心理学の１００％他者評価という考えは「見られていなければ何をしても良い」という偽善的考えを生み出す

新型コロナウィルスパンデミックが起こるまで、子育てや教育では

「常識に合わせて生きる能力」

を養成することを主眼に置いてきました。

これはある意味において、「新聞やテレビのニュース」といったマスメディアや文科省の基準に則った学校教育で

教えられたことから逸脱した考えを持たずに生きたほうが幸せだ

という価値観が日本社会にはあったことを意味します。

日本社会において「常識的に生きる」とは、「正しいか？間違っているか？は他人が決める」

ということ。

他人、社会の判断基準である「常識」とは一体何か？といえば、「テレビ・マスコミ・学校教育の内容」のこと
を指します。

では、テレビやマスコミ・学校教育の内容は誰が考えているのか？といえば、イルミナティ＝悪魔崇拝者たちです。

「テレビやニュース、学校に行かなければ良いのか？」というと、そんなことはありません。

人間は社会に出て生活しますから、ある程度そういった悪魔的なものには触れなければ生活できませんので

「悪魔的なものだらけだな」と知りながら、その中でも神様に近づく生き方をして、毎日喜びの中で生きられる方法をRAPTブログでは教えてくださっています。

『たった一日で幸せになれる方法。｢地獄の沙汰も心次第｣です。』

https://rapt-neo.com/?p=25749

常識が嘘だと分かっても、真実、真理が分かっていないと、「結局、どうやって生きれば良いの？」か分からず

「常識が嘘かも知れない」と気付いた人たちを、さらにミスリーディングする連中、違った嘘で騙す連中に取り込まれてしまいます。

実際に、私も問題意識を持って生きていたため「この世の中おかしいぞ」と思い、この世のシステムを調べていくと

「貨幣経済」の歴史や「戦争の歴史」、秘密結社やグローバルエリートなど、陰謀論にたどり着きます。

しかし、陰謀論を学ぶと

①「結局、大金を手に入れて、その金でコネを使い、勝ち組に仲間入りし経済的な支配から逃れるしかない」

②「食事を変えて病気にならないようするしかない」

という2択に振り分けられます。

①②を本気で実践しても、人生は変わりません。

①②に、真理がないからです。

真理とは何か？ということをRAPTブログや有料記事で、明確に説明がされています。

『 神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。』

https://rapt-neo.com/?p=34250

真理とは「神が存在する」という事実を伝える事です。

RAPTブログは、「神の存在＝真実」を伝えるために、まず先に陰謀論を通して「悪魔の存在」を伝えました。

世の退廃、矛盾を、「有史以前から地球が悪魔崇拝者たちによって支配され続けてきたこと」を様々な側面から

解き明かしてきたのです。

そして、悪魔に対抗するための方法や知恵を、悪魔の対極にある「神の存在、神の考え、神の教え」＝「愛」

について紐解きされました。

心理学という学問を作ったのも、アドラーやフロイト、ユング、エリクソンなど、ユダヤ人、イルミナティです。

ですから、心理学は「神という存在を隠し、人間とは自分とは？」を洞察するように誘導する学問です。

さらに言えば「いかに人間の特徴を知り、相手を騙すか？錯覚させるか？誤った考え（悪魔の価値観）を入れるか？」

ということに心血を注いでいます。

『ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。』

https://rapt-neo.com/?p=33106

人間関係を楽にするには、自分を変えるしかありません。

自分の変え方が分からないのは、「どういう人になれば良いか？」基準が分からないからです。

人格とは？人格者とは？神の性質が分からないと見つかりませんが、RAPTブログできっと見つかると思います。

私も、RAPTブログに出会い、人間関係がとても楽になりましたのでご紹介させていただきます

『本物の宗教は人の徳を高めますが、カルトは人の徳を貶めます。しかし、なぜかこの世にはカルトに入って活躍し、光り輝く人がいます。』

https://rapt-neo.com/?p=16229
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