心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ロメインレタス考察:生野菜の流水処理と消毒の重要性)加熱しても死滅しない食中毒菌対策のお話

2018年04月23日 | 信仰の証

 

今回は食中毒についての記事です。

米国で、「ロメインレタスから大腸菌が出た」というニュースがありました。

FDAは、回収と摂取を控えるように呼びかけているそうです。

・・・・・・(米国で大腸菌感染が流行、原因は一部のロメインレタス)

【AFP=時事】米疾病対策センター(CDC)は20日、16州で53人が大腸菌に感染した事態を受けて、一般家庭や飲食店などに対し、ロメインレタスを食べないよう呼び掛けた。

 CDCは、アリゾナ州ユマ(Yuma)とその周辺で生産されたあらゆる種類のロメインレタスについて警告しており、公式ウェブサイトで「アリゾナ州ユマ産でないことが確認できない限り、ロメインレタスを食料品店などで買ったり飲食店で食べたりしないように」、さらに、「産地が分からないロメインレタスはすべて処分するように」と呼び掛けている。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

ロメインレタスとはどういったレタスなのでしょうか?

・・・・・・・・(ロメインレタス)

(wikiより転載)

起源と語源
北アメリカではロメインと呼ぶのが一般的だが、他の地域ではコスレタスとして知られている[2]。多くの辞書では、コスという言葉は、このレタスの発祥地と推定されているギリシャのコス島に由来するとしている[3]。他に、アラビア語でレタスを意味するخس khusに由来するという説もある[4]。

ロメインレタスは、ローマを経由して西洋に伝わったと考えられており、イタリアではlattuga romana、フランスではlaitue romaineと呼ばれている。料理
北アメリカのスーパーマーケットでは、ロメインレタスは一年中手に入る[5]。

特に外側の古い葉の太い葉脈からは乳液が出て、これがロメインレタスに特徴的なハーブのような苦さを与える。

ロメインレタスは葉菜類としてサラダによく用いられ、特にシーザーサラダの材料となる。また、中東料理でもよく用いられる。

蒸し煮(ブレイズ)やスープ等、火を加えて調理することもある[5]。

儀式での利用
ロメインレタスは、イスラエル人がエジプト人の奴隷として苦しめられていたことを象徴するマーロールとして、セーデル・シェル・ペサハに用いられる

・・・・・・・・(転載ここまで)

「ローマレタス」と考えてもよさそうです。

ロメインレタスはニガヨモギとも言われるそうで、ユダヤ教の儀式でも使われているそうです。

・・・・・・(マーロール)

マーロール(ヘブライ語:מָרוֹר mārôr, marror, maror)は、過越(ペサハ)のセーデルの食べ物の一つで、苦みのある香味野菜のこと。「苦ヨモギ」とも訳される。ハゼレト(חזרת、chăzereth)が用いられることもある。 マーロールはヘブライ語で「苦い」を意味するマール(מר)に由来し、エジプトの地における強制労働の苦しみを象徴する[1]。セーデル・シェル・ペサハでマーロールを食べることがミツワーを成すとされる。

多くの家庭では、根ごとすりおろしたホースラディッシュに砂糖と加熱したテーブルビートを加えたフライン(chrein)をマーロールとして供する。

ハゼレトには、典型的には苦味のあるレタスの一種コスチシャ(cos lettuce)が用いられる。エンダイブやタンポポの葉であることもあり、セファルディムの家庭ではパセリや青ネギも用いられる。同じく強制労働の苦しみを象徴するハローセトをハゼレトにつけてから、余分なハローセトをふるい落として食べる。

マーロールは、現代ヘブライ語の口語ではホースラディッシュのことになっている。ハゼレトも口語ではホースラディッシュのことである。

・・・・・・・・(転載ここまで)

 

ホースラディッシュのことを指すようで、地域によって違うみたいですね!

では宗教儀式である「ペサハ」について見ていきましょう。

・・・・・・・(過越 ペサハ)wikiより転載

ペサハのセーデル(sēdher shel pesach)は、ユダヤ教のペサハにおいて象徴的で重要な晩餐をいう。イスラエルの地においてはペサハの最初の日に行い、ディアスポラの地においては二日目に行う。一族が会して行うものである。

起源
聖書の出エジプト記 12章に記述されている、古代エジプトでアビブ(ニサン)の月に起こったとされる出来事に起源を持つ。エジプトの地で奴隷になっていたイスラエルの民が、モーゼの先導でパレスチナの地に脱出した故事を記念する。ユダヤ人にとって、秋の仮庵の祭 (Sukkoth) などと並ぶ重要な祭日。

イスラエル人は、エジプトに避難したヨセフの時代以降の長い期間の間に、奴隷として虐げられるようになっていた。神は、当時80歳になっていたモーセを民の指導者に任命して約束の地へと向かわせようとするが、ファラオがこれを妨害しようとする。そこで神は、エジプトに対して十の災いを臨ませる。その十番目の災いは、人間から家畜に至るまで、エジプトの「すべての初子を撃つ」というものであった。神は、戸口に印のない家にその災いを臨ませることをモーセに伝える。つまり、この名称は、戸口に印のあった家にはその災厄が臨まなかった(過ぎ越された)ことに由来する。

・・・・・・・・(転載ここまで)

イスラエルの神が、「すべての初子を撃つ」裁きを行った際、家の入り口に目印をつけてあれば、その家に住む長男、長女を殺さずに見逃してくれた、過ぎ去ってくれたため神が『過ぎ越された』スギコシとなったわけですね。

今回、ロメインレタスから検出されたのは、「大腸菌」でした。

大腸菌と聞くと、病原性大腸菌0-157などが想起されますね。

こういった病原性大腸菌は、抗生物質に対しての「薬剤耐性がある菌が生き残って増え続けた」という考え方が主流ですね。

いわゆるMRSAなどがその類だと思います。

・・・・・(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(メチシリンたいせいおうしょくブドウきゅうきん、Methicillin-resistant Staphylococcus aureus、MRSA)wikiより転載

抗生物質メチシリンに対する薬剤耐性を獲得した黄色ブドウ球菌の意味であるが、実際は多くの抗生物質に耐性を示す多剤耐性菌である。

なお、生物種としてはあくまで黄色ブドウ球菌であるので、生物学的な詳細は同記事を参照のこと。

臨床像
MRSA は黄色ブドウ球菌が耐性化した病原菌であり、黄色ブドウ球菌と同様に常在菌のひとつと考えられ、健康な人の鼻腔、咽頭、皮膚などから検出されることがある。

そもそも薬剤耐性菌であるため薬剤の使用が多い病院で見られることが多く(耐性菌は抗生物質の乱用により出現すると言われている)、入院中の患者に発症する院内感染の起炎菌としてとらえられている。しかし病原性は黄色ブドウ球菌と同等で、健康な人にも皮膚・軟部組織感染症などを起こしうる。病院外での発症が最初に確認されたのは1960年代にさかのぼるが、近年では健康な人のごく一般的な感染症の起炎菌として見つかることもあり、本菌が病院から街中へと広がっていることが示唆されている。community-acquired MRSA (CA-MRSA) は、1999年に米国で死亡例がみられてからは、外来診療でも留意すべき菌種のひとつとなった。CA-MRSAは、院内感染でのMRSAとは異なり、ミノサイクリンやST合剤、クリンダマイシンが有効であることが多い。


MRSAによる膿瘍
本菌が免疫力が低下した患者に感染すると、通常では本菌が起こすことはないような日和見感染を起こすこともある。一旦発症するとほとんどの抗生物質が効かないため治療は困難である。特に、術後の創部感染、骨感染(骨髄炎・関節炎)、感染性心内膜炎(IE)、臓器膿瘍は難治性化し、適切な治療を受けられないと後遺症ばかりか死の転帰をたどる事になる。

不活化
不活化の為に80%エタノールが消毒薬として有効である(エタノール消毒は芽胞を持たない細菌に有効)。

院内で感染者が判明した場合、感染者の治療も重要であるが、感染を広げないことも重要であり、標準予防策に基づく適切な感染管理が必要となる。MRSA の場合、接触感染予防策が重要である。

・・・・・・・・(転載ここまで)

メチシリンという抗生物質どころか、何も効かない、殺菌できない多剤耐性型だそうです。

さらに「本菌が免疫力が低下した患者に感染すると、通常では本菌が起こすことはないような日和見感染を起こすこともある。一旦発症するとほとんどの抗生物質が効かないため治療は困難である。特に、術後の創部感染、骨感染(骨髄炎・関節炎)、感染性心内膜炎(IE)、臓器膿瘍は難治性化し、適切な治療を受けられないと後遺症ばかりか死の転帰をたどる事になる。」とあるように、免疫不全や免疫低下の人がこれによって死ぬとあります。

一つ疑問に思ったので調べてみました。

「人工的に多剤耐性菌が作れるのか?」というこです。

そうすると以外な事実が浮上してきました。

・・・・・・・・(大腸菌は人工の外来RNAを受け入れ、利用することが可能である!(17.07.21)慶應義塾大学最先端生命科学研究所より転載

 

人口低分子RNAから考察する進化


近年、RNA分子が生物の様々な制御機構において重要な役割を果たしていることが明らかとなってきている。そもそもRNA分子とは、DNAから転写されタンパク質へと翻訳する前の段階の物質である。だが、RNA分子のなかにはタンパク質をコードするのではなく、RNA分子のままで働く「機能性RNA」と呼ばれるものが存在する。

慶應義塾大学先端生命科学研究所の金井昭夫教授らのグループは、未同定かつ多様な機能性RNAがモデル生物に存在することをこれまでに明らかにしてきた。特に、モデル生物の代表例である大腸菌のなかには分子量の小さな機能性RNA (機能性低分子RNA) が数多く存在することを示唆してきた。同時に、これらの機能性低分子RNAは種ごとに配列が異なっており、その進化的保存性が低いことも指摘してきた (新原ら、BMC Genomics 2011)。そこで同グループの野呂技術員(当時)らは、人工的にデザインした機能性低分子RNAを大腸菌に取り込ませた。この人工RNAを利用させることで、大腸菌に新しい制御機構を獲得させることができるのではないかと考えた。すでに同グループは、ランダムな配列を含んだ低分子RNAを発現するライブラリーをスクリーニングすることで、大腸菌の増殖を抑制する効果を持つものが得られることを報告している(小正ら、J. Biochem. 2011)。野呂技術員(当時)らはこの人工RNAのシステムを改良するだけでなく、得られた人工RNAがどのようなメカニズムによって大腸菌の制御システムをコントロールするのかについて解析した。

まず、ランダムな30塩基からなるインサート領域(発現する領域)を含んだ約100塩基長の人工低分子RNAの発現系を構築した。次にこの発現系を大腸菌に誘導することによって約6万個のクローンを作製し、大腸菌コロニーのサイズによって選別した。選別された各クローンについて増殖の様子を経時的に解析することで、様々なレベルで大腸菌の増殖に影響を与えるような低分子RNAを見つけることができた (図1A)。野呂らは、これらの低分子RNAのなかでも強い増殖抑制の効果をもつS-20 RNAに注目し、システマティックな解析を行った。その結果、S-20 RNAは複数の標的mRNA (オペロン) に直接結合することで、標的mRNAの翻訳を抑えることが明らかとなった。さらに、この翻訳の抑制によって重要なタンパク質の量が減少することが、大腸菌の増殖抑制につながっていることが示唆された。つまりS-20 RNAは、大腸菌固有の機能性RNAと同じメカニズムで標的mRNAの機能を抑制していると考えられる。

S-20 RNAをはじめとする人工RNAは、もともと大腸菌のゲノムにコードされていない。もちろん、人工RNA分子を介した増殖抑制機構も生体内に準備されていない。本研究の結果は、ある指標で特異的な人工低分子RNAが大腸菌に選択されることで、内在性の低分子RNAと同様なメカニズムで大腸菌の代謝に影響を与えることができることを示唆している。何よりも面白いのは、大腸菌側に人工RNAを受け入れるシステムが備わっていることだ。このような大腸菌の生物学的キャパシティこそ、バクテリアの早い進化を支える秘密かもしれない

・・・・・(転載ここまで)

これを読んで理解できましたか?

小難しくかいてありますが、要するに、

「遺伝子組み換え=品種改良」

と置換してください。

接木したら、甘い果物がなるやり方です。

これを応用して、薬剤耐性のある大腸菌を集めて、掛け合わせて培養して「病原性大腸菌」も作ることが可能だということを示唆しているとは思えませんか?

過去に「エボラ出血熱」という感染症の事件がありましたね。

エボラウィルスがアフリカで感染拡大して大量死したという事件です。

・・・・・・(エボラ出血熱)厚労省HPより転載

エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。
これまでに、アフリカ中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボンやアフリカ西部のギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、コートジボワールで発生しています。2014年3月以降、ギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリアでエボラ出血熱の大規模流行が発生しました。

エボラ出血熱とは?
1 病原体
エボラウイルス(フィロウイルス科)

2 感染経路
主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。

感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もある。

また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つである。

3 潜伏期
2~21日(平均約1週間)

4 診断と治療
(1) 臨床症状:

 発症は突発的である。
 症状は発熱(ほぼ必発)、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症が多い。
 2~3日で急速に悪化し、死亡例では約1週間程度で死に至ることが多い。出血は報告にもよるが、主症状ではないことも多い(2000年ウガンダの例では約20%)。
 ザイール型では致死率は約90%、スーダン型では致死率は約50%である。
 ヒトからヒトへの感染は血液、体液、排泄物等との直接接触により、空気感染は否定的である。

(2) 診断:血液、咽頭拭い液、尿から病原体や病原体、病原体の抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出

(3) 治療:対症療法

5 予防
流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない。洞窟に入らない。

・・・・・・・・(転載ここまで)

エボラ出血熱は嘘であるのは周知の事実です。

「病原体 エボラウイルス(フィロウイルス科)」とあります。

これが何かとういうと、ミドリザル出血熱につながります。

・・・・・(マールブルグ熱(マールブルグねつ)wikiより転載

フィロウイルス科のマールブルグウイルスを原因とする人獣共通感染症。同義語としてマールブルグ出血熱(Marburg hemorrhagic fever)、マールブルグ病(Marburg disease)、ミドリザル出血熱(Vervet monkey hemorrhagic fever)。患者と接触した医療関係者や家族は、接触の程度により一定期間の監視が行われる

1967年、西ドイツ(当時)のマールブルクとフランクフルト、ユーゴスラビアのベオグラードにポリオワクチン製造・実験用としてウガンダから輸入されたアフリカミドリザルにかかわった研究職員や清掃員など25名が突如発熱、うち7名が死亡するという事件が発生した。原因はマールブルグウイルスというこれまでに知られていないウイルスによる出血性感染症であった。その後も中央アフリカで散発的な発生が見られているが、エボラ出血熱ほど急激に感染を拡大するウイルスではないようだ。しかし、2005年4月にアンゴラで大量に感染者が続出し300名前後が死亡したため「散発的な感染しかない」という点について疑問が出てきている。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

二つの出血熱の発生地はアフリカ。

さらに病原菌(ウィルス)はサル由来。

しかも、マールブルグ熱はポリオワクチン製造研究がらみ、シエルレオネはワクチン接種からの感染拡大ですから共通するものが見えてきます。

この事件に関わっていたのが、ダイヤモンド採掘、宝石商のデビアス社のセシルローズ。

などなど書き出したらきりがありませんから、以下の通り解りやすい解説記事を転載いたします。

・・・・・・・(エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている 20141012)

(天下泰平ブログより)

エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている 2014年10月16日(From Ghana: Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross16 October 2014)
ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要があります。彼らは嘘つきです!!!エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。これがリベリア人とナイジェリア人が赤十字を国から追い出し、ニュースに報道をした理由です。

 

理由:
ほとんどの人達はいつもアフリカに来る西側世界の人達の心の中にある事が明らかな人口減少という言葉に飛びつきます。しかし、毎日数千人の誕生が見られる時に160人の人を殺したからといってアフリカの人口が決して減少するわけはありません。

理由1:意図的に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されました。アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女の誘拐などは無かったのです。そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。

 

理由2:シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。人々を永久に安い奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。シエラ・レオネの土地に軍隊を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。このようなことが起きたのは初めてではありません。鉱夫が作業を拒否すると軍隊が送り込まれ、鉱夫全員を殺害して代わりの者を送り込んだとしても、唯一の目的はダイアモンドを国の外に送り出す事だけなのです。

もちろん、これらの国々に別々の理由で侵入するためのいくつかの作戦はうさんくさいものです。しかし、エボラのような理由なら全地域に同時に侵入出来ます。

理由3:ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。

エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、 3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。リベリアで行われたように、米国人が嘘をつき、操っているとのより多くのニュース記事が報道されるようになると、より多くのアフリカ人は注射のために赤十字には行かなくなります。軍隊は人々にワクチン注射を強制し、エボラが流行しているという見せかけを作り出すでしょう。それに加えて、彼らは国から正当に赤十字を追放しようとしているリベリア人とナイジェリア人から赤十字を保護します。

 

理由4:最後ではありますが、小さくは無い理由は、このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけないと脅すのに利用することです。既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の 患者の処置が許されないかを示そうとしています。

黒人に対しては完治をさせないようにされ、今黒人にワクチンを受けさせようとしています。人々はワクチン注射を受けようとして列を作りますが、やがて深刻な問題に直面するでしょう。今年ワクチンについて知らされた事は私たちがレッスンとして学んだことだと、あなた方は考える事でしょう。

自分に問うてみて下さい。:もしもエボラがワクチンによる制御された伝染ではなく、人から人に伝染するとしたら、CDC(米 国疾病予防センター)や米政府は、なぜこれらの国々への出入りのフライトを何らの制限無く許しているのでしょうか?彼らは西アフリカに住んでいる人達の真の感情を重んじることがないので、私たちは考え、真の情報を世界に伝える事にしたのです。彼らは自分の利益のためだけに嘘をつき、私たちの現実を伝えるの を助けるのに十分大きい声がまだ上がっていません。数十万の人達がこれによって殺され、麻痺し、障害を受け、更に新しいワクチンが世界中で注射されて初めて気が付くのでは遅いのです。この情報で皆さんはどうするおつもりでしょうか?(転載終了)

 日本で「デング熱」の報道が話題となったのもつかの間、世界中ではすっかりと「エボラ」が話題騒然となっており、日本のメディアも今は「エボラ、エボラ」と日々騒いでいます。

このエボラについて、冒頭の海外からの翻訳情報のように「エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている」といったような話題などを含め、現在は様々な情報が錯綜していますが、少なくともメディアが報道していることだけがすべてではなく、また真実ではないのは間違いないようです。

「エボラの感染は実際に世界中で拡大している」
「エボラの感染拡大は嘘であり、現在の感染者は赤十字のワクチンによるもの」
「エボラの感染事態も実際には起こっていない」

このうちのどれかか正解ということでもなく、恐らくはすべてがある意味正解であって、報道されているほど危機的な状況でエボラの“自然の感染拡大”は実際には起こっておらず、基本的にはアフリカもエボラ危機の事態は収束に向けて進んでおり、今起こっている世界中の感染の拡大は、自然感染よりもワクチン接種による人為的な感染拡大が実態である可能性が高いと思います。

 

 

「ウイルスの感染拡大が人為的なもの?」というと、メディアの情報しか信じていない人にとってはにわかに信じがたい話で意味がわからないと思いますが、その証拠とまで言わずとも、エボラを巡る様々な疑惑の噂はすでに多く出ています。

その中でも表のメディアでも話題となったのが、このアトランタの空港でエボラ出血熱の発症患者を大学病院に搬送しているところを捉えた映像です。

二次感染を防ぐために患者や看護師たちが防護服を着用する厳戒態勢の中、1人の男性は防護服を身につけておらず、代わりにクリップボードを手にしてひょうひょうと患者のすぐ近くまで接近していて一緒に飛行機にも乗っています。

詳細が不明だったことから、インターネット上では「この男性は何者なんだ!?」という疑問が爆発的に拡散されましたが、今のところは航空会社の説明によると「防護服は視界が悪いので一人生身が必要」とまったく理屈がわからない言い訳を伝えているそうです。

 

とはいえ、メディア洗脳が深い人々は「こういう奴がいるから感染が拡大するんだ」という不安と怒りの声をあげていますが、やはり真実に気づいている多くの人々は、これらの映像から「また、やらせか…」という疑惑が生まれており、この謎の無防備の男も今では“監督”と呼ばれ、ハリウッド仕込みの様々な演技派俳優と演出で自作自演の偽事件を繰り広げているアメリカ(偽ユダヤ)が、今回もまた壮大で世界的なスケールでの世の中の危機を意図的に演出していると話題になっています。

デング熱の時にもお伝えしましたが、インフルエンザにしろエボラにしろ、基本的には「ウイルス」自体が本当の危機ではなく、それに対処すると“表向き”に言われている『ワクチン』にこそ本当の危機というか危険が隠されており、これは今に始まったことでなく“エイズウイルス”も同様であって、これから先にも様々なウイルス危機において、必ず救世主となって登場するワクチンには、厳重な注意が必要となります。

 

現在知られている最古のエイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス=HIV)は、1959年にアフリカのコンゴで採取された成人男性の保存血液から発見されたものであり、元々エイズウイルスはアフリカミドリザルから人に感染し、それが世界中に拡がったというのが通説になっています。

この説を提唱したのはハーバード大のエセックス教授であり、この教授は「104頭のアフリカミドリザルからエイズ特有の症例を保持していた」と発表しましたが、実はこの104頭のサルはアフリカの森林で捕獲されたものではなく、米国の霊長類センターから提供されたものであることが後年明らかになり、そして彼もデイヴィッド・ロックフェラーの系統に列ねる一人であったことが判明しました。

「では、一体エイズウイルスはどこからやってきたのか?」というと、これも様々な諸説がありますが、古くは米軍フォートデトリック生物兵器研究所が開発したものであり、エイズの大元である猿を何十万匹も殺して血液を抜き、それを元にエイズに感染する血液製剤を作ったところから始まっていると言われています。

この“生物兵器”の目的はアフリカ大陸を無人化することであり、最初の実験は1957年~1960年に中央アフリカで感染性の小児麻痺「ポリオ」のワクチンを100万人に接種するところから行われたそうです。

“表向き”はポリオのワクチンと称して、この時にエイズウイルスの血液製剤も混入したようで、これがエイズの最初の発症例の1959年という時期、そしてポリオワクチンをした中央アフリカのコンゴという場所ともぴったり一致しています。

アフリカで正式にエイズ患者が発見されたのは1983年ですが、これは1977年にWHOがアフリカの貧困国に“救済”の愛の手として天然痘予防接種を大々的に仕掛けられ、この際に天然痘ワクチン内にエイズウイルスを混入するという手段が使われた影響によるものみたいです。

これらが真実であれば「人が人の手によって人を削減する」という信じ難い地獄のような世の中ですが、大なり小なり、この世界は常に「人口削減」がテーマとなって今日までの歴史も作られて動かされており、戦争から身近な食品でさえも人為的な計画によって人口削減の要素が至るところに仕組まれています。

「同じ人間がそんなことをするなんて信じられない」と思うかもしれませんが、残念ながらこっちは“同じ人間”と思っていても、これらの残虐な計画・行為を平気でやっている人々は我々を同じ人間とは思っておらず、自分達以外の人間を家畜や獣としか思っていません。

それが悪魔教を信仰する偽ユダヤ人と呼ばれる人々であり、彼らの聖典「タルムード」には選民思想として以下のような記述があります。

「ユダヤ王は真の世界の王であり、汝らは人であるが、ゴイム(非ユダヤ人)は人であらず、獣である。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、暴力、脅迫、高利貸、窃盗によってキリスト教の財産を奪うことを命ずる。
ユダヤ人がゴイムを殺しても罪は問われない。
ゴイムにお金を貸す時は必ず高利を以て貸すべし。
ゴイムの所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。故に、何ら遠慮なくそれらを奪ってもよい。
ゴイムを殺すことは、神に生贄を捧げるに等しい。」

こんな考え方にとらわれた人々が地球人の中でも僅かでもいることが恐ろしい世界ですが、よりによって少数であっても、この価値観の人々がこの世界の実権を握り、ピラミッドの頂点に立って世界を支配して今の世の中を動かしています。

と言っても、正確には「支配していた」という過去形であり、もう彼らがインチキで作り上げた世界も崩壊の準備に入っています。

ただ「騙すよりも騙されるほうが悪い」という言葉があるように、もしかすると「支配するよりも支配されるほうが悪い」という一面もあり、こんな世の中にしてしまったのも、この地球にいる人類全員の責任で、これからの大浄化の時代、その制裁を皆で心して受けなくてはならないのかもしれません。

そして、いくら現在の支配者が仮にこの世からいなくなったところで、多くの人々の心の中に闇や欲の部分があれば、結局はそこをつけ込んで世の中を支配しようとする輩や仕組みは代わりにいくらでも登場するわけであり、結局のところは、1人ひとりの意識変化でないと本当の意味で新時代へ移行することも真の世界平和を実現するのも難しいのだと思います。

・・・・・・・・(転載ここまで)

いかがでしょうか?

彼らは常に不安をばら撒いて、その不安にかられて救いを求める人達から大金を巻き上げた挙句、殺します。

ガンビジネスがその典型例ですね。

・・・・・(研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436

日本人にはあまり知られていない不可解な事実がある。先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられない。「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです」

東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏はこう断言する。

日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日本人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日本人だけのようだ。

米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日本が「がん大国」である「本当の理由」はここにある。

・・・・・・・・(転載ここまで)

ガンで死ぬのでなく、「がん治療」で死にます。

 

 

ここで話を戻しますが、「ウィルスと細菌の違い」を皆さんはご存知ですか?

 

図をご覧ください。ウィルスの説明は正直腑に落ちないというか、全く理解できない人がいるかもしれません。

 

もっと直感的に説明しますね。

細菌とウィルスの明確な違いは「認識でいるサイズ、つまり大きさだけ」と分類できそうです。

そして、ウィルスなど存在せず、人為的に人工的に作られた細菌は、「見られると不味いから」という理由で

「ウィルス」というカテゴリーに入れてしまっている可能性があります。

ウィルスは、これらの分類説明から鑑みても、家庭用の光学顕微鏡で確認できないですからね。

ウィルスを視認できるのは、大学などにしかない電子顕微鏡だけという話になります。

 

つまり「素人は手を出せない」分野と同じではないでしょうか?

これは「原発」と全く同じ構想です。

ですから、これはあくまで仮説ですが、

ウィルスとは「細菌を人工的に作り出し、有害な作用、生物兵器として仕えるもの」

であり、そういった細菌を生物兵器として、ダイヤモンド利権や、殺人のために使っているのではないか?

と考えることもできそうです。

さらに言えば、

「ウィルスという電子顕微鏡でしか視認できないような極小さな生物のDNA情報を書き換えることができる」

というのは現実的に不可能だと考えられます。

 

しかし、「細菌レベル」の大きさのものなら、接木の要領で、掛け合わせて培養できるのではないか?と考えるとすんなり筋が通りそうだからです。


現代人は小難しいことを説明されると「思考が止まり」さらには、「理解できない自分が無能でバカなのだ」と自己卑下に陥ります。

それが、学歴社会が作ってきた最大の罪でしょう。

嘘をつくとき、人間は、難解な理論や言葉を駆使して煙に巻きます。

そして、理解できない人を見下し、わかったフリをするように誘導し、嘘を肯定させます。

エイズ、エボラ、デングなどこれらのウィルスは、悪人たちが、噴霧したり、ワクチンに入れたり、飲み水に混ぜたりして、人工細菌を散布拡散しただけなのではないでしょうか?

そして、それらの細菌がテロリストの手に渡り、使用されたとしたら大変なことになるとSF小説のようなことを拡散し

テロの脅威にまで結びつけて、戦争を肯定したり、防衛費を拡大して税金をぼったくったりしているのではないかと思われます。

私達は、すぐにわからなくなると思考が止まってしまいます。

複雑に複雑に語られるものには嘘が必ず含まれています。

騙されることなく、賢くなりましょう。


 

 



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« らーめん二郎とマネジメント... | トップ | ワンオクTakaは同性愛の父親... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

信仰の証」カテゴリの最新記事