心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

【2021】こどもに教える「幸せって何だろう?」

2021年02月28日 | 子育て論

(「百戦錬磨の集中力と体力」ラグビー選手が医学部に続々合格する理由 2021/02/26)

 

「良い高校を卒業して良い大学を卒業して有名企業、公務員に就職することが幸せだ…」

多くの親が疑って止まない価値観ではないでしょうか?

その最たる進学先が医師になるための「医学部入試」であり、世間一般では「医者は勝ち組」とまで言われています。

本当にそうなのでしょうか?

以下の動画を見てみると、「医師も所詮は製薬会社の歯車だ」

と現役医師たちが語っています。

(1時間以上の動画になりますのでお時間のある時にでも、じっくりとご視聴ください)

製薬シンポジウム「医師は製薬会社の歯車か」(2020,8,8)

 

結論から言ってしまいますと、この世界で幸せにいきるためには

正しい考え方、正しい価値観を持って生きられること

以外にありません。

 

ですから、マスコミが騒ぎ立てるような、

必死こいて勉強して医学部に入って、医者になることではありません。

 

 

ましてや

『子供を医者にした、東京大学に合格させた』

ことで幸せになれるわけではありません。

「東大に入学しても医者になっても幸せになれない」

という理由については以下のサイトをご覧ください。

 

東大生の実際

「東大合格が人生のピークでした」…世間が知らない東大格差の実態

 

「東大生だけが知っている不都合な真実「東大に入ると人生が辛くなる」入学する前に知っておきたかった」

 

「東大卒が幸せになれない上手いシステム」

 

【東京医大問題】本質は医師のブラック労働環境 医師の視点

これらの記事を読むと、世間が騒ぐ、東大生や医師のイメージと実際とかなりかけ離れていることがわかります。

要するにマスコミが発信する情報やイメージと実態は違うのです。

 

どうしてマスコミは東大生や医者ばかりをもてはやすのでしょうか?

 

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

さて、そもそもが多くの人は人生において手に入れたいものを分別すると以下の通りになると思います。

 

①「お金が幸せにしてくれる」

②「異性(彼氏彼女)が幸せにしてくれる」

③「旅行が幸せにしてくれる」

④「健康が幸せにしてくれる」

⑤「地位や名誉が幸せにしてくれる」

⑥「食べ物、グルメが幸せにしてくれる」

⑦「仕事が幸せにしてくれる」

これらの価値観は自分を幸せにしてくれるもの、つまり言い方を変えれば、あなたが大切なものだと信じて止まない=「信仰」と呼ばれるものです。

 

そして、これらのものが「あなたを幸せにしてくれるもの」だと思い込んで必死に手に入れようとしているものなのです。

単刀直入に言いますが、これらのものは、一言でいえば、マスコミから出た価値観です。

「お金が幸せにしてくれる」

→金持ちの有名人、芸能人の生活を見て羨ましいと感じる心

 金さえあれば社畜とならず好きな時間に起きて好きな時間に寝られる

 嫌な先輩や上司と顔を合わせる必要もなくなる

 

「異性(彼氏彼女)が幸せにしてくれる」

→誰もがうらやむような芸能人カップルやスポーツ選手のカップル

 異性・パートナーを手に入れたら幸せになれる

 

「旅行が幸せにしてくれる」

→世界、全国各地を旅行して様々な文化に触れ景色を見ることが幸せだ

 

「健康が幸せにしてくれる」

→病気の苦しみや慢性疾患を持つ人、死の恐怖を待つ人は「健康を第一」

 「健康だったら幸せ」「生きているだけで幸せなんだ」と考える

 「コロナにならなければ幸せ?」

 

「地位や名誉が幸せにしてくれる」

→自尊心、プライド、有名人になりたい、見返したい、一目置かれたい

一方ならぬ存在になりたい、見下されたくない

 

「食べ物、グルメが幸せにしてくれる」

→美味しいもの、美食によって心を満たすために生きる

 情報番組に振り回されてませんか?三ツ星レストラン実は微妙とか(笑)

 

「仕事が幸せにしてくれる」

→職場での地位、年収、人脈に人間の価値を感じる、井の中の蛙大海を知らず

 

もう一度言いますが、これらの価値観は、テレビ、マスコミ、親からくるものです。

そしてこれらを追い求めても幸せになることはできません。

 

その理由としては以下のように、「イメージと実態が違うから」です。

 

金持ちや資産家、芸能人やスポーツ選手、医者になることで本当に幸せになることができるなら

 

「どうして芸能人やスポーツ選手が不倫や覚せい剤をするのか?」

「どうして医者が収賄や詐欺をするのか?」

「どうして政治家は不正や人口削減をしたりヤクザを使って対抗勢力に圧力をかけるのか?」

「どうしてビルゲイツのような金持ち、資産家は今なお、資産を増やそうと躍起になって悪事を行うのか?」

 

ということが起こっているからです。

つまり、「金や異性、地位や権力、財産」では幸せになれないという証拠なのです。

 

ではなぜ、マスコミや政府が学校教育などを使って、このような価値観を庶民に埋め込もうとするのか?という話になります。

単にDS(ディープステート)呼ばれるグローバルエリート達が

「庶民を愚民化して、支配者層の都合の良いような奴隷にして吸い上げするシステムを作ろう」

としているだけでしょうか?

それは一部あるかもしれませんが、それでは陰謀論止まりであるため、50点の解答です。

 

ではなぜ、グローバルエリート達、つまりDSと呼ばれる人たちは、世界を支配したいのでしょうか?

十分に富や資産や名誉も持っているはずの彼らグローバルエリートたちは、実態として強迫的に「さらなる支配体制の強化を手に入れよう」としています。

 

実はこの問題に対しての答えを持っているのはRAPT理論しかないのです。

子育てとRAPT理論は実はリンクします)

 

マスコミが愚民化させるゴールの答えは

「人間に神への反逆をさせること」

なのです。

そこが目的なのです。

 

これはRAPTブログ、RAPT理論で一貫性をもって語られている答えです。

この価値観が受け入れられると、世の中の問題の本質をつかむことができるようになると思います。

詳しくは以下の

「RAPT × 読者対談6 NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。 」

をご覧ください。

政治家やマスコミが考えていることは、以下の動画の25分過ぎに語られている手口と同じです。

RAPT × 読者対談6 NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。

 

ではマスコミを支配し政治家や資産家となっている人たちが

「なぜ人類を神に反逆させたいのか?」と考えるのでしょうか?

その答えとは

「人間が憎いから」

「神が憎いから」

「神が愛する人間のことが憎いから」

という思想が根底に流れているからです。

 

つまり、彼らに繫栄をもたらした存在(悪魔)の教理や価値観の中に

「神への反逆」が基本にあります。

そして、彼ら支配者層が

「詐欺による富の偏り」

「情報バイアスをかけて支配構造を維持する方法」

を何千年と続けていた一族からなるためです。

 コロナパンデミックを起こしたり、自然災害と見せかけて人工地震を起こしたり、存在しないガンを病気と偽って癌利権でぼろ儲けしてきたりと彼らの悪事は枚挙にいとまがない。

それらの人をイルミナティと読んだり、上級国民などと読んだりします。

 

詳しくは以下の動画をご覧ください。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家)

 

ここから、私の話と医療のお話をさせてもらいます。

そもそも、私はコンプレックスの塊であったため、『コンプレックス(劣等感)が解消できれば幸せになれる』と考えていました。

しかし、その劣等感はどこから来ているのか?について深く考えもせず、学歴や異性、地位や名誉、資産を追い求めて生きてきました。

結局、人生いつまでたってもそれらのものは手に入らず、コンプレックス(劣等感)は消えることがなく

「何をしても苦しいままの人生」
だったのです。

つまり何を勉強しても誰かに相談しても「人生に答えが見つからない」のです。

これはまるで

「地図を持たず宝探しするようなもの」

「目標地点を決めずにだらだらマラソンさせられている状態」

だと考えてもらえばよいと思います。

 これでは頑張る気力もなければモチベーションも続きません

 

私は医療従事者であったため「正しい医療が広まって、世の中から病気で苦しむひとがいなくなればいい」

という考えを持っていました。

そしてそのために必死に努力をしました。

いつしか

「看護師としては限界があるから、やっぱりいつかは医師免許を取得するか

医師を雇って医療法人を経営する必要があるため莫大なお金、資産が必要だ」

という結論に至ってしまいました。

しかし、世の中の医療を見てどう思いますか?

正しい考えを持って働いている医者や看護師がどれだけいるでしょうか?

冷静に考えれば、「病気の人がいるから医療は儲かる」という前提がすっぽり抜け落ちていて

「病気で苦しむ人を救いたい」とか「病気で苦しむ人をなく「したい」

という矛盾のなかで仕事をしているのです。

「病気を生産する社会で生きているから、病人がいるだけ」だということです。

「それも病気、これも病気、早期発見、早期治療しないと大変なことになりますよ」

「素人が自己判断すると重症化しますよ」

と製薬会社が政府やマスコミを使って宣伝しているおかげで、医療従事者に仕事が回ってきているだけなのです。

つまり、医療や健康の前提を製薬会社と政府が歪曲しているため、いつまで経っても医師不足、看護師不足は解消されないというところまでたどり着きます。

今は、高齢者の老化現象を病気と診断して、高齢者に対して健康不安を埋め込み、医療の対象にしています。

疑うことなく、老化現象を病気と錯覚するのが高齢者の特徴ではないでしょうか?

 

何でもかんでも病気病気とレッテル貼りをして、いたずらに健康不安を煽るだけの現代医療とは

人生を豊かにするための手助けをするものでなく、単なる「死への反逆」なのです。

神が作った摂理への反逆なのです。

 

このような矛盾が世の中にはたくさん存在します。

子供たちが社会に出ると、このような矛盾に直面して、親や教師が今まで言ってきたこと、親から教わってきたことはすべて嘘だ、現実と嚙み合っていないと体感するようになります。

そして「僕たち、私たちは奴隷として育てられてきただけかもしれない」と感じる人も出てくるでしょう。

 

そこで、子供を奴隷にしないためにも、正しい子育てが必要となってきます。

子育ての答えとは「こどもに何を教えるか?」だけではありません。

 

親が何を学ぶか?親がどうなるか?親が何をしているか?という

「親の後ろ姿」や「正しい生き様を見せるだけ」でよいのです。

子供に何かをさせるのでなく、親が学び続け成長し続けることに答えがあるのです。

 

その方法はこちらです

 

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」福沢諭吉

  上級国民はいない。

  あなたたちは奴隷ではない

と嘘をついているだけなのです。

実際、イルミナティ、フリーメーソンと呼ばれる人は法律の上に存在し、上級国民として庶民から搾取する構造を維持しています。

本当に福沢諭吉なんて信じてよいのでしょうか?

天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。

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