RAPTブログに出会い、霊的な影響が脳神経を介して体に影響を与えていることがわかるようになった

霊障などという言葉があります。

私がRAPTブログに出会うまで「霊」と聞くと「幽霊」「悪霊「おばけ」など祟りなど悪いイメージを持つことしかありませんでした。

ですから、怖くて、なにか不気味なイメージがあるため「できれば関わりたくないな」というジャンルだったのです。

RAPTブログに出会うと「霊」の中でも「聖霊」と呼ばれる良い霊の存在について分かるようになります。

天使や神様が放つ波長、電磁波のことを呼びます。
これらの波長が人間を活動的に、元気にしてくれます。
キリスト教を知らない人は全て、または知ってても真面目に信仰をしていないと、この「聖霊について」分からないまま人生を終えてしまいます。

RAPTさんは御言葉の中で常に「聖霊を受けなさい」と熱く語り、その受け方、方法について事細かく紐解きしてくださいます。

RAPTブログに出会うことで、人間の脳に影響を与えているものが「悪霊」と「聖霊」の２つがあり気付かない間に「悪霊」に周囲を取り囲まれ、無意識に悪い影響を受け続けていたことも分かりました。

今回、それらが蓄積されていって、体の不調、つまり「病気になる」ことも分かるようになりました。

今回は、私の体験談で、「霊が弱る、聖霊を受けにくくなったことによる肉体への影響」のお話です。

人間は、怪我や事故以外の病気のほとんどが原因不明です。

実は、脳神経やホルモンの影響により、Phなどのバランスが崩れ続けて炎症、アレルギーが生じて体調不良が起こっています。

出現している症状に対して、症状を緩和したり、鎮痛することはできます。

しかし、再発を防ぐための根本原因は千差万別であるため、一人一人に対して完璧な治療などできません。

ですから不調、や病気など「病は気から」なのです。

その「気」とは「霊の影響」なのです。

迷いや悩みがあり、その感情が取れないと、脳に悪い気が流れます。

当然、その悪い気により、悪い考えがとれなくなり、体調も崩れやすくなります。

人間が持つ「免疫」も気の状態により、低下してしまいます。

実は2022年10月の御言葉で、「外国人が増えてきて東京に行く必要がない、各地域でも信仰は守れるから、霊界が悪くなりつつある東京に無理して行く必要はない」「日本から燭台を移した、これから外国に宣教に出る」と出て、渡曽は酷く落胆してしまいました。

信仰旅行が楽しみになっていた矢先の御言葉で「従わなくてはいけない」という気持ちと「楽しみにしていたのに」という方向転換への葛藤に折り合いがついていませんでした。

しかし、１１月の旅行の予定はキャンセルして、どこか心に迷いが生じていた折、家族から風邪菌がうつってしまいました。

また「外国でどうやって生活するのだろう？」という迷いも生じていました。

子どもが風邪をひいても、基本的には私にはうつらないのですが、今回は違っていました。
いつものように、感染してもすぐに重症化せずリカバリーできるのに、２週間以上も症状がだらだらと続いたのです。
そして快方に向かい始めた３週目に入り、朝お祈りしていると
「風邪菌はこどもからもらったけど、自分ひとりだけこれだけ長引くのは霊的な影響なのだろう」
と感じるようになりました。

実際に、２０２２年１０月の御言葉についていけてなかったため、霊的に弱ってしまっていたのだと思います。
「信仰よりも経済を優先している」現状に何ら動きが取れていない、現状を変えられていないことから
「中心者ではなく、世の中を見て生活し続けていた」影響もあります。

それらの事が重なり、単なる風邪が治らない「病気」になったのです。

血液検査でもしようものなら、急性骨髄性白血病とでも診断されそうなくらい弱っていたと思います。

しかし日々祈り、悔い改め、悟ることで、体調は現在快方に向かっています。
「病は気から」の「気の部分」を祈って治すという事を続ける３週間でした。（ロキソニンなどの頭痛薬なども頓服薬として内服していました）
「今の自分は生ぬるいのだな、１つ１つ真剣に命懸けで自分を変えていかなくてはいけない」

と感じるようになりました。

霊的な影響から風邪が治らなくなり、健康のありがたみがわかると同時に、霊的な管理ができていないためこうなってしまったという

反省もあります。

２０２２年の年末の裁きと祝福がどうなるかわかりませんが、あと２か月間、毎日自分を点検して、最高の２０２３年を迎えられるように

世の中ではなく神様、中心者の方を向いて生活していきたいと思える出来事でした。
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