ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💘 サーテインキューさんと輿水十字架について語る

2021-10-21 20:20:09 | リチャードコシミズ




今回のマイケル氏のブログ記事はウルトラ面白いwww
  https://xuzu0911.exblog.jp/28924711/


 
★最近は読んで面白いブログ記事があんまりないのだが、今回の上のマイケル氏のブログ記事は非常に面白かった。リチャードコシミズの天敵であるマイケル氏がコシミズ&ベンジャミンの講演を聞きに行った時、席に着くためにコシミズの前を通って行こうしたところ、コシミズが怒り爆発でマイケル氏に詰め寄った!という場面www それはイメージ湧いて来ますね~www そしてコシミズはマイケル氏に殴らせようとしたのかな??? マイケル氏に殴らせて、警察呼んで、マイケル氏を逮捕してもらうと。そしてその講演会の主催のO氏もマイケル氏を見たとたんに、すぐに出て来て、マイケル氏に「出ていけ==!!」と怒鳴ったらしい。
 
 
★鷲はコシミズの初期から観察しているが、彼がネットで出て来た時、彼は前に勤めていた会社の元上司たちを「創価学会の保険金殺人グループ」とか言って、ネットに妄想の記事と写真をさらしていたことがあった。鷲はそのコシミズのウソ記事と写真を信じてしまって、コシミズのウソのアイディンティティである「創価学会の保険金殺人グループと戦う正義の戦士」というウソを長く信じてしまったwww しかしそれは何の根拠もないコシミズの妄想だったのである。今なら、あの当時にコシミズがやったことは、完全に名誉棄損であり、逮捕されてブタバコ入りである。あれほどの根拠なき名誉棄損はない。
 
 
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★それに対してマイケル氏はコシミズの両親やコシミズが勤めていた会社の上司たち、その他を取材して、コシミズの実像をブログで書いて、今回のコシミズのデマである薬機法違反のイベルメクチン宣伝は非常に危険である!と多くの人々に警告している。それは正義の行いである。コシミズはもちろん医者でも薬剤師でもなんでもない。単なる妄想家にすぎない。デビュ―の時から妄想家なのである。元上司たちが創価学会信者であり保険金詐欺グループである!というのはコシミズの「アタマの中だけでの事実」のことであり、現実は全く違うことだろう。
 
 
★コシミズが元上司たちを「創価学会の保険金グループ」として写真入りの記事を妄想で書き、ネットでさらしたのに、さらされた元上司たちは沈黙していた。そこが間違いだったと思うが、ネットが出て来たばっかりの時なので、コシミズの上司たちも警察も法整備が出来てないので何も対応できない、という状況だった!と思う。その「成功体験?」があったから、コシミズはその後に「妄想講演」をバンバンやっていたが、因果応報で、今はマイケル氏とアカネさんに裁かれる!という場面である。
 
 
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★鷲がコシミズに長く疑問に思っていることは、彼は絶対に取材しないのである。自分のアタマの中の妄想を現実だと思う癖がある。どんな人でも疑問に思うことはあらゆる手を尽くして調査するものだが、コシミズは「アタマの妄想で完結」してしまうのである。それは現実とぶつかることを怖がっている!のだろうと思う。たぶん、コシミズは現実とぶつかると「過酷な氷の世界」を何度も体験しているのである。だから取材という現実とぶつかることを避けて、アタマの中だけで完結して、それでヨシ、にしてしまった人生だったのだと。
 
 
★コシミズのネットデビューの初期から今に至るまで約15年くらいだろうか?彼の発言を考えると、上司が創価学会の保険金詐欺グループという妄想、ロックフェラ―の陰謀である「9,11」,地震兵器の「3,11」、最近の救世主イベルメクチンなどを考えると、全てがその時その時の「3番煎じのウソ情報と根拠なき思いつき」であり、あとで簡単にウソがバレルものである。マイケル氏はベンジャミンに気をつかっているが、ベンジャミンの発言も同様である。結局、真実を語るのではなく「お客様を楽しませるためのバラエティ(楽しいウソ)」だった!ということ。真実のようなウソ、を発言していた!ということ。
 
 
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★今回のマイケル氏の記事を読んで、コシミズは真剣に怒ったらしい。それに鷲は「ヘ~~~」と思ったのである。怒ることが出来るエネルギーがコシミズにまだあったのか?と。そこが驚きであった。鷲と戦っていたカルト教祖の五井野正は4年前に死んでしまって、五井野正の創った世界はなにもかもこの地上になくなってしまった。だから鷲は時たま、五井野正の信者たちが「死んだのか?」「狂っているか?」確かめに電話をするのだが、誰も出てこないwww 一人、電話に出て来たことがあったが、完全に狂っていましたw
 
 
マイケル氏とアカネさんのリチャードコシミズへの裁きは因果応報であり当然のことである。本当はコシミズが勤めていた前の上司たちがやるべきなんだが、彼らはそれなりに忙しくて、テクニック的にやることはできない、という状況なんだろうね。コシミズと主催者のOがマイケル氏に「出ていけ==!」と言ったらしいが、コシミズがいままで何をやってきたのか?解っているのか?主催者のO君。この今の時点でコシミズとベンジャミンの言論が正しいと思っていることは、かなりアタマ悪いと感じるが膿~w
 
 


 

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 サーティンキューさん、今回も強力な追いこみ分析ありがとうございます!
 エキサイトブログの重鎮であるサーティンキューさんは、ユニークなネット道場の運営者であり、かつて世界を股にかけた陰謀論の超有名インフルエンサーであった、故・五井野正氏への最大の批判者でもあった方です。
 彼の専門は自身の神学の実践であり、世評はあくまで傍系の余技だといってもいいと思う。
 しかし、なんといったらいいのでしょう ――― 今回書かれたリチャードコシミズへの正確無比なこの批評は!?
 リチャードコシミズの本質をきりりと見据えているサーティンキューさんのこの批評は、2017年4月2日の花見接見以来彼を追いつづけている僕やあかねさんの抱いているコシミズ評と寸分のちがいもありません。
 僕とあかねさんがよく話す彼関連の常連フレーズ ―――

 「 現実とぶつかることを避けて、アタマの中だけで完結して、それでヨシ  」だとか、
 「 真実を語るのではなく「お客様を楽しませるためのバラエティ(楽しいウソ)」だった!」とかいった文脈は、


 僕等がほとんど日常的に使用している彼関連の馴染みの文脈であり、リチャードコシミズに関しては傍観的立場にいるはずの、1度として彼と会ったこともないサーティンキューさんが、これほど彼真相に肉薄できるというのは、まったくもって驚きの一言でした。

 そう、リチャードコシミズ( 輿水正 )とは、まさにサーティンキューさんが上記の文章で看破してられる通りの男なんです。
 そのまんまといってもいい。
 大抵の人間は「 陰謀論 」というジャンルに出会ってからそっち系の世界にハマっていくのですが、彼の場合はそうではありません。
 彼は、生まれながらの陰謀論者でした。そこが陰謀論の元祖たる由縁です。
 Qanon の okabaeri@9111( よかとよ )も ―――
 国民主権党の平塚正幸( さゆふらっとまうんど )も ―――
 名古屋の「 ノーマスクデモ 」と「 PCR差止集団訴訟 」の寺尾介伸( バレバレ )
も ―――
 それから10月17日の佐賀市市議選に「 マスクは不要 」と
「 ワクチン即時停止 」の2大陰謀論公約でもって出馬し、予想通りに落選した、医師の細川ひろし氏も ―――
 すべて、リチャード門下のこの「 リチャードコシミズ独立党 」の出身者でした……。

 それでは僕のいう生まれながらの陰謀論者というのは何か?
 前回記事で僕は、水道橋 10.14 の FACT の会場で僕と久方ぶりに対面した、生リチャードコシミズとの応答について書きました。
 10月14日のFACTではすべてが不自然でした。
 講演者のリチャードコシミズも、その会の主催者である大塚社長にしても、僕を追い出していい正当な理由は何もなかった。
 彼等2名が僕を排除にかかったのは、僕が両者共通の通報者であったからです。
 彼等2名は双方とも、駆虫薬イベルメクチンを covid-19 の救世薬だとするRKの陰謀言論に関わりがあった。

 彼等は2人とも骨絡みの陰謀論者でした。
 陰謀論者とは、自閉するひとの呼称です。
 住み心地のわるい現実を遮蔽して、自閉した架空空間で、自分好みの心地いい夢にぬくぬくと浸りつづけていたいひとの総称です。
 2018年11月14日のFACT講演より客数は3分の1に減っていたとはいえ、あそこにはリチャードコシミズをいまだ本当の真相究明者だと思っている少数の顧客がいた。

 すなわち、あの日のFACT講演は、リチャードコシミズにとっては、彼自身が自分で望んだ通りの「創価学会の保険金殺人グループと戦う正義の戦士」でいれる場であり、大塚社長にとっては、そうした英傑リチャードコシミズを援護する会社社長としての役を演じられる舞台であり、あの夜の女性客等にしてみても、やっぱりあそこは、この世の表層の現実認識を超えた、真実情報を聴ける貴重で得難い非日常の虚数空間だったわけです。

 現実からはぐれたひとが、現実以上に価値のある自己の仮面を被りなおすために催した仮装舞踏会とでもいうのかな?

 10月14日の水道橋FACTというのは、そうしたマイナー劇団による、一種の宝塚芝居だったのです。

 こうした仮想空間にひょいと現れた招かれざる客が、僕・マイケルだったというわけ……。

 そりゃあ邪魔だっぺよ(笑)けども、リチャード腹アタックと不条理・主催者権限なんかで、会場のお客がいっぺえいるなかで大騒ぎして、自分らの心地いい世界を守るためだけに、たったひとりに決死の追い出しかませるなんちゅうのは、いくらなんでも恰好わるすぎる行いだと、リチャードコシミズも(株)ワンダーアイズの大塚社長もまったく思いなさらなかったんかねえ……?

 みっともねえ ――― あの決死の腹アタックが英傑の証だとでもいうんかい、リチャードさんよぉ~(笑)

 しかしながら、陰謀論っちゅうのは元からそうしたもんなんですよ。

 陰謀論ってね、途轍もなく恰好わるいもんなんです。ダサダサのガセネタ集めてなけなしのプライドを買うための、自分騙しの安手の媚薬が陰謀論ってもんなんだ、と僕は今回の件で改めて確信しました。
 リチャードコシミズ、14日以降、この僕関連記事を1行たりとも書いていません。
 以前だったら、信者を総動員させて、僕攻撃に動員してたはずなのに、今回に限っては完全沈黙を通すばかりのリチャードさん……。
 コメント欄でもって古参党員の母うさぎさんがこんなのを挙げてきたのが、今件に関する唯一の反撃らしい反撃(?)といえるのかな…?

 

 
 
 この母うさぎさんのコメントのなかに、いわゆる陰謀論者のすべての特徴が凝縮されている、と僕は思います。

  僕が今回のFACT来訪のテーマにしているのは、あくまで「 リチャードコシミズの薬機法違反についての問題 」なの。
   ところが母うさぎさん、その肝心テーマについては完全スルー! つまりあなたの意見は完全に雰囲気誹謗。
   なんについて非難しているかさえ、結局のとこ全然分かんない。
   これじゃあ単なる便所の壁の落書きと同じじゃん? こんなの一万回書かれても僕はなんともない。
   見てるひともこれ読んで、リチャード軍団の下品さに呆れて去っていくだけ。
   要するに存在価値ゼロの文章。ダメだよ、こんなんじゃあ(笑)

  あと、肝心の追い出しの原因について語らなきゃ、意味ないじゃん? ちがう?
   追い出されたのは覚醒剤中毒だから? この表現、失礼すぎません? そう決めつける君の根拠は? 提示なさいよ。
   てか、そう思ってんなら、さっさとマトリに通報したらいいじゃんか、母うさぎさん?
   なのにやらない。誰ひとりやらないのが、このリチャードコシミズ独立党の面々なんだよねえ。
     ちなみに2017年のあの4月2日の花見以来、僕が覚醒剤中毒であると通報した独立党員は党首含めゼロであります。
   4年でゼロ! なんだよ、このザマは!? だから、陰謀論者がみんなから〇〇にされてるんじゃない?
   そうした微妙な下りの空気、全然読めてないんですかね、この母うさぎさんは? 
   ここまでいわれてリチャードさんがなんで黙っているのか、ちったあ彼の身になって考えてやりなさいよ…。
   恥かいて傷ついたリチャードさんの心に寄り添ってあげるデリカシーが、あなた、欠片もないのかえ……?


  そして何より、前記事はリチャードコシミズの非常識と追いつめられた醜態を満天下にさらすためのものでした。
 
   君はそれを弁護すべき立ち位置にいるひとです。
   リチャードコシミズがあの爆笑ドリフ級の腹押しと、「 保険金殺人!」「 テロ 」「 妨害工作 」などの意味不明言語をFACTのお客
   さんらのただなかで叫んだことによって、お客である彼女等をいかに驚かせ、引かせてしまったか ――― 君がしなくちゃいけない
   のは、そうした党首リチャードコシミズ醜態の弁護であり、彼の行動が正しいものだったと皆を説得することが主眼のはずです。

   でも、この君のコメント、なんにも大将を助けてあげてないじゃない?

   目立たないとこにこんな悪口書きまくるより、FACTに客としていってやんなさいよ。
   君たしか1度もFACTいってないんでしょ? そのほうが大将も全然嬉しいと思うよ……。



 リチャード軍がこうなら今回の水道橋FACT主催のワンダーアイズの大塚社長もなかなか負けていない。
 講演開催15分前の客の集まった会場のド真ん中で、RKと一緒に吉本芸みたいな爆笑コントをやったというだけでも結構凄いんだけど、それだけじゃない ――― ワンダーさんのHPって、かなりまえから客とのコミュニケーションを完璧に投げていたんです。
 お客の意見をてんで聴こうとしてないの。
 講演前日の13日に会社の電話がまったく通じなかったことは僕も前記事に書いたけど、通じなくなっていたのは電話だけじゃなかったのよ。
 だいぶ前からこちらの会社のコメントは、客の声を通じさせないような仕掛けになっていたのですよ、実は……。
 



 
 客の声は聴かないわ ―――
 チケット買って入った客をほかの客もいる会場で大騒ぎして、理由も告げないで追い出すわ ―――
 薬機法違反だらけのリチャードコシミズみたいな問題芸人を、こんな時勢に積極的に起用しつづけるわ ―――
 お客の個人情報は勝手に講演者に流すわ ―――

 やってることはもうほとんど昭和プロレスのうさん臭い凶器攻撃と同等レベルじゃないですか!?
 なんてあっぱれな企業姿勢なんでしょうか(笑) 立派すぎて涙がでてきそうだよ、僕は……。


 リチャードコシミズ御大ともども猛省されてください。
 あ。長野県薬事課のほうとは別に、東京都福祉保健局健康安全部薬務課のほうにも、今度改めて通報しておいたので、準備よろしく。
 あと、リチャードさんの最新記事では、薬機法のみならず医師法の違反まで犯しちゃっていることが、知り合いの弁護士さんのおかげで先頃判明。
 これ、医師法17条の違反だそうです。
 さっそく長野県庁の医療政策課のほうにも連絡しておきましたので、対処よろしくです ―――






 陰謀論者の共通項は自閉です。
 彼等は会話ができません。
 他人の意見の主軸がてんで見えてない、他人が何を伝えようとしているかの肝心がまるで分からないから、自分に反応できる枝葉末節な単語部分だけひっぱってきて、それで強引に会話をつづけようとするのが陰謀論者の最大特徴です。
 厳密にいうと、これは会話じゃない。
 会話というのは2者のあいだでの意思の交換ですが、陰謀論者は相手の意思じゃなくて単語のほうに反応します。
 自分に響いてきた単語にだけ反応して、その単語に向けてだけ牙をむくのです。
 その単語と組んでいるはずのほかの単語との繋がりなんか全く考慮しない。
 僕等がいくら「 薬機法違反 」と連呼したところで、彼等にはこの単語が全然見えていない。
 たぶん、彼等には他人の意思が見えたことなんてないんです。

 これはつまり、彼等には自分たちの周辺を常に覆っている、現実世界もまるきり見えていないということになる。
 たった2人での意思交換もこれだけ難しいんだったら、無数の意思が渦巻くようにぐるぐる流れている、現実世界の複雑怪奇な流動の様子なんて感知できっこない。 
 彼等の意見がいつでもどこかいびつに聴こえるのは、そのせいです。

 彼等には、その時その時の刹那の単語との出会いしかない。

 一般的なひとは多くの単語で編まれた文脈と対面した場合、それらの単語の総体が織りなす意味をとらえようとします。
 名詞と形容詞と副詞と助詞とを総体として受け止めて、それを自分なりに再構成する過程で、相手の意思が見えてくるわけです。
 要するに、これは系統発生ということです。
 そして、あらゆる人間関係というものは、この系統発生によって生まれ、育っていくのです。

 けれども、彼等の場合はそうじゃない。
 彼等は総体としての意思を見ようとはせず、自分に響いてきたばらばらの単語とだけ対話しはじめるのです。
 これは、系統発生じゃなくて、個体発生です。
 響いてこなかった単語には一切反応しない ――― それは、彼等には見えないのです。
 気の毒ですが、これじゃあ会話なんてとても不可能です。
 この不可能を可能にするために、彼等が入手した翻訳機が「 陰謀論というシステム 」だったのだ、と僕は思う。
 陰謀論には修練が要りません。
 努力も、積み重ねも、勉強も、検証も、面倒な学びの過程は一切必要ない。経験も不要。
 「 保険金殺人 」だとか「 朝〇悪 」だとか「 毒ワク 」だとか「 コロウソ 」だとか、それっぽい単語を口にしさえすれば、誰でもその日からいっちょまえの陰謀論者が張れるのですから……。

 僕は陰謀論が政治運動だなんてまったく思っておりません。
 陰謀論はある種の人々にとっての社交術であり、特に自閉しきってしまったひとたちにとっては、外界と交流できる唯一の命綱であり、電信管でもあるのです。
 彼等だって閉じこもってばかりいるのは辛いのです。
 誰かと交流し、意思を交換したいというのは、いわば人間の本能ですから。
 しかし彼等は、一般的な僕等とは少しだけちがっていて、こうした人間的な交流で暖まれた経験がほとんどないのです。
 交流の記憶は、恐らくは自分でも思い出したくない、挫折と痛みまじりの苦いものばかりだったのではないでしょうか。
 だからこそ、彼等の言葉の裏地には、常に濃い憎悪の気配が貼りついているのです。
 
 よくも俺をこんな窮状に追いこんでくれたな…。
 おまえら全部、許さない…。おまえらの個々も、おまえらの機構も、絶対に許さない……。


 この憎悪の根源は、僕はやっぱり淋しさだと思う。
 核家族の時代がここまで浸透して、最終的に何を生んだのか?
 物質的には豊かになったけど、その代償として、こんなにも淋しい、ばらばらのひとばかりが生まれてしまったのではないでしょうか?
 こうした自閉者の鬱屈したコンプレックスの巨大な底流が、昨今のような陰謀論の爆発的な興隆を招いてしまったのでないか、と僕は考えているんです……。
 
 固すぎる話についなってしまった ――― 無粋、失礼。
 素晴らしいリチャード論を書いてくれたサーティンキューさんに、もう1度謝意を送ります。
 今日の僕の記事は以上です ――― お休みなさい。




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