医療従事者の中でも、コロナワクチンの接種について分かれています。
民間病院は3回目まで強制接種
公立病院ではどっちでもいいというスタンスです。
なぜ、このようなことが分かるか?というと、看護実習の受け入れ要件として
「新型コロナワクチン接種」を掲げてくる病院とそうでない病院があるからです。
(本来なら予防接種は要件として挙げてはいけません)
で、実際に公立系の病院では、新型コロナワクチン接種してから、発熱で欠勤者が出すぎて
夜勤が組めない、コロナ病棟で働く看護師が辞めていってしまう、
スタッフの子供がコロナ陽性になり、濃厚接触者となり自宅待機となる、といったトラブルが続き
「感染対策として必ずしもワクチンは必須ではない」という考えが強いと感じます。
とはいえ、打っている人の方が多く、非接種者は面談され、部署異動させられたり、強制され続けたという話も聞きます。
実際、辞めざるを得ないというスタッフもいたそうですが、雇い主側としても、簡単に首をきってしまって
新たに、夜勤できるスタッフを育成することは困難であるため、「戻ってきて欲しい」と交渉や慰留が始まるとのことです。
RAPTブログでは、「新型コロナパンデミックは上手くいっていない」「日本と中国だけ一応は上手くいった」と
教えてくださっていますが、まさにそのようなことが起こっています。
現在、急性期病棟などに実習に行くと、入院患者の9割が80~90代の超高齢者ばかりです。(後期高齢者)
もう死んでいくばかりなのに、いまさら医療にかかるその神経が理解できないのですが、年を取れば取るほど
その霊的な性質が現れやすくなると過去の御言葉でも伝えてくださっています。
「苦しみたくない、痛みを感じたくない」という一心で医療を頼るのですが、
①食べれなくなる、
②便が出なくなる、尿が出なくなる、
③筋力が低下して自分で体が動けなくなる
まで点滴や処置を続けられ、最後は
④自発呼吸ができなくなる
と人工呼吸器管理をされるところまで追い込まれてしまいます。
入院中患者に接すると
「一体、自分の人生は何だったんだろう?」
という波長が飛んできます。
「霊の苦しみ」が伝わってくるのです。
人間としての最後の悩み、「死」について、死に向かっていかず、死を遠ざけるための延命医療。
穏やかに死ぬことは許されず、人生最期の時に地獄のような苦しみを味わい、最期を迎える。
そして、死ねば、霊界での地獄が待っていると容易に分かります。
住み慣れた自宅で在宅医療を受けて、最期を迎えることが決して、良いわけではありません。
いつ最期を迎えても良いと、人生の答えを見つけ、毎日必死に生きられること
「神を愛する」という生き方を究めるために日々努力すること以外、「人間の幸せ」はないと
RAPTブログで伝えてくださってます。
この真理が分からない以上、人生は辛いだけなんだろうなと「生きている」のではなく「人工的に生かされている」入院患者をみて感じてしまいます。
一人でも多くの人がRAPTブログに出会えますように。
RAPT有料記事503(2020年10月5日)人間には自分が最高に幸せに生きられる道が何なのか分からないが、神様はそれを分かって、義と認めた人にその道を示される。https://rapt-neo.com/?p=53721
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