Hello、皆さん、<リチャードコシミズのドナルド・トランプ>の続編です。
私事になりますけど、僕は初期のころリチャードさんの描くトランプ像に結構入れこんでたんですね。
だから、東池袋バンドで「世界革命応援ブギ!」なんてトランプ擁護の歌つくって、youtube に UP したりもしてたわけ。
T社長は、最初からRKのトランプ観に反対してたけど、
僕はKさんなんかといっしょにリチャードさん描くところのトランプ像は、わりかしいけてるんじゃないか、なんて思ったりしてたんです。
彼が大統領になるまえの副島さんの予測と意気込みなんかもまた凄かったしね。
しかし、いざなってみると、人事の全権握ってああでしょう?
あれじゃあ共産革命成立当時のソビエト=オルガリヒ内閣と一緒じゃん。
ハザール国王族のカガノヴィッチを後ろ盾にした、あのレーニンの共産革命の。
あまりにもイスラエル寄りの政策はあえていうまでもない周知の事実だし。
シリア爆撃なんかも、あれ、政治的な駆け引きだとばかりもいいきれないでしょう、もう?
正直いうと、政治に関して僕はいまほとんど不可知論者みたいな立ち位置になってきちゃったなあ、と自分じゃ感じてます。
僕等、とっても身近にいたリチャードコシミズってオトコの本性すら見抜けなかったんだもんね。
恣意的でスポンサーの意向によっていくらでも左右されるマスコミ情報ーー
現実のほんの表層しか辿れない、本質的に軽薄なネットの情報ーー
そんな霞みたいな夢幻情報編みあわせた程度で、
魑魅魍魎の跋扈する悪辣政治の世界を果たしてホントに見抜けるものなのかな?ーーと思ってますね、うん。
最低限でも自分で取材して、地位のたしかな現場の人間と実際に話してみて、
その自分の行動を足がかりに進んでいかないと自分のいるところなんてすぐに見えなくなっちゃう、とも思う。
又聞き情報の貼りつけだけで世界変えられるわけないじゃん?
それってとどのつまり安易でバーチャルな井戸端会議でしかなくて、
その安易な井戸端会議を正義の戦士のための寄合所だと偽って、
きてる人たち全てにプライドと生き甲斐とを売ってあげるのが、
要するにリチャードブログの基本戦略なのよ。
僕の見るかぎり、リチャードさんと独立党の諸氏は心理学でいうところの「共依存」の関係に陥っていると思うな。
これ、深い視点で見ると、甘えですよーー両者を紡いでいるのは甘え。
なにがサムライよ? 支えてくれた仲間売って嘲笑うサムライがどこの世界にいるんだよ?
あ。これ、ネットで仕入れた情報だけで僕等を叩いてくる、すべての匿名さんに向けての発言でもあるんで念のため。
あと、僕はいつぞやHさんが田町で不正選挙の記者会見をやったとき、
N島さんとそれを見にいったことがあるんだけど(そういやさゆふらさんもアレきてたな)
そのときジャーナリストの田中龍作さんとお話して、
わあ、このひと、えらい実直素朴でまっすぐなひとだなあって印象を受けました。
リチャードさんの第一印象と全然ちがうのーーとにかく飾んないの。
不正票の束の像とかの映像が流れると「うわあ!」なんて後ろの席で飛びあがってるし、
記者会見のあとでは
「びっくりしたよ。不正選挙ってほんとにあるんだねぇ!」
なあんて子供みたいに無邪気に頬を赤らめていられるしーー。
リチャードさんとちがうなあ、とまず思いました。
リチャードさんってなんか自分のまわりに微妙なバリアを張って、人見知りっていうか、
最初はあまり喋んないでいて、自分の周りに神秘のオーラを通わせる、みたいなことそれとなくやってるじゃないですか?
僕は最初からあれこのひとの「構え」なんだろうなあって思ってたんだけど、
その種の「構え」がまったくないひとなのよ、田中さんって方は。
仕事柄当然カメラなんかも持ってられるんだけど、
カメラがなけりゃ、もう一見して土建屋さんか解体屋の親父かなあ、と見紛うくらいのイメージなのよ。
一言でいって、完璧なガテン系ーー。
でもね、その後いろんなお人に会ったけど、ジャーナリストってね、総じて佇まいがガテン系なんですね、なぜか。
やっぱり、基本身体を酷使する仕事だからと思うよ。
アクティヴにアポとって、ひと訪ねてあちこちいって、
その行く先々でさんざん断られて、
しかしメゲず、あくまで根性でひとと逢いつづけ、
そのうちそれがだんだん当人のコネになって、
その泥まみれの歴史がそのままそのひとのキャリアになってゆく……。
そういうまっとうなこと、リチャードさんは全然やらないじゃないですか?
所詮、ネットジャーナリストだから?
柿ピー喰いながらネットからカチャカチャと気楽に情報とってきて、
それに自分のふざけた感想貼りつけて記事に流して、はい、終了~!!
いかにも「自分は文化人です」みたいな顔繕って、
「ネットジャーナリストですよね?」と誰かがいうと、
「ちがうよ、なにいってんの、俺は作家だよ!」と得意になっておもむろに鼻鳴らしてたこともあったっけかなあ~(笑)
いままではそれでもやってこれたと思うんですよ。
しかし、いまや激動の時代ですからーー。
ましてやリチャードさんの専門は政治だーー911のころならユダヤ陰謀論はまだ一般にはあまり知られてなかったから、
そのマニュアルを知ってさえいれば、鬼面人を驚かすことはまだやれた。
けど、いまじゃ、リチャードさん程度の陰謀論をかませるひとなんて、そこいら中にゴロゴロしてますからねえ!
だ・か・ら、リチャードさん、いま相当困ってると思うゾぅ~。
もともと彼、アドリブが苦手なタチですからね。
311の人工地震バブルでたまたま当たっちゃったことが、逆に彼の重しになってきてる。
あの夢のお大尽暮らしはさ、いわばかりそめの宴だったのよ。
ま~だ分かんないの、リチャードさんってば!
(ここで口上にあわせ三味線がべんべん鳴りはじめる)
311の夢よもう一度の不正選挙裁判はだんだん尻つぼみに盛り下がり、
中盛りあがりした工作員祭りでひと集めにかかれば、jewjewさんザガロ君みたいな悲しい結果しかもうでてこない。
おし、それならこいつはどうだ! と思いついた逆転・保険金殺人ネタも、
もともと根拠のかけらもない大将脳始発の妄想だから、誰ひとり追随せず、調査も聞きこみもせず、
結局のところいかにも妄想らしい自然分解・腐敗土路線ーー。
(はあ~、それそれそれそれ、やっとこな~🎵)
こんな親方のもとにゃあおれないと党員は次々と去っていき、
やむなく講演会を有料にすれば「リチャードコシミズ金欠!!」とどっかのブログで記事にされ、
唯一の取り柄の話術を駆使できる肝心の講演会も、撮影・放映してくれる党員がみんな辞め、
まえじゃ2,3日あとにはもう立派な youtube版があがっていたのに、
いまじゃようやく一月後くらいに素人くさい、音の割れた版がようやくのことUPされる始末。
(はあ~、それでどうした、そい、そい、そい、そい!)
本も売れずに在庫は嵩み、あきれたスポンサー筋にも次々と見限られ、
それどころか工作員扱いした党員連に恨みを買い、そのあげく名誉棄損の裁判まで起こされて、
さらにはかつての末端党員であった僕・マイケルにまでこんな檄文を書かれる始末……。
いじましいねえーー切なすぎる下り坂だよ、リチャードさんーー!!
失礼。つい熱くなって、本論踏みはずしました。
トランプさんのお話でした。
ええ、閉店間際のリチャードコシミズは、僕等の闇金追及から逃げ、相手にならないなどと負け惜しみをホザき、
いまや<トランプ・アベ叩き砦>にて籠城中ですーー。
あんなにひとの悪口をいうのが好きだったリチャードさんが、僕等の悪口と誹謗中傷とをピタリとやめた!!
これがどういう意味か、どうか独立党の諸氏はご自分でじっくりとお考えになって下さいーー。
さて、リチャードさんのすがりついてる一方の柱ーートランプさん応援の安泰路線を叩くためにこの記事は編まれたんですが、
複雑怪奇な政治の世界を語るには、僕よりももっと適任の方がおられます。
そのようなわけで今回は2名のゲストをお呼びいたしました。
では、先発の先生お願しますーー前記事でも書いていただいた、大阪の知将・水野さんですーー
トランプは反グローバリズムか?
水野 匡司 2017-08-12 16:43:17
影の権力に対して立ち上がったかの様に振る舞い、
ヒラリーを破り大統領に就任、現在に至ります。
随分と前の事に思えるのですが、まだ半年強しか経っていないのですね・・。
「ヒラリーを刑務所に!」(Lock her up!)
とか、
「ISを操っている黒幕を暴露する!」
とか、
「9.11テロの背後にいる黒幕を追求する!」
とか言っていましたが、いかがでしょうか?
当選直後から、NYTの取材に、
「前に進みたい。後退したくない」
「クリントン一家を傷つけたくない、本当にそんなことしたくない。彼女は大変な思いをしてきたし、いろんな形でとても苦しんで来た。」
と発言。
ISや9.11に関しては、音無しの構え。
どちらの背後にいるのもイスラエル。
そしてそのイスラエルを偏愛し、ネタニヤフとお友達なのがトランプ。
閣僚や家族、スポンサーに至るまで、ほぼ全員がグローバリスト(国際金融資本)の人間。
こんなトランプが巨悪を追及する筈もなく、期待する方が間違いなのです。
彼が常に悪者扱いしたのは、ヒラリーとクリントン財団のみ。ロックフェラーやカーネギー、メロン等には絶対に触れないww。
彼が、これらの権力者の使用人である事が解ります。
トランプは飽くまでも「ガス抜き」要員です。
まあ、FRBの解体はするかも知れませんよ。
仮想通貨ネットワークさえ完成すれば、中央銀行制度自体が不要になりますからww
シリア爆撃でトマホークの在庫整理も完了、北朝鮮危機を煽って迎撃ミサイルビジネスも大盛況。
ネオコンが大歓迎の政策は、実行力を持って行いますねw
水野さんにつづくのは、難波の才媛・あかねさんですーーバレバレさんや大泉さんのブログを覗いた方なら、彼女の存在はもうとおにご承知でしょう――僕は個人的には、彼女は最強の論客だと思ってるーーつい先程までまたもや他ブログに出張の矯正指導にうかがわれていたので、若干お顔に疲れのきざはしも見えますが、なに、大丈夫ーーいざあかねさんが語りはじめれば鬼神だって退くのですから。
では、2番目の刺客・あかねさん、どうぞーーー!
トランプさんはこんな人(あかねさん)
トランプ大統領関連ニュース(順不同)
https://www.google.co.jp/amp/www.afpbb.com/articles/amp/3102651
【2016年9月30日 AFP】
>トランプ氏、「容姿足りない」女性解雇を提案 従業員が証言
http://www.news24.jp/sp/articles/2017/03/18/10356828.html
2017年3月18日・日テレニュース
>米大使館“エルサレム移転”発言が火種に
https://thepage-jp.cdn.ampproject.org/c/s/thepage.jp/amp/20170207-00000001-wordleaf
2017.02.07 11:00 the page
>トランプ政権内に目立つゴールドマン・サックス出身者、GSってどんな会社?
http://m.huffpost.com/jp/entry/15051148
2017年02月28日 ハフィントンポスト
>トランプ大統領、軍事費6兆円規模増額の方針 「歴史的拡大だ」
https://www-sankei-com.cdn.ampproject.org/c/www.sankei.com/world/amp/170430/wor1704300013-a.html
2017.4.30 産経
>トランプ氏は「縁故主義」 独のガブリエル外相がイバンカさん批判「まるで君主の家族のよう」
https://jp-mobile-reuters-com.cdn.ampproject.org/c/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN17907C
2017年 4月 7日 ロイター
>トランプ政権、シリアにミサイル攻撃 ロシアは侵略行為と非難
http://a.excite.co.jp/News/world_ent/20170307/Techinsight_20170307_359907.html
TechinsightJapan 2017年03月07日
>トランプ大統領の黒人差別・卑猥発言を人気俳優が暴露でネット大炎上
http://toyokeizai.net/articles/amp/173824?display=b&_event=read-body
2017年05月30日 東洋経済
>トランプ家とユダヤ教、その浅からぬ関係
現職で初めて聖地「嘆きの壁」を訪問した意味
※※※※※
トランプ大統領に関するニュースを調べて気づいたことは、彼は反グローバリストというより、白人至上主義者(特にアシュケナージユダヤ人)でした。イスラム教徒や移民、日本や中国などの有色人種に対しては厳しい発言が多いですね。
一見自由貿易に反対しているかのようにも見えますが、それはアメリカにとってリスクの高い多国間のことであって、日本との二国間FTAにはむしろ乗り気です。何も世界全体のことを思い反対しているわけではありません。
トランプ大統領の最大の特徴は、歴代一位ともいえる「親イスラエル主義」と(軍事的に)さらに強いアメリカを目指していること、そして公私混同ともいえる身内贔屓です。
彼の父親(フレッド・トランプ)もKKK(クークラックスクラン)のデモで逮捕されるほどの白人至上主義者でした。トランプ少年は13才の頃、ユダヤ人の成人式に参加し、父親のフレッド氏はユダヤ人の医療センターで人生の最期を迎えています。この事実からも有色人種に対してはレイシストであるが、「名誉ユダヤ人」といっても過言ではないほどの親ユダヤ一族であることがわかります。娘はユダヤ人の裕福な不動産一族に嫁ぎ、ユダヤ教に改宗。ユダヤ金融資本とも懇意で、ゴールドマン・サックス出身者を多数政権に入れています。またエルサレムをイスラエルの首都にすると約束した初の大統領であり、就任するやいなや家族で「嘆きの壁」にも訪れています。「ユダヤ金融資本と戦っている」という根拠は1つも見つかりませんでした。
長年、クリントン家とも家族ぐるみの付き合いをし、「自分が大統領に就任すれば、ヒラリー氏を逮捕する」と言ったのも、口先だけのパフォーマンスであったということは明白です。もちろん911事件の再検証などするはずがありません。
彼は白人であることだけがアイデンティティーの低賃金労働者たちの不満を利用し大統領までのぼりつめました。彼らの不満の矛先は支配者層ではなく、有色人種の移民に向いています。近隣のアジア諸国に不満をぶつける(日本人ということだけがアイデンティティーの)非正規社員や失業者の支持を得ている安倍総理に似ているともいえます。
これは99%の分断であり、彼らは自然に富を集める1%に不満の矛先が向かないように仕向けることに長けたNWOの権化のようなリーダーたちです。
安倍総理だけを批判し、闇雲にトランプ氏の支持を呼びかけるトンデモジャーナリストには注意しましょう。
………………………………………………………………………………………………
うわ、改めて聴いてみると、やっぱりこのおふたり、凄いっス。
水野さんにあかねさん、ありがとうございました。m(_ _)m
今回もまた長すぎる記事となりました。
いくらか涼しくなってきたとはいえ、今年はやはり酷暑の夏、どなたさまも体調管理には気をつけて、
この不快なかんかん照りのボーダーな季節をそれぞれ上手に乗りきってくれますようにーーお休みなさい……。(^0-y☆彡
完全に軍需産業の回し者だな。
輿水は「ユダ金」の一味。
以上。
良いことです。
小さなことからコツコツと。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6501.php
>なぜか支持者の個人情報をネットに上げ、消せと言われてもこれまたなぜかかたくなに消さないリチャード・コシミズ
ザガロさんが大将の個人情報晒しにお怒りです。味方への仕打ちは最低最悪でしょう。しかもこの方は「一番」と言っても過言ではないほどの熱心な支持者様でしたね。
ザガロも犯罪者のはずなのに説教しませんね。
このクズは本当に救いようがありません。
一足先に刑務所へ行け!
独立党員もみんなコシミズが根拠を出さないから薄々気付いているんじゃないの?
シャブ中で誰も逮捕されていない、死んでもない、警察に突き出さない、保険金殺人の証拠も出さない、これでコシミズの言うことを信じるのは相当難しいぞ、やっぱり。
気の毒な裸の王様だな。
<私自身はCHORYO氏を工作員と言った事は無いし、思ってもいません。Backがあれば憎たらしい私を探偵なり使って即洗い出すでしょう。ここでやんややってる時点で違うと『私』は判断してます。>
http://19730619.at.webry.info/201708/article_4.html#comment
こういう印象操作ともとらえかねない行為は、独立党全体のイメージダウンにも繋がります。私たちに違法疑惑があるとすれば、せめて政治資金規正法違反と同程度もしくはこれを越える違反疑惑のみに言及してください。
(参照)
(届出前の寄附又は支出の禁止)
第八条 政治団体は、第六条第一項の規定による届出がされた後でなければ、政治活動(選挙運動を含む。)のために、いかなる名義をもつてするを問わず、寄附を受け、又は支出をすることができない。
第二十三条 政治団体が第八条の規定に違反して寄附を受け又は支出をしたときは、当該政治団体の役職員又は構成員として当該違反行為をした者は、五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
以前は裏社会は訴えて来ないとか言ってましたね。
輿水にお金を騙し取られた方は堂々と返還請求しましょう。工作員祭りは終了しました。
ただ、彼、ひとの悪口ってのが死ぬほど好きなおひとですから。
工作員祭りやりたくてしようがないのがリチャードコシミズの本音なのだと僕は思っています。
辛うじていまは良識派を演じてますが、こんな健康優良児の仮面がいつまでも持つわきゃない。
CHORYO さんの裁判が本来のアニマル回帰への契機となるでしょう。
猿はしょせん猿
ひとの真似なぞむりな所業やきのう❗
九州まで行って犬丸さんの保険金殺人の解明も無し。断固追及はどこ行った?
仕事を辞めてでも裁判の傍聴をしてほしいそうです。あんなバカ準備書面書いといて、よく言うなー。裏社会とか根拠を出せよ。
本当に不誠実極まりないわ。
わがままかつ身勝手な煽りですねえ、相変わらず。
コシミズ節、いまだ健在ってわけですか。
ひとりで名古屋いくのがよっぽど怖いんですかね?
この種の発言を以前から講演会でよくいってましたことを思い出しました。
「50人くらいでいってやろう。面白いぞ~(ぞ~のところの目くばせがいささか哀願調)」とかね。
敗訴はもう確定済みだから、スラップ訴訟(www)で迫害された(?)正義のジャーナリスト(?)って面子を保つための証人がどうしても要り用なんでしょう。
「工作員認定」っていう芝居につづいて、「スラップ訴訟劇」というこれまた粗末なコシミズ芝居。
こんな三文芝居ばっかり有難がってる信者連の気持ちがいまだ分かりません。
党員さんよー、リチャードさんが命をかけた正義のジャーナリストでいれるのは、講演会のあの芝居小屋のなかだけの話なの。
あの猿芝居がハネれば、リチャードさんは即柿ピーぼりぼりの、女漁り・悪口大好き・怠け者の生臭親父に早変わり。
あんたらだって近くにいればリチャードさんの厭な本性、ときどき香ってきてるでしょうが。
その感知にあえて封して、いまだ冴えないコシミズ信者を続けようとは、よくよくあんたらも業が深いのぉ~。
独立党は、現実逃避者のためのアジュール(理想郷)であるっていうのが今の僕の大まかな考え。
実人生がどんなに冴えなくても、独立党に所属してさえいれば、党首とともに世界権力と対峙してるって「夢」と「生き甲斐」とが買えるからねぇ。
でもさ、いい加減気づいて。
それは、夢です。
独立党は、自分を蔑んできた世間を見返すためのリチャードさんの個人的な装置でしかない。
そんな益もご利益もない夢にいつまでもしがみついていると、つれなくしてた現実からそのうち手痛い復讐をされますよ。
ましてコシミズ嘘芝居の演目は、切り捨ててきた党員・協力者の怨嗟の集積の上に成り立ってますからねえ。
そんな人柱芝居を真の世直しと思いこめるなんて、あなたがたのまなこの節穴ぶりには驚嘆を通りこしてもう唖然・笑激の領域だい!
ま、あんたの人生だからどう生きようと勝手といやあ勝手なんだけど。
夢芝居、独立党。
入党すれば誰でも世界権力と対峙する戦士になれる!
高卒のあなたでも、フリーターやニートの借金持ちでも大丈夫。
裏社会は怖いけど、匿名だから大丈夫!
必要なのは党員の年間更新料だけ。
あ。党員は講演会無料だったけど、最近党不振のため心ならずも講演会費有料に切り替えました。
リチャードコシミズと彼の怠惰な生活を守るため、どなたさまもご協力願いま~す! www