うちの看護学校の新入生への感染対策について
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) March 6, 2022
「黙食が~」
「感染爆発が~」
「気の緩みが~」
「ワクチン接種していない子供が~」
とカルトな叫びをするのでしょうか?
もう、後戻りできないコロナ禍。
定年退職するまでバカげた茶番劇にお付き合い
それでも医療従事者になりますか? https://t.co/WpQUskCltX pic.twitter.com/hnCbeEenzf
医療業界に入りたいという夢を持っているならば、それはそれで良いと思います。
しかし、看護学校に入ると1,2年生は「しつけ」の期間です。
簡単に言えば、医療業界に入るための常識を覚えなさいという時期です。
例えば「役職に対して”さん”づけをする」
「指導者さん、患者さん、師長さん」といった感じです。
簡単に言えば、表面的に取り繕う、「偽善」を教えられます。
検査陽性者を感染者とする愚策。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) February 16, 2022
看護学校では、家族以外と外食行ったり、マスク外して県外居住者と15分以上会話、飲食しただけで、即PCR検査です。
信じられないかもしれませんが「看護学生としての感染対策ができないやつは実習には連れていかない」というスタンスです。
ワクも当然強制。
カルト https://t.co/bShFd8bomf pic.twitter.com/FbtEACucM9
傍から見れば「非常識」なのですが、医療従事者としての、感染対策はもはや常識です。
新型コロナウィルス騒動の感染源は、「①外食などの食事中、②浮かれた人が集まる場所への出入り」
らしいです。
これらの両者の科学的根拠はありません。
PCR検査は突き詰めると、「唾液内や鼻腔粘膜にウィルスが存在しているかどうか?」を調べるだけであって
感染しているかどうか?感染力があるかどうか?については調べることはできません。
その先は、症状による医師の診断によります。
しかしそういった医学常識をすっとばして「とにかく、PCR検査してこい」が看護学校の感染対策の常識なのです。
PCR検査はボタン1つで結果が出てしまう、シミュレーション検査。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) March 11, 2022
CT値を変更することで、スクリーニングの感度を恣意的にコントロールできるという優れもの。
つまり、感度を上げれば陽性者(偽陽性者)が増え、感度を下げれば、現に感冒症状がある、感染者でも陰性と結果が出てしまう。
検査茶番 pic.twitter.com/jY5KDzBw6G
常識はマスコミがコロコロ変えるものであるため、変わっていっても仕方ありません。
常識は嘘ですから。
しかし、科学や医学が、いとも簡単にコロコロ変わっていって良いのでしょうか?
コロナ騒動で、「医者によって発言が違うこと」がおおっぴらになり、医学がほとんど嘘であると判明しました。
そんな状況下において、「職と給料の安定を求めて」看護学校に来ても、「安定もへったくれもない」状態です。
それは臨床に出れば如実に現れると思います。
正直言って、医療関係者以外の常識の方が遥かにまともかもしれません。
医療ほど洗脳が深い分野はない。
常識を疑ってください。
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
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