2019年11月に始まり、2020、2021、2022年と何が起こったのか?
それは、新型コロナウィルス騒動でした。
2023年を迎え、日本だけが唯一、8割の国民がワクチン接種をし9割の国民がマスク着用をしています。
「コロナは終わった」海外では、2021年、2022年はワクチンも打たない、マスクもしてません。
つまり「コロナは終わっているの」です。
2022.2023と、日本だけ感染者数が多いのは「地域性のある日本ウィルスだから」なのでしょうか?
なぜ、このように、日本と海外に違いが出るのか?というと、日本人の根本に
「みんながやっているから正しい」
「一人だけ違うことをするとアタオカだと思われる」
という考え方、共通認識、常識があるからです。
それでは、マスクしない人、ワクチン接種しない人のことを、多くの日本人はどう思っているのでしょうか?
「常識のない人」「キチガイ」「アタオカ」
「一人の身勝手な行動が感染を拡大させる原因となり、多くの人に迷惑をかける厄介者」
と認識しているのです。
現に、私の職場の看護学校でも、
「孫が遊びに来て、一緒に食事をした。
その翌日に孫が発熱し検査をしたところ、抗原検査コロナ陽性となったと連絡が入った
検査日をゼロ日として、5日間自宅待機します」
とか
「息子が野球の試合で帰って来てから、熱が出たため発熱外来で受診し検査したところ、コロナ陽性となった。自分ものどに違和感があり、検査したところコロナ陽性となったため10日間自宅療養となった」
といって仕事を休む職員がいます。
職場からは、「保健所の指示に従ってと言われ」
保健所に連絡すると「感染者の追跡調査は行ってませんので、濃厚接触者は各自の判断に任せて生活してもらうようにしています。陽性者の方は、受診した医療機関の判断にお任せしています。行動制限は強制できませんので感染対策をとりながら生活に必要な買い物などしていただくことは構いません」と言われます。
受診した医療機関としては「自宅療養期間は保健所の指示に従ってください」
と放置プレイになります。
さらに、この放置は自治体によって対応がバラバラです。
こんなバカげた感染対策の続く中、コロナ関係で自宅待機させられていたたちが復帰した際、「本当にご迷惑をおかけしました」とお詫びの茶菓子をを配る、謝罪行脚が始まるのです。
「大変でしたね(いや、検査するからだよ。SARSの定義って知ってる?
発熱外来受診して、”処置なし、市販薬処方されて、家で寝てろ”ってただの風邪じゃん。家族、親戚、誰も死んでないでしょ?本当に2類相当の疾患なら、家族全員、感染症病棟に即隔離、酸素吸入開始、陰圧室でPPEフル装備で対応されているはずなんだけど、、、ガフキー検査もせず、復帰できる感染症って、、、3年経とうとしているのに、この矛盾に誰が、いつ気付く?)」
と思うのですが、そんな事を一言でも言えば、「非国民、看護学生を育てる、医療現場で命を預かる人間としてあるまじき発言、考えだ」と糾弾されます。
(実際、私は一度コロナ対応で糾弾され、血祭りに挙げられました。)
私のような周囲と考え方が違う人間を
「宗教を信じていて、陰謀論ばかり読んでいて、非科学的な妄想に思考が毒されている。
さらに妄想に従って生活しているため、ワクチン未接種、ノーマスクでいいという、身勝手な行動をとり、社会秩序を乱そうとしている」
「統合失調症患者だ」と思われているのでしょう。
どっちが非科学的かは、twitterを見れば、海外ニュースを見れば一目瞭然です。
存在しない、SARSウィルスの祟りを恐れて頑丈にマスクをし、子供にまでワクチン接種させているのは、統一教会というカルト宗教団体に壺を買わされている人達と同じなのです。
間違った宗教や間違った医学に、思考が支配されているのです。
ただ、多数派のテレビやメディアの情報を信じている人達が圧倒的多数であるから、そちらの考え、意見が正しいとなっているのです。
「コロナは存在しない」のが真実なのです。
しかし、この3年間「存在する」という前提で生活をしてきてしまったため、それらの期間を否定することができません。
特に医療信仰の教祖様である、専門家を名乗る医師達はサンクコスト効果と医学権威の失墜を守るために必死に嘘と虚勢を張っています。
「(sunk cost) 既に投資した事業から撤退しても回収できないコストのことで、埋没費用ともいう。 それまでに費やした労力やお金、時間などを惜しんで、それが今後の意思決定に影響を与えることを、サンクコスト効果と呼ばれる」。
日本だけが、多数決の少数派を持つ人を「妄想がある」統合失調症患者として、
危険視し、国を挙げて国税を投入して「精神科病院に入院させる」社会的排除を行います。
精神病院の年間の退院者数は5万人、その中で死亡退院する人は2万人と言われています。
精神科病院が減らせないのは、
①日本精神病院協会という、精神医療を食い物にしている、営利目的の民間精神病院経営者の懐を潤す団体の政治的影響力
②国民全体が無神論に毒され、「医者が言う事は全て正しい」という医療信仰をしていることが原因であり、自分たちと考え方の違う人間の言う事は受け入れない、金持ちや権威のある人間以外の考え方は受け入れないという「選民思想」「優生思想」を実現するために、考え方の違う人間を、「頭がおかしい」病気とレッテル貼りをして、排除するための空間として精神科病院が必要だ
という、悪魔崇拝がベースにある「無神論、医療信仰」であることだと思います。
「神が存在すること」が分かれば、世の中のことは理解できるように、「辻褄があう」のです。
RAPTブログによって、世の中で起こっていることが全てが繋がるのです。
そして不安や虚無感は「分からないから」生じるのです。
全ての問題は、RAPTブログを読むことで解決します。
【愛知県知事選挙】大村知事に不正選挙の疑いが浮上 開票率・得票率0%の段階で「当選」と発表 投票締め切りと同時刻に「当選確実」とみなし万歳三唱 政治・経済 2023年2月7日http://rapt-plusalpha.com/66551/
#SARS #看護学生 #感染対策 #行動制限 #濃厚接触者 #検査陽性 #優生思想 #武漢肺炎 #精神科病院 #精神病院 #あたおか #サンクコスト #医療信仰 #お医者様 #悪魔はいる #神様はいる #RAPTブログ #RAPTBLOG #保健所 #HSP #発達障害 #統合失調症 #妄想 #抗精神病薬 #精神科看護 #無神論
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます