先日、「東京医科大学裏口入学事件」の音声データがテレビ局の番組でアップされたそうです。
今回、政治家の吉田統彦という人物を隠ぺいして、吉田の代打として谷口浩司をブローカーと仕立てて逮捕し、幕引きを図るかもしれません。
では、なぜ吉田を隠すのか?
それは来る2019年の消費税増税政策実行と2020年の東京五輪利権を自民党が政権与党としてあり続け天皇家、および大企業に膨大な利益をもたらすための布石だと考えられます。
2019年自民党が公約通り消費税増税を強行すれば、解散総選挙となり、自民党は敗北して下野することになります。
しかしそうなると翌年に控えた2020年の東京五輪を野党として迎えることになり、自民党系列の大企業が恩恵を受けにくくなります。
それではまずいということで、自民党は野党を失墜させる「爆弾」をせっせと蓄えているのではないか?
それが、今回の「東京医科大学裏口入学事件」ではないかと考えられます。
なぜ、「東京医科大学裏口入学事件」が野党にとって爆弾となるかというと、今回逮捕された、3名+1名を見ると、
<東京医科大学裏口入学事件相関図>
①佐野太(文科省)
②川端和明(文科省 JAXA関連)
③臼井正彦:東京医科大学前理事長
④谷口浩司:羽田雄一郎政策顧問
が出てきます。
なぜか、検察はこの「④谷口浩司:羽田雄一郎政策顧問」を悪徳ブローカーと印象操作して、悪役としてでっち上げています(実際悪人ですが)。しかし、「谷口浩司の妻」なる人物が登場し、ネット上に「谷口浩司のホームページ」を立ち上げ、
「谷口が、佐野と臼井を直接つないだのでなく、その前に、吉田という議員が臼井と谷口を繋いだ」
と暴露しているのです。
谷口自体、悪人なのですが、谷口一人に罪をなすりつけられそうになって、谷口派が真の黒幕を暴露する形となりました。
しかし、検察は国策捜査のため、新の黒幕を逮捕しません。
私には「わかっていて、逮捕していない」ようにしかみえないのです。
つまり、その真の黒幕をいつか自民党が危なくなった時に、隠し玉として使えるように隠しているのではないかと感じるのです。
では、自民党が危なくなるのはいつか?というと、2019年の消費税10%増税に他なりません。
増税すれば、与党は必ず国民の反感を買って下野します。
イメージダウンした自民党はどうするかというと、与党の弱点をついて、「国民からの信用を失墜させる必要」があります。
その時のために、「東京医科大学裏口入学事件の真の黒幕が立憲民政党の吉田統彦議員だった」ことを爆弾として使うために、あえて吉田議員を逮捕せず、谷口を吉田の代わりに逮捕した。
しかも、谷口は「羽田元総理の息子、羽田雄一郎の政策顧問」をしているため、親中国派の羽田雄一郎の関係者を逮捕してしまえば、「東京五輪利権も独占できる」と考えているのかもしれません。
実際、羽田雄一郎の父親羽田 孜(はた つとむ)は現東京五輪委員会組織会長の森喜朗と敵対しています。
・・・・・・・・・・・・(2010.02.28 森元首相が不適切発言=長野で羽田元首相に関し カテゴリ:カテゴリ未分類)
森元首相が不適切発言=長野で羽田元首相に関し
自民党の森喜朗元首相は27日、長野県信濃町で開かれた会合で、衆院長野3区選出の民主党の羽田孜元首相に関し「半身不随で動けない」と発言した。羽田氏は脳梗塞(こうそく)で入院したことはあるが、現在も政治活動を続けており、森氏の発言は不適切と批判が出そうだ。
森氏は、自民党が開いた「ふるさと対話集会」で「小沢(一郎民主党幹事長)さんも羽田さんも私も同期。長野県も偉い。半身不随で動けない人にちゃんと(票を)入れるんだから。それはさておいて、それだけ人情豊かなところだ」と述べた。 (2010/02/28-01:38)
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
笑っていいともに、「小池百合子」から友達紹介されたのは、「羽田孜」でしたから、「小池~羽田ライン」があることは間違いなさそうです。
<わざとらしい握手をしている森と小池>
東京五輪組織会長の森派閥と実際の開催地の都知事小池と利権が割れているため、小池側の羽田元総理の息子である羽田雄一郎を攻撃するためにも羽田雄一郎の「政策顧問」をしている「谷口浩司」をまとめて逮捕したのかもしれません。
ですから、「2019年 消費税増税~2020年東京五輪」というビッグチャンス(国民にとっては地獄)を成し遂げるための計画がこの時期に着手されたのが「東京医科大学裏口入学事件」ではないかと考えられます。
ニュースやワイドショーで「悪質ブローカー」として報道されている谷口浩司という人物の妻が「谷口浩司のホームページ」というHPを作成して、反論を開始しました。
今回の贈賄事件で逮捕された以外に国会議員が関与していると暴露し、物議を醸しています。
ブローカーと呼ばれている谷口浩司ですが、「羽田元総理大臣の息子羽田雄一郎政策顧問」という肩書を持っています。
いずれにせよ、羽田元総理は「秦氏」であり、親中国派、田中角栄派閥でイルミナティの中核人物ですので、結局はどっちもどっちで怪しいのですが、こういったイルミナティ内部に争いが起こっています。
今回、文科省官僚、佐野太と東京医科大学理事長臼井とを繋いだのは、眼科医つながりの立憲民政党議員で、医者(眼科医)の吉田統彦だと暴露されていますが、この吉田も名古屋大学医学部からジョンホプキンス大学を卒業しており、イルミナティの一員だと考えられます。
・・・・・・・・・・・・(吉田 統彦(よしだ つねひこ、1974年11月14日 - )
日本の政治家、眼科医。博士(医学)。立憲民主党所属の衆議院議員(2期)。ジョンズ・ホプキンス大学研究員。
職歴
1999-2001 名古屋第二赤十字病院 研修医
2005-2006 厚生連昭和病院(現 江南厚生病院) 眼科医師
2006-2008 国立病院機構東京医療センター感覚器センター 眼科医師兼研究員
2008- ジョンズ・ホプキンス大学 ウィルマー・アイ・インスティテュート リサーチフェロー
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
続いてジョンズ・ホプキンス大学についてみていきます。
・・・・・・・・・・・・(ジョンズ・ホプキンズ大学(英語: Johns Hopkins University)
メリーランド州ボルチモアに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学である。1876年に設置された。
歴史
1876年にボルティモアの実業家ジョンズ・ホプキンズの遺産350万ドルを基に設立された。初代の学長は、ダニエル・ギルマン(en:Daniel Coit Gilman, 1831-1908)(在任、1875-1901)である。
最近ではマイケル・ブルームバーグやビル・ゲイツの多額な寄付がアメリカで話題となった。
関連項目
リチャード・クー -
経済学博士課程修了。野村総合研究所研究創発センター主席研究員、チーフエコノミスト。数々のアナリスト・ランキングのエコノミスト部門で第1位。ニューヨーク連邦準備銀行勤務も経験。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
「リチャード・クー -」が出てきました。
彼がイルミナティのメンバーであり、麻生太郎と仲良しなのは以下の記事を参考にしてください。
(リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)
そして、イルミナティ養成機関のジョンズホプキンス大学の設立について調べていくと、その資金源が麻薬の売上であることがわかりました。
・・・・・・・・・・・・(阿片輸入専売会社 ラッセル社)
1823年に、米国の阿片輸入専売会社であるラッセル社が作られましたが、中国の広東で、阿片と中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、ウォーレン・デラノで、そのデラノ一族は阿片の利益で大統領を輩出しますが、その大統領が第二次世界大戦中の、親中反日のフランクリン・D・ルーズベルトです。大統領は、中国の阿片・奴隷密売人のウォーレン・デラノの孫にあたります。
ラッセル社の経営陣に、ダニエル・コイト・ギルマンがいましたが、この一族は「阿片でいかに人間をコントロールするか」の研究に没頭し、それが後に心理戦争の概念に発展し、心理戦争の専門研究機関である、ジョン・ホプキンス大学が創立されることになります。
ジョン・ホプキンス大学の創立資金は、全額ラッセル社から出資され、ダニエル・コイト・ギルマンは、1865年にジョン・ホプキンス大学の初代総長に就任しました。そして、ギルマン一族は阿片で得た財産を、「フーバー研究所・フーバー財団」の形で残しました。
フーバー研究所は、レーガン政権で極端な核兵器の軍備拡張をプランしたことでも知られているところですが、これはまさに核兵器による心理戦争を受け持ったわけであります。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
そして、イルミナティのスカルアンドボーンズ発祥の地、イェール大学創設にもギルマン(ラッセル社)が関わっています。
・・・・・・・・・・・・(秘密結社スカル&ボーンズの名前の由来は、白人による有色人種絶滅への悲願のシンボルとしてアパッチ族の酋長ジェロニモの骸骨を儀式に利用したところから始まっている。 「他民族の皆殺しとアヘンによる奴隷化」・・・これが米国の建国原理である。)
ラッセル社は、その麻薬売買の利益で、後にCIAスパイ養成所と呼ばれる名門イエール大学を創立する。
また、ラッセル社は、その一部が企業から財団に姿を変え、1954年、共和党基金財団となっている。米国共和党最大の選挙資金プール財団の正体は、この麻薬企業ラッセルである。
また、ラッセルの麻薬の利益の大部分は、南アフリカに投資され、黒人を奴隷とした金塊、ダイヤモンド採掘企業アングロ・アメリカン社=デビアス社に姿を変えている。
当時、米国内で麻薬密売を担当したのが、パーキンス・シンジケートというマフィアであった。そのボス、トマス・パーキンスのさらに上司=ボスは、モルガン銀行とその経営者ロックフェラーである。
ラッセル社が、アヘンを買い付けていたトルコでは、アヘン栽培の大規模農園が作られていた。英国が中国に持ち込んだのが、インド・アヘンであったのに対し、米国はトルコ・アヘンであった。
トルコで、このブッシュ一族のアヘン農園を経営していたのが、ドイツ人のゼボッテンドルフ(引用注:トゥーレ協会設立者)一族である。このゼボッテンドルフ一族が、後にドイツでナチスを創立する。アドルフ・ヒトラーはゼボッテンドルフ一族の「あやつり人形」に過ぎない。
トルコでは、このアヘン農園を監視、経営し、アヘン販売ルートでゼボッテンドルフと競合する業者を殺害するギャング団、暗殺組織が雇われていた。イスラム 過激派のテロ組織アサシンである。 この組織は、麻薬漬けにした人間に麻薬欲しさに殺人を行うよう仕向ける、「殺人ロボット」を養成していた。麻薬=ハ シッシュを意味するアサシンが、殺人組織の別名となった理由はここにある。その麻薬を提供していたのが、ブッシュ一族である。
このテロ組織アサシンの「麻薬を用いた人間ロボット化」が、ジョンズ・ホプキンス大学の心理戦争研究に引き継がれて行く
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
これは余談ですが、エホバの証人の創設者を調べていくと「ジョンズホプキンス大学」までたどり着きます。
以下転載します。
・・・・・・・・・・・・(第11章 ラッセル家)
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字会思想……を盛り込んだきわめてオカルト的な教団「ものみの塔(エホバの証人)」の創始者が同家のチャールズ・ティズ・ラッセルであり、「ユダヤ人の偉大な友人」と絶賛されるアメリカ最初のシオニストだった。
また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。
自身はユダヤ・サタニズム温床の地ドイツで、スコットランドを経てアメリカへ。
ロスチャイルド、タフト、ハリマン、デラノの名家と深い交流があり、ブナイブリスを通して国際的金融家から膨大な資金援助をされてきた。
やはり悪魔崇拝のモルモン教徒もつながり、ローズ奨学生でイルミナティに純粋培養されたスリック(口先)・ウィリー・クリントンは、ラッセル家の末裔の一人としてサタン志向のニューエイジ大統領となる。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
今回の件ではっきりしていることは、イルミナティは「平気で裏口入学させる」「公共事業=税金を親類に山分けしている」ことがわかったことになります。
このようなジョンズホプキンス大学で働いていた吉田統彦議員は、医師であるのと同時に、政治家になることを約束されてたのかもしれません。
本題に戻りますが、こういった危険思想を持った人が政治家の中にはゴロゴロいて、魑魅魍魎の世界で内輪揉めして争っているように見えます。ですから、この「谷口浩司の妻のブログ」も正義感でやっているつもりかもしれませんが、「悪人同士、チンピラ同士争っているだけ」にしか私には見えません。
リークされた音声データについての記事です。
・・・・・・・・・・・・(文科省汚職・録音されてた接待現場「次はお肉でも行きましょう」「よろしく」2018年7月27日 15時5分 J-CASTテレビウォッチ)
東京医科大に息子を裏口入学させた収賄事件で、起訴された元文部科学省の局長と大学理事長を仲介したブローカーの存在が明るみに出たが、「ビビット」はその密談の動かぬ証拠、生の音声を入手した。都内の高級飲食店で会合した際の2時間20分の音声記録だ。
会合には、当時、文科省官房長の佐野太被告(59)、東京医科大前理事長、臼井正彦被告(77)、2人を取り持ったブローカー谷口浩司被告(47)の3人がいた。やり取りは生々しい。
臼井は佐野の息子の受験結果を渡し、「あと5点、10点欲しかった」
佐野「申し訳ないです。よろしくお願いします」
臼井「来年は絶対大丈夫だと思います」
佐野「きちっと勉強して」
臼井「ぜひうちに予約しておいてください」
谷口「ははは、予約入学」
「要はどうやってだますかですよ」「ははは、それが一番」
私立大学の特色ある事業に補助金を出す「ブランディング事業」に、東京医大は2016年の応募で落ちており、2度目の応募の準備中だった。これをめぐるやりとりも露骨だ。
佐野は「正直申し上げると、前の応募内容は難しい状況だった」といい、「(応募の)書き方を指導するのは違反になる」とはじめはためらっていたが、次第に「世界の常識を取り入れる」「波及効果」など示唆し、「一番の殺し文句は、新しい学問の領域を作る。これが最終目的ですと」と入れ知恵している。さらに「要はどうやって騙すかですよ」とまで言った。
佐野「担当者を決め、指導させます」「私の名前を絶対に言わないでください。指導ができなくなる」
臼井「わかりました。名前は出してません」
佐野「いずれにしても、一番いいのをつけますから」
谷口「ははは、それが一番です」
佐野「この件は承りましたので」
最後に、臼井「会計は?」
谷口「ここは僕が、快気祝いを含めて」
臼井「次はお肉でも行きましょう。長続きしたいから」
佐野「きちっと今度は勉強して」
臼井「ぜひぜひうちへ」
佐野の息子は今年2月、東京医大に合格した。その前の昨年11月7日、東京医大のブランディング事業が認められた。直後の11月9日に息子はツイッターで、「俺ら、日本で一番幸せな浪人生。受験やめようかな」と書いている。12月28日には「センター試験前なのに、セブ島で何してる」とも書いていた。セブ島旅行には谷口が関わっていたという。
JAXA汚職でもブローカー暗躍
さらに、きのう26日(2018年7月)、文科省の川端和明・国際統括官(57)が収賄容疑で逮捕された。これも局長級だ。贈賄側で逮捕されたのはブローカーの谷口だった。川端はJAXA理事に出向時に、谷口に便宜を図った見返りに140万円相当の接待を受けていた。
便宜とは、東京医大に宇宙飛行士の講演を取計らったことだった。佐野、川端は同じ科学技術庁出身。東京医大とも同じトライアングルだ。
司会の国分太一「ブローカーっているんですか?」
文科省の元官房審議官の寺脇研氏は「いますね。国の予算を動かすところに介入して行って、仲介料をもらう。絶対に付き合ってはいけないんだが、脇が甘いと巻き込まれてしまうんです。根っこは政治家です。紹介してくると会わないわけにいかない」と話す。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
音声データ自体はまだネットにアップされていませんが、テレビニュースでは堂々と使われていたそうです。
最近のイルミナティのやり方として「音声データをアップする」というテクニックを使いますから、胡散臭いと思いました。
そして、ジャニーズ俳優の国分太一がわざわざ「ブローカーっているんですか?」というコメントをしたことも不自然極まりないと感じます。
そして冒頭でも書きましたが、このブローカーとされている「谷口浩司被告(47)の妻」なる人物が、HPを立ち上げ、この事件に反論していることがネットで話題になっています。しかも、谷口は面談するときはいつも録音しており、妻と一緒に音声を聞いているという悪趣味の持ち主であると暴露されています。
・・・・・・・・・・・・・・(4. 5月10日の録音データ:20180726)
5月10日録音データは、谷口浩司が記録や議事録のために仕事中はずっと録音しているものです。
谷口は拘留期間中に録音を何度も聞かされ、間違いなく自分が録音したものであることを確認していたと、接見した弁護士から聞いています。
この録音データは検察に任意提出されたと弁護士から聞いており、提出者は谷口の実兄又は実兄が勤めるアイシン共聴開発株式会社だと私は考えています。
また、この録音データを谷口元に渡したのは私です。
谷口浩司の録音データは私が毎回チェックをして、チェックの終わったデータから谷口元に渡していました。私の体調が悪化した時には谷口が直接実兄に渡していたこともあります。
この1年間、データ管理は谷口浩司に頼まれて谷口元がしています。
谷口浩司も拘留中に「なぜこの録音で逮捕されるのか分からない」と内容を全部聞くと不自然さが無いことを弁護士に伝えていました。
今朝、録音データが何者かによってアップされたとニュースでやっていましたが、この録音データを持っているのは、私が知っている限り実兄の谷口元と東京特捜だけです。
データ保管者連絡先
アイシン共聴開発株式会社又は谷口元
谷口元
埼玉県さいたま市西区三橋6-123-12
TEL048-620-5966/CEL090-5429-7477
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
谷口浩司と兄・谷口元との間で何らかの兄弟間で裏切りが起きたのでしょうか?
もしくは東京地検が国策捜査を隠ぺいするために、マスコミに音声をリークしたのでしょうか?
東京医科大学裏口入学リストが出回りましたが、おそらく私立医学部はこういうことを当たり前にやっているのでしょう。
庶民は、自分の息子を医者にするために大金をつぎ込んで予備校い通い、必死に受験勉強をさせていますが、イルミナティのご子息は、「普通に勉強していれば医学部に合格してしまう」のです。
・医学部に入学する約半数は浪人を経験しています。
さらに、医学部は浪人が当たり前のようですね。
現役で医学部に合格できるような子は「高校でも超秀才」でしょうから、イルミナティのご子息はわざと浪人させてから入学させるという手の込んだ芝居を打っている可能性もあります。
「一浪して勉強して入学するのでなく、一浪すれば合格する」のでしょう。
いずれにせよ、なぜこのようなイルミナティが日常茶飯事に行っている「裏口入学が今になって明るみに出たか?」ということが焦点になりますね。
以下のサイトも参考に読んでみてください。
今回の逮捕事件について「谷口浩司」側を転載いたします。
・・・・・・・・・・・・(「谷口浩司の妻」HP)
1.国会議員の存在:20180723
報道では、谷口浩司が佐野太局長と臼井理事長を事件のために紹介したとなっていますが、実際の紹介者は立憲民主党の吉田統彦衆議院議員です。
吉田先生は、佐野太、臼井正彦の両氏と民主党政権時代から懇意にしていました。
また、吉田先生は眼科医でもあることから同じく眼科医である臼井前理事長と協力して日本眼科学会での活動もしていました。
吉田先生が谷口、佐野太、臼井正彦の三人を引き合わせたのは2014年6月であり、それ以来4人は定期的に食事会をしています。
受託収賄事件の重要なポイントとされている2017年5月10日の会食だけが特別視されるのは非常に不自然なことです。
また、2017年10月20日の衆議院選挙で吉田先生が再当選してからは頻繁に食事会があり、時期的には私立大学研究ブランディング事業採択とも重なります。
そのため吉田先生も「この事件が本当にあるのならば、自分が中心的な役割をしたと普通は勘繰られるだろうな」と情報収集をしていました。
吉田先生と谷口との関係は親友関係であり、2014年選挙、2017年選挙ともに選挙参謀としては中心的な役割を担っています。このように二人の関係が深いことから、吉田先生は谷口の無罪を強く信じて応援してくれています。
しかし、特捜は谷口浩司、佐野太、臼井正彦の三人の関係だけによる構図として事件を起訴をしました。
谷口は長年羽田雄一郎先生の私設秘書として活動してきたにも関わらず、なぜ「単なる民間人で、霞が関ブローカー」と特捜は報道発表しているのでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
なぜこの文章だけを転載したかというと、このHPには不可解な内容がいくつもあって、信憑性がいまいちな部分があったからです。
佐野太の息子が「東京医科大学以外の医学部は実力で受験合格している」と吹聴している記事があります。
・・・・・・・・・・・・(3.佐野君の受験戦績(7戦6勝):20180725)
佐野家と谷口は私も含め家族ぐるみの付き合いをしています。
現在も緊密に連絡を取り合い励ましあっています。
羽田家、佐野家、谷口家が参加するバーベキュー大会も去年の今頃、羽田先生の誕生会を兼ねてやっています。
また、谷口は貴憲君の高校時代から進学相談を受けていました。貴憲君は高校野球で活躍していましたが、谷口もラグビー選手だったため、スポーツ選手の進学アドバイスは役立ったようです。
報道では、裏口入学があったとされてますが、貴憲君の医学部受験の一次試験戦績は7戦6勝です。
東京医科大学と同じ偏差値レベルの医学部は全て合格しています。
難関クラスの慈恵医大も一次試験合格しています。第一志望の昭和大学医学部だけは落ちました。
以下に受験結果を公表させてもらいます。この結果が真実かどうかは特捜でしたら容易に確認出来たことだと思います。(特捜へ情報提供済)
1次試験合格校(受験日順/学校名/偏差値:医学部予備校プロメディウス参考)
1月25日 帝京大学 医学部(65)
1月28日 北里大学 医学部(68.5)
1月31日 東邦大学 医学部(69)
2月 2日 東海大学 医学部(68.5)
2月 3日 東京医科大学 (69)
2月 5日 東京慈恵医科大 (74)
2次試験合格
東京医科大学 二次試験合格
東海大学 医学部 二次試験合格
帝京大学 医学部 二次試験合格
※ 事件後数日で佐野貴憲君の顔写真や経歴がインターネットで拡散されてしまったので、あえて本名で書かせていただきました。自分なり簡単な大学から難しい大学に向けて受験日程を組み、難関校への合格を目指していたことが受験生の方なら分かると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
なるほどなるほど。
<佐野太の息子(貴徳)東京医科大学で高校も特定!セブ島で豪遊生活の画像有り>
「センター試験前に海外旅行に行っている」のは波の神経の持ち主ではありませんね。
上記転載記事で合格した医学部も裏口入学だったかもしれません。
裏口し放題で、一番聞こえが良い「東京医科大学」を選んだだけなのでしょうか?
そして、このHPには
「吉田先生は眼科医でもあることから同じく眼科医である臼井前理事長と協力して日本眼科学会での活動もしていました」
「吉田先生も「この事件が本当にあるのならば、自分が中心的な役割をしたと普通は勘繰られるだろうな」」
「吉田先生と谷口との関係は親友関係」
とあるように、立憲民政党と「吉田統彦(よしだつねひこ)」に対する内容がこれでもかというくらいしつこく書かれているため、谷口を吉田議員の替え玉に仕立て上げた事件を検察が演出したようにみえるのです。
谷口が羽田元総理の息子の政策顧問をしていること、羽田元総理はイルミナティであることを見ていきます。
・・・・・・・・・(羽田 孜(はた つとむ、1935年(昭和10年)8月24日 - 2017年(平成29年)8月28日)
日本の政治家。
衆議院議員(14期)、内閣総理大臣(第80代)、農林水産大臣(第9代、第12代)、大蔵大臣(第88代)、外務大臣(第121代)、新生党党首、太陽党党首、民政党代表、民主党幹事長、同党特別代表、同党最高顧問などを歴任。2012年(平成24年)に政界引退し、晩年は民進党長野県連名誉顧問を務めていた。
政界入り
1969年(昭和44年)12月、第32回衆議院議員総選挙に旧長野2区から自民党公認で立候補し、7万3325票を獲得しトップ当選を果たした。自民党の派閥は佐藤栄作→田中角栄派に所属した。
家族
長男は、参議院議員・羽田雄一郎
次男の羽田次郎は、成城学園中学校、アルザス成城学園を経てウェイクフォレスト大学に留学[24]。2011年(平成23年)に行われた世田谷区議会議員選挙に民主党公認で立候補し、落選、2017年の第48回衆議院議員総選挙に希望の党比例東京ブロックで立候補し落選している。
羽田貞義 師範学校校長は祖父
羽田武嗣郎 元衆議院議員は父
神津藤平・長野電鉄創立者・元社長は祖父
妻は元カルピス会長・津下紋太郎の孫、元オカモト副社長・津下綱平の子
羽田健一郎長和町長は従兄弟の息子で、孜本人の最後の後援会長
首相退陣後は、人民服風のマオカラースーツを愛用して20~30着も持ったとされ[16]、中国メディアの取材に対して羽田家の先祖が中国からの渡来人である秦氏と伝わることが理由と述べてる[16]。また、秦氏が徐福と所縁があるともされることから日本徐福会の名誉会長も務めた[17]。
田中角栄の愛弟子で親中派議員の代表格であり、日中友好団体である日中国際交流協会の会長[18]なども務めた。羽田内閣の永野茂門法務大臣が「南京大虐殺はでっち上げだと思う」と発言すると、即座に永野法相を更迭した。
<羽田内閣の永野茂門法務大臣〉
また2005年6月には、自身の政治資金パーティーで小泉純一郎首相の靖国参拝を批判し「(中国の反発は)被害者の悲鳴だ。なぜ独り善がりで突っ張っているのか。戦争は絶対やらないという覚悟を持っているなら、何回詫びても限界があるとは思わない」と述べた。小沢一郎の側近であり、自民党から新進党まで羽田とも行動を共にした平野貞夫は、「羽田さんは歴史観、国家観が社会党的だ」と批判していた。
上記のように首相在任中の靖国神社参拝には否定的であるが、羽田の長男で民主党参院国会対策委員長の羽田雄一郎と羽田自身もみんなで靖国神社に参拝する国会議員の会のメンバーに名を連ねており、羽田はかつて同会の会長も務めて靖国神社参拝をしてはいる。
羽田は小選挙区制導入後は長野3区選出代議士だが、自身の自宅は東京6区に在る。歴代の東京6区選出代議士は岩國哲人~石井紘基~小宮山洋子~自民党の越智隆雄~小宮山。岩国は羽田側近、石井・小宮山は成城学園高校の後輩で親密。石井が殺害された後の補選で、当時参院にいた小宮山を担ぎ出し選対本部長をつとめたのは羽田である。
初入閣の際、閣僚名簿を発表する後藤田正晴内閣官房長官に名前を「はだしゅう」と誤読された。
1994年(平成6年)11月8日、笑っていいとも!のテレフォンショッキングに小池百合子からの紹介で出演したことがある。ちなみに翌日ゲストに指名したのは山口敏夫。
<小池都知事>
<右翼団体一水会で講演する山口敏夫>
三枝成彰と親密で俳優・歌手の小坂一也とも親交があった。
同郷のプロボクサーでスーパーミドル級世界王座挑戦2度の実績有す西澤ヨシノリの後援会会長を務める。
総理大臣顕彰を、引退表明し鹿島アントラーズを退団したジーコに与えた。
<鹿島アントラーズ オフィシャルサイト 練習(09:00~,15:30~) 鹿島神宮必勝祈願(13:00頃~) 9時からと15時半からの2部練習を行い、その合間には恒例の鹿島神宮 必勝祈願を行いました。>
バレーボール好きで、全日本チームの試合会場に観戦することも多く、地元・長野県バレーボール協会会長を2007年まで16年間務めた。
2007年(平成19年)7月シンガポールに設立されたマザーズ・キッス・ファウンデーションの名誉総裁を務める。
パチンコチェーンストア協会政治分野アドバイザー[19]。
<ヒーリングミュージックのティム・ジャニス氏、ダイアモンドセレクトクラブ ワールドワイド大神 エイミー 敏世社長、EXILE ATSUSHI 政治家の IR議連副会長の羽田雄一郎議員>
<IR議連総会=国際観光作業振興議員連盟=カジノ法案推進派 の方々>
北京オリンピックを支援する議員の会と天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟と地下式原子力発電所政策推進議員連盟で顧問を務めていた。
新宗教崇教真光の46周年秋季大祭(2005年)に出席し、来賓として祝辞を述べている[20]。
<崇教真光 大本教出口王仁三郎と岡田茂吉⇒岡田光玉>
<崇教真光の広告塔、アントニオ猪木、スーパーフライVo、寛仁親王>
衆議院議員時代に、キリスト教系道徳再武装運動に基づいたイニシアティブス・オブ・チェンジの顧問を務めていた[21]。
日中国会議員書画展へ書画を提供している。[22]
AKB48 32ndシングル選抜総選挙において、当時の大分市長・釘宮磐は、市のかっこうの広告塔である指原莉乃に投票するよう市職員や市民などに広く呼び掛けて行く中で、「政治の師」と仰ぐ羽田サイドにも全面支援の約束を取り付けた[23]。このことが、指原を初の総選挙1位に導いたとする見方もある。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
羽田元総理=秦氏(ロスチャイルド)である可能性は高いです。
しかし、親中国で天皇側に近く、かつ出雲族側の大本教崇教真光で講演するなど、敵対する勢力の両方ともに顔を出せるくらい、人脈がある人物だったのでしょう。
そして「日本徐福会の名誉会長」まで務めているのですから、根っからの秦氏ロスチャイルドです。
詳細は「「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。」を参考にしてください。
この羽田元総理の息子が羽田雄一郎です。
・・・・・・・・・・・(羽田 雄一郎(はた ゆういちろう、1967年7月29日 - )
日本の政治家。学位は学士(玉川大学・1992年)。国民民主党所属の参議院議員(4期)、国民民主党役員室長。
参議院国土交通委員長・国土交通大臣(第17代)・民進党参議院幹事長・民主党参議院幹事長・民主党参議院国会対策委員長・民主党幹事長代行・民主党長野総支部連合会代表代行・選対本部長などを歴任した。
2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加[14]、同党の役員室長に就任した
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会に所属しており、例年[20]終戦の日に靖国神社を参拝している。国土交通大臣を務めていた2012年にも参拝を行い[21]、これが2009年の政権交代以来、初の民主党現職閣僚による終戦の日の靖国参拝となった(ただし、同日朝に参拝した松原仁国家公安委員会委員長が時間差で第1号)[22][23]。
なお父・羽田孜も同会会員で、かつては会長も務めていた。
所属団体・議員連盟
親学推進議員連盟[27](副会長)
パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー[28])
民主党ワイン産業振興議員連盟(事務局長)
民主党モータースポーツ推進議員連盟(事務局長)
民進党建設職人の安全・地位向上推進議員連盟(副会長)
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
信州・長野県は大きな新興宗教施設が集まっています。
そして、靖国神社信仰をしているため、右翼思想を持っていますね。
「2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加」とあるように小池百合子つながりの希望の党の関係者です。
・・・・・・・・・・・・(希望の党(きぼうのとう、英: Party of Hope[8][9])
かつて存在した日本の政党。略称は希望[注 1]。シンボルカラーは緑色。
東京都議会の地域政党「都民ファーストの会」(東京都知事・小池百合子の支持基盤)が国政進出する形で、小池に近い議員が中心となって2017年(平成29年)9月25日に結成された。
9月28日には民進党と合流をし、第48回衆議院議員総選挙の公認候補の半数以上は同党出身の議員が占めた[11][12]。この合流の際に、理念や政策が異なるリベラル系議員らは、10月3日に結成された立憲民主党へ入党し、または無所属で立候補した。
2018年5月7日、国民党と民進党の合流により国民民主党 (日本 2018-)と希望の党(日本 2018-)で分党した。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
立憲民主党の吉田統彦、国民民主党の羽田雄一郎は小池百合子つながりです。
羽田雄一郎の父親の羽田 孜(はた つとむ)は笑っていいともで小池百合子から紹介されてテレホンショッキングにゲスト出演している間柄です。
「安倍・森喜朗」側と「小池・吉田・羽田」側で別れ、
争いあっているのと同時に、小池が安倍自民党に対して、消費増税し、自民党が下野した際の、爆弾要員である「吉田、羽田」を仕込んでいる可能性があります。
彼ら政治家にとって消費税増税しようがしまいが関係ありません。
むしろ増税してくれて、庶民を苦しめて、山分けできる資金が増えたほうが都合が良い。
そして東京五輪でこれまたぼろ儲けできる。
そのためには、政権与党でい続ける必要がある。
消費税増税で一時的に国民不信に陥っても、民主党など野党に不利なネタさえ暴露してしまえば、印象操作で簡単に自民党が復活できるとでも絵を描いているのかもしれません。
小池は安倍と繋がっていますから、「吉田と羽田」を人身御供で差し出すために、今回の「東京医科大学裏口入学事件」で敢えてこの両名を逮捕せず、泳がしている国策捜査をしているのではないでしょうか?
しかしながら、イルミナティは表でニコニコしながら、裏で騙しあい、平気で金や権力のために裏切るのですから、姿かたちは人間ですが、心の中見は「悪魔」そのものだと言えるでしょう。
こういった計画が実行されないように、願うばかりです。
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