アカネ氏への返信 ~ 21612の2
Commented by あかね at 2021-06-11 23:50 x
サーティンキューさん、いつもありがとうございます。
今となっては「山奥で猫と暮らす独身者」となった大将も、5年ほど前までは家庭がありながら、派手な女性関係を講演会で、自慢げに語る「性的退廃者」でした。
大将の場合は、既婚者であることを隠してはいなかったので、相手の女性たちにも当然「非」があり、大将だけが悪いとは言えませんが、こういう人物はみな山城新伍氏のような、悲惨な末路を辿ることは間違いなさそうです。
もちろん、既婚者が配偶者以外の異性を好きになってしまったとしても、仕方がないことであり、第三者である私たちは、あれこれ言える立場にはありません。
場合によっては、配偶者に問題があることもありますよね。
大将とはどう違うのか?
「愛情」があれば、「性的退廃者」とは言えないような気がします。
けれども大将の場合は、万ちゃんに、交際相手とみられる女性のわいせつ画像を送りつけたことからもわかるように、大将と相手の女性との間に「愛情」があったとは思えません。
彼にとっての女性は、「自分は素晴らしい男性であり、こんなに大勢の女性が自分との交際を求めている(俺はモテる)。お前らとは違うのだ」と、他の男性に対しマウントを取るためのツールに過ぎません。
万ちゃんはすぐに反応して、撮り溜めて管理してきた講演会動画をすべて削除しましたが、大将が画像を送りつけたのは彼一人だけだったのでしょうか?
また、何度か述べていますが、次のような発言もありました。
Commented by あかね at 2021-06-11 23:52 x
「難産であればあるほど、オキシトシンがいっぱい出て綺麗になる」「子どもを産めば産むほど、オキシトシンが出て綺麗になる」。
このイカれた持論に関しては、誰もが気持ち悪く思っています。
「思いやりのない発言」を通りして「ド変態」の域に両足踏み入れてますし、エプスタイン並みの気持ち悪いフェチだと思います。(ちなみに私は、エプスタインが少女たちを食べていたとは思ってません)
大将は現在独身ですが、万一いまだに「巨悪と戦うかっこいいジャーナリスト」だと思っている女性がいるとしたら、「万ちゃん画像事件」と「オキシトシンに関する持論」を十分考慮のうえ、大将の彼女になるかどうかお決めください。
久しく女性やオキシトシンの話はしなくなり、表情見ても相当キツそうですが、やっぱりお姉さんに助けてもらうのがベストだと思いますよ。
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★コンニチハ、あかねさん。リチャードコシミズの人生で、2004年あたりから20013年あたりが絶頂の時だったと思います。基本的にはコシミズは「敗北者の人生」にすぎませんが、一瞬の「社会的成功のようなもの」が彼にありました。それで女が近づいてきたので、「多目的トイレセックス」の渡部建と同じような感覚で、女性を「性の欲望のはけ口」としました。渡部建が芸能界復帰できないように、彼は致命傷的なことをやらかして明らかにされてます。「性」に関して無知な者は、あらゆることに無知です。必ず敗北者となります。渡部建はまだ若い(48歳)から、コシミズよりは復活の道があるかもしれませんが、65歳のコシミズは「死刑宣告」です。
★統一教会の文鮮明も創価学会の池田大作もオウム真理教の麻原彰晃も「極端な性的退廃者」でした。麻原の娘によると、麻原彰晃は女性信徒の約100名を愛人にしてました。文鮮明や池田大作はそれ以上です。我々は「性エネルギー」から誕生しました。人間を見る時「性」でみるべきです。そして六道の王は「おカネ」ですから、「おカネ」についてどう思っているのか?それを観察するべきです。カルト教祖とは自分を信じる女性信者が出て来ると必ず「性的関係」を持つ!ということ。それはコシミズもやってますね。だからニセモノでダメダメということ。
★昭和の時代は「性」に関してユルカッタですが、今は非常に厳しい時となりました。それは死神が降臨しているからです。死神である太陽神にとっては「性的退廃者は抹殺」ということ。だからエプスタイン、紀州のドンファン、ビルゲイツなどが「性的問題」で大きく取り上げられます。リチャードコシミズは「知識人」でもなんでもないのです。「性」に関して意識が、その辺の「昭和のおっさん」と同じだからです。リチャードコシミズの「痴識」は、仕事も結婚も失敗して、ネットが出て来て、一発逆転の狙った「ウソ痴識」ですが、彼の一瞬の光は大きな裁きの「暗黒」となって帰ってきてますね。
★コシミズは「巨悪と戦うカッコイイ、ジャーナリスト」から今の「寸借詐欺人生の無能の馬鹿オヤジ」のイメージが定着するでしょう。まず第一に今の時代は「性」に関して無知な人間はダメです。鷲は常に「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華」が中心の記事です。それが今の時代を捉えている!と思ってます。政治経済の時代は終焉したのです。死神降臨の今は「太陽神と一体化するために生きるべき時」ということ。生活の第一を「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践」にするべきです。コシミズは【時】から乗り遅れた「昭和の馬鹿オヤジの末路の姿」ということです。あかねさんには、これからも期待してますので、よろしくお願いしますww
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>コンニチハ、あかねさん。リチャードコシミズの人生で、2004年あたりから2013年あたりが絶頂の時だったと思います。基本的にはコシミズは「敗北者の人生」にすぎませんが、一瞬の「社会的成功のようなもの」が彼にありました。
→ こんにちは! サーティンキューさん。
大将は相手のいる雑談や議論は致命的に苦手ですが、台本のある演説はかなり得意ですよね。
陰謀論者デビュー当時は、911や戦後のGHQ支配、金融業界を支配するユダヤ勢力など、多くの日本人にとっては目新しいネタを、わかりやすい言葉で発信していました。
優秀な側近とインターネットがドーピング薬の役目を果たしていましたね。
デビュー当時のネタは他人の書籍などの盗用なので、事実もそれなりに含まれていたのでしょう。
けれども大将は、本人の実力や努力の何倍もの儲けを独り占めして、「あぶく銭」として使ってしまいました。つまり「悪運」はすでに使い果たしたということです。
ここからは復習ですが、大将は20年ほど前、契約社員として雇われていた厶社とア社の上司から、精神科の受診を勧められました。それがよほどの「屈辱」だったのでしょう。
「両社が結託して自分を精神病院に措置入院させ、保険金をかけて殺害しようと計画している」という壮大な妄想ストーリーを創作しました。
大将の過去を知る男、しろくまさんによると、このストーリーを作り出したのは、退職して随分経ってからだということなので、度重なる屈辱的なフラッシュバックに苦しんでいたと想像できます。
上司に呼び出された理由が正社員登用の話などではなく、精神科受診の話だなんて、人一倍虚栄心の強い大将にとっては耐えられなかったのでしょう。
大将だけではなく独立党関係者は、極度の「口下手」で、ある人の話では、独立党関係者から電話がかかってきたときには、スマホをスピーカーにして他の仕事をしながら適当に相槌だけ打っていたそうです。
ここでいう「口下手」というのは、単なる「寡黙」という意味ではなく、話題のほとんどが愚痴と悪口、(人によっては)自慢や自己中心的な自分ネタの無限ループで、会話のキャッチボールがほとんど不可能だということです。
大将本人も気を許した独立党員相手に、別の党員の誹謗中傷(例:あいつは工作員だ等)ばかりしていたそうで、「世の中は悪意に満ちており、一見味方に見える党員も実際は敵である」という被害妄想に取り憑かれていたと聞いています。
「アレキシサイミア(失感情言語化症・感情言語化困難症状)」とは、自分の感情や思考を言語化できない症状で、随分後になってから、会話の相手から発せられた嫌味や傷ついた言葉を一人で反芻(フラッシュバック)してしまい、不快な感情(ほとんどの場合は怒り)が同じ鮮やかさでずっと継続するという症状のことをいいます。
もちろん誤解の場合も多々あるのですが、その場でうまく言語化できないために、怒りの感情が解消されないばかりか、どんどん積み重なりトラウマ化していきます。
大将のブログがネガティブな文言で溢れ、每日「ディープステイト」という実態のない「巨悪」に対し「怒り」をぶつけているのは、大将や投稿者たちが、ディープステイトという中身のない単語を日々の生活で長年積み重ねてきた「怒り」をぶつける的にしているのではないかと考えられます。
これは、ある党員の投稿したコメントなのですが、
「上から目線の人」や「意地悪な人」は、グローバルなディープステイトとはまったく無関係であり、ディープステイトという抽象的な言葉が怒りの的と化した典型例です。
ただし、なんとか言語化できている分、彼は独立党の中では一番の優等生ではないかと思われます。意外に卒業は近いのではないでしょうか。
ディープステイトにやり場のない怒りをぶつけているだけでは、まったく前に進めませんよね。
「思い出し怒り」の頻度が異常に多かったり、何年も前の怒りをいまだに溜め込んでいるのなら、アレキシサイミアの可能性が高く、ネット上で徒党を組んでの「見えない敵との闘い」などに逃げず、自分の症状を「客観視」してみることが改善の第一歩だと思いますね。
怒りの感情は身体に悪く、運も悪くなります。
言うまでもなく小説魔界の執筆とインターネットでの告発(嫌がらせですが)は、自分を精神病患者呼ばわりした上司や同僚への復讐劇だったのですが、被害者は提訴でもすれば火に油を注ぐことになると考えたらしく、多大な損害を被りながらも泣き寝入りしてしまいました。
これが大将初の成功体験となり、今でも「保険金殺人ネタ」を精神安定剤のように使っています。
けれども、保険金殺人ネタは諸刃の刃でした。
小説魔界の場合は「あの曖昧なエンディングは、敵を欺くためである」と都合よく解釈してくれる人が多かったようです。
しかしながら、犬丸さんが若くしてガンで亡くなられたときは、不正選挙を追及していたために政府に消されたと言ったかと思えば、妹さんに保険金をかけられ殺害されたとにおわせ、その一方で、二人を詐欺師姉妹として描いた連続小説をブログで公開しています。
さすがにこのような「致命的な矛盾」があれば、どんなお人好しも騙すことができず、これを境に独立党に「善良な党員」は皆無となってしまいました。
>それで女が近づいてきたので、「多目的トイレセックス」の渡部建と同じような感覚で、女性を「性の欲望のはけ口」としました。渡部建が芸能界復帰できないように、彼は致命傷的なことをやらかして明らかにされてます。「性」に関して無知な者は、あらゆることに無知です。必ず敗北者となります。
→「浪花恋しぐれ」というデュエット曲は、桂春団治という落語家夫婦をテーマにした曲らしいですが、妻は春団治の「才能」に惚れたのだと思います。
大将に近づいた女性も、大将が「知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト」だと勘違いしたと考えられます。メッキが剥がれれば、当然去っていくでしょう。
春団治のような男性が許されたのは、勝新太郎や横山やすしの時代までで、現代の女性はいくら才能があっても、我慢できる人はまずいないと思われます。
まして、渡部建や大将は・・・。
先ほどWikipediaで見つけましたが、桂春団治は生前「後家殺し」と呼ばれていたそうです。現代風にいえば「シングルマザーキラー」ですね。
>渡部建はまだ若い(48歳)から、コシミズよりは復活の道があるかもしれませんが、65歳のコシミズは「死刑宣告」です。
→さらに80近い年齢まで続けていたのが、「紀州のドンファン」ですね。この方はやはりあの世に送られてしまいました。
>★統一教会の文鮮明も創価学会の池田大作もオウム真理教の麻原彰晃も「極端な性的退廃者」でした。麻原の娘によると、麻原彰晃は女性信徒の約100名を愛人にしてました。文鮮明や池田大作はそれ以上です。我々は「性エネルギー」から誕生しました。人間を見る時「性」でみるべきです。そして六道の王は「おカネ」ですから、「おカネ」についてどう思っているのか?それを観察するべきです。カルト教祖とは自分を信じる女性信者が出て来ると必ず「性的関係」を持つ!ということ。それはコシミズもやってますね。だからニセモノでダメダメということ。
→大川隆法もですね。女性信者をみな自分のものとして扱うのは、まさに「カルト教祖あるある」です。カルト教祖と普通の神職の違いともいえますね。
人民寺院のジム・ジョーンズも、夫婦やカップルで入信した男女は引き離して、「女性の部屋に出入りできる男性は自分一人だけ」という身勝手な戒律を作っていましたね。
最近では「カルト」だけではなく、精神科医でも「教祖化」している医師がチラホラ現れているようです。精神科に通う女性はメンタルが弱っているから、洗脳も簡単なのでしょう。
>昭和の時代は「性」に関してユルカッタですが、今は非常に厳しい時となりました。それは死神が降臨しているからです。死神である太陽神にとっては「性的退廃者は抹殺」ということ。だからエプスタイン、紀州のドンファン、ビルゲイツなどが「性的問題」で大きく取り上げられます。
→確かにそうですね。昔の政治家は奥さんのほか、二号さん、三号さんと呼ばれる愛人さんたちも、正妻と一緒に選挙活動していたと聞いたことがあります。今なら、新潮と文春にすぐにロックオンされてしまいます。
>リチャードコシミズは「知識人」でもなんでもないのです。「性」に関して意識が、その辺の「昭和のおっさん」と同じだからです。リチャードコシミズの「痴識」は、仕事も結婚も失敗して、ネットが出て来て、一発逆転の狙った「ウソ痴識」ですが、彼の一瞬の光は大きな裁きの「暗黒」となって帰ってきてますね。
→明らかに昭和の大スターのように「芸(良い仕事をするため)の肥やし」と思ってましたよ。自分でも「俺は巨悪と闘ってるのだから、女性とは自由に遊ばせてくれ」と講演会で言ってました。既婚者だった頃の話です。
>★コシミズは「巨悪と戦うカッコイイ、ジャーナリスト」から今の「寸借詐欺人生の無能の馬鹿オヤジ」のイメージが定着するでしょう。まず第一に今の時代は「性」に関して無知な人間はダメです。鷲は常に「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華」が中心の記事です。それが今の時代を捉えている!と思ってます。政治経済の時代は終焉したのです。死神降臨の今は「太陽神と一体化するために生きるべき時」ということ。生活の第一を「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践」にするべきです。コシミズは【時】から乗り遅れた「昭和の馬鹿オヤジの末路の姿」ということです。
→「政治経済ジャンル」のひたすら文句をいうだけのブログが、あらゆるジャンルの中で一番「簡単」だとマイケルさんとも話していました。
>あかねさんには、これからも期待してますので、よろしくお願いしますww
→ ありがとうございます! こちらこそどうぞよろしくお願いします! ( by サーティンキューさん & あかね )
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