「人間は、こんな深海にいる蜘蛛のようなグロテスクなカニを良く食べようと思ったもんだな」
水族館の深海魚コーナーのタカアシガニの水槽前に行くと、毎回感じます。
始めてカニを食べてみようと思った人は、「食べて良かった」と思えたでしょう。
カニ料理はその見た目から想像できないくらい、美味しいのです。
「#食わず嫌い」は良くないのです。
私たち現代人、日本人の生活には娯楽が溢れかえっています。
そして現在の娯楽は依存性や中毒性を高めるように誘導するものばかりです。
そしての中で溺れて出てこれなくなるものも多いです。
無神論、無宗教の国、文化で生きる日本人ほど不幸な民族はいないと思います。
特に、RAPTブログに出会い、キリスト教に出会い、聖書に出会い、神様に出会ってから世の中を見てみると「食わず嫌いは良くない」と思ってしまいます。
例えるなら、
①飛行機に乗って、海外に簡単に行ける時代になったのに「鉄の塊が空を飛ぶなんて信用できない」と頑なに拒否する人
②原始時代の人に、車で行けば30分で着くのに、「さぁ、車で行きましょう、乗っていって下さい」と伝えても「いいや、私は歩いていきます。車は信用できない」といって歩いて2時間かけて目的地まで行こうとしているような考えを持っている人たち
のように思えるのです。
HSPといって、生まれつき人間関係に問題がある人達に対して、
精神科医や臨床心理士を始めとした自称専門家と呼ばれる人たちは
「ありのままでいい」「あなたらしく生きればいい」「いずれ時間が解決してくれる」
最終的に「成長しなくていい」となだめすかします。
心の問題の専門家たち自身、「人生の問題を解決していない」し、人間とは一体どういう存在なのか?も明確に答える事が出来ません。
「人間は完璧になれるはずがない」という前提で生活しています。
ですから、彼ら自身成長していない、どうしたら人間は成長できるのか知らず、
「盲人に道案内してもらっている」のです。
国家資格、嘘だらけの専門的知識を知っているという肩書だけを信用して話を聞いているだけです。
視線が怖い、引きこもり、感受性が高い…
実際に、HSPチェック表を見ても、「え、こんなのどれも当てはまるやん」というものばかりです。
「え、同じ人間やん。人間を恐れてどうすんの?」
「視覚情報、バイアスかかった情報を信用しすぎ」
なのです。
つまり、血液型占いや星座占いと同じレベルの心理テストを使って「あなたはHSPだから生きづらいんです。」と決めつけ、レッテル貼りをする。
しかも解決方法は「わかりますよ、お辛いですね」という共感的態度のみで、答えは一切なし。
精神医学、心理学、発達心理なんてその程度のものです。
神に象って創られた人間は、神の方向を向いて生きさえすれば、「強くなれる」のです。
それを無神論によって、誤った生き方、常識、人生の目標設定を間違える事で、生きづらくなっていくだけなのです。
根本的な人生の目的を知らないため、年を取ればとるほどどんどん方向性がずれていくのです。
また、「生きづらさの本質が自分の性格や考え方にある」ということが分からない、認めたくないため、「病気や障害がそうさせているのだ」と逃げ道を作っているだけだと思います。
発達障害がそうでした。
まともに子育てができない大人、親が「子供が先天的に異常なんだ」と子供のせいにしただけなのです。
発達障害と類似カテゴリーに入れられてしまった自閉症、その他知的障害に関しては「自然に生まれてきて、不自然な状態になってしまう」ということから、0歳から開始される「ワクチン」「頭部外傷」が原因によって脳神経がまともに成長しない子が出て来る可能性があります。
陰謀論として捉えるのでなく、現実論として問題視すべきであるのに、小児へのワクチン問題については、まだ何もわかっていないのに陰謀論、非科学的と切り捨ててしまうため、「何かを隠している」不自然過ぎるのです。
『シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」健康・医療 2021年5月24日 https://rapt-plusalpha.com/11932/
#シュタイナー #自閉症 #HSP #タカアシガニ #高足蟹 #RAPTBLOG #RAPTブログ #人生の答え #人間とは #正しい考え #正常な考え #幸福 #神様はいる #子育て悩まない #成長 #発達課題 #エリクソン #ハビガースト #ピアジェ #精神科医 #心理学 #臨床心理士 #作業療法士
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます