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どうしたら頭の回転が速くなるのか?2024年祝祭の日

2025年02月25日 | 信仰の証

【11月11日 祝祭の日の証】

(写真は家族で祝祭日に行った、焼き肉屋さんで撮影したものです。神さまが共にしてくださったため、全てのメニューが涙が出るくらい美味しかったです)

2024年の11月11日は月曜でした。

仕事を休むこともできたのですが、1か月前から「今年の祝祭の日は普通に仕事に行って、夜に家族でお祝いしよう」という感動があり、シフトで休み希望を出しませんでした。

私は看護学校で教員をしています。

講義をしたり、実習のため病院で実習指導をします。

実習指導では、休み時間を1人で静かに過ごすことができることから、必ず祈ったり、聖書を読むことにしています。

家では集中して聖書を読むことができないため、出先で静かに聖書を読めることに感謝と喜びを感じていました。

祝祭の日は、明け方から頭の回転が速く、自分でも信じられないほど学生の指導も効率よくテキパキできたため、空き時間が作れました。その空き時間に新約聖書の「ヨハネの黙示録」を読み始めました。

最後まで読み切れる自信はありませんでしたが、1日終わってみるとすんなりと読み切ることができ、聖書の通読11回目が、11月11日に終わったのです!

実は、2024年に入ってから、老眼が顕著になり、細かい文字が急に読めなくなり、聖書を読むスピードが落ちてしまった結果、年に2回程度しか通読できなくなってしまいました。

特に縦書きの文章が読みづらくなり、フォントの大きい横書きの聖書を探していました。

そんな時、一緒に信仰を守っている妻が、毎日有料記事の御言葉を熱心に読んでいる姿を見て、「自分も朝会音声ばかりを聴くのではなく、腰を据えて、有料記事をの御言葉をじっくり読もう」と感動が来たのです。

御言葉はパソコンで読めるため、文字フォントを拡大して読むことができます。

1から読み進めることで、朝会の音声で出ていない御言葉もあって、悟りと驚きの連続でした。

有料記事300番台まで読んだ頃から、聖書の通読を再開したところ、読み始めてちょうど3か月たった2024年11月11日に旧約・新約を通読できたのです。

2024年は肉的に何か新しい事を始めることができませんでした。

正確に言えば、「教科書を作りたい!」と制作を始めたのですが、強い構想や霊感を受けることができず、形にすることができなかったのです。

しかし、有料記事を1つずつ丁寧に読むようになり、信仰が地に足を付けることができた気がします。

聖書がなかなか読み進められない肉的な状況を、有料記事の御言葉を読むことによって問題解決してもらえました。

そして、今の学校の仕事で「どうして先生はそんなに頭ん回転が速いのですか?」質問してくる学生が増えました。また「先生と話すと頭がスッキリする」と話してくる学生も増えました。

そういった学生に「神様を信じて、聖書を読んでいるからだよ」と伝えると、最初はびっくりしたリアクションをとりますが「賢くなりたいから私も聖書読んでみよう」と答えてくれます。

「偏見を持たずに読むことをお勧めします」と伝えるともっと教えて欲しいといった反応もあります。

小さなことですが、私にとっては大きな1年だったと思います。

教育現場に携わる仕事をさせてもらっており、全ての学校教育に神様が存在しないことや、無神論が常識となっている現状に「教育の限界」を感じます。

 

特に今、松本人志や中居正広のような有名人へのバッシングが激しくなってきており、RAPTさんが予言された通り、世の中全体が聖書の御言葉の基準で動いています。

今までの様に、教育現場が単に知識やスポーツだけしか教えることしかできなければ、子供たちは時代の変化についていくことができず、大人になった時に自立して生きていけるだけの「ホンモノの生きる力」を身につけられません。

2024年の祝祭の日を通して、教育業界が廃れている中で、自分も何か役に立ちたい、たくさんの人を伝道し神様のことを伝え、教育の現場から世の中を変えられるようになりたいと強く思えるようになりました。

@rapt_neo 

#祝祭の日 #11月11日 #時代の変化 #教育 #神様はいる #正しい生き方 #人生の教科書 #子育ての答え #子育て #成長 

 

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