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旧精神科医療は思想警察なのか?

新型コロナウィルス騒動による看護師養成コースの現状

2021年03月13日 | 看護師になってはいけない

いかがお過ごしでしょうか?

 

久しぶりの投稿となります。

①「新型コロナウィルス騒動下での看護師養成コースの現状について」

②「新型コロナウィルス騒動で医療の嘘がどのように明らかになっていったのか?」

という2本立てで今回お伝えしていきたいと思います。

まずは前半①の話題についてお話していきます。

 

第110回の看護師国家試験が終わり、今年度の卒業生の就職活動は2019年度と比較して厳しいものになりました。

その理由として挙げられるのが、

「新型コロナウィルス騒動による病院の収益の減収」

「新型コロナウィルス騒動による看護師の離職」

があったのではないかということが考えられます。

 

新卒採用も「量より質」に変化してきており、「資格持っていたら即採用」の時代は終わりました。

医療従事者だけが、ほぼ無試験で公立病院などの公務員になれる特権階級だと揶揄されていましたが、その時代も終わりました。

新型コロナウィルス騒動のせいで、今までの常識が覆った1年となったのです。

はっきり言いますが、「人のお世話がしたい、看護の仕事がしたい!」と思う人以外は、看護師という選択は避けたほうが良いと思います。

というか、そういう時代が来ています。

 

今、大学は看護学科新設ブームのピークだと言われており、実は私立大学では定員割れも起こっています。

専門学校よりも大学のほうが簡単に看護師免許が取得できますので、

自動車学校の教習所でたとえるなら、大学看護学科は「入学できたら実地試験は合格がもらえる」合宿免許のようなものでしょう。

(看護大学もサークル活動や学園祭など看護以外のアクティビティを売りにしているところもちらほら)

(生き残りをかけて、テーマパーク化していくことは間違いないでしょう、看護師免許取るなら、大学ですね(笑)

現役の看護専門学校の専任教員としての意見をまとめます。

「医療業界、看護業界自体が、3年間、看護学校に通い、国家試験に合格しても、将来は保証されていない業界」に徐々に変わってきているということを感じています。

ですから、「今だから、安定を求めて看護師になるのはやめましょう」と言いたいと思います。

社会人入試を考えている人や、

高校3年生で、進学ではなく、就職を考えていて進みたい業界が決まっていない生徒さんは

3年間、学費200万円をかけるくらいなら、「自分の好きな業界、やりたい業界にフリーターとして飛び込み、3年間頑張ってみること」をお勧めします。

これは教員をしていて感じる「本音」です。

資格だけとっても何の値打ちもありません。

手に職をつけるには、最低でも5年は看護師として勤務し続ける必要があります。

5年続けられなかったら、無駄な資格になってしまいます。

3年、200万円だけでなく、専門学校の課題の多さは苛烈を極めます。

大学は1学年80~100人の定員なので、課題があっても、テキトーに提出していても合格します。

しかし、専門学校は1学年あたり20~40名程度が多いため、いい加減な課題内容であると全てチェックされて

留年すること間違いありません。

安易に資格だけ取っても、ペーパードライバーで終わってしまう事の方がもったいない…

看護大学が増え、大学進学が当たり前になってきている、看護師養成コースの現状(看護Roo)

から、厚労省や日本看護協会は、「実践で使えない看護師を養成する大学を増やしている」に過ぎないことは教育現場にいればよくわかります。

現実的に、看護大学の学生は遊んでいます。

看護専門学校の学生は卒業するまで毎日課題に追われひーひー言っています。

「3年でやる内容を4年でやるからでは?」とお考えならそれは違います。

そもそも、看護大学は教育などせず、放置プレイされてるだけだから。

まだ増え続ける看護大学(笑)の現状を見ていきましょう。

【2020】看護学生が2年連続で減少、看護師の養成スピードにかげり…?2020/11/19

私は、大学で看護師免許を取得し、専門学校で専任教員をしていますから、看護大学がいかに杜撰な教育をしているかは身をもって体験しています。

 

偏差値の低い看護専門学校は、入学してから、かなりお勉強や事前学習、課題が厳しいです。

職業訓練学校ですから、厳しいのは当たり前なんですね。

ですから、お気楽に国家資格だけ取りたいなら、迷わず大学。

学費と時間はかかりますが、専門学校に比べれば100倍楽。

 

しかし、楽して得られるものは少ないと思います。

 

新型コロナウィルス騒動で臨床現場はどのようになっているのかというと

スタッフにボーナスが払えなくなり、「辞めたい看護師続出」となっています。

 

看護師ら71%「仕事を辞めたい」 14%が「差別や偏見を経験」 愛知県医労連アンケート (21/03/11 16:41)

看護師ら71%「仕事を辞めたい」 14%が「差別や偏見を経験」 愛知県医労連アンケート 2021年3月11日

愛知県医労連は1月、新型コロナ対応にあたる看護師や保健師などにアンケートを行いおよそ1500人から回答を得ました。

 それによりますと、71%が「仕事を辞めたいと思う」と回答し、そのうち20%が「実際に退職を検討している」と回答しました。

 また、72%が「冬のボーナスが減少した」、14%が「差別や偏見にあったことがある」と回答するなど、深刻な勤務実態が浮き彫りとなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

「冬のボーナスが減少した」ぐらいで辞めたいと思う人がいる業界なのです。

辛いですよね、給料だけのために働くのって。

言わんこっちゃない。ほかにやりたいことがあるなら、「安定や高給どり」目当てで看護師目指すのは危険すぎると言いたい。

また別の機会にお話ししたいと思いますが、政府は病院よりも在宅、医療よりも介護という方向に進んでいます。

もうすぐ、看護師の仕事を介護福祉士やヘルパーがする時代がきます。

資格はとったが、就職先が潰れていく時代が来るかもしれないというお話です。

 

①「新型コロナウィルス騒動下での看護師養成コースの現状について」の内容は以上になります。

 

 

さて、ここからは、②「新型コロナウィルス騒動で医療の嘘がどのように明らかになっていったのか?」についてお話していきたいと思います。

 

2020年を振り返ってみて、どうして新型コロナウィルス騒動によって医療業界に激震が走ったか?について、RAPT理論をもとにお話していきたいと思います。

RAPT理論やRAPTブログをご覧の方は、もうお判りだと思いますが、

この段階で敢えて言っておきます「医療業界はドンドン下火になっていく」斜陽産業の仲間入りを果たすだろうということです。

 

なぜ、ここまで破壊的に常識が覆されたのか?という理由については、以下の動画をご覧ください。

<iframe src="https://drive.google.com/file/d/162hjxfayNYq5PHp_Lq_BxcSK-asA7v9N/preview" width="640" height="480"></iframe>

新型コロナウィルス騒動というフェイクパンデミックによって、医療業界が完全にひっくり返ってしまいました。

小さな嘘を積み重ねて、既得権益を守ってきた医学界、医療業界でしたが、今まで築き上げてきた、感染症学や免疫学などが

新型コロナウィルス騒動で覆されてしまった、正しくは、「医療、医学が政治によって捻じ曲げられた」のです。

元々、医療業界とは

WHO(世界保健機関)主導のもと、厚労省にガイドラインが降りてきて、厚労省から各医療機関の病院経営に関わる診療報酬に影響を及ぼすと言われてきました。

つまり①WHO ②厚労省 ③病院経営 ④医師含む医療従事者

という上意下達が完全になされてきた業界だったのです。

しかし、今回の新型コロナウィルス騒動で、この医学界、医療業界の秩序が見事に崩れてしまったのは、「WHOの対応が後手後手に回っていたこと」からも周知の事実だと思います。

WHOとアメリカ合衆国(トランプ大統領)やブラジル大統領のボルソナロなど、足並みが全く揃わないことがありました。

「WHOは中国の操り人形」正式脱退を突き付けたトランプ大統領の思惑 2020年7月6日 プレジデントオンライン

アメリカ 1年後のWHO脱退を正式通知 2020年7月8日

2021年7月6日にアメリカ合衆国は正式にWHOから脱退するとまでトランプ大統領は通知しているのです。

ブラジル大統領、WHO脱退に言及 トランプ氏に追随 2020年6月6日 

世界の医学、保険医療をリードするWHOが

「WHOは中国の操り人形」とまで堂々とアメリカに言われてしまっています。

実際、日本でもダイヤモンドプリンセス号が横須賀に停泊した段階では、政治家はマスクもせず、医師も「コロナは風邪の一種」と言っていました。

クルーズ船「ダイアモンドプリンセス」横浜港沖でウイルス検査

 

「新型コロナウイルスに関するWHO『テドロス』語録」WHOのテドロス事務局長のまとめサイトでは

「中国・WHO」VS「アメリカ・ブラジル・日本」という構図でこの新型コロナウィルス騒動がスタートしていることがわかります。

(2020年を振り返ってみると、各国がロックダウンをし始め

経済封鎖をし、イギリスの元ジョンソン大統領は「世界政府樹立」まで訴えはじめました。

このことから、次第に旗色が中国側つまり李家に傾いていったことがわかると思います。)

元英首相が「世界政府」を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応 2020年03月27日 

 

では「新型コロナウイルスに関するWHO『テドロス』語録」を見ていきましょう

1/28 WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する
1/29 中国から外国人を避難させることは勧めない

1/30 WHO「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言、入国制限は勧告に盛り込まず。テドロス事務局長は理事会での演説で、中国の対応を称賛した上で「不必要な渡航・貿易制限を行う理由はない」

1/31 渡航や貿易を不必要に妨げる措置をすべきではない
—- 人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ
—- 中国の尽力がなければ中国国外の死者は更に増えていただろう
—- 中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったともいえる
—- 中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない
2/01 大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている
2/04 武漢は英雄だ
—- 中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ
2/05 740億円の資金をWHOに投資しろ
2/08 致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない
2/10 イギリスとフランスはもっと危機感を持て
2/12 特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない
2/13 中国のたぐいまれな努力を賞賛する
2/18 新型ウイルスは致命的ではない

2/24 パンデミックには至っていない(イラン、イタリア、韓国で確認された感染者の数が急増していることに対して「深く懸念している」が、あくまでも地域単位での感染拡大だとして「パンデミックという言葉を使う事実はない」との見解を示した|テレビ朝日)

2/27 中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ↓
2/28 「パンデミックの可能性がある」
—- 「すべての国は備えに集中しろ」
—- 「封じ込めらられる可能性は狭まっている」
3/25 「われわれは最初の機会を無駄にした」
3/26 「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」
3/27 「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」。
4/3 「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうかを見極めるため、WHOは新しい証拠を確認し、この議論を再開することに前向きだ」

4/8 「台湾から(ネットで)差別的な個人攻撃を受けている」と発言(時事通信)

4/8 「新型コロナウイルスの政治化はしないでほしい。必要なのは団結だ」(記者会見で、トランプ米大統領が「WHOは中国寄り」と批判したことを受けて|時事通信)

4/9 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は9日、「致死率はインフルエンザの10倍と推定される」と述べ、このウイルスの危険性を訴えた

4/9 「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」

4/13 ツイート「みなさん、ハッピーイースター!」→
4/14 「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」

4/21 「我々は隠し事はしていない」

4/21 「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた」「各国はコロナを政治利用するな」「1人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ!」

4/22 「私たちはウイルスと長い間つきあうことになる」

4/23 「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

中国(李家)というイルミナティーの計画を、世界の保険医療を統括する機関であるWHOが受け入れてしまっています。


つまり、医療、医学、私たちの健康は「医学よりも政治の下」で管理されているということです。

政治とはつまり思想です。

思想とはつまり価値観=宗教です。

いかがですか?科学ではなく、思想で私たちの健康や安全が管理されているということが、今回の新型コロナウィルス騒動で発覚したということなのです。

つまり、エビデンスとか科学的根拠などは、思想をもとにいくらでも捏造できるものであることがおわかりいただけただろうかと思います。

医療や現代医学が決して

「人助け」

「社会貢献活動」

のために行われているものでないということがお判りでしょうか?

例えば、公衆衛生看護学で学ぶ統計調査の日本人の死因第一位は何か?ご存知ですか?

 

そう、悪性新生物、つまりガンによる死亡です。

しかし、この癌の死亡率は抗がん剤を売るため、外科手術を増やすために操作されている数字です。

以前は老衰で死んでいた高齢者を「ガン治療のターゲット」にして、外科手術、抗がん剤、放射線治療で

ガン利権の鴨にするために、作られた死亡原因なのです。

 

そこにはガン利権という伏魔殿が潜んでいるからです。

そして単なる利権、金儲けだけでなく、思想が入っています。

ガンが嘘であり、存在しない病気であるという証拠は以下の動画をご覧ください。

RAPT×読者対談114 癌という病気は存在しない。(前編)

 

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