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旧精神科医療は思想警察なのか?

2022 人生が変わった「あなたは死ぬのが怖いですか?」RAPTブログに出会い生きる喜び、死ぬ喜びを知って

2022年06月14日 | 人生を変える方法

吉田山田 /もやし [MUSIC VIDEO]

「先生、患者さんが”もう殺してくれ”と頼んできました。どうすればいいんですか?」

入院患者を受け持つ看護学生から年に数回に受ける相談です。

「死にたいぐらい辛いかもしれない。だから、”何か辛いことがありますか?”と傾聴しておいで」

「足や手を温めたりしながら話を傾聴したら?」

こんなアドバイスをしたりします。

看護実習で受け持つ患者というのは、急性期病棟でも、実習期間を通して転院や退院の少ない、高齢者を受け持つことが多いです。

急性期病棟の入院患者の多くは、8割が65歳以上の高齢者で、成人と呼ばれる若い患者は1週間も入院していないため受け持たせてもらうこと

はほとんどありません。

そのことから、「現代医療は、老化現象を病気や疾患にすり替えて高度医療をやっているだけだな」と思いました。

当然、高齢者ですから体のあちこちにガタが来る。

家で転倒すれば骨折などをして入院してきます。

そして、オペしたりコルセット作るまで安静保存療法が始まります。

処置や医療によって、生活に制限を受けます。

当然、住み慣れた生活環境から入院という制限だらけの閉鎖空間に身を置くことになり、辛い思いをします。

実は今の高齢者は、介護を受けてまで、人様の世話を受けてまで長く生きたいという人は少なく

「怪我したり体調不良になったとき、”あ~お迎え(死期)が来たんだ”と喜ぶ人が多い」のです。

身の回りのことを自分で何もできないのため、生きていることに価値がないと分かっているのです。

しかし、家族が「もう少し生かせて上げて欲しい」と言ってきます。

そこで、本人の意志を尊重せず、延命治療や無駄な処置が続けられています。

 

「痛みに耐えながらも、家でひっそりと死んでいきたかった」

「食べれなくなって、そのまま死にたかった」

そう考える高齢者が多いのです。

しかし、それを恐れるのが家族や配偶者なのです。

それは何故でしょうか?

日本人の多くは「死後の世界は存在しない」と考えています。

もしくは、「死んだらみんな天国に行く」と思っています。

『あの世』の存在を信じる日本人は全体の40%

松村:『日本人の国民性調査』によれば、あの世の存在を信じる日本人は全体の40%で、男女比率では『男性:30%』『女性:49%』となっています。

具体的に「自分が死んだらどうなるか?」を考えずに生きています。

そして、いざ身内や友人が危篤になると慌てて「え、やばくない?死んだら無だよ!?少しでも生かせてあげなきゃ”

かわいそうじゃん!」

となるのです。

そして「善かれ」と思って本人のリビングウィルを無視して、延命治療や無駄な処置を医療従事者に頼んでくるのです。

(国民皆保険であるため、高額医療費助成制度を使用することで処置料の負担が安くなってしまうのも問題ですが…)

 

目に見えない世界の話は、「宗教」「哲学」の分野が担当します。

日本の教育では、目に見えない世界、つまり宗教を教育することがタブーであることは有名です。

ですから、宗教以外で「死後の世界」の話や「人間の死」について話すことや教えてもらう機会が全くありません。

そのため、多くの日本人は「自分はいきなり死ぬことはないだろうし、今は死ぬことを考えたくない」

と安易に考えるのです。

「死ってのは、難しいことだし、誰も科学や人間の知恵では、明確に説明できないから、そんなことを考えて悩むのは止めよう」という国民性なのでしょう。

現に、宗教家や教祖が銭ゲバで現世利益的な生き方をしており、生への執着が強いため、そんな人たちの話に耳を傾けたくないのかもしれません。

「死を遠ざける文化」が日本にはあるのです。

RAPTブログだけげ死後の世界を、現実社会と霊界の関係性を明確に説明し、私たち人間がどうやって生きればいいのか?

という答えを説明しています。

RAPT有料記事493(2020年8月29日)この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、死んで霊界に行っても同じように霊肉ともに栄えることができる。

「この世で生きたように、あの世でも生きなければならない」人生に逃げ場はない。

だから今を必死に生きる、死ぬまで、神を目指して成長し続けること

その大切さ、人生の価値についてRAPTブログでは明確に説明がされているのです。

RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

この世で手に入れたものは死後の世界には持っていけない、持っていけるのは脳の中身だけだということも明確に説明されています。

ですから、冨や名誉、外見などよりも、まずは「心(脳)を成長させることが大切だ」とわかるのです。

 【一般記事】霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。

宗教を知らない、真実を知らない世界で生きている人は、「死への恐怖、不安」は無知からくるのでしょう。

そして、多くの人はその恐怖を乗り越えられず、死の間際に地獄の苦しみを味わう、霊的な苦しみの絶頂を迎える現場を私は見てきました。

「霊を育てる、霊のために生きる」

このことを教えてくださる、RAPTブログにしか人生の答えはなく、「生きる喜び、死ぬ喜び」を知ることができる唯一の答えがある場所なのです。

それさえ分かってしまえば、人生を本気で生きることができるし、怖い物も少しずつ減っていくと思います。

「死」という「人間にとって最大の重荷を降ろすことができる」のですから。

RAPT有料記事621(2022年1月15日)肉が霊のために生きてこそ、霊が神のように成長するので、霊が肉を憐れんで助けてくれる。だから、主の裁きが進行し、この世がどんなに傾いても、霊のために生きる人が肉も栄えて豊かに生きられる。

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