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PCR検査攻略法:コロナになる人とならない人の明確な違い。

2022年10月08日 | 人生を変える方法

コロナになる人とならない人の明確な違い。


私は、看護学校で専任教員をしています。
ですから、感染対策、コロナ対策は職場でもうるさく言われています。
また、看護学生に対しても無意味であっても形式上「感染対策の徹底を」と言わなければならない立場です。
臨地実習(病院実習)参加要件として
①実習が開始される3日前のPCR検査の陰性証明
②実習開始前の行動制限と健康チェックの誓約書
この強制的な契約を条件を突き付けてくる病院があります。
信じられないかもしれませんが、このような人権侵害が学校では平然と行われています。
学生は考える力もなく、歯向かえば、単位未修得になるため発言する機会も奪われています。
まさに看護学生を育成するのは、これから地獄、ディストピアに送り出すような気持ちになることもあります。

家族に感染者(検査陽性者)がいる場合、濃厚接触者となります。
そうすると業務命令でPCR検査が強制されます。
濃厚接触者の濃厚接触者となった場合は、濃厚接触者にPCR検査してこいと命令されます。

私自身、3回のPCR検査、家族(娘)が2回PCR検査を受けました。(受けさせられました)
いずれも無症状であったのですが、結果は全て陰性でした。
私はこの結果は偶然ではないと考えています。
ロシアンルーレットのような検査で、なぜ全て陰性であったか?というと
必ずうがいをしたり、のど飴を舐めていたということもありますが、子供に関して言えば
親が「コロナを恐れていない」「うがい歯磨きしていけば問題ない」
と確信を持っていたことが影響を与えていると思います。
コロナパンデミックが始まって間もなく、RAPTさんがKAWATAとNANAのRAPTブログの動画で茶番劇を
暴いてくださったお陰で、確信を持てたのです。ですから子供に不安な波長が1ミリも伝わってなかったことが影響していると思います。
https://rapt-neo.com/?p=52895

なぜ、確信を持つことが、検査結果に影響を与えるか?というと
人間の体内電解質のバランスをPH(ペーハー値)で見る事ができます。
正常な状態は弱アルカリ性でPh7.4で、この状態だと免疫が強く、細菌が増加しにくい状態です。
しかし不安や心配からストレスが強くなると、体は弱酸性に傾き、免疫が弱くなり細菌が増加し
感染しやすくなるのです。
心身一致とよくいったもので、心の微妙なバランスを身体は隠し切れないのです。
親の心理状態は無意識のうちに子供に伝播します。
不安や心配、不信感があれば、体に出ますので、そんな状態で検査をすると、細菌繁殖していて陽性になってしまう
のです。
これは非科学的な話ではありません。
私は医療従事者ですが、医療、医学的知識をほとんど信用していません。
ですが、医療とは上手にお付き合いできています。
これもRAPTさんがこの世のカラクリを解いてくださり、さらにどうやって生きれば良いのか?御言葉を伝え続けてくれているおかげなのです。
職場でもワクチン接種を断り続けていますが、何も不利益を受けていません。
むしろ誰よりも元気に働いているため、重宝がられることもあります。
私たちの身体は、目に見えないものから、強く影響を受けています。
目に見えないものからの影響に、確信を持って対処し、生活できる。これほど心強いことはありません。
逆に、コロナパンデミックで
目に見えるものしか信じてこなかった現代医療がガタガタに崩れ落ちていることも目の当たりにしています。

RAPTさんが朝会で伝えてくださる通りに、世の中が変わっていく、医療が変わっていく
すごく、歴史的な瞬間に立ち会っている気がして、毎日ワクワクドキドキしています。

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