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Hello、皆さん、ちょっとまえに Unknown 氏ってひとが、当ブログにこんな傑作なコメ入れてくれたのよ。
僕等のなかでこれちょっとしたブームになってさ、かおりんさんもあかねさんも同じフレームで、こうしたのさかんに作ってましたっけねえ w
ただ、僕は当時独立党勢から仕掛けられた「スラップ訴訟」の対応に手いっぱいでねーーいまも無論そうなんだけどーー
これ関連の記事あげるのはちょいとむりだったんだなあ (^-^;¥
その仇をいま取りますーーさあ、Unknown 氏オリジナルのRKオリジナルスキル集、いってみようーーCome On !!
ネットジャーナリストのオリジナルスキル集 ❤
・他人の言ったことをパクっといて、いつの間にかRK理論とかいう如何にも自分が初めて語ったかのようにしてしまう。
・巨悪と闘っているとか宣いながら、エセ保守団体に襲撃されたときは疎か、自ら闘っているところを見せた事が無いし、見た人もいない。
・自分が言ってる事が真実だからこそ巨悪は自分の言説に触れないし、訴えようともしないと宣いながら、自分がやらかしたセコい悪さや恥ずかしい過去の案件を追求されたら巨悪以上に華麗にスルー。
・中年肥りと見せかけて腹に腹水を溜め込んでいる。(M注: ここらでまずプッ)
・なぜか自分を威容に格好いい人間に見せたがるが、誰一人そんなふうに思っちゃいない。
・近代医学を不定しながら、一般人の数倍は近代医学にお世話になっている。(M ふむふむ、そんで?)
・本物の専門的知識を持ってる人を極端に嫌がる。(M おお)
・格好いい人、トークの上手い人、元気な人、つまり自分より目立ちそうな人を嫌がる。(M んおー)
・ネットジャーナリストという呼称も自称なのだが、他にも自分はタフだとか勇敢だとか国士だとか宣ったりするものの、そもそも本人以外の口から、そのような評価を聞いたことが無い。(M うわ、きっつ w)
・ジャーナリストと宣いながら、取材はしないし、たいして調べもしないし、そもそもジャーナリズムが何なのか理解してるのかも怪しい。
・質問したりツッコんだりした人を巨悪の工作員だとし、自分の言論活動の妨害者に仕立て上げる。
・すなわちマトモな議論が出来ない。(M この行変えと「すなわち」は凄い。これぞ文才)
・だが一方的に喋るのは好きなので、大人しい人ばかりを身の回りにリクルートしたいと思っている。
・政府には邪魔な人間を排除する暗殺チームが存在し、自分はつどつど生命を狙われたが不死身だから殺られはしない等と宣ってはいるが、それが噓だって事を自分が一番理解している。
・そもそも、まともな就労経験がほぼ無いため実体験に基づく意見や考えもほぼ無いし、たいてい他所からの受け売りなので自ずと話しの内容が薄っぺらい物になる。←It'New
・既にいろんな噓がばれつつ有るのを解ってはいるが、何も出来ないし噓だと認める訳にもいかないから、噓がばれてないと思い込むフリをしてるが実はかなり滅入っている。 (M これ好き! 侘しいとこが気の毒でなんかたまらん)
Unknown さん、ありがとうございましたーっ!!
それにつけても見事なお点前ーー決してうまい教科書的な文章とはいいがたいのに、この明るい疾走感はマジたまらんなあ。
ちょっとこれはおいそれ真似できないっスよ。
しかもこのひと、おどけてるけどソートー知性派ですよ、独立党員の比じゃねえなあ。
しかし、こうしたフレームってやっぱ刺激的だからね、うちらのなかではまずかおおりんさんがこのスタイルに飛びついた。
<ネットジャーナリストのオリジナルスキル集、追加>
・著作権という概念がなく、ネット上にある情報や画像は全てパクって自分のものとして発表していいものだと思い込んでいる。
・その結果PITTAさんに訴えられるが、それすらも濫訴だと自分で思い込んでしまう。
・第二次大戦時の航空機オタクを自称しながら、不採用になりかけた一式戦、隼を甦らせた肝が、糸川英夫技師が考案した蝶形フラップであるという、オタクを自称するんであれば当然知っているべき基本的知識を知らない。(伊豆西浦講演会の懇親会で私が教えました) http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/hayate6.htm
・大将が講演会の前振りで話す豆知識や地元ネタ等は、たいていウィキペディアからの受け売りである。 大将がドヤ顔で話す事は、子ども向けに書かれた小学館「○○なんでも入門百科シリーズ」やケイブンシャの「〇〇大百科シリーズ」レベルの知識である。 これを読めばキミも物知り博士になれる!みたいなね。
・講演会の受付時に非会員には免許証番号まで書かせるが、実際にはそれが無意味である事を本人が一番よく知っている。
・一度でいいから、自分の所にも本当に峰不二子ちゃんのような、ハニトラ工作員が訪ねて来てほしいと思っている。 彼の見果てぬ夢である。
・でも実際には、そんな事が起こり得ないのは、本人が一番よく知っている。 今まで、そういう事があったと話しているのは、彼の夢であり、単なる願望である。
・渋沢栄一を推すのは、彼に人望があり、立ち上げた商売が悉く成功したという、自分とは正反対のキャラクターであり、自分もそうなりたいという願望の表れに過ぎない。
・そして、そういった歴史上の経済人は、実は渋沢栄一“しか”知らない。
・懇親会にUsagiの上田さんを呼んだ大阪講演会で、「今日は懇親会に特別ゲストをお呼びしました。この事はタゲン無用で。」と何やら新しい日本語を創作している。
・他にもこのような、新しい言葉の創作力に長けている。 (by かおりんさん)
かおりんさん、ナイス!!
かおりんさんの文章っていうのは、僕はまえから思ってたけど、なんちゅうか「静的」に凝縮していくイメージがあるんですよね。
扇動家の、いわゆるイケイケのノリじゃない、どっちかというとファーブルの「昆虫記」みたいな学者型系統の文章なんだ、と思う。
だから、Unknown 氏みたいな「花」のある文章見ると刺激されちゃうんでしょうね。
で、刺激されて自分でも書いてみて、内容自体はみんなとてもいいんだけど、この Unknown 氏的ノリが出せないことに焦れたんでしょう。
負けた
自分も頑張って、ネットジャーナリストのオリジナルスキル書いたつもりだけど、Unknownさんのユーモアのセンスにはとても敵わない。 爆笑ですw
でもさ、かおりんさんはかおりんさんでいいんだよーー。
かおりんさんはかおりんさんだからあの ◆ 私はこうしてRK独立党を辞めました!!(元信者かおりん氏の告白)◆ みたいな記事が書けるんであって、
ほかのひとにああいうの書けっていわれても、そんなことまず誰もやれないからね。
で、あのあかねさんもこのブームに飛びついた。
<独立党員のオリジナルスキル集>
・ほかの人が、実名、顔写真、勤務先まで晒されているのは何とも思わないが、自分のこととなると、服装くらいしか判別できない遠巻きの修正写真がネットに出るだけで大騒ぎする。伏せ字やイニシャルすらも嫌がる。
・独立党員でいることに誇りを持つどころか、講演会に参加している事実を知られることすら非常に嫌がる。
・他人には根拠を求める癖に、いっさい根拠や証拠を出さない人物の発言を鵜呑みにする。
・RKに煽られて逮捕された党員や、10年近く独立党の幹部的存在であった古参の党員ですら、RKの鶴の一声で排除する。
・しかし、そういう党員の目が覚めたのかといえば、そうはならず、工作員とRKはグルだとか、工作員がRKをダメにしたとか、理解不能な主張をはじめる。
・それを見ている現役党員は、「明日は我が身だ」とは考えない。
・ブログのコメント欄をなんでも好きなことを書いても良い掲示板だと考えている。
・「日本人が優秀であること」を自画自賛する団体であるのだが、国語が苦手な人の割合が異常に高く、ニュース貼りつけ以外のスレチコメントは、7割以上解読不能である。
・元党員から、「自分に盗撮写真を送りつけてきた」と告発されている男性と普通に交際できるような女性が複数人いる。
・善人が悪人、悪人が善人に変わったとしても、誰も根拠を求めない。連続小説が未完のままで終わっていても誰も続きを読みたいとは言わない。 (by あかねさん)
ーーお疲れさまです、皆さん!!(パチパチパチ)
そして、僕等にこんな刺激を与えてくれた Unknown 氏にありがとうーー。
しかし、現実的にリチャードさんはいよいよ末期だと思いますよ、僕は。
先日の巣鴨講演、土曜の午後なのに視聴わずか86だよ、86!
裏番組ではみずにゃんさんが創価の話して1700も視聴とってるっていうのに、プロのリチャードコシミズがなんと86…。
大学のごく普通レベルのサークルだってこれくらいの数字はすぐ取れるでしょうにねえ。
匿名の独立党員さんたちがなにいっても事態はもう変わらない。
だいたい君等RKにコメントするのと講演会行く以外なんにもやってないじゃない!?
駅前でときどきやってる赤い羽根募金のほうが全然立派だよ。
こんな内にこもった陰気集団にひらけてくる未来なんて、ない。
僕は予言するーー君等は煮詰まって煮詰まって、さらに煮詰まっていくでしょう。
リチャードさんを信奉して使いつづけているFACTのO塚さんにしても、経営のためRKを切らねばならないそのときは近々やってくる。
衰運に 吸われてよろめく 独立党
僕の今宵の記事は以上ですーーお休みなさい。
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今彼は最後のチャンスに賭けている。 それも確実に大金が入るチャンス。
母親の死を。
彼が以前住んでいた家は、彼の名義ではない。 母親の名義である。 だから借家住まいの彼は相続を待ち続けている。
土地は約100坪。
今の売買相場なら、二億円以上が見込める。
兄と半分にしても一億円が手に入る。
相続税を支払い、売却すれば譲渡所得税を支払っても数千万が手に入る。
ここで、 普通のまともな人であれば、
ローンの返済などにまず充てて、残りを余生を豊かに過ごす資金にするだろう。
でも、彼は違う。 彼の計画は違うのだ。
彼は保険金殺人をずっと考え続けている。
実は母親には既に生命保険を掛け続けている。 もちろん受取人を自分にして。
だが、母親を殺めるつもりはないのだ。
それは親の不幸で金儲けするための投資に過ぎない。
ターゲットは兄だ。
相続人を自分だけにすることが、彼の目的である。
兄の子供二人は既に社会で活躍しており、兄もお金には困っていない。 普通なら困窮している弟に相続させるだろう。
ただ、兄は弟には渡さないことをわかっていた。今までの自分の行いに原因があることもわかっていた。
だから、お金に困っていなくても、相続を放棄してくれる見込みはないのだ。
だから、計画を考え続けている。
兄を保険金殺人することを。
でも、それでは兄の子供たちに代襲相続されてしまう。
だから、兄の子供たちも保険金殺人しなくてはならない。
しかし、三人続けてでは、怪しまれてしまう。
だから、考え続けている。
そのせいだろうか、自分のブログに変な小説まがいの文章に無意識にまた保険金殺人を書いてしまった。 しかも三人殺してしまうと。
でも、これでよかった。
なぜなら、
そう、実はずっと以前から考え続けている。
自分も保険金殺人のターゲットになっていると考えついた時から。
しかも、今の彼の状況が、その計画をさらに真剣に考えざるを得なくしている。
なぜなら、家族はみんな出ていき、一人になったから。
計画を実行に移せる時期が来たのだ。
でも、考え続けている。
ただ、考え続けている。
彼には実行に移せない決定的な問題があったのだ。
それは、
一人では、実行力が無かったから。
だから、一つの考えだけを実行していた。
なぜなら、自分で実行しなくてすむことだから。
「そうだ、誰かにやらせよう。 これなら自分は実行しなくていい。」
当時、彼は適任の人集めをどうするか、 ひたすら考えた。
「これだっ!」
彼はひらめいた。
(次号に続く)