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旧精神科医療は思想警察なのか?

看護学校に入ると漏れなくワクチン接種は強制されますがそれでも良いでしょうか?

2019年09月22日 | 看護師になってはいけない

看護学校(大学)に入学すると、もれなくワクチン接種を強制されます。

当然、私もワクチン接種を学生時代に強制されました。

しかも自腹で。

成人になってからのワクチン接種によって、脳神経をやられたという人は少ないため、それほどビビる必要はありませんが、

ワクチンによる予防効果はありませんし、インフルエンザワクチンを接種した年に限って、インフルエンザを発症したとうケースは枚挙にいとまがありません。

ここ最近では、季節外れのインフルエンザ((笑)が流行しており、インフルエンザの定義が無茶苦茶です。

きっと、誰かがばら撒いているのかもしれませんね。

国家資格を取得するために、ワクチン接種してこいというのが最低条件の業界です。

そうまでしてワクチン接種する必要あるのかな?と思いますし、教員同士でも、「ワクチン効かないけどね、実習先の施設がうるさいから、しゃーないね(笑)」と愚痴が起きるくらいです。

余談はここまでにして、ワクチンが一体どういうものなのか?については各個人が一度読んでみて調べてみてください。

詳しくはこちら↓

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

RAPT×読者対談113 ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。


そして、こちらのブログ記事を転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(元ワクチン研究者がワクチンの秘密を暴露)

以下の記事は2002年に行われた元ワクチン研究者のインタビューの内容を伝えるものです。
これまでもワクチンの実態に関する様々な記事をご紹介してきましたが、これほど分かりやすく詳しく伝えてくれるものは目にしていないと思います。ただ、かなり長い記事のため重要な部分しか和訳できませんでした。

また、質問の内容は端折りました。既に17年も前から多くの専門家がワクチンの危険性について警告してきました。

このような情報を基にワクチンの接種について選択されるとよいかと思います。

https://jonrappoport.wordpress.com/2019/03/13/interview-with-a-retired-vaccine-researcher/
(概要)※リンク切れです
3月13日付け

引退したワクチン研究者(マーク・ランダル博士:秘密保持のために仮名を使う)のインタビューで明らかになったワクチンの秘密

ランダル博士曰く「最も避けたいことは私の子供にワクチンを接種させることです。」

 


ランダル博士は長年、大手製薬会社や米国立衛生研究所でワクチンの研究開発に携わってきましたが1990年代に引退しました。
ランダル博士曰く、「ワクチンについての真実を知ったとき吐き気がした。」


以下のインタビューは2002年1月に行われたものです。
ランダル博士は少し躊躇しながらも匿名でワクチンの実態について暴露してくれました。当時から、(アメリカでは)ワクチンの義務化が押し進められてきました。

彼は引退後にワクチンの研究開発に携わってきたことに良心が痛み始まったのです。そのため、ワクチンの実態について暴露する決断をしました。彼は医療界のカルテル(医薬品業界)が何をやっているのか、彼等のゴールが世界人類の人口削減、マインドコントロール、全身衰弱であることを十分認識していました。


インタビューの概要(重要な部分のみ):

(Q質問者) ジョン・ラポポート氏・・・質問の内容は省略

(A回答者) 引退したワクチン研究者(仮名:ランダル博士)・・・この部分の概要のみ和訳。

A: かつて、私はワクチンは身体によい薬だと信じていた。そのため多くのワクチンの開発に携わっていた。

A: 今、私の身分を明かにしてワクチンの実態を暴露したら年金を受け取れなくなるため匿名でお願いしたい。

A: 「彼等」のクラブの一員になってしまったなら、彼等の指示通りに動かないと厳しい監視下に置かれたりFBIからハラスメントを受けたりする。

A: ワクチンの実態を暴いたなら、FBIやIRS米国税庁に狙われる。言論の自由はない。

A: 私は取り巻き集団の一員だった。自分の身分を明らかにしてワクチンの研究者らを告訴したなら、私は酷い目にあうだろう。

A: 彼等にとってワクチンこそが現代医学の最後のとりでであり現代医学のすばらしさを正当化する究極の手段である。

A: 政治レベルでは、人々はワクチンを接種するかどうかの選択ができなければならない。しかし科学レベルでは、人々はワクチンについての詳しい情報を入手するべきであり、その上でワクチンを接種するかどうかを決定すべきである。
FDA食品医薬品局が高潔な人々によって運営されていたなら、これらのワクチンを認可しなかっただろう。高潔な人たちなら、これらのワクチンについて死ぬ一歩手前まで徹底的に調査していただろう。

A: 全体的に病人が減ってきたことはワクチンのお蔭ではないと主張する医学史の専門家らがいることは知っていたが、私は彼等の研究成果を無視しつづけた。なぜなら、ワクチン開発ビジネスに携わっていた私はワクチンの実態を知るのが怖かったからだ。この仕事を続けなければ食べていけなくなるからだ。

A: それでも私は独自にワクチンと病人の減少についての調査を行った。
その結果、病人が減った理由は生活環境(水質の改善、高度な下水道処理、栄養改善、新鮮な食べ物、貧困の減少)が改善されたからだと言うことが分かった。細菌はどこにでも存在するが、健康的な人なら簡単に病気にはならない。

A:独自の調査でこのことが分かった時は本当に絶望した。そして私は嘘まみれの分野で働いていたことに気が付いた。

A: ワクチンによって危険性の度合いが異なる。DPTワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン=三種混合ワクチン)は他の多くのワクチンよりも危険である。もちろん、全てのワクチンが危険なのだが。

A: ワクチンが危険な理由は・・・人間の免疫システムに悪影響を与えるからだ。ワクチンは感染病を予防すると言われているが、実際はワクチンにより免疫力が弱まり感染病や他の病気にかかりやすくなってしまう。

A: 統計的には、ワクチンは感染病を一掃したことになっているが、実際は、ワクチンは効果的であるというイリュージョンを人々に植え付けたいだけだ。
ワクチンが麻疹などの感染病の症状を表面的に抑えることができるなら、ワクチンは効果的と誰もが思うだろう。しかしワクチンが症状を抑えても実際に病気が治っているわけではなく、接種者の免疫力を低下させる恐れもある。
ワクチンの副作用の一つとして髄膜炎があるが、ワクチンと髄膜炎の関連性は見落とされている。

A: イングランドでは天然痘のワクチンで天然痘が一掃されたと言われているが、統計を詳しく調べると、イングランドの複数の都市では天然痘のワクチンが接種されなかった。しかし、これらの都市では天然痘に感染した人はいなかった。しかし他の都市では天然痘のワクチンを接種した人々が天然痘にかかったことが分かっている。天然痘のワクチンが導入される前から天然痘は既に減少気味だった。

A: ワクチンは安全で効果的であると信じ込まされてきたが、これらは全てねつ造だった。

A: 一般の人々はワクチンが開発されている研究所や製造施設は世界一クリーンな場所であると信じているだろうが、実際は全く違う。常にワクチンが汚染されてしまう状態であり、様々な種類の細菌や異物がワクチンに混入してしまっている。

A: たとえば、ポリオ・ワクチンは猿の腎臓を使って作られるため、SV40猿ウイルスがポリオワクチンに混入したりする。
ワクチンの研究所や製造施設では、人的ミスや不注意によるエラーが頻繁に起きている。猿の腎臓を使うということは猿の腎臓に含まれるあらゆる病原菌がワクチンに混入するということだ。

A: 私が実際に現場で発見したワクチンの汚染物質とは・・・

Rimavex麻疹ワクチンには鶏ウイルスが、

ポリオ・ワクチンにはアカントアメーバ属(脳みそを食べてしまうアメーバ)が、

ロタウイルス・ワクチンには猿 泡沫状ウイルスが、

MMR(麻疹、おたふくかぜ、風疹三種混合)ワクチンには鳥の癌ウイルスとペスチウイルスが、

炭疽病ワクチンには様々な微生物が混入していたことが分かった。

また、人体に危険性のある酵素阻害薬が複数種類のワクチンに混入していた。

さらに、 風疹ワクチンにはアヒル、犬、兎のウイルスが混入していた。

インフルエンザ・ワクチンには鳥白血病ウイルスが混入していた。
これらの汚染物質はワクチンに使われるべきモノではない。

これらの汚染物質が人体に与える影響について、殆ど何も検証されていないため全く分っていない。

これはまさにルーレットゲーム。いちかばちかの賭けである。


ポリオ・ワクチン、 アデノウイルス・ワクチン、風疹ワクチン、A型肝炎ワクチン、麻疹ワクチンはどれも堕胎された胎児の細胞が使われていることを知っている人はいないだろう。

これらのワクチンには、細菌性の破片、ポリオ・ウイルス、人間の毛髪、人間の粘液、特定できないウイルスの異種タンパク質までもが混入しているときもある。

絶対にワクチンに含まれるはずのない物がワクチンに混入しているのが現状である。

A:これらの汚染物質がワクチン接種と共に免疫防御なしに血液に流れ込むことになる。
さらに、これらのワクチンには標準的に、(生物的汚染物質の他に)身体に有害なホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムなどの化学物質が含まれている。
ワクチンにどのくらいの種類の病原菌(細菌)が含まれているかは誰も分からない。

鳥が使われているワクチンには、鳥が持っていた全ての細菌がワクチンに含まれることになる。

これらの細菌が人体に与える影響は誰も分かっていない。

A: 一般的にはワクチンは抗体を作り出し感染病を予防すると言われているが、実際は抗体よりも免疫システムが感染予防にははるかに重要である。
身体全体の免疫システムと感染しないように注意することで予防ができるはずだ。健康を維持できている人は免疫システムが感染病から守ってくれる。。感染病予防には健康を維持することが最も重要である。


中略

A: 私の友人は、DPTジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチンで赤ちゃんを死なせてしまったが、独自の調査でこれらのワクチンが原因だったことを確認した。この赤ちゃんはワクチンを接種する前は全く健康的だった。
ワクチンの安全性に関する長期の科学的検証が行われてこなかったため、長期的なフォローアップもなされていない。ただ、ワクチンは安全だろうという推測の基に使われているだけである。しかしワクチンは接種直後に副作用が現れることもあると明示されている。ただ、ワクチンの副作用は一過性のものではなく長期間にわたり身体に影響を与えることになる。徐々に身体を弱体化させ、時間とともに神経学的問題(様々な症状がある)をもたらす。ワクチンに含まれる水銀は徐々に身体を毒化していく。

A:ワクチンに関する検証を行っている人々はワクチンの危険性については興味を示さない。彼等はワクチンは安全であるということを前提で検証をしているからだ。
ワクチン接種のキャンペーンが失敗するケースが多い。なぜなら、ワクチンを接種した人々が病気になってしまっているからだ。


中略


A: ワクチンは身体に有害であることは間違いない。専門家らは各種ワクチンについて接種後にどのような害があるのかを調査しそれらをフローチャートに示すべきである。
どのような害をもたらすかについての調査が全く行われていないのに人々にワクチンを接種しているのは理解できない。
関係者らは、収入、仕事、名声、昇進、賞金、誤った観念論、何も考えないという習慣を守るためにワクチンの開発・販売を続けている。
医療カルテルの最高権力者らにとってワクチン・ビジネスはトップ・プライオリティである。彼等にとってワクチンは人々を助けるためのものではなく、人々に害を与え、人々の身体を弱くするためのものである。
最終的には人々に死んでもらうためである。
アフリカのある国の政府高官と長時間話し合ったが、彼はワクチンの真の目的を知っていた。彼によると、ワクチンによる人口削減を実行している中心的機関はWHOであり、グローバリストの権力者らがアフリカの国々を乗っ取るためにワクチンを子供たちに接種させ人々を弱体化しアフリカ諸国を破壊しているということを彼やアフリカの(貧困をなくそうとしている)他の政府高官らは知っている。

A: 南アフリカの(当時の)ムベキ首相はHIVがねつ造であることを知っている。また、彼はAIDSの薬が毒薬であり免疫システムを破壊することも知っている。さらに、彼はワクチンによって生じている問題を明かにすればキチ害扱いされることも知っている。

乳児にはワクチンを接種すべきだと言われても、大人になってから性交渉や注射針を介してB型肝炎になってしまうのだから矛盾だらけだ。

A: イギリスのウェイクフィールド医師はMMR(麻疹おたふくかぜ風疹)ワクチンと自閉症の関連性を証明した。

A:医療カルテルは世界各国に影響を及ぼしており、ワクチンへの尊厳をガードしながらワクチンを神聖化している。

A: ハリウッドのセレブらがワクチンの接種に反対したなら、彼らのキャリアは消滅してしまう。ハリウッドは医療カルテルの権力者らと繋がっている。カルテルは有名俳優を使ってワクチン接種のプロパがンダをさせている。

中略


A:ワクチン接種をしない子供たちが栄養バランスの取れた食事を与えられ、毎日運動をして、両親に十分に愛されていれば、低栄養の食事を与えられ、室内でテレビを1日5時間以上見続けたりゲームをやり続けた子供たちがワクチンを接種されるよりもはるかに健康的な生活を維持できている。
私には子供が一人いるが、私の子供にはワクチンは接種させない。現在住んでいる州がワクチンの接種を義務化すればそうでない州に転居するだろう。

A:勉強に集中できない子供たち、 癇癪を起す子供たち、知的能力が低い子供たちがいるとするなら、ワクチンはそれらの要因の一つである。子供がワクチンの副作用で死亡しても両親は本当のことを教えてもらえない。

しかもワクチンのPR担当者らは両親に対して、子供にワクチンを接種させないのは犯罪であり虐待であるかのように両親を脅迫している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

ワクチンの危険性についてSNSで書くと、製薬会社関係の医師アカウントと名乗る人たちから総攻撃を受けます。

彼らが結論として言いたいのは「論文出せ」です。

 

「ワクチンの危険性に関する論文を出せ」しか言いません。

実際にワクチンの薬害によって被害者団体が立ち上がっているにも関わらず、彼らは「論文が無ければ、それは科学的ではない」

と決めつけて議論してきますから、「現実を見ていない人たち」なのだとわかります。

ワクチン利権を守るために雇われた研究者や医師の端くれなのでしょうか?

彼ら製薬会社はワクチンの副反応に対する論文やワクチンの危険性を訴える人たちをすぐに工作をしかけて弾圧します。

ですから、議論になりません。

安全と言い切れないものを、「ワクチンは命を守るためだ!感情的になるな!」と感情的な発言をしてきます。

 

実際に子宮頸がんワクチンでの薬害被害者団体が弁護士を立てて立ち上がりましたね。

薬害オンブズパースン会議

「薬害オンブズパースン会議」は民間の医薬品監視機関です。

HPV ワクチンに関するコクラン・レビューに対する批判的見解2018-06-07

 

残念ながら、患者の命を守る医師も議論をしようとしません。

そして、議論の場に出てくるのは、製薬会社お抱えの医師ばかりや科学者ばかりです。

『A: 政治レベルでは、人々はワクチンを接種するかどうかの選択ができなければならない。

しかし科学レベルでは、人々はワクチンについての詳しい情報を入手するべきであり、その上でワクチンを接種するかどうかを決定すべきである。
FDA食品医薬品局が高潔な人々によって運営されていたなら、これらのワクチンを認可しなかっただろう。

高潔な人たちなら、これらのワクチンについて死ぬ一歩手前まで徹底的に調査していただろう。』

ワクチンは選択できるものであるべきなのに、強制接種させるような風潮を扇動していますね。

 

看護師の養成学校、大学に入るということは、こういった細かい嘘や怪しいことも受け入れていかなくてはならないのです。

バカも休み休み言えと言いたくなりますね。

続いてこちらを転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(「ワクチンは決して病気を起こさない」という宗教)

「ワクチンは決して病気を起こさない」という宗教

質問:衛生上の問題なぞ越えていると?


回答:皆さんはワクチンに対する誤った基礎前提をお持ちなのですよ。

病気に対する免疫【獲得】のための状況を生み出すよう、【ワクチンが】精巧に免疫システムを刺激するというね。

それは間違った前提です。そんな風には働かないんです。

ワクチンは抗体を“作り出す”とされています。

その抗体が間接的に病気に対する防御を提供してくれると。

しかしながら免疫システムというものは抗体とそれに関わる“キラー細胞”【だけの話ではなくて】、もっと広範囲かつもっと入り組んでいるんです。

質問:免疫システムとは?
回答:本当のところ、身体全体ですよ。加えて精神。

これら全てが免疫システムだと言えるでしょう。だからこそ何か【の病気】が流行している最中にだって、健康なままの人間がいるのです。

質問:つまり総体的な健康が重要だと?
回答:重要なんてものじゃなく。必須です。

質問:ワクチンの統計はどのように間違った【形で】提示されているのです?
回答:色々な方法があります。

例えば、B型肝炎ワクチンを接種していた25名の人間が肝炎に罹ったとしましょう。

B型肝炎というのは肝臓の病気です。でも肝臓の病気なんて如何様にも言えますよね。

診断を変更してしまえばよいのです。そうすれば問題の根っこは隠せてしまえます。

質問:そしてそれが起こっていると?
回答:毎度のことですよ。【というか】そうならざるを得ないんです。

ワクチンを接種した人間は【ワクチンが】守ってくれる筈のその病に罹る訣がない、と医者が頭から決めてかかってしまうのであればね。

しかも医者は正にそう思い込んでいるんです。循環論法なんですよ。


クローズドシステム【※外部との交流をせずに内部でぐるぐる循環させるシステム】ってやつです。間違いを全く認めません。

間違いはありえません。もし誰か肝炎のワクチンを接種して肝炎になるとか、其の他の病気になってしまうとすれば、【ワクチンは】病とは全く関係がないと頭から決めてかかるのです。

 

 


医師たるもの&科学者たるもの、真実を追求せず

質問:ワクチン業界で働いていた当時、ワクチン【こそ】が問題だと認めた医者に何人お会いになられました?
回答:ゼロです。自分たちのやっていることを内密に疑問視していた方は数名いました。

ですが彼らは決して公けの場に出ることはありません。縦え社内だとしてもです。

質問:あなたが変わるきっかけとなったのは何だったのです?
回答:DPT注射の後に赤ん坊を失った友人がいたのです。

質問:あなたは調査したのですか?
回答:ええ、非公式に。ワクチン接種の前までこの赤ん坊は完全に健康体だったと判明しました。

ワクチン以外に死亡理由は見当たりませんでした。それで疑いを抱くようになったのです。

当然ながら、この子は【たまたま質の】悪いロットで下手な注射に当たっただけなんだと信じたかったですよ。

でも更に探っていくと、この事例はそうではないと判明したのです。

私はやがて疑いの渦にどんどん引き込まれていきました。

調査を続けました。【そうして】知るに至ったのは思っていたのとは正反対【の内容】で、ワクチンは科学的な手法でテストされていなかったのです。

質問:どういうことです?
回答:例えば、どのようなワクチンにおいても、長期に渡る【人体への影響の】研究はされていないんです。

長期の追跡【調査】は注意深い方法では行われていないんです。

何故か? 繰り返しになりますが、ワクチンは問題を起こさないと【頭から】思い込んでいるからですよ。

となれば、何故確かめる必要があるというのです?

おまけにワクチン反応の定義自体からして、悪反応は全て注射実施直後に発生するとされているんです。

ですがそれだと変なのです。

 

質問:何故変だというのです?
回答:何故ならワクチンは摂取されてから長期間に渡って体内に影響力を振るっているのが明らかだからですよ。

だんだんと起こる反応だってありえます。悪化はだんだんと起こるかもしれないでしょう。

神経の問題が時と共に発達していくかもしれません。

従来の分析から言ったって、様々な状況において【実際に】そうなり得るんです。

だとしたら、ワクチンでもそうだとは何故ならないのです?


もし化学中毒がだんだんと起こりうるのであれば、どうして水銀を含んでいるワクチンの場合はそうなりえないのです?

質問:それがあなたの見つけた内容ですか?
回答:ええ。【ただし】大概は相関性の問題となります。

相関性というのは完璧じゃありません。

ですがワクチン接種後一年間で神経障碍に苦しむ【ようになった】子供を持つ親が500人いれば、念入りな調査の発端となるのには十分な筈です。

質問:十分だったことはありますか?
回答:いいえ、一度として。それだけでも物語っているではありませんか。

質問:つまり?
回答:調査を行う人々は――本当は事実を検討することに興味はないのです。

彼らはワクチンは安全だと思い込んでいます。

なので、調査をする場合には、いつも決まってワクチンの疑いを晴らそうとする訣です。

「このワクチンは安全だ」と彼らは言います。

ですが彼らはそういった判断をするのにあたって、何を根拠としているのでしょう?

彼らは【事実ではなく】、ワクチン断罪を頭から除外してしまう定義や思想を根拠としているのです。

質問:【これまで】ワクチンのキャンペーンが失敗した例は幾つもあります。人々がワクチン接種したその病気に罹ってしまったという【事例です】。
回答:はい。そういったことは幾度となくありました。

そしてそういった証拠は無視されるのです。

数に入れてもらえません。

専門家がもし何らかの言及をするようなことがあるとすれば、これは孤立した事例に過ぎない、全体としてはワクチンは安全だと示されている、とでも言うことでしょう。

ですが障碍や病気が起こったワクチン【摂取】キャンペーンを全て積み重ねていけば、決して孤立した事例ではないことに気が付く筈です。

 

質問:ワクチン業界で働いていた当時、ここで話されている内容を一度でも同僚の方と議論されたことはありますか?
回答:あります。

質問:どうなりました?
回答:黙っておくよう言われたことが何度かありました。

仕事に戻って、【頭に浮かんだ】疑念など忘れ去るべきなのだと明白に。

一、二度、【相手の】恐怖を感じたこともあります。

同僚たちが私を避けようとしました。彼らは【一緒にいたら同類だと見做されて】“連座制”に巻き込まれかねないと思ったのでしょう。

とはいえ結局のところ、私もお行儀よくしていました。決して自分に問題が降りかからないよう気を配っていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 

これが事実なら、医療に正義はありませんね。

そして、医療従事者になるということは、グレーを飲み込んで仕事をしていく覚悟が必要になります。

ですから、

A:本気で看護師の仕事がしたいのか?

B:収入や資格取得による安定した生活のために看護師になりたいのか?

という動機の中身が重要になってくるのです。

Aの考えなら、進むべきでしょう。

もし、Bなら、嘘ばかりの現実に年金が受給されるまで苦しめられ続けるだけです。

「とりあえず、やりたい事ないし、親が手に職つけろっていうから、看護学校来ました」は地獄の始まり。

授業料、教科書代、時間、睡眠時間、度重なる強制、洗脳、ストレス、、、、、。

それらを耐え抜いて、就職して臨床に出て待ち構えているのは、不規則勤務、パワハラ、モラハラ、サービス残業。

週休すら消化できない現実。

安易に看護師の道は選択すべきでない、投資するコスト、時間を、本当に自分が好きな事、憧れる業界に飛び込んで使うべきなのです。

人生に安定など存在しません。

その根拠についてはこちら↓

RAPT有料記事402(2019年9月2日)この世がどんなに変動し、この世の価値観がどんなに変わったとしても、主を信じて愛する人は時代に取り残されることなく、むしろ時代の中心となって活躍し、その存在価値をどんどん高めていくだろう。

 

本当にやりたい事を見つけて、人生を歩んで欲しいものです。

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