「不老長寿」「長生きさせることが医学の使命」医学を全て否定するつもりはありません。
しかし、コロナ騒動で、医療は必ずしも人類を幸せにするわけではないと、現代医学が神への反逆をもとに進歩してきたことがわかります。
「人間の幸せは長生きすること」でしょうか?
それとも「その人らしく生きること」でしょうか?
おそらく、多くの人は「その人らしく生きること」と選ぶでしょう。
では「その人らしく生きる」とはどういうことでしょうか?
「え~、そんなの人それぞれだから、10人十色だから、分からない」
とお茶を濁します。
「結局、分からない」
これが医者が看護師といった医療従事者やお寺の住職などが集まって出した「死生学」の結論の限界なのです。
人間の知恵、学問では、「幸せ」「人間としての幸せ」が定義できていません。
「定義できないことが定義」とでも言い換えられます。
つまり、世の中の学問、学者、哲学者、医者と呼ばれる偏差値が高い、お受験暗記プロ、研究者は、屁理屈をこねて、小難しい専門用語を駆使
して、最終的に、「人間のことは分からない、だから人生も分からない」と言い、快楽刹那主義を暗に肯定します。
それは何故でしょうか?
「人間の根源、つまり、神の存在を否定して、学問や議論が始まるから」です。
神の存在にたどり着く前に、小中学校の義務教育で
「神さまとか言ってると、幻覚、妄想があるとか言われ精神病患者にされちゃうよ」
と目に見えるものが全てという無神論教育を刷り込まれてしまうのが原因でしょう。
それでも神に縋りつきたいという「人間の本能」に従い、霊感の強い人はスピリチュアルやカルト宗教団体に誘導されてしまう。
私はRAPTブログに出会う前、大学に2回進学しました。
2回目の大学では、社会人として金のために働くのが苦痛になってきて、生きる目的を見失ったため、「学生に戻って人生を一休みしたい」
と思ったからです。
高校生の時、必死になって勉強しても入学できなかった国公立大学に入りたいと思い、受験して地元の国立大学の医学部看護学科に入学し、人の死とは?どう生きればいいのか?の答えを求め、哲学、宗教学、経済学、医学、医療倫理を必死に勉強しました。
分からないことは教授の研究室にまで質問しにいきました。
それぞれのエキスパートと呼ばれる教授は、それぞれの分野の知識はありますが、「人生について」は語る事ができませんでした。
それは「学生に語ってはいけない」というルールがあったわけでなく、本当に人生観や死生観を持っていないからでしょう。
浄土真宗のカルチャースクール「なぜ生きる?」にも通いましたが、明確な答えは見つかりませんでした。
結局、学問や宗教で得た答えは「#人生にどうせ答えなんてないんだから深く考えずに楽しみを見つけて流されて生きろ」だったのです。
その後の人生で紆余曲折はあるのですが、そういった経緯があり、RAPTブログに出会い、RAPTさんの伝えてくださる聖書の教えの紐解きである有料記事を読むようになって、
「#人間とは何か?」というルーツを知って
「#人生の目的」「#人生の取扱説明書」を明確に知る事ができたのです。
神の言葉、御言葉があるため「今をどう生きればいいのか?」が定まるのです。
「天国に入るため」「自分を作る、成長させる」というのは御伽噺でもなく、夢物語でもありません。
目に見えない世界が確信できれば、目に見える世界をどう生きれば良いか?の答えが見つかるのです。
その世界を知ろうとするか?の差なのです。
人生回り道、遠回りだらけで生きてきた私からすれば、本当に多くの人にRAPTブログに出会って欲しいし、知って欲しいと思っています。
欲望を満たすために野良犬のように生きるより
霊魂の成長のために、魂の解放のために生きるほうが、幸せなのですから。
RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。https://rapt-neo.com/?p=47936
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