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心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

お笑いも結局ヤクザと繋がっている

2017年10月08日 | 世の中はヤクザ、暴力団が牛耳っている
芸能界はヤクザ事務所に所属していないとプロモーションもして貰えない、仕事も貰えません。
今、テレビなどマスメディアで報道されていることは、選挙、事件、音楽、芸能全て、バックにいるヤクザ同士の揉め事です。
自民党やら希望の党、民主党など乱立してますが、それぞれ暴力団の利権派閥に分かれているだけなのでしょう。
暴力団同士がお互いの利権のために縄張り争いしているだけなのです。

彼らはイメージ戦略に長けており、アイドル芸能人、スポーツ選手、お笑い芸人を使い、自分達の活動や企業などのイメージ誘導を図ります。
ですから、テレビ特にCMは観てはいけないのですが、それを流しているスポンサーも大元を辿れば全て暴力団などに繋がってしまうのがこの世のカラクリなのです。
ですから、この世の物や文化を求めても、心底満足することはできないし、結局商業主義に乗ったものしかないため、次々に歌手や俳優などの人が変わっていくだけで、中身は同じような似たようなものになります。
特に最近のメディアはワンパターンになって来ているため、年寄り世代しかテレビは見ないでしょう。

さて、若者を惹きつけるものの中にお笑い芸人があり、その大手は吉本クリエイティブエイジェンシーではないでしょうか?吉本興業なんか言われてていて、ヤクザそのもののネーミングセンスですね。笑

以下転載
梶原さんは12年5月、河本さんの母親の生活保護受給が問題になったのを受け、「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と、自らスポーツニッポンに母親の生活保護受給を告白した。

母親は祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、会社が倒産して収入がなくなった上、足を骨折して働き口もなくなり、生活保護を受給し始めたという。11年3月から12年5月までに約140万円を受給し、その時点では返還は考えていないと話していた。

梶原さんが02年11月に母親にマンションをプレゼントしていて、そのローンと共益費で毎月40数万円を支払いながら、母親に生活保護を受給させていたこともあり、「マンションに住みながら生活保護を受けるのは変」「梶原さんが仕送りすべきだった」という批判も出ていた。

転載ここまで

全く辻褄があってません。
嘘だらけですね。
吉本は生活保護受け放題なのでしょう。
次長課長の河本やキングコングの西野相方の梶原の母親がマンション購入して不正に保護費受給しています。



以下株式日記より転載


2012年5月31日 木曜日

◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所14

◆闇の声:2012/05/26(土) 22:10:50

河本の問題について色々聞いた。
一言で言えば、根はかなり深い問題で、意外な処まで波及する可能性がありその延焼を
懸命に食い止めているのが現状だと言える・・・少なくとも単なる不正受給問題ではない。
そして、河本個人だけの問題ではないし、在留外国人・・・在日がどうのと言ってしまうと
もっと大きな問題を見逃してしまう可能性がある事も触れておきたい。

皆さんに一つ質問をしてみたい・・・盆踊りや商店会の催し、市の運動会などの行事にずいぶん
芸人が来るようになったと思われないだろうか?
そしてその多くが無名の芸人達であり、全然笑いを取れない様な連中まで来て、何とか受けようとする・・・
単に芸人修行の一環なんだと看過されてないだろうか?
実は、吉本興業のビジネスでかなり大きいウェイトを占めているのがこの自治体やJCや商店会等の催しへの派遣なのだ。
特に自治体が主催する老人会等福祉関係への食い込み方は凄まじいモノがある。
じゃあ何で食い込めたんだろうか・・・だが、バックマージンを吉本はやるからだ。
ギャラが十万だったとする・・・請求書は恐らく1並びで出すんだろう。
そして支払われた後、幾らかを担当者へ手渡しする。
これは帳簿に記載された後だから完全にアングラな金で、簿外だから気にせず担当者はポケットにねじ込める。
どう言う事かと言うと、吉本は芸人に渡す分をバックしてやってるんだと聞いた。
十万貰って事務所とタレントと折半なら事務所は丸々五万とるが、タレントの分から税金分を引いて
さらにそれから二万位をバックする・・・だからタレントには殆ど渡らない事になる。
吉本はケチだが、そのケチの理由は全てこのバックマージンであり、そうする事で自治体に深く食い込めるし
県議会市議会議員に対しても闇献金の形でいろいろな便宜を図る事が出来る。
その見返りが今回の様な生活保護受給資格取得へ便宜を図る等職務権限に抵触するぎりぎりをやる事へ繋がってくる。
特に稼ぎの良いのが講演会で、河本の場合母親本を書いているから、恐らく一回の講演料が80万程度になるだろう。

じゃあ何故今回それがリークされたかだが・・・恐らく市議会内部の対立があり、誰かを蹴落とす為にその便宜を図った
議員の対立先がばらしたんじゃないかと言う事だ・・・言い換えれば、河本で相当良い思いをしてる市議会議員や市の担当者がいるって事だろう。
そして・・・ここが問題なのだが、吉本は明らかにサテライトだ。
そのサテライト企業と相当昵懇になっている議員がいて、吉本を通じて組織が行政に食い込んでいる・・・
そこまで勘ぐろうと思えば勘ぐる事が出来る。

◆諸兄等は三年前だか、ある極道が引退して本を書いた事を覚えておられるだろうか?
その彼だが、宗教との関係は書いていなかったと記憶している。
ある政党にとって生活保護の支給は資金源であり、信者にとってその貧しい中から
寄付をする事が信心の表れとして本部から評価される・・・そしていずれは地区の役員になるのが夢・・・
これをそのまま在留外国人に持ち込んだのが別の政党だって事だろう。
吉本が政商化していると書いたのは、この政党とべったりの関係になって様々なイベントに他の事務所を差し置いて
仕事を取り担当者へバックマージンをし・・・代わりに色々便宜を図って貰う。
片山達が解明したかったのは恐らくこの点なのだろう。
この錬金術を考え付いたのはある議員とある組織の上層部だと聞いたが、それが政党が変わっても
受け継がれていったって事であるし、同時にメディアを支配している三強の一角が揺らいだのを政党が抑えた・・・
同時にメディアが揺らぐのも抑えた・・・結果現状のままではメディアは民主党を推す事になる。

シャクレの資産が三百億とか書いたのを見たが、そんなある訳が無い。
あってその十分の一だろう。
ただ金を引っ張れる先は幾つも持っている・・・その多くが政治がらみで貸せと言われて拒否出来ない何かがある。
吉本がここまでしゃしゃり出て来ている背景とは、地方議員との癒着と行政へのアプローチであり
その過程で出てきた様々な情報を組織に流し、金を素早く用意する事で儲けてきた・・・その積み重ねだろう。
メディアが金を失い、制作費を立て替えて貰う事が増えている以上吉本の立ち位置は不変だ。
残念なことだが、メディアが腐敗したままであれば政治と持ちつ持たれつになる。
その結果吉本は政商化し、さらに政治の深層部へと食いこんでいく・・・
それが証拠に、どんなに力んだところで暴対条例は有名無実化しつつある。
芸能が政治家にとって支持獲得の道具である以上、吉本の地位は揺らぐ事は無い。
結果メディアの質は落ち続けるのだ。

◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所15

◆闇の声:2012/05/27(日) 09:18:06

この辺は書けない点があるだけに説明不足になってしまうのは仕方が無い・・・
書ける範囲で書くと、今メディアを仕切っている派閥は三つある。
このうち、JとBはAを交えて政治に距離を置いている。
唯一Jは兄貴が死んだ後の事を考えて、ヤマカゼを政治家にさせたがっているが
これは時間との戦いになっているし、もう一つ言えるのはステーキ三枚との癒着が
目立ってしまっている・・・その点がネックとなりストレートに政治になかなか入って行く事が出来ない。
田原の原稿書きは色々な政治番組のディレクションをしていて、その時に吉本と相当懇ろになった。
日曜の番組から佐高が消え(もっとも佐高の場合性格が悪過ぎたのと金縁豚のクライアントを刺激したってのもある
・・・金縁豚のクライアントは金融ヤクザで右翼を標榜している闇金王)キチガイ帽子屋が消えたのは
全てこの作家とシャクレの相談事で決まって行ったと言える。
その時シャクレが学んだ政治錬金術とは出来上がった政治家を相手にしてもそれほど儲からないが
自分達が政治家にしてやれば儲け放題だと言う事だ・・・唯一信濃町を敵に回す事だけは避けてね。
橋下をシャクレが見いだして売り出したのも何も橋下に能力があったからではない。
弁護士としての橋下、政治家としての橋下、いずれも能力は無い・・・あるのは口だけだ。
だが口だけの方がシャクレやそのケツ持ちには都合が良いんだ・・・何故かと言うと勝手な事をしないからだ。
「俺達がケツを拭いてやるから安心して踊れ」とやったのはシャクレとその兄貴分・・・組織だな。
その時に信濃町と手打ちをして、絶対に相反しない事を誓わせたから今の蜜月がある・・・
何となれば吉本と信濃町の関係は相当深いし、例えば信濃町が主宰の信者集会には相当有名な芸人もやってくる。
そして例の生活保護問題も信濃町は関わっていて、メディアはその真相までたどり着く事は絶対に不可能なのだ。
当然の事ながら吉本の芸人のお救い小屋的な役割を信濃町は担っていて、国の金がどっかとどっかへ消える構図になっているって事だ。

スカイツリーの特番で吉本の芸人が仕切っていたと書いたが、あれをもう少し詳しく書くと
浅草の芸人を存命な中で一番知っているのは喜劇人協会にも属するI・Sだろう。
演芸ホールはもちろん、六区や木馬館、ストリップ小屋の事を語れて、そこに出ていた芸人達の口上まで言えるのは
その人物しかいないし、彼はれっきとした現役だ・・・
他にもお母さんもいるはずなのだが、それを何故呼ばなかったのか・・・
答は簡単で吉本と喜劇人協会は相容れない仲だ・・・演芸ホールの傍に嫌がらせで小さなスペースを借りて
呼び込みをやっている・・・絶対儲かる筈はないが、それは明らかに組織の浅草進出と一体化なのだ。
浅草の組織はどちらかと言えば博徒とテキヤであり、どっかの様な人足手配とは一線を画している。
しかしどっかの組織は地上げをあの地区でやり、そして金の力で祭りを仕切り、一旦は全ての祭りを仕切ったが
それを問題視した旦那衆が金で祭りを買い戻した格好には表向きなっている。

◆しかしそれはあくまで表向きで、実際にはいつでもサツと正面衝突してでも
祭りを奪い獲る事は出来ると言うのが本当の処だろう。
何も事を荒立てずに浅草と本所に人を集めてショバ代から用心棒代を稼ぎ地上げをして行った方が
より儲かる訳だし・・・ただ、浅草は吉本が仕切るぞと言う態度は常に見せておかなければならないから
その挑発として愛宕山を動かした・・・動かしたのは大阪支局長の落語家だよ。
各テレビ局に対して、放送作家を引き上げるぞとやれば番組が出来なくなる。
全てのバラエティは成立し無くなる・・・
テレビ番組へのスポンサードはクレジットされる以外にも色々な形で行われていて提供だけではない。
スタッフロールに名前が入るだけで満足する金持ちは結構いるし、収録の場に居合わせて有名人と握手するだけで
満足するのもいるんだよ。
吉本はそういう連中を集めてくるのが実にうまくて、簿外の金を常に動かせる状態にある。
それが局や制作会社への金融となって逆に手枷足枷になっているって事だ。

◆吉本の芸人を選挙の開票速報で使った処、相当な効果があったとして猛烈な売り込みがあった。
その時、大崎だと思ったが選挙は金になる、政治を動かせばどんどん金が入ると知ったんだね。
世間の人間は発言の内容なんかよりも権力者を茶化す事で鬱憤を晴らせるし芸人のステイタスも上がると考えた。
この案には伏線があって、大崎なんぞそんな気の利いたアイデアなんか浮かびっこない。
知恵を付けたのはシャクレであり、シャクレの兄貴分であり、田原だ・・・
高座や舞台で世間を批判するならまだしも、テレビメディアと言う不特定多数の場でやる事の影響力を
過小評価したと言えるだろう・・・だから、レイプ芸人が政治を目指します何て口走る事になる。
吉本は自らを守る為に自民党と徹底的に闘う他ない訳で、当然貧乏人の味方はどっちだとやるだろう。
テレビもその動きに乗る他ない・・・番組が出来なくなるからね。
その意味でも片山さつきは格好の標的だろう。
や在日も加わった片山攻撃で、恐らく自民党執行部は片山を見捨てる他無くなると思われる。
どこかで手打ちをしなければならず、金なのか人権法案賛成なのか、それは判らないが・・・
相当なダメージだろうね・・・そしてネガティヴキャンペーンを張られる。

◆結局、吉本は自らを守る為には極道の論法で行く他ない事を知っている。
だからいま凄まじい圧力を各局に掛け、テレビはテレビで片山さつきをどうやって
沈めるかを考え始めている・・・
所詮片山は一人の政治家に過ぎずテレビ屋にしてみれば商品価値は泣かして何ぼの存在だ。
だから徹底して虐めても誰も何とも言わないし虐めれば虐めるほど数字は上がる。
その吉本と与党が組み、橋下とはべったりだ・・・しかも生活保護問題は信濃町にとって
最も神経を使う問題である・・・だから最終的に片山を完全に潰す他ない。
例え正論であっても(制度と個人の区別、制度運用とその受益者の区別・・・あらゆる区別が付いてないのは
片山が如何に行政音痴か、そもそも行政とは何の為に存在するかを知らないのは政治家として失格)無知な
年寄りを公に非難攻撃したのは事実で、その仕返しは貧しき者、無知な者に解り易く満足出来る方法で行われるだろう。
それが迎合政治の怖さであるしそれが政権交代の本質であり、様々な格差を産み育んだ小泉改革の残滓に
片山は潰されるって事だろうね。

◆テレビ局も制作会社も世間の風が読めていない・・・吉本はそこに
極道の論理を持ち込んで文字通り抑えつけようと動き始めている。
これはどう言う事かと言えば、極道が堅気の商売に関わってサテライトを
増やしていったのと同じ事だ・・・
言い換えればメディアと言う巨大なサテライトが露わになった事で、今回の事件は価値がある・・・
しかし、貧しき者や知性より娯楽を選ぶ者にとって極道だろうが何だろうが楽しければそれで良い・・・
知性知識と言う価値観が崩壊してるから吉本のロジックがまかり通ってしまう。
これは相当な破壊力を以てメディアを統治するだろう・・・吉本は自らを守る為には(芸人たちを守る為には)
知性に対して徹底抗戦する他ない。
震災に依って知性は生命を救えないと考え始めた人達にとって吉本と言うのは拠り所に出来る存在の一つだ。
シャクレや出っ歯が沈黙しているのは、いつか片山を始めとするインテリ層に対しての
決定的な打撃を加え、自分達を守るそのタイミングを窺ってるんだろうね。
橋下は弁護士ではあるが片山らとは違う存在であり、当然吉本の仲間である。
だから貧民無知革命の旗手となり得る・・・それが政治を読む一つのカギだろう。

◆名無しさん:2012/05/31(木) 01:52:53

広告屋がどうあろうと広告屋は所詮は仲介業だ。金を出すスポンサーがいなくなれば広告屋は仕事にならないし、スパっと切る。これは完全に吉本にとって大きなダメージだ。やけになって片山を叩いたところで失われた信頼、お金は戻ってこない。片山は最悪議員辞めるだけだが、吉本はそれ以上のモノを失う。どうみても吉本降りだ。


(私のコメント)


島田紳助は、吉本興業にとってはトカゲの尻尾でしかなく、吉本興業そのものに大きな問題がある。確かに前々から芸能界とヤクザとは深い関係がありますが、NHKですら紅白を見れば分かるようにヤクザとは手が切れないでいる。暴対法が骨抜きになってしまって、北島三郎のように明らかにヤクザと関係がある芸能人も切る事ができない。

しかしこれほど吉本興業の悪名が広まってしまうと、テレビのスポンサーが吉本芸人を切ってくるから、テレビ業界としては吉本を切らざるを得なくなるだろう。島田紳助と山口組の関係ばかりでなく、河本純一をはじめとする親族一同を生活保護で不正利用していたことは、吉本興業がらみであり、吉本の名前を出せば生活保護が受けやすかったのだろう。

闇の声が言っているように吉本興業は、吉本芸人を地方自治体の催し物に送り込んで、キックバックを与えて地方自治体に食い込んできていた。その関係から生活保護などにも吉本の顔が利いたのだろう。同じお笑いの世界でも古典落語家などは品性があったが、吉本の芸人には品性のかけらも無い。島田紳助のようにヤクザ顔であり、テレビ番組の最中でも新人芸人を脅して震え上がらせている。

吉本興業自体がヤクザの芸能部門のような会社だから、島田紳助ばかりでなく中田カフスなどもヤクザですが、グラビアアイドルを斡旋したりして金と女で地方議員をたらしこむのもヤクザのやり方だ。芸能界志望の若い女はいくらでもいるから玉はいくらでもいる。テレビ局に取り入ったのも金と女だろう。テレビ局の幹部クラスになれば、あちこちから甘い罠が仕掛けられてズブズブになってしまう。

吉本興業はテレビ業界や政界を取り込むことで影響力を拡大していますが、ヤクザの組員だか吉本の芸人だか分からないようなのがごろごろいるようだ。ヤクザの組員では格好が悪いから吉本の芸人だと言っていれば格好がつく。ヤクザが生活保護をもらえば新聞で叩かれますが、吉本の芸人なら家族が生活保護をもらっていても吉本は安月給だから言い訳が立つ。

テレビ番組がバラエティだらけになってしまったのも、テレビ番組制作まで吉本が仕切るようになってしまったからであり、吉本とテレビ業界が手を切ろうにも切れなくなってしまった。島田紳輔の以前のスキャンダルでも数ヶ月でテレビ復帰しましたが、今回も数ヶ月で復帰できると見ていたのだろう。吉本の社長の会見でも島田紳助の復帰を言っていましたが、吉本興業の体質が現れている。要するに国民を舐めているのだ。

転載ここまで


困ったものですね。
シャクレ=島田紳助
出っ歯=明石家さんま
あたりでしょう。
彼らは善人面して、影では腹黒いことをしている。
悪人ほど善人面するのがうまい。
メディアで全くたたかれない明石家さんまも、相当重要人物だと推測されます。


俺たちひょうきん族では、ビートたけし、明石家さんま、島田紳助が出ています。

彼らもこの辺りから、ヤクザ、裏社会と繋がっていったのかもしれませんね。

この後、ビートたけしは交通事故にあってます。

原因不明で、原付バイクを運転中交通事故にあったそうです。


…嘘でしょうね。
たけし軍団のトップが原付に乗って出かけるなどあり得ませんから。
当時は皆が
『間抜けだなぁ』
と笑ってましたが、今から冷静に考えると不可解な話し、作り話感満載です。笑

恐らく、ヤクザにリンチされたのでしょう。


以下転載
名前:ビート たけし(びーと たけし)
本名:北野 武(きたの たけし)
生年月日:1947年1月18日 (68歳)
出身地:東京都足立区島根出身
身長:168cm
血液型:O型
所属:オフィス北野

・1980年:「漫才ブーム」が起こり、コンビ名「ツービート」として知名度を上げる。この時期にツービートとして出演していた「スター爆笑座」の初代司会のせんだみつをと雑談中に代表的ギャグ「コマネチ」が誕生。
・1981年:有名バラエティ番組「オレたちひょうきん族」が開始。
・1982年:「漫才ブーム」が完全に終息し、タレント「ビートたけし」として活動。
・1989年:映画「その男、凶暴につき」にて深作欣二が監督を辞退したため、「北野武」として映画監督としてデビュー。

今となっては知らない人もたくさんいると思いますが、ビートたけしさんは1994年に原付バイクで自損事故を起こし重傷を負ったという壮絶な過去を持っています。


・1997年:映画「HANA-BI」が第54回ヴェネツィア国際映画祭で日本作品として40年ぶりとなる金獅子賞を受賞。
・2005年:東京技術大学で新設された大学院映像研究科の特別教授および映画専攻長に就任。
・2008年:第30回モスクワ国際映画祭で「特別功労賞」を受賞。

転載ここまで

以下転載

嘘くさい写真です。笑
合成か替え玉でしょうね。
上空から夜間撮影したものとは思えませんね笑


嘘くさいですね。

少し調べるだけでもかなり胡散臭いです。

このように、お笑い芸人もヤクザとどっぷり繋がってます。
子供達が知らずに面白くもない芸人のネタを真似しているのを見ると
何だか嫌になりますね。


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