稲盛和夫シリーズです。
私の勤める会社はトップが稲盛和夫が運営する盛和塾にかぶれてしまっています。
盛和塾、稲盛和夫の考え方は、『アメーバ経営』というものがあります。
このアメーバとは簡単に説明すると、『アメーバという単細胞生物が分裂して増殖していくように、会社、下位組織に自分の分身を作っていけ』という仕組みの話しです。
自分のコピーを作って監視させろという話しです。
そして、自分は経営者、つまりトップの分身となるように仕組まれます。
これは軍隊、上意下達の考えです。
稲盛和夫自体、大本教出身の生長の家、谷口雅治が書いた『生命の実相』から激しく影響を受けていますから、根は悪魔崇拝なのでしょう。
会社を同じ言語で喋り、共通認識で行動させるバベルの塔を作ることこそが重要だと平気で語ってます。
現場レベルで落とし込んで見てみると、とにかく稲盛和夫にかぶれた人達は、何かにつけて、相手の思想、行動を管理しようと、口出ししてきます。
『人格は否定せず、行動こそを責める』『行動は考え方から来るものだから、考え方を共有してコツコツ考え方を変えて行く。京セラフィロソフィーを持って、人とはどうあるべきか?人とはどう生きるべきか?』を人としての常識を伝え続ける。
そして、大義名分を掲げること、多くの人間は大義名分に弱い。
大義名分、つまり考え方が正論ならば頭の悪い人間の考え方を変えることができ、行動も変えることができるという手法です。
ですから、多くの頭の悪い、IQの低いパートやアルバイトは、稲盛和夫のテクニックで、泣きながら仕事をしています。
『仕事こそ、人間を成長させる、人生の道場である』
人間は何故働くのだろうか?
成長するために働くのか?
基本は、飢え死にしないように働くだけである。しかし、我が社の『働く』という言葉の意味は、仕事を通して働き甲斐、遣り甲斐を感じ、それをさらに『個人の生き甲斐まで高め、人に尽くせる、豊かな人生を送って欲しい』と下位組織を説得します。
何だか最もな話しをしてますが、こんな説得をしている会社なのですが、8割は稲盛和夫の、盛和塾の考え方にはノーを突きつけています。
稲盛和夫の考えは茶番であり、サービス残業を喜んでするような、残業ロボットを作りたいだけなのです。
端的に稲盛和夫の言葉を翻訳すると
『残業』=『納得いくまで仕事をする』=責任感の表れと言います。
そして、『残業しない人』=『人生において何事も責任を取らない人、無責任な人』と論理をすり替えるのです。
ですから、稲盛和夫、盛和塾でやってこようとするには、企業奴隷、稲盛信者になるために、まずは家庭を捨て、趣味を捨て、生き甲斐、喜びを捨て、ただ、ただ経営者、上司の顔色を伺い、上司から褒めて貰うために、尻尾を振って餌をくれるまで餌箱の前で待ち続ける犬になれということなのです。
社員教育と犬のしつけと同じであり洗脳の他ありません。
多くの人は、今の仕事がクビになったら、なくなったら、食べていけない、餓死してしまう、野垂れ死してしまうと刷り込まれています。週40時間働かなくても食べている人は実は沢山います。
派手な生活、無駄遣いしない生活に気付いた人達です。
私の職場では、パートのおばちゃんが泣きながら仕事してます。
これは信じられないことなのですが、、、。
『泣くぐらいなら辞めればいいのに、限界来てるよ』と。
彼女たちは成長させてもらうために、仕事をしています。頭があまり良くないから、その考えこそが人生の真理だと刷り込まれているだけなのですが…。
京セラフィロソフィーは綺麗事をツラツラと書き連ねてます。
誰も責任を取らない、言いっ放しの考え方なのに、後生大事に抱えて、人生の露頭に迷っています。
本当に、経営者と同じ考えに至れば、自分で起業するでしょう。
それがスジというものです。
だって、同じ仕事して給料が10倍も50倍も違うのですから、、、。
そういうと、『給料のために働く人生は虚しいし、魂が汚れる』と屁理屈を言ってきます。一番給料貰ってる人達が一番魂が汚いという理屈は横に置いておいて語ってくるのです。
まぁ、このように大義名分を使い、弱い自我の殻を正論で破り、奴隷=ロボットを作ることこぞが盛和塾、稲盛和夫の基本的スタンスであり、詐欺行為の仕方なのでしょう。
ここで一点お伝えします。
要するに、盛和塾は人件費、経費を削減することしか考えてないため、一人で2人分3人分働け!と言ってくるのです。
ですから、やる気はあるが、現状、出来ないことは出来ない』と伝えれば良いのです。クビにはなりません。
あいつはフィロソフィーが足りないと言い、次の信者作りに言い返さない心の弱い、自我の弱いターゲット社員を探し、洗脳仕掛けを繰り返すしか能が無い宗教なのですから…。
私の勤める会社はトップが稲盛和夫が運営する盛和塾にかぶれてしまっています。
盛和塾、稲盛和夫の考え方は、『アメーバ経営』というものがあります。
このアメーバとは簡単に説明すると、『アメーバという単細胞生物が分裂して増殖していくように、会社、下位組織に自分の分身を作っていけ』という仕組みの話しです。
自分のコピーを作って監視させろという話しです。
そして、自分は経営者、つまりトップの分身となるように仕組まれます。
これは軍隊、上意下達の考えです。
稲盛和夫自体、大本教出身の生長の家、谷口雅治が書いた『生命の実相』から激しく影響を受けていますから、根は悪魔崇拝なのでしょう。
会社を同じ言語で喋り、共通認識で行動させるバベルの塔を作ることこそが重要だと平気で語ってます。
現場レベルで落とし込んで見てみると、とにかく稲盛和夫にかぶれた人達は、何かにつけて、相手の思想、行動を管理しようと、口出ししてきます。
『人格は否定せず、行動こそを責める』『行動は考え方から来るものだから、考え方を共有してコツコツ考え方を変えて行く。京セラフィロソフィーを持って、人とはどうあるべきか?人とはどう生きるべきか?』を人としての常識を伝え続ける。
そして、大義名分を掲げること、多くの人間は大義名分に弱い。
大義名分、つまり考え方が正論ならば頭の悪い人間の考え方を変えることができ、行動も変えることができるという手法です。
ですから、多くの頭の悪い、IQの低いパートやアルバイトは、稲盛和夫のテクニックで、泣きながら仕事をしています。
『仕事こそ、人間を成長させる、人生の道場である』
人間は何故働くのだろうか?
成長するために働くのか?
基本は、飢え死にしないように働くだけである。しかし、我が社の『働く』という言葉の意味は、仕事を通して働き甲斐、遣り甲斐を感じ、それをさらに『個人の生き甲斐まで高め、人に尽くせる、豊かな人生を送って欲しい』と下位組織を説得します。
何だか最もな話しをしてますが、こんな説得をしている会社なのですが、8割は稲盛和夫の、盛和塾の考え方にはノーを突きつけています。
稲盛和夫の考えは茶番であり、サービス残業を喜んでするような、残業ロボットを作りたいだけなのです。
端的に稲盛和夫の言葉を翻訳すると
『残業』=『納得いくまで仕事をする』=責任感の表れと言います。
そして、『残業しない人』=『人生において何事も責任を取らない人、無責任な人』と論理をすり替えるのです。
ですから、稲盛和夫、盛和塾でやってこようとするには、企業奴隷、稲盛信者になるために、まずは家庭を捨て、趣味を捨て、生き甲斐、喜びを捨て、ただ、ただ経営者、上司の顔色を伺い、上司から褒めて貰うために、尻尾を振って餌をくれるまで餌箱の前で待ち続ける犬になれということなのです。
社員教育と犬のしつけと同じであり洗脳の他ありません。
多くの人は、今の仕事がクビになったら、なくなったら、食べていけない、餓死してしまう、野垂れ死してしまうと刷り込まれています。週40時間働かなくても食べている人は実は沢山います。
派手な生活、無駄遣いしない生活に気付いた人達です。
私の職場では、パートのおばちゃんが泣きながら仕事してます。
これは信じられないことなのですが、、、。
『泣くぐらいなら辞めればいいのに、限界来てるよ』と。
彼女たちは成長させてもらうために、仕事をしています。頭があまり良くないから、その考えこそが人生の真理だと刷り込まれているだけなのですが…。
京セラフィロソフィーは綺麗事をツラツラと書き連ねてます。
誰も責任を取らない、言いっ放しの考え方なのに、後生大事に抱えて、人生の露頭に迷っています。
本当に、経営者と同じ考えに至れば、自分で起業するでしょう。
それがスジというものです。
だって、同じ仕事して給料が10倍も50倍も違うのですから、、、。
そういうと、『給料のために働く人生は虚しいし、魂が汚れる』と屁理屈を言ってきます。一番給料貰ってる人達が一番魂が汚いという理屈は横に置いておいて語ってくるのです。
まぁ、このように大義名分を使い、弱い自我の殻を正論で破り、奴隷=ロボットを作ることこぞが盛和塾、稲盛和夫の基本的スタンスであり、詐欺行為の仕方なのでしょう。
ここで一点お伝えします。
要するに、盛和塾は人件費、経費を削減することしか考えてないため、一人で2人分3人分働け!と言ってくるのです。
ですから、やる気はあるが、現状、出来ないことは出来ない』と伝えれば良いのです。クビにはなりません。
あいつはフィロソフィーが足りないと言い、次の信者作りに言い返さない心の弱い、自我の弱いターゲット社員を探し、洗脳仕掛けを繰り返すしか能が無い宗教なのですから…。
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