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旧精神科医療は思想警察なのか?

社会人経験が全く通用しないのが看護学校の常識

2022年03月29日 | 社会人から看護師を目指す人たちへ

医療業界に入りたいという夢を持っているならば、それはそれで良いと思います。

しかし、看護学校に入ると1,2年生は「しつけ」の期間です。

簡単に言えば、医療業界に入るための常識を覚えなさいという時期です。

例えば「役職に対して”さん”づけをする」

「指導者さん、患者さん、師長さん」といった感じです。

簡単に言えば、表面的に取り繕う、「偽善」を教えられます。

傍から見れば「非常識」なのですが、医療従事者としての、感染対策はもはや常識です。

新型コロナウィルス騒動の感染源は、「①外食などの食事中、②浮かれた人が集まる場所への出入り」

らしいです。

これらの両者の科学的根拠はありません。

PCR検査は突き詰めると、「唾液内や鼻腔粘膜にウィルスが存在しているかどうか?」を調べるだけであって

感染しているかどうか?感染力があるかどうか?については調べることはできません。

その先は、症状による医師の診断によります。

しかしそういった医学常識をすっとばして「とにかく、PCR検査してこい」が看護学校の感染対策の常識なのです。

常識はマスコミがコロコロ変えるものであるため、変わっていっても仕方ありません。

常識は嘘ですから。

しかし、科学や医学が、いとも簡単にコロコロ変わっていって良いのでしょうか?

コロナ騒動で、「医者によって発言が違うこと」がおおっぴらになり、医学がほとんど嘘であると判明しました。

そんな状況下において、「職と給料の安定を求めて」看護学校に来ても、「安定もへったくれもない」状態です。

それは臨床に出れば如実に現れると思います。

正直言って、医療関係者以外の常識の方が遥かにまともかもしれません。

医療ほど洗脳が深い分野はない。

常識を疑ってください。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

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