https://youtu.be/FbMpGgr_7w8?list=PLSKgmcUBqSef4gvUMD3S__S_m8cjekMg6
あのー 大きな声じゃいいにくいんだけど、リチャードコシミズがいよいよヤバイです。
僕がいっているのは、先月の1月17日に都内で開催された、
FACTさん主催の「ベンジャミン・フルフォード × リチャード・コシミズ」対談のことです。
あれって開催されると、その翌月のアタマあたりにこの対談を収めたDVDが販売され、
その宣伝のために10分あまりに編集されたダイジェストの映像がネットにあがるんですよ。
僕は最近じゃ自分が出かけていった2018年11月14日の映像をたまに視るくらいで、
ここ最近のFACTさんでのリチャードコシミズの動向はさっぱり知らなかったんですが、
あかねさんがあるとき「ねえねえ、マイケルさん、1月のFACTのリチャードコシミズがちょっと凄いです!!」というので、
先日、ひさしぶりにそれ流し見してみたら、あかねさんのいわはる通りマジにこれが凄かったのーー。
僕、絶句しましたから…。
ただし、僕を絶句させたのは、残念ながらFACT講演会の内容ではありません。
ベンジャミン氏、リチャードコシミズが講演で交わした情報についてでもない。
あかねさんと僕を驚嘆させたのは、ただひとつ、ベンジャミン氏が話すのを聴いているときのリチャードコシミズの「顔」でした。
論より証拠、ベンジャミン氏の話を聴き、相槌らしきリアクションをとっている、RKのいくつかのショットをまずはご覧くださいーー。
ひとさまの「顔」についてどうこういえるほど立派なマスクを持っている自覚など、むろんこっちサイドにあるわきゃない。
僕等をゆさぶったのは、つまりリチャードさんの顔の美醜じゃない。
リチャードさんの顔と瞳から覗いている、なんともいえない「暗い蔭り」が、僕等の視線を折りとったのです。
リチャードコシミズは以前から僕がいっているようにポリフォニー(複音)のひとではありません。
彼は徹頭徹尾モノフォニー(単音)のひと。
会話は苦手ーーハーモニーも不得手――他人の音を聴きながら自分の音を微調整していくような器用さの持ちあわせはありません。
話者と聴者としての能力がともに求められるオケ奏者としての資質は、たぶんゼロ。
何から何までひとりで切りまわせる規模の舞台だけがが彼の生来の土俵であり、その意味で彼には「独立党講演会」というひとり舞台が要るのです。
この独演会という共鳴構造がなければ、リチャードコシミズという楽器は鳴らない。
要するにリチャードコシミズは、テンポもアーティキュレーションもすべて自分で決められる、バッハの無伴奏みたいな独演ならば流暢に演れるんです。
心情的には認めたくはないけど、彼が優秀なスピーカーであることは、これは認めざるを得ない。
喋りの才だけをとるなら、多くの陰謀論者中、圧倒的にナンバーワンでしょう。
このあいだ11月のFACT講演を最前列で見て、僕はその事実を痛感しました。
ベンジャミンさんは努力でネイティヴ並に日本語をこなせるようになった凄いひとだし、
裏が取れているかどうかの判断はできないけど、いろんな分野から面白げな話題を引っぱってきて壇上でそれを展開する。
対して、リチャードさんの話題は、だいたいいつもの定番のやつ。
外国人労働者がどうの、建築、介護業界への根拠のない誹謗っぽい発言も相変わらずありましたっけねえ(笑)
まあ、RKにしてみるなら使い古しの、目を瞑ってでも展開できる持ちネタのひとつです。
僕等すれっからしの観客からしてみると、こんなのはもう聴き飽きている。
ところがね、RKが生でこのベタネタをやると、観客席がドッと湧くんです。
ベンちゃんのときより明らかに受けてたもん、流行が去って落ちぶれても喋りの才だけはいまだ鯛だとでもいっておきましょうか。
ただ、これはあくまで喋りのとき限定ーー聴き役を演じるのは、てんでうまくない…。
上記の6ショットは、すべて相方のベンジャミン氏が話しているとき、つまりはRKが聴き役にまわっているときのものです。
これらのショットに共通していると思われる顕著な特徴を、ざっと並べていきましょうーー
1.目が死んでいる。
2.全体的に顔色が非常にわるく、覇気が感じられない。
3.1st 写真での「俺はいまベンジャミンの話を聴いてるんだゾ」という演出が過剰であり、戯画的で滑稽である。
4.2nd 写真でのびっくりリアクションもかなりヘン。演出過剰でクサイを通りこしてなにか不気味ですらある。
5.4th 写真の己が内面をじっと見つめているかのような空白。外交的なイベントである講演会にこれほど不似合な顔はない。
6.3rd、5th 写真は共にRKの病状の進行を表している、いわゆる「きつね顔」である、というのが僕の見解ーー説明はこのあとね。
僕が上記のリチャードコシミズの聴き顔に「きつね顔」ってイメージを被らせたのは、ほとんど反射的なものでした。
かつて精神分析なんかが生まれる以前のはるけき過去の時代、精神疾患は西洋では「魔女」、日本では「狐憑き」なんていわれて忌み嫌われていました。
僕がリチャードコシミズの聴き顔に嗅ぎつけたのは、その種の危機の匂いです。
リチャードさんの容貌っていうのは、どちらかといえばきつねよりは狸系だと思う。
いまでも腹水のせいかどうかは分からないけどガリガリって感じじゃないし、笑うとそれなりの愛嬌だってあるし。
でも、冒頭にあげたフォトを見てもらえば分かるように、この顔は明らかにきつね系の領域までもう踏みこんじゃってる。
本来狸系のひとがここまできつね系の兆候を見せているってことは、すなわち抜き差しならぬ異常事態がいままさに進行中ってことですよ。
僕等は理詰めに、あくまで公益方面からRKに正当な追いこみをかけているつもりなんだけど、
リチャードさんにしてみるなら、僕等が思っている以上の強力な危機感を僕等に対して抱いているのかもしれない。
実際、2月9日の埼玉小諸講演会の紹介なんてこうでしたからねえーー見てよ、これーー!!
具体的な公演場所を明示しない講演会告知なんて、社会的に見ても常識的に見ても明らかに異常すぎだっちゅーの!!(笑)
もはや「妨害」とかいう自己弁護の言辞すら消え失せた。
十八番の「工作員!」という罵言も、リチャードさん、まったくもって登場させていない。
どんだけビビリまくってんのよーーアンビリーバブーの領域だってば、それ!!
自分の後援会を潰されたくない気持ちは分かるよ、けど、何度もいっているように僕等が提示するのはRKの実際の過去の言動だけ、
それをもとに講演会の是非を考え、講演開催を拒否するのはあくまで会場側の意志なんだからさーー。
こんな当たり前のことを繰り返しいい続けなきゃいけないのは不毛すぎて悲しいんだけど、
ここまでいっても現・独立党の支持者さんらには、僕等の言葉はたぶん届かないことでしょう。
なんのかんのいって彼等、RKと独立党の世直し幻想にまだ依存していたいんだよねえ…。
グルの信用と講演会がこうまでズタズタになっても、まだハチャメチャでいい加減な教祖を信じていたい…。
ま、気持ちは分かるよーーいまRKを否定したりしたら、あなたがたの歴史も自己評価も一気に地獄堕ちだからね。
真実である地獄開眼より「ぬるま湯の世直し幻想」に浸っているほうが、そりゃあ誰だって楽チンだもん…。
しかし、これ以上はいいますまいーーあなたの人生だものーーどうぞ、なんなりとご勝手にーー!!
そうそう、リチャードさんの最新FACTの動画を見た直後、僕は不安になって鳥取の精神科医X先生のところにメールして、さらに電話もかけてみたんですよ。
ーーねえ、先生、さきほど送付したリチャードコシミズのきつね顔、見ていただけましたか…?
ーーええ、見ました。動画のほうも見てみました…。
ーーで、先生の見解としてはどうですか? 僕はあれ、完全に統失系の顔になってると思うんですが…。
ーーまえにもいいましたが、写真だけでその種の診断を下すことはできません。やはり正規の診察を何度かは行わなければ…。
ーーええ、おおせの通りです…。しかし、先生、むかしのひとが統失一般の患者らを「きつね憑き」なんて呼称で呼んだっていうのは、ある意味凄いですよね…?
ーーはあ、どうしてですか…?
ーー僕は、以前はそうした呪術的な呼称を、正直ちょっと馬鹿にしていたんですよ…。科学の「か」の字も知らない、野蛮で無知な蔑称じゃないかってね…。
ーー私も、まったくおなじことを考えたことが、ありますね…。
ーーしかし、当時の世相がテクノロジー的に現代より劣っていたにしても、当時のひとは当時のひとなりに立派に暮らしていたわけでしょう? よりよく生きようとして、僕等と同じように煩悶しながら、ぎりぎりで暮らしていたわけでしょう? そんな彼等が一定の病状にあるひとたちのことを表そうとして、実利と縁遠い、差別と偏見だけの言葉を編みだしたとは僕には思えないんです。そんな生活感のない、傲慢極まる呼称なんかじゃ、第一多くのひとのあいだに定着するはずがない。現実的で誰もが「うん、そうだ」と納得できるような実証性がなければ、呼び名としても定着できなかったと僕は思うんです…。
ーーほう、つまりあなたはあなたのいう「きつね顔」が単なる蔑称じゃなくて、実証性のある呼称だったとそういいたいわけですね…?
ーーはい。もっというなら、当時のひとなりの「経験」と「科学」が、その呼称にこめられていた、と思います。
ーーそれがあなたのいう「きつね顔」の意味なんですね…?
ーーはい、そうです…。
ーー実は、昭和の初期頃まで、きつね顔という呼称は、我が国の地方のあちこちで普通に使われていました…。当時、狐憑きといわれたひとの大多数が、現在でいうところの統合失調症の患者であったということも、多くの研究から分かってきています…。
ーーやっぱり!! 庶民の臭覚っていうのは、むかしもいまも変わらないものなんですねえ…。
ーーマイケルさんの提示した彼の顔写真に、たしかにそのような兆候が見えることは私も認めます…。きつね顔というのは古い隠語でしてね、統失が以前分裂病と呼ばれていた時分には、統失系のひとたちやその他の周辺系の精神障害者全般を指す言葉としてまだ使われていたんです。非常にふしぎなんですが、精神がそっち側に寄ると、実際に目が釣りあがって寄ってくるんですよ、理由は分かりませんけどね…。うん、彼がいつもの講演会のように相方が喋っているあいだにあらぬほうを興味なげに見てるんじゃなくて、マイケルさんらの突っこみから防備しようとして、あえて普通人のように相槌くらい俺だって打てるんだゾ、とやってみせたのがアレだったのかもしれない…。
ーーええ、普段の自分にそぐわぬことをやってはみせた。でも、それが…なにか人間のフリだけしてる動物みたいな、おかしな出来になっちゃった…。彼が意図していたフツーっぽさはまったく演出できず、かえってもののけがひとの真似をしてるみたいなグロテスクでいびつな応答ができあがってしまった…。つまりはリチャードコシミズの現実感覚は、現在そこまでおかしくなってきていると僕は思うんです。フツーという座標軸が、彼のなかではもうそこまで遠去かってしまっているのかもしれない…。この映像はその証です…。一刻も早い入院加療が必要だと僕等はマジで考えているんですが…。
ーーでも、それはマイケルさんの感覚でしょう? 今のところ、感覚でしかないわけでしょう…?
ーーはあ、その通り、感覚でしかありません…。
ーーだったら、黙っていたほうがいい…。統合失調症の患者数は人口比の1%です…。100人にひとり、日本全体では100万人ほどいると考えられています…。医療じゃとても追っつかない。記録に残らない、カルテにも乗っていないそっち系のひとは、世間にも相当数いるんじゃないでしょうか…? 彼等の大部分は市井に紛れて普通に暮らしていますよ。たとえマイケルさんが善意でそう考えて、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第25条の通報の必要に訴えたところで、この法律は現実的にはまったくの空法であって、初心の理想通りに機能しているとはとてもいえません…。当該者の家族が大変な苦労の末に彼を受診させるか、当該者自身がなにか刑事事件を起こして、警察を介して受診に至るかの2通りの道筋しかないんです、現実的には…。私が黙っていたほうがいいというのは、そういう意味です…。
ーー分かりました…。やっぱりそうなりますよねえ…。了解、黙ってます…。いや、そうするように努めます……。
というようなわけで、僕はリチャードコシミズ統失説をまたしても引っこめざるを得なくなりました。
ただ、きつね顔への疑惑は、いまも胸中にしこりのように残っています。
相方喋り中のリアクションも圧倒的におかしいとは思うけど、これ以上のことはもうここではいえそうにありません。
それじゃあちょっと悔しいのでX先生から教わった、ロバート・J・リフトンの「グルの特性」をここに挙げてせめてもの慰みとしておきましょう。
なお、原文のグルの部分は、あえてRKと置き換えてあります。
そのほかも少々ーー「不滅の感覚」も「世直しの感覚」と代えてあるーーま、仕上げをとくとごろうじろ、ですか。(笑)
「グル(RK)の特性」
1.RKは不安定な精神構造を抱え、妄想症や神経衰弱、自己断片化などに陥る瀬戸際にいる。
2.RKは啓示を受け、「真相」を悟ったという確信を抱いている。その啓示は、30代か40代の苦悩や病気の時期に続いてやってくることが多い。
彼にとってのそれは恐らく会社員時代末期の精神科紹介関連のゴタゴタ。彼はネットを使い、1度はこの危機を乗りこえた。「保険金殺人」は
彼にとって人生初の逆転ホームランだったのだ。
3.RKは、弟子や礼讃者を必要とする。脆弱な精神構造を抱えているため、自分を支えるために彼等の称賛や尊敬が必需なのだ。
4.RKは弟子に「世直しの感覚」を与える。それは、彼等が無能者ではないという「有価値証明」であり、彼等のネットへの匿名での書きこみがそのまま
「裏社会との戦争のための闘争の一助となっているような錯覚」をもたらしてくれる。世間から見下されていると感じている党員たちは、このRK感覚を
受け入れ、それに酔う。
5.RKは党員にとって親兄弟より重要な存在であり、党員たちは仕事も家族サービスも投げうって、RKとその偉大な目的のために尽くすよう求められる。
最後に、前回の記事末尾でも少しだけ触れた、ワンダーアイズさんのヤフーと楽天でのRK商品検索結果ゼロの証拠映像を貼りつけて、この記事を締めたいと思います。
きつね顔アングルからの攻めはこれ以上むりっぽいけど、こっち方面からの衰退もRK的には相当の痛手なのではないでしょうか?
いま、どうにもならない衰運の蔭りが、リチャードコシミズと独立党とをじわじわと蝕んでいます。
彼等が猛々しく「世直し!」などと叫んでも、世間のひとはもはや誰もそれを「世直し」などとは思わない。
なぜなら、それは内輪の幻想内での、甘ったれた自己陶酔でしかないからです。
今回の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。(^0-y☆彡
昨日は、ホテルのお食事処(会食用の個室?)で、講演会でしたね。
>RKの周囲にまとわりつくDeepStateの末端奴隷の皆さんの正体を把握することが、DeepStateの目論むテロ行為を抑止する手段となると考えます。おびき寄せ、正体を把握する。今後も、これを実行します。
>・日本版DeepStateは、米国本体同様に屑の中の屑。麻薬中毒者と保険金殺人者集団。
・工作を仕掛けてきた工作員の情報から組織の全容が段々と分かってくる
いまだに、麻薬中毒や保険金殺人なんて言ってるんですね。もちろん、証拠や根拠はまったくありません。大将が嘘を吐いているから、否定しているだけですよ。理由なくまとわりついているわけではありませんから。居なくなれば、「本当のことを言われたから逃げた」ということにするのでしょう。魔界のときと同様にね。
まだチェックはできていませんが、ネット探偵さんのブログによると、「お金が足りないときにはいつも寄付が振り込まれている」とか、「パチンコに行けば必ず勝つ」とか、「自分は神さまに守られている」といった定番の話をしているようでしたね。
自分に言い聞かせてますね。メンタルが相当弱っている証拠です。介護スタッフへの誹謗中傷とともに、自分は神さまに特別に守られているという話は、彼の精神安定剤なのです。
「60万円の寄付があって助かった」という話をしていましたが、いつかの講演会では、工作員認定をした支援者さんからの寄付について「頼んじゃわけではない。勝手に振り込んだ」と言っていたこともありました。このような人を神さまは守るのでしょうか。
確かに損得勘定なく、純粋な正義感から「巨悪」であれ、「小悪」であれ、真っ正面から立ち向かっていく人に、神さまは味方してくれると思います。
しかし、平気で人を裏切ったり傷つける人に憑くのは、低級な動物霊くらいなのではないでしょうか。
「嘘をついている」という潜在的な罪悪感でメンタルを病み、それが表情になってあらわれる。その表情のことを、昔の人は「狐が憑いている」などという的確な言葉で言い表したのでしょう。
このようなことを言われるのが不愉快ならば、保険金殺人や麻薬中毒の証拠を述べてください。警察で覚せい剤検査を受けると言っているのに、「そのようなことを希望していない」と拒否したのは、大将の方じゃないですか。なぜでしょうか?まず、その説明をしてもらわなければ、大将のオリジナル陰謀話はコアな党員以外は誰も信じてくれませんよ。コアな党員ですら、信じたふりなのでしょうけどね。
山奥での暮らしよりもアルコール依存症治療での長期入院もしくは介護施設への入居(職員と他の入所者でトラブルがないと良いですが)をする必要性があります。
大将の陰謀業界からの引退もしくは病死後に残された大将の支持者(注:独立党内にはポスト大将のような能力がある党員はいません。)はベンジャミン・やのっちなどの情報を頼ることになるでしょうが
米国大統領と自分を並列に語り、自分の周りにいればラッキーのおこぼれを貰えるかのような期待をもたせる。 この人相を見る限り、この男はそんなラッキーな人物ではないことは一目瞭然。
RKと一緒にいるとネガティブ思考、他力本願になり、不幸のどん底へ。その上、いつ工作員や犯罪者にされるかわからない恐怖で、おかしくなった元党員も一人や二人ではない。
よかとよ
>愛人が360人いる
毎日愛人に会うとして、1愛人につき1年に一回しか会えないわけですね。
年に1度しか会えない愛人側は、果たしてご自分に愛人としての自覚があるのか?
それともアレですか、マイケル富岡方式で、1日7人くらいが相手ですか?
デマ一つ作らせても、頭悪いのがバレてしまう悲しさよ。(引用ここまで)
→確かにこれは大将が講演会で語っていた話なのですが、ソースがまったく見つかりません。そんな【頭の悪いデマ】を流したディープステイトの末端奴隷なんて本当にいるのでしょうか?これは大将の願望によるデマなのでは?つまり【頭の悪いデマ】を作った張本人は大将ってことね。
しかし、よかとよさんは空気を読むことにかけては、独立党の優等生ですね。大将はなぜか愛人ネタだけはお気に入りなんですよね。トランプさんとは違い金銭的なメリットがないんだから、愛人になりたがる人なんて360人もいないでしょ(笑)あたしゃ、仮に月100万円貰ってもやだね。大将も私が100万円あげると言ってもいやがるでしょうけど(笑)
******
>20
しろう
小諸
雪の降る小諸は非常に空気の澄んだ
良い場所でした(^o^)
私は医者じゃないので自由に言いますが
インフルと薬の関係には長くなるので
割愛しますがいくつもの現象を元に
怪しさを強く感じて来ました
鳥インフルエンザにも効くという
ゾフルーザが今年は主流ですが
BIS近くのロシュからで PCのウイルスと
アンチウイルスの関係なのではと
思わざるを得ません(引用ここまで)
→しろうさんは、お医者さんてすよね?しかし、今回は九州から長旅をされましたね。
医療関係者がインフルエンザのウイルスをばらまいているとでも?その割愛された部分をお聞きしたかったのに。とにかく茶封筒だけはご遠慮くださいませ。
*****
>18
メビウス
〆 切り分けた果実の片方のように…
小諸講演会ご苦労様でした。
アットホームな雰囲気の講演会でしたね。
「妨害行為」(行為者は、リチャードさんの発言や活動を単に情報として提供しているだけであり、あくまでも会場貸与の判断は先方に任せているという弁明)については、
会場貸与者が個人や民間の場合は、そのオーナーの判断によって、会場の貸与が主体的に承諾・拒否できる要素があると思われますが、
ここに、行政(お役所)や各種公的団体が絡んでくると、話は大きく変わってきます。
とりわけ、公共施設の使用許諾においては、厳密に中立性を保った形での判断でなくてはなりません。
政治活動や表現の自由性は憲法で保障されていますから、「反社会的組織・団体」にでも指定されていない限り、基本的に行政側からは個人の講演・表現内容の可否の判断、およびそれに関する干渉はできないはずです。
そのため、行政側からその管理下の会場に、外部からの情報に影響を受けた形で何らかの使嗾(助言・指示)があったとすれば、それはそれで大きな問題になります。
会場貸与可否の判断・責任の主体が、特定情報の提供者から行政側に移行することになりますからね。
とりわけ、宿泊にかかわる拒絶示唆などは、明らかに「旅館業法」に抵触する恐れがありますから、
もし行政サイドから、旅館・ホテル等に特定の宿泊者・団体の宿泊を拒否するようなアプローチがなされたとなれば、
「旅館業法」における違法行為を行政が指導したということになりかねません。
(「旅館業法」によれば、・明らかに伝染病の兆候がある者、・賭博や風紀を乱す恐れがある者、・満室であるの条件以外は、宿泊を拒絶できないとあります)
もしも、特定の外部情報によって公的な講演会場の貸与を拒絶するのであれば、その会場を管理する行政および各種公的団体は、その拒絶の具体的かつ正当な理由を申請者側に充分に説明し、了解を得なければならないと思われます。
ということで、
切り分けた果実の片方ような新鮮な小諸講演会に反して、
しなびたお経のようなLemonでご迷惑をかけたことを深くお詫びするとともに、
今後5万年ほどの歌唱修行を自らに課したメビでした。(引用ここまで)
→【読むと運が悪くなる】といいつつ、しっかりお読みくださっているようで、ありがとうございます。できたら、このコメント、15行程度にまとめてくださると助かります。メビウスさんのおっしゃる通り、我々が【脅して妨害】しているのではなく、【会場さまの判断】によるものです。ご理解くださりありがとうございます。あなたは大将よりクレーバーだ。
言うまでもなく、過去の講演会での差別発言、根拠なき誹謗中傷、個人情報の暴露が問題になっているのですよ。拒否の具体的な理由を聞いても、そう返ってくることでしょう。
メビウスさん、例えば事業主としてあるまじき行為である個人情報の暴露はこれまでに一度も無かったのですか?無いのなら無いとお答えくださいな。それとも、個人情報の暴露は許される行為なのでしょうか?
******
>14
母うさぎ
勝手に色々報告をしに来る不気味な人達 : その1
>RKの周囲にまとわりつくDeepStateの末端奴隷の皆さんの正体を把握する
“DeepStateの末端奴隷の皆さん”とは、「怪電話自爆おじさん」(←よかとよさんのナイスネーミングw)とかの事ですか?
このおじさん、誰に手綱を握られているのか知りませんが、やる事なす事いちいち馬鹿を晒しているんですけど、おそらく手綱を握っている方が、さらに負けず劣らず馬鹿って事なんでしょうねw
この怪電話自爆おじさんの仕事は介護関係という事で、すぐに思い出すのは黙っていればいいのにわざわざ「犬丸勝子さんと介護業界繋がりで親しくしていた」とかいう事で自分の汚ブログに犬丸さんとのツーショット写真を載せて「犬丸さんの事が大好きだった」と異常に犬丸さんの事を賛美していた事ですね。
なんであんな事するのか意味不明です。何のアピールだったのでしょうか?
彼は犬丸さんの不審死について情報を持ち寄り考察・追及していたRK独立党の事を口汚く罵り、『人間じゃない、ゲス集団』みたいな事をブログに繰り返し書いていました。
だけどただひたすら独立党を罵るだけ。
介護業界繋がりで個人的に親しい立場だったというのなら、事情も他の人より詳しいのだろうから犬丸さんに代わって何かひとつでも説明してあげればいいと思うんだけど、絶対にしない。
なぜかって言うと…「できない」からですよね。
当時の独立党の素朴な疑問。
・犬丸さんは介護会社の経営者という経歴の持ち主だけど、その会社の実態が無い?ネットに出てくる会社の施設は誰も住んでいない様な平屋のあばら屋のみ。
・犬丸さんのお別れ会(実質的には告別式)に、参列者がほとんどいなかった異常事態はどういう事?
↑この状況だけでも客観的に見ると犬丸さんという人は本当に会社経営者だったのか?という疑念が湧いてくる。それはごくノーマルな感覚。
この疑念については全く触れず、ただひたすら「死者への冒涜だ」みたいに疑念を持つことすら否定して、RK独立党を罵倒しまくるのは何故なんでしょうね?彼の一連の行為自体が一人の人間として不自然そのものです。
犬丸さんの死を含め、犬丸さんに関する事が【触れられたくないウィークポイント】だから。ということでしょうね。
何も言わなければわからないのにW(引用ここまで)
→犬丸さんの話は、むしろ、あなた方より私たちの方が積極的に掘り起こしてませんか?例の人でなし超短編小説「猫角家の人々」も、未完のままで終わってますよ。私の疑問は以下の通り。
(1)お姉さんにはエンバーミング業者や病院、警察まで買収できるほどの多額の保険金が掛けられていたのでしょうか?大将は【ジャーナリストとして】調査したのですか?ちなみに、ア~社とム~社の保険金は調査中のままになっています。
(2)保険金殺人をするにしても、なぜエンバーミングで命日をごまかす必要があったのでしょうか?【ご遺族の愛情】として、1日でも長く生前の面影を残した故人と一緒に過ごしたかったと考えるのが、正常な精神の人間です。
(3)「超短編小説・猫角家の人々」では、なぜ姉妹とも悪人(保険金詐欺師)に描かれていたのでしょうか?故人への冒涜だと思われませんか?誰が読んでもあの姉妹は彼女たちをモデルにしたのでしょう?
大将の各種保険金殺人ネタは、ネットのデマを真に受けたのとは違い、完全な大将のオリジナルであり、最後まで追及しなければなりません。つまり、大将が自ら【嘘】であると認めるまで、母うさぎさんもお付き合いください。
これからもこの話題をコメントし続けてください。
>母うさぎさん
>この怪電話自爆おじさんの正体、私には全く見当がつきません。
たくさんいるのかも知れませんよ、毎回電話かけてくる名前が違うようですし。
母うさぎさんは誰か心当たりが ありますか?
私や母うさぎさんのコメントを自分のサイトで取り上げて反論しようとするおじさんが、もしどこかにいるとすれば、その方がご本人なのかも知れませんね。
よかとよ2019-02-12 01:45:11(引用ここまで)
→ 私たちが会場に講演会の動画を見ていただいていると言ってるじゃないですか。コールバックもしていただいているので、毎回違う名前にする必要はありません。
講演会場が大将に連絡のあった人の名前を言うとして、その名前が毎回違うならば、私たち以外にもいろいろな方々が連絡をしている証拠です。
ちなみに徳島の会場とワンダーアイズさんは大将に名前を伝えたことは発覚しており、もちろん苦情は言ってあります。
大将は一ファンクラブの会員であるあなたにその方々の名前まで言ってるわけなのですね。事業主としてあるまじき行為がまた発覚しました。
今度、会場によかとよさんのこのコメントをお見せいたします。
今回も100万円単位のお布施をしたんですよ、きちんと税務署に申告してくださいね。
>個人的に立憲民主党を怪しく思い始めています(>_<)
野党統一候補の拒否の件が大きいです…
うーむ。そうだろうか?立憲以外の似非野党候補なんぞ、当選しても裏で自民公明のお手伝いをするだけだと思いますけれどね。立憲が大勝しないと、世の中変わらない。そう、思います。
*****
大将がこんな記事を書いて、いつものように党員さんたちが賛同してるけど、大将は立憲ができる前は、自民党清和会とともに民主党凌雲会のことも、悪の巣窟のように言ってたんですよ。凌雲会は立憲同様、枝野さんが立ち上げたグループですからね。
のりすけさんは、今、立憲を怪しく思い始めたようですが、大将は過去、枝野さんを裏社会側の人間に認定していました。
https://cdp-japan.jp/news/20180304_0001
立憲の指示母体のひとつである解放同盟の集会でスピーチをする枝野さん。同じような前原さんの写真をソースにして、彼が過去に解放同盟の青年部長であった根拠にしてましたよね。「裏社会、マイノリティのプリンス」であるとか。
大将はその場その場ではもっともらしいことも言いますが、長期的にウオッチしていくと、突然意見を変えることが多々あり、しかも、変えた理由がわかりません。なんの説明もないからです。説明がなくてもしっかりと付いていける党員さんたちの適応能力にはいつも驚かされます。
前は2位や3位があったのに、ここんところ4位がよく目に付いて現在6位です
その他職業ジャンルとかなり限定されてるのにそれでも下がるってなんなんですかね
J3の控え選手みたいな感じ…
毎回毎回、耳にタコができるほど同じセリフばっかり聞かされてきた。
もうすぐ世の中が良くなります、そう言い続けて早何年になるやら。
どっかの宗教団体も同じです。
繰り返し同じことばっかり言い続けて、前の事はすぐ忘れて、毎回現金する信者たち。
やるやる詐欺、やめるやめる詐欺、閉店セール、図式は全部一緒じゃん。
安倍さん終わる詐欺、世の中良くなる詐欺
これからは俺たちの時代だ詐欺
ポンにだ
>卵
分かった分かった。
自分の頭で考える事の出来ない統一教会信者となんら変わらない人物って事だね。
(中略)
卵って、
スレッドに関係なく?射し込んでくる
ポップアップ広告か?
(ちょっと目をそらさせたいスレに書く?)
どこぞのビデオセンターで刷り込まれた文言を
繰り返すだけのロボ人間。
そう思って置く事にします。
2019/02/16 14:32:06
→ 全コメントのうち90%がスレッドに関係のないポップアップ広告風コメントなのに、なぜ卵氏だけがポンにだ氏に叩かれる?
イミフなオリジナルの日本語なら単純貼りつけの方がまだマシ。