<空白の期間が長すぎる強制わいせつ事件 証拠がないため、本来これだけの期間があくと立件困難となります>
いまだに巷では盛んに話題に上る「山口達也強制わいせつ事件」ですが、
これは「ジャニーズ事務所と電通と資生堂が関わっている案件」であることは前回の記事でお伝えしました。
結局のところ、NHKが紅白歌合戦で嵐を使いたいため、ジャニーズ事務所に恩を売っておく必要があった
そこで「Rの法則」というどうでもよい、資生堂と電通のための宣伝番組を作り、そこに現役女子高生として芸能事務所所属のタレントを呼び集めた、その女性タレントは、ジャニーズの(山口とジャニーズJr)好きにしてもらっていいですよ。
その代わり、紅白歌合戦やあさいちでは、ジャニーズを使わせてくださいね
というずぶずぶの三角関係だったと考えられます。
事件当日、いえいえ過去にもこのように山口達也とつるんで、タレントと飲酒したり乱交パーティをしていたジャニーズJrのメンバーが特定されています。
被害者を特定してしまうと、下手すると、既にJrからデビューしてしまっているユニットのメンバーもこの山口達也事件に関わっていることになり、ジャニーズ事務所全体が危ない状態いなると予想して
「被害者の特定はしないでください(※口止め料はたっぷりと支払ってありますから)」
とTOKIOの長瀬はコメントしていたのではないでしょうか?
では、そのキーマンとなるジャニーズJrについての記事を見ていきましょう。
・・・・・・・・(石田直也と村木亮太のの退所はキンプリのデビューが原因説も)
Rの法則現場でジャニーズJr.を指示して誘ってた?山口達也のやり方
噂によりますと、『Rの法則』に出演していた山口達也さんは共演の女子高生をジャニーズJr.のメンバーを使って誘っていたというのですね。
そしてそのジャニーズJr.のメンバーというのが石田直也さんと村木亮太さんの2人だったのではないかというわけです。
またその共演の女子高生というのが今回の山口達也さんの事件の被害者だとされているのですね。山口達也事件の現場にはもう一人の男…ジャニーズJrだった?
2月12日に山口達也さんのマンションで事件が起きたとされるときに、そこにはもう一人男がいたという報道がされました。
いったい誰なんだと大騒ぎになったのですが、後にそれは誤報であることが明らかとなりました。
Rの法則元出演者、石田直也プロフィール、あだ名はトランピー
石田直也(いしだなおや)
1997年4月15日生まれ 東京都出身 現在21歳です。
身長165cm、体重50kg 血液型はA型
トランペットが得意なことからトランピーと呼ばれているようですね。
3月31日にジャニーズを退所したそうです。『Rの法則』4期生ということで、露出も増え、今後の活躍が期待されていたのでした。
まさかの退所にファンは驚いたのでした。
退所の理由ははっきりはしていませんが、キンプリに入れなかったからだともいわれています。
Rの法則元出演者、村木亮太プロフィール
村木亮太(むらきりょうた)1999年1月26日生まれ 東京都出身 現在19歳です。
身長172cm 体重59kg 血液型はB型です。
3月31日でジャニーズを退所しました。
もちろん出演していた『Rの法則』も卒業となっています。
Rの法則元出演者の石田直也と村木亮太の退所した流れやコメントなど
2人からはこれまでの活動についてのファンへの感謝のコメントが出ているようです。
退所の理由や今後の活動については触れられていませんね。
石田直也と村木亮太のの退所はキンプリのデビューが原因説も
5月にジャニーズの新しいユニットである「King & Prince」が華々しくCDデビューすることになっています。
石田直也さんも村木亮太さんもこのユニットには参加できませんでした。
このことも退所の理由ではないかといわれていますね。
2人がジャニーズを退所したのは3月31日ですから、山口達也さんの事件が公になる前ですよね。
ですから事件と2人の退所には関係はないと思われます。
ただ被害者の女子高生を山口達也さんに知り合わせたあるいは電話番号を教えたのがこの2人だったかもしれませんけれどね。
そうだとすれば何らかの責任をとらされたのかっていういうことも考えられますけれどどうなのでしょうね。
そうだとすれば山口達也さん、いい大人なのに自分よりかなり若い人を巻き込んで何をしているのっていうところですね。
20年前に六本木の歩道のガードレールに腰掛けて女の子に声を掛けていたことはよく知っていますが、20年前なら問題ないことも46歳にもなると問題になることもあるということを学んだでしょうか。
いずれにしても、逮捕もなく起訴されることもなくなりました。
アルコールに関しての問題があるのであればしっかり治療して再起を計ってほしいと思います。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
いかがでしょうか?
ジャニーズ事務所が隠したいのは、Rの法則に出演してた石田直也と村木亮太であり、彼らの不祥事がばれると「5月にジャニーズの新しいユニットである「King & Prince」CDデビューに影響を与えるからです。
つまり、
「King & Prince」のメンバーの中に、Rの法則の出演者と乱交パーティをしていたメンバーがいたのではないか?」
ということが考えられるのです。
なぜ彼らがそのような飲酒をして乱交パーティを平気でするのかという理由は以下のサイトをご覧ください。
ハリウッドが単なる洗脳装置であり、悪魔を信じる密教的ないずれ小児性愛組織存在が明るみになる
ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活
・・・・・・・・(King & Prince(キング アンド プリンス)
2015年に結成されたジャニーズ事務所所属の6人組男性アイドルグループ。結成時のグループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)[2]。所属レコードレーベルはJohnnys’Universe / ユニバーサルJ[注 1]。リーダーは岸優太[4]。愛称は「キンプリ」
Mr.KING
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[9] |
---|---|---|---|---|
平野紫耀 (ひらの しょう) |
1997年1月29日(21歳) | O型 | 愛知県 | 真紅 |
永瀬廉 (ながせ れん) |
1999年1月23日(19歳) | O型 | 東京都 | 漆黒 |
髙橋海人 (たかはし かいと) |
1999年4月3日(19歳) | A型 | 神奈川県 | ひまわりイエロー |
Prince
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[9] |
---|---|---|---|---|
岸優太 (きし ゆうた) |
1995年9月29日(22歳) | A型 | 埼玉県 | 紫 |
神宮寺勇太 (じんぐうじ ゆうた) |
1997年10月30日(20歳) | O型 | 千葉県 | ターコイズブルー |
岩橋玄樹 (いわはし げんき) |
1996年12月17日(21歳) | O型 | 東京都 | 濃いピンク |
・・・・・・・(転載ここまで)
ジャニーズ事務所からは4年ぶりのデビューらしいです。
・・・・・・・(ジャニーズ事務所から4年ぶりにグループがCDデビュー! 「King & Prince」にファン1000人が悲鳴
ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King & Prince(キングアンドプリンス)」が、5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューすることが発表された。
3月15日、六本木ヒルズのアリーナに抽選で選ばれたファン1000人が集結、リムジンに乗って登場した6人をペンライトと大歓声で迎えた。
King & Princeは平野紫耀、永瀬廉、高橋海人からなるMr.KINGと、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹からなるPrinceの6人組。
2015年6月、テレビ朝日のイベント「夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーター就任時に、「Mr.King vs Mr.Prince」を結成。“キンプリ”と呼ばれてファンの注目を集める。その後はMr.KINGとPrinceとして別々に活動してきたが、写真集の発売やミュージカル出演歴もあり、すでに絶大な人気を誇る。
デビュー曲はポップでスイートな王道ラブソング。同事務所とユニバーサルミュージックが初のタッグを組んだ新レーベル「Johnnys’ Universe(ジャニーズユニバース)」の第1弾アーティストとしてリリースされる。
「メチャメチャ耳に残る曲。デモをいただいてから、家でも移動中でも現場でも、ずっと聞いていた」(平野)、「早くライブで歌いたい」(永瀬)と、メンバー自身も心待ちにしている様子。
初披露後、ファンからは「さすがキンプリ、オシャレ!」「もう覚えた」などの声が上がっていた。
同事務所からグループがデビューするのは、2014年4月のジャニーズWEST以来4年ぶりとなるだけに期待は大きい。「(中島)健人君からは『デビューおめでとう ともに走ろう これからも』というメッセージをいただいた」(永瀬)と、先輩から応援の声が届いていることも明かしてくれた。
平野、永瀬、高橋の3人は「週刊朝日」2016年11月11日号の表紙にMr.KINGとして登場しており、「デビューできたらコンサートをいっぱいしたい」と語ってくれていた。大きなライブ会場で彼らに会える日は遠くないだろう。(本誌・野村美絵)
週刊朝日オンライン限定記事
・・・・・・・・(転載ここまで)
ジャニーズ売出しのグループだったわけですね。
かつでのジャニーズの女性関係の不祥事事件をみていきましょう。
・・・・・・・(TOKIO山口達也の強制わいせつをNHKが隠蔽か? 事件直後に被害者が訴え、過去にも同様の噂があったのに 2018年04月30日 13時00分 リテラ)
TOKIO山口達也の強制わいせつ事件が、連日大々的に報じられている。ジャニーズタレントとはいえ、未成年への強制わいせつという重大性もあり山口には厳しい批判がなされている。しかし一方で、相変わらずの忖度でジャニーズ事務所の責任について追及するような動きは大手マスコミではまったく見られない。
本サイトでは先日指摘したが、山口が会見で説明したところによれば、ジャニーズ事務所は4月頭にはこの事件を把握していたにもかかわらず、25日まで1カ月近くもその事実を公表することなく隠蔽。20日の書類送検後ですら、そしらぬ顔で山口をテレビ出演させ続けてきた。今回の山口の事件の背景には、こうしたジャニーズ事務所の隠蔽体質と女性蔑視体質という構造的な問題もある。しかし、大手マスコミはジャニーズの問題をまったく指摘せず、もっぱら山口を個人攻撃するだけだ。
そして、ジャニーズ事務所ともうひとつ問われるべきなのは、NHKの問題だろう。今回の事件は、4月25日夕方NHKの第一報により明るみになった。しかし、山口と被害女性はNHK・Eテレの『Rの法則』を通じて知り合っており、NHKは第一報よりかなり前から事件を把握していた可能性が高い。にもからわらず、NHKはジャニーズへの忖度から隠蔽に加担していたのではないかという問題だ。
それを裏付ける情報も出てきた。被害女性の両親は事件のあった12日に、警察に被害届を出すとともにNHKにも関係者を通じ抗議していたというのだ。これは、27日放送の『バイキング』(フジテレビ)が報じたものだが、フジテレビがNHKに対し事実関係を問い合わせたところ、「聞いていない」「そうした問題は、一義的に警察に届ける問題」という回答だったというこの曖昧な回答を聞くかぎり、それに類することがあった可能性は高い。
また、少女側が直接、NHKに抗議していなかったとしても、警察に被害届を出したのだから、NHKの番組関係者には、警察が問い合わせや事情聴取を入れているはずだろう。
●山口達也が過去にも『Rの番組』出演者に同様の行為をしていた疑惑が
いずれにしても、NHKは第一報を報じる4月25日夕方よりかなり前に、この事件を知りながら、被害者の訴えを放置していたことは間違いない。
いや、それどころではない。NHKはこの事件が起きる前から、山口の行状を把握していた可能性もある。
というのも、『Rの番組』をめぐって、山口はほかにも同様の事件を起こしていたという話があるからだ。
たとえば、そのひとつが、事件後ネットで話題になった「実話ナックルズ」(ミリオン出版)が報じた1件だ。
2月28日発売の「実話ナックルズ」2018年4月号によると、〈日本人なら多くの方が知っているであろう、朝の人気情報番組『ZIP!』に出演するメンバーZ〉がレギュラーを務める〈様々なジャンルの若手芸能人が多数出演している〉人気番組の舞台裏で、Zが共演者である女子高生アイドルに手を出しトラブルになったという。
Zはある女子高生を気に入り、〈楽屋で連絡先を交換し、プライベートでも交流を持つようになって〉、Zのマンションに彼女を招き入れたのだという。しかしそれが関係者の知るところとなり、〈Zさんがトラブルを起こした直後くらいに、何の前触れもなくレギュラーだった当時17歳のJKアイドルが、発表もなく降板〉してしまったのだという。
『ZIP!』に出演する男性芸能人のなかで、若手芸能人が多数出演する番組のレギュラーをもっているのは山口しかいないため、Zは山口を、番組はNHK・Eテレの『Rの法則』を指していると思われる。
ただし、「ナックルズ」に掲載されているトラブルは、現在はすでに離婚している山口にパートナーがいた頃の話であり、そのほかに事件の詳細についても明らかに異なる点も多々あることから、今回の事件とはまったく別のトラブルだ。
これが事実なら、山口は以前にも、未成年の共演者にわいせつ的な行為をおこなっていたケースがあるということになる。
この「実話ナックルズ」は今回の事件発覚前の取材と報道によるものだが、今回の事件が発覚した後、複数のメディアが「以前から山口が『Rの法則』の出演者にセクハラやわいせつ行為を働いていた」という情報を書き立てている。
今回は被害女性と両親が毅然と声をあげたことから事件が公になったが、これまで山口から被害に遭いながら泣き寝入りしている女性がいる可能性は高い。ジャニーズ事務所やTOKIO山口達也がもっている芸能界における力を考えると、今後も芸能界に残りたいと考えるのであれば、少女から被害を言い出すことはかなり難しいからだ。
いずれにしても、「実話ナックルズ」編集部にまでこの手の話が漏れているのに、直接山口とやり取りをするジャニーズ事務所や、その現場にいた『Rの法則』のスタッフがこのような事情をまったく関知していなかったとは考えにくい。
●山口の行為を放置し続けてきたジャニーズとNHKの責任
そういう意味で、問題なのはやはり、山口の行為を放置し続けてきたジャニーズ事務所、そして、番組制作の現場で起きていたトラブルに対して適切な対処を怠ったNHKである。
もっと早くジャニーズ事務所やNHKが適切な対応をとっていれば、今回の強制わいせつという事件は起きず、被害者女性が傷つくこともなかったかもしれない。
しかも、ジャニーズ事務所のこのような姿勢は昨日今日始まったものではない。
本サイトも先日お伝えしたように、
「Hey! Say! JUMP中島裕翔が路上で女性に抱きついた痴漢行為」
「嵐の大野智による大麻吸引および3P 疑惑」
「同じく嵐の松本潤がAV女優の葵つかさを「性のはけ口」扱いした件」
など、ジャニーズ事務所はこれまでも所属タレントの私生活における問題行動を放置し、その結果引き起こされた不祥事を揉み消してきた。
ジャニーズ事務所は、所属タレントの問題行為を諌めもせず、もしもそれが問題となれば、今度はメディアに圧力をかけて「なかったこと」にさせてしまう。ジャニーズタレントには「ジャニーズだから何をやっても大丈夫」という意識は少なからずあるだろう。山口の事件は、事務所のこういった姿勢が引き起こしたものともいえる。
そして、テレビ局はジャニーズ事務所への忖度から、こうしたトラブルが起きても、見て見ぬふりをし増長させる。紅白歌合戦をはじめNHKとジャニーズ事務所の癒着はたびたび指摘されてきたが、それはNHKだけではなくほかの民放も同じこと。ほかのテレビ局でも起こりうる問題だ。
ジャニーズ事務所とメディアの姿勢が変わらない限り、山口以外にも同じような事件は引き起こされ続けてしまうだろう。
(編集部)
・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
誰がどう見ても、組織ぐるみで隠していますね?
そもそも、被害者女子高生(タレント)を守る気なんぞさらさらなく、被害者が特定されると、強制わいせつ事件に関わっていた、
「King & Princeは平野紫耀、永瀬廉、高橋海人からなるMr.KINGと、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹からなるPrinceの6人組。」
のどれかの名前が出てきてしまうため、工作活動をしているだけでしょう。
さらに、組織体制や癒着が世間にばれるとまずいため、今回の件は意図的に
「山口達也の飲酒クセが悪かった」
というお酒のせいにして片付ける方針だと考えられます。
しかしんがら、問題は、組織ぐるみで隠蔽している体質そのものであり、そういう悪質な芸能人を使ってタレント活動させ、ファンを騙し、大金をぼったくるビジネスのやり方だと思いませんか?
今回の事件は山口達也一人に責任をなすりつけていますが、今後も元ジャニーズの関係者からの暴露情報、垂れ込み、リークが出てきてもおかしくありませんね。
お互いがお互いを潰しあっているようにしか見えません。
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