Hello、皆さん、お久しぶり――暦の上ではもう秋のはずなのに、まだまだ暑っついっスねえ!?
今回はね、リチャードコシミズ誕生以前の<人間・輿水正>追及のページです。
独立党結成以前のリチャードコシミズ、いや、輿水正っていうのが、どのような人間であったのか?
どんなことを考えて、どのような生活を送っていたのか? それを皆さんに紹介しちゃおうと思ってる ❤
今更いうまでもなく、リチャードコシミズっていうのはプロのジャーナリストです。取材も識者からのインタビューもネット情報の検証もまったくやらない、いわゆる<無根拠系ジャーナリスト>のひとりではありますけど、視聴者・後援者からの応援基金で生活している以上、そんなキテレツな彼にしても、ジャーナリスト枠内ぎりぎりに居住している末端人種としてとらえるべきでしょう。
実際、リチャードさんは一時期小藪さんの TV なんかにも出ていたし(注:陰謀論系の番組「バズーカ」ね。今はもう出ちゃいませんが w )
あと、成甲書房さんから公刊本なんかも何冊か出版されてました。(注:これもいまは関係切られて、一切出版なぞしておりません。嗚呼! )
うん、立派なジャーナリストだ!(笑)だとすると、プロのジャーナリストの看板を掲げているからには、その言説の是非を検討されるのは必然、その経歴を探られるのもまた当然ってことになる――いいですか? 僕がこれからここに書くことは<事実>です。
誹謗中傷だとか工作員の妨害( うわ。この発想、二次元臭が凄えなあ!)だとか、そんな曖昧模糊とした無根拠系のものじゃない。
そのことを、あらかじめここに言明しておきます―― youtube からも見限られかけてる墜落寸前の彼の妄想言説をいまだ支持している残留党員さんなんかは、特に耳をかっぽじってよ~く聴いとくように――
リチャードコシミズ(輿水正)は、1991年に神奈川の平塚市に、住宅金融公庫から 940 万円・大正海上火災保険から 580 万円を借りて、〇〇〇〇〇〇平塚というマンションを購入し、前妻と子供さんふたりの家族でここに住んでおりました。
2LDK の 70㎡ の物件ですね。道一本越えたらもう海でね、砂浜の海水浴場が広がってる、凄え環境のいいところですよ。
僕も湘南出身なんですが、誰もが湘南海岸っていって思い描くような、なんともリゾート的な立地です。
実際、僕、学生時代に横浜に帰省したときなんか、仲間と夜中にクルマ飛ばして、よくこのへんまで遊びにきてましたたからね。うーん、ある意味、懐かしい感じもします。
最寄りのJR平塚駅まで僕も歩いたけど、徒歩20 分。クルマがないと、やや不便かな?
僕がいった時点では、付属の小公園なんか草ボーボーになっちゃってたけど、リチャードさんがここ購入された 1991年の時期には、さぞリゾート然とした、小洒落た威容がウリになってたんだろうな、と思わせる物件です。
ここには書けないけど、この当時リチャードさんが働いていたいくつかの会社も僕等は分かってる。
リチャードさんはドラ息子だからねえ、池袋事務所のときと同様、たぶん親御さんにお金融通してもらったんでしょう。
しかし、高円寺の〇〇〇〇〇〇〇契約社員時代のときと同じく、彼のこうした平和な生活もやがて破綻します。
2002 年、リチャードさんは税金の滞納により、平塚市から差押えを喰らってる…。
2004 年に親御さんがリチャードさんの住専借金をローンで肩代わりし、返済、それから売却。
それでもどうにもならなかったようで 2005 年には、リチャードさんがとうとう破産宣言をしています…。
誤解のないようここでいっときますけど、僕は、税金滞納して差押え喰ったり破産したりすることが悪だとは思っていません。
経営してる会社が潰れたり、勤めてる会社が左前になったりしたら、誰にとってもそれはどうしようもない事態ですから。
しかし、困ったときは両親にすがり、誰かに責められたら党員に人垣になってもらう――このあなたのヒッキービビリンな、ひねくれきったボンボン気質は、いつ見てもえずくものがあるよねえ。
この平塚マンション時代にはほかにも面白い逸話があるのよ―――
当時、同じ年配の子供持ちの住人たちが、子供同士を一緒に遊ばせるために親御さん同伴でマンション1Fの煉瓦の庭に集まってくるのが流行っていたんですが、この親御さんたちのあいだで、ねえ、あの輿水さんのお父さんってちょっと変わってない? みたいなで意見がずいぶんと囁かれていたっていうんですよ。
というのは監視役のはずのリチャードさんが、いつも自分の役目を放棄して、誰にもなんにも告げず、いつのまにかどっかにふらりと消えちゃうから。
みんなは当然ふしぎがる――あのお父さん、自分の子を放っておいて、どこいったんだろう って。
そしたら、夜になってやっとリチャードさんが帰還するのよ。どっかで一杯引っかけてきたにちがいないレロレロの千鳥足で…。
一回や二回ならともかくこれが連日となるとそうもいかない、そんなこんなでリチャードさんの近所の評判は、ここではまったく芳しくなかったようです。
これらの逸話をならべて僕が問題にしたいのは、リチャードコシミズというジャーナリストが、同じようなシチエーションをこれ以降幾度も繰り返し再演しつづけているというその事実です。
池袋事務所から長野の学者村に夜逃げするときも、彼は、連帯保証人になってくれた義理の弟さんにもまったく挨拶なしだった。
いつかの政党立上金騒動のときも同じ、党員から金を集めておきながら、それに対する収支報告はなんもなかった。
紙本を出版する基金を皆から集めてみたけれど、紙本の出版はいまだなされてないし、それの収支報告はやっぱりされていない。
山荘資金の 70 万円もそうだよね?――一口5万であれに応募したひとたち、あれでリチャードさん推奨の独立党山荘を自由に使えるようになりましたか? 全然なってないじゃない。もうここまでくると笑うしかないわ。
まだある――持病の心臓発作で彼がドクターヘリで病院搬送されたっていうのは、この時代の出来事です。実際の話、このときはほんとに危なかったらしい。リチャードさんはこのときの逸話を彼独特の話術で勝手に脚色しなおして、10年後の独立党全盛期での事件として講演会でさかんに吹聴してられましたが、なんだ、この事件もリチャード流の時空かっ飛び・妄想・駄法螺だったのかよ!
さらにこれにリチャード七癖の追加いこうか!
1.自分の部屋床に吸殻を平気で捨てまくる癖――当時から飼っていた兎やら子供なんかが食べたら危ないからと皆でいっても無視。うひゃ~っ(xox;
2.東部練馬の実家の2F輿水部屋はゴミ屋敷だった!? あの家は立地はいいけど建築は山荘作りでね、一階と二階の床に若干の隙間があった。リチャードさんはシャツ脱いだらそれ丸めてそこらに投げ捨てるようなひとだから、部屋はまたたく間に汚部屋になった。あのリチャード屋敷では、リチャードさんの転がしたペットボトルから流れでたジュースが、2F床から1F部屋に家庭内雨漏りする光景がよく見られたという(笑)
3.ライターがないときはキッチンのガスレンジで煙草に点火する。それは誰でもやるが、リチャードさんの場合はなぜかレンジの火を消さない。ガスを一昼夜点火しつづけた屋内が真夏のように熱くなる光景も折々見られたという。(これは笑えん! ヤバすぎ)
4.昔からペットは好きだったというが、飼い猫に去勢も施さないで基本が放置。独立山荘訪れたひとより、あそこ、めちゃくちゃ臭かった、と当方に証言あり。(兎の尿は特に臭うんだわ、これが)T社長にこれ話したらツボにはまったらしく、温和な社長が珍しく怒りまくってた。動物飼う資格がない、そういうの聴くとコロシたくなるっていってました。ま、本気度6くらいの怒りだったけど。
5.あるとき突然帰宅すると子供等に学校を休ませ、家族を連れて山梨の別荘までクルマを駆り、一週間ほど全員そこで過ごしたという。逃避の理由は、オウムに狙われていたから。(苦笑)
6.あの10.1事件のあと、身体張ってリチャードさんの前に立ったお母さんのHさんが、あんた、どうすんのよ? あたしたち、これからどうやってご近所に顔向けしたらいいのよ!? というと、ふらりといなくなった。帰宅は一週間後。聴くと、小田原いって山海の珍味を食っていたという。
7.リチャードコシミズ名言ボット「世の中には金持ちと貧乏人がいる。俺には金がある。それを使ってどこがわるい?」(凍るね、これ)
いずれの場合も「ふらりと消える」ってのがポイントだってこと、どなたかお気づきになったかな?
僕は彼のこの根本願望「ふらりと消える」ために作られたのが、RK独立党って組織だったんだ、と思ってる。
RK独立党は、リチャードコシミズという架空キャラによって、人間・輿水正を隠蔽するためだけに創設された組織です。
党員連中は、虚像リチャードコシミズを映しだすための、ただのスクリーンなんだよ。
情も愛情も通うわけない――3000万出そうが、彼のためにいくら身体張ろうが、そんな現世の掟は彼には一切関係ないの。
もうさ、意見する気も何する気も失せてきませんか? 彼の言説がどうだこうだいう以前の問題だよ、これは……。
これをお読みの皆さーん、リチャードコシミズっていうのは、こうした男なんですよ~!!(笑)
あとさ、前回のあかねさん執筆記事のなかでも僕はちらりと言及しましたが、
◆ リチャードコシミズと Qmap Eri の第4コーナー ◆
リチャードコシミズが会社員時代に――正確には退社後にネットに挙げた「保険金殺人スレッド」で――彼の会社に与えた損害は、2億や3億じゃとてもきかなかったそうです。2017年の夏、僕は彼が契約社員として勤めていた彼の会社を訪れ、そこの部長さんからそこのところをはっきりと聴きました。
いかがでした、リチャードコシミズの平塚時代、楽しんでいただけましたでしょうか? ネットでこの情報が上がってるのは見たことないから、たぶんこの情報聴くのは皆さんが初めてになるんじゃないかと思います。
内容があまりにハードすぎて、書いてるこっちもいい加減疲れたわ~!!(笑)
気持ち的にはそんなリチャードさんに「ミスター社会悪」の尊称を捧げたい。
というわけで僕の今日の記事はここまでです――お休みなさい。 (^0-y☆彡
悲しき天使【訳詞付】
本気の取材、お疲れ様です。
不可解な動きがあります。
その直後に自己破産をしています。
親に肩代わりが2004年で、破産が2005年です。
その後に、不動産屋に売却しています。
現在は別の第三者が所有していますが、なぜ?破産するつもりなのに借金返済して売却したのでしょうか?謎が残ります。
憶測の範囲ですが、親を騙してコシミズは転売益で旅行や飲み・グルメ・ギャンブル・風俗に浪費したのではないでしょうか?
リーチャドコシミズの名言集の中に、元妻に対してどうせこれから破産するのだから借金は一切返済するな!という格言があります。
でも、住宅ローンは返済した、謎が残りませんか?
あと、住専も極めて属性が悪い人に貸付ていました。当時は
最近だとスルガ銀行です。
今や検索結果の上位には、大手や公式サイトしか出てきませんが、ネットの黎明期には「テクニック」や「たまたま」で、小規模なサイトや電波系のサイトが、ジャンジャン上位表示されてたんですよね。
リクルーターや得意先に会社名で検索されて、大将の「でっち上げ」サイトが一番上に出てきた日には泣くしかない。
損害賠償を請求して認められても絶対に回収できないし、さらにあることないこと書かれそうだし、かといって、警察は絶対に動かないような問題だし、相当困られたと思いますよ。
大将も公園でパパ友たちと交流すれば、普通の人になっていたのかも・・・あれだけ饒舌なのに友達の話が出てこないよね。男性同士が仲良くしてると「ホモ」のレッテルを貼るだけで。
その後に、不動産屋に売却しています。
少しわかりにくいので、時系列に。
04年ローン返済⇒売却⇒05年破産という流れです。
これは普通の人を尺度に考えると謎ですが、実は簡単なことです。
まず2004年当時、全く収入は途絶え、一旦生活苦のために、親に住宅ローンを返済してもらい、管理費などの滞納も解消しました。生活費も親と姉が出していました。
その後にさらに会社経営でも大きな損金ができました。中国人のパートナーをなぜか切り捨てたため、相当大変な状況になりました。普通の経営者なら、マンション債務を親に引き受けてもらった段階で、会社も整理するのですが、彼はズルズルと怠慢な会社経営を続けているわけです。
ほとんどその頃になると仕事らしい仕事はしてません。ネットに怪しげな中国製品のHP作ってるくらいで。
一人で会社やるのって、ものすごい精神力必要な分、糸がきれると、なんとか、このまま過ごそうと、努力もせずに落ちていくのです。
破産決定するまでに、すでに債務返済を迫られ、マンションを売却して返済(完全な取り立てで)しました。ちなみに相当の資産がある場合破産申立ては認められません。相応の債務弁済を自ら行う必要があります。そんな破産は簡単には出来ないのです。
その後すぐに、板橋の家に移ったわけではありません。平塚の近くのアパートにいて、しばらく過ごしていました。その後いよいよ債務に行き詰まり、破産申立てをして、破産したわけです。
その後、板橋の家を建ててもらっている間は、東武練馬駅近くのマンションに住んでいました。
いいですか、リチャードはものすごいルーズな男なんです。全て先延ばしして、どうにもならなくなるまで、怠惰な生活をおくるのです。
面倒なことからは逃げ、楯突く人間は切り捨てるのは、独立党が最初ではありません。
平塚時代にすでに素地は完成していたということです。
逃げと切り捨てという得意技は(笑)
>憶測の範囲ですが、親を騙してコシミズは転売益で旅行や飲み・グルメ・ギャンブル・風俗に浪費したのではないでしょうか?
>リーチャドコシミズの名言集の中に、元妻に対してどうせこれから破産するのだから借金は一切返済するな!という格言があります。
>でも、住宅ローンは返済した、謎が残りませんか?
親が息子のために住宅ローンを完済したけど、バカ息子は親に黙って家を売却して散財したと考えれば別におかしくないのでは?
株式会社テクノトレードは登記されていましたか?
定款など存在していたんですか?
先日は有意義で愉快な話ありがとうございました!今度は飲みながら話したいですね。
百軒さんがおっしゃってる「テクノトレード」は、しばしば話題になってきてるんですよ。
以下、私の加固のコメント
************
>地元に密着したお店やサービス業ならば、法人登記していない個人事業はいくらでもありますが、
http://web.archive.org/web/20051208014726/http://www15.ocn.ne.jp:80/~oyakodon/web_jpn/technotrade_index_page_for_japan.htm
海外と取引をするこの規模の貿易会社としては珍しいですね。
事務所は
平塚→銀座→徳丸
移転しています。
銀座のビルはバーチャルオフィスとして借りることも可能です。
※ なお、このビルはレンタルオフィスとしても利用できますので、この住所に事務所を構える企業すべてが、バーチャルオフィスを利用しているとは限りません。
企業理念(自動翻訳)
>ビジネスはお金のためです。はい、もちろん。しかし、私たちは社会と地球のための私たちの責任を決して忘れません。そのため、私たちは衛生、プラスチック、パッケージングなどのビジネス分野を選択しています。
************
上のアーカイブには、所在地=銀座となっています。ここは「バーチャルオフィス」のようです。
店舗を持たないネットショップなどが、こういうところを借りて、出荷は倉庫から、自分は自宅にいるみたいなのはよくありそうですが、貿易会社ならお客さんも来そうだし、無理がないですか?
「テクノトレードエンタープライズジャパン」ですが、株式会社だとは自称していないようです。
初期の講演会の動画を見たところ、「韓国出張から先ほど帰ってきた」という発言や、長年のビジネスパートナーとして親しくしている韓国人の社長さんの話が出ていますね。
日本と韓国の演歌はとても似ていて、その韓国人の方はカラオケで演歌を上手に歌うと話していたと記憶しています。なかなか具体的ですね。
大将は、会社が倒産したとも、廃業したとも言わず、いつのまにやら、本業(?)の話は完全に無くなりました。
テクノトレードは、業務内容を見る限り、前職の「暖簾分け系」か、「お客さんを奪った系」の会社だと思われますが、前者は例の大迷惑行為があったので無理。100歩譲って実体のある会社なら後者でしょうね。
実在する人物の名前を少し変えて、名誉毀損小説を書くのは大将の十八番ですが、魔界の方々が泣き寝入りしたから、その後の五金さんやTさん、犬丸さん姉妹、チューリップさん、PIPPAさんたちの被害があったわけです。
とにかく、人間は後ろを向いて逃げてはダメですね。Tさんの功績は素晴らしかったです。
さて、頑張るぞ!
テクノトレードはHP上にあるだけの商号にすぎません。法人ではありません。
またかつて彼が法人設立をした事実はありません。
平塚時代には港区芝浦に事務所を借りて仕事を始めましたが、すぐに撤退しています。
その後は銀座のレンタルオフィス(なんと1坪しかない!畳2畳です)を月額50000円程度で借りたこともありましたが、基本的にはフラフラしていました。いわゆるブローカーというものです。
喫茶店とかで、なんだか偉そうに商談してたり、電話しているのが、いますよね。
彼らは会社にも属さず、商号の名刺で仕事をしています。
彼はそのジャンルの「経営者」です(笑)
つまりは、経営などしたこともないですし、まともに申告したこともないですし、人を雇ったこともありません。
このあたりは、調べて全て確認してあります。
この間はお久しぶりに楽しく過ごさせて頂きました。
前のコメントで書きましたが、テクノトレードなんてただのブローカー業です。
喫茶店に1日いて、電話したり、打ち合わせしている、喫茶店の迷惑なお得意様が、彼のポジションです。
誰でも明日からすぐに出来ます(笑)
以前に彼は経営のセンスあるから、出資してください、なんてブログに書いてあったことありました。
資金調達が経営センスの大きな部分を占めるのが常識なのですが、それすらわからず書き込んでいるのを見て、笑ってしまった記憶があります。
私も昔経営者や企業役員をしてきましたが、その視点から見れば、全く的外れで、いかにもそうなのかな?と思わせる中身のないことしか書いてませんね。
この書き方がブローカーならではで、あの頃のまま何も成長していないことが、うかがえます。