タモリと脚本家の中園ミホとの不倫報道がされました。
かつて、芸能人は不倫は当たり前で、庶民に対して逸脱行為をすることで
「かっこいい」
と思わせる生き方をしないと、仕事は来ないし使ってもらえない世界でした。
しかしここ最近では、政治家、芸能人の不貞報道が目立ち、対応を誤るとイメージダウンによって、一時的に芸能界から追放されてしまいます。
芸能界とは「イメージ戦略」で成り立っており。元俳優・政治家の山本太郎も
「ドラマでイメージの良い役柄をもらって、CMで稼ぐのが俳優、芸能人だ」
と講演会の動画で話していました。
「ドラマは半年のロケで200万円、しかしCMは1時間の収録で2000万円ですから」
というような内容です。
まさに、「100円のものを10000円で売る」イメージ戦略で大企業はぼろ儲けしており、そのイメージ戦略の道具が、テレビコマーシャルなのです。
イメージの良い芸能人をCMキャラクターとして使い、実際の商品の価値よりも高い付加価値をつける。
「あの芸能人が使っていたからよいに違いない」
「この商品を持っていれば、あの芸能人と同じようになれるかもしれない」
同じ人間なのに作られたイメージを勝手に膨らませて、無価値なものを価値があると思い込んでしまい、それらを得るために馬車馬のように働き、人生の貴重な時間をお金稼ぎと見栄をはるためだけに使ってしまいます。
庶民に芸能界や俳優は「異世界だ!」と思わせるために、それだけ華やかである必要がある芸能界ですが、実態は仕事は枕営業でとることは当たり前、血筋が良い子息は実力がなくてもすぐにデビューできるし、仕事が続くため「実力があるから仕事があるのだ」と視聴者は錯覚してしまいます。
暴力団絡みの薬物汚染、性接待、自殺、殺人、タレント・声優養成所詐欺、挙句の果てにはスカウトして強引にAVデビューさせてしまうというような、まさに「暴力団、ヤクザの縮図」が芸能界です。
このブログでも散々芸能界の闇について書いてきたため、賢明な読者の皆様は既に分かっていることと思いますが、暴力団やマフィアは「イルミナティ=悪魔崇拝者」そのものです。
悪魔崇拝者たちは、「モデルにしてあげる、女優にしてあげる、有名にしてあげえるよ」と女性を言葉巧みに騙して、売れたら「男性芸能人や、政治家、スポーツ選手、官僚、大企業のトップ」などに売春させたり、薬物依存させ「女性を自分たちの目的を達成する道具として使う」という女衒業(ぜげんぎょう)を生業にしている「姿形は人間の恰好をしている悪魔」です。
彼らはマスコミ、テレビのようなきらびやかに見える世界を駆使して、女性を騙し取り込み、その女性を使って、男性をハニートラップにかけて、自分たちの都合の良いような政策を作らせ、事実上の支配権を維持してきました。
いまさらですが、今でも多くの若者が憧れる芸能界ですが、その華やかさとは裏腹に、芸能界やメディアは彼らイルミナティとかかわりのある人が結局売れる業界であることが分かっています。
美貌や才能がある庶民が芸能界やメディアの世界でのし上がっていけるのは本当に極稀で、仮に売ってもらったとしても、結局、性接待の道具として使われたり、悪人たちのプロパガンダの道具として使われるのがオチなのです。
そういった「非実力社会」であるということをこのブログは発信し続けて、「芸能界」とうヤクザ・イルミナティのツールを破壊して正常なものに戻していき、本当の「文化芸術」が訪れることを祈るばかりです。
今回はタモリと脚本家の中園ミホとの不倫報道についてですが、タモリは大東亜共栄圏構想を持った祖父森田真を持ち、その一族つながりで芸能界で成功できた人物であるということは過去に書きましたので記事を読んでみてください。
・満州国による繋がりがメディアを占拠している、タモリ、小沢健二(小澤開作)、安倍晋三(岸信介)
そして、これまた不思議な人物で今回タモリとの不倫相手となった、中園ミホです。
彼女は脚本家として有名だそうですが、経歴を調べてみると、ルックスを生かして業界内の男性を渡り歩いて来て、脚本家として名をはせた人物だといえそうです。
まさにキャバ嬢がパトロン(出資者)を捕まえて、「お店」を持ったという表現がぴったり来ます。
では、中園ミホの経歴等、wikiから見ていきましょう。
・・・・・・・・・・(中園 ミホ(なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )
日本の女性脚本家。東京都中野区出身。
本名は中園 美保(読み同じ)。日本大学芸術学部卒。2010年度から日本大学芸術学部客員教授を務める。
略歴
10歳で父を、19歳で母を病気で亡くす。
大学卒業後、広告代理店に入社。社の同僚がシナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加した。1年3か月で広告代理店を退職したのち、コピーライター、四柱推命の占い師などの職業を経験。偶然知り合った脚本家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚本家の桃井章と知り合い、桃井の妻を世話するなど懇意になり、これらをきっかけにシナリオライターとなる。
1988年、『ニュータウン仮分署』でデビューする。脚本家で生きていく決心をしたのは、1993年に34歳で未婚のまま長男を産んだ時だといい、家で子供を育てながら続けられるのは脚本家しかないと覚悟を決めたという[1]。長男の出産後、1995年のフジテレビ月9ドラマ『For You』で復帰。同作品では主演の中山美穂が未婚の母親を演じたが、これには中園自身の未婚の母としての経験が反映されているという[2]。
連続ドラマの代表作に、フジテレビの『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『スタアの恋』、日本テレビの『anego[アネゴ]』『ハケンの品格』、テレビ朝日の『Doctor-X 外科医・大門未知子』、NHK連続テレビ小説『花子とアン』などがある。
2007年、ドラマ『ハケンの品格』の脚本で放送文化基金賞を、2008年には放送ウーマン賞2007を受賞。
2013年、橋田賞を受賞。ドラマ『はつ恋』、『Doctor-X 外科医・大門未知子』で向田邦子賞を受賞。
2015年、ドラマ『花子とアン』で東京ドラマアウォード2015脚本賞を受賞。
2007年に初のエッセイ『恋愛大好きですが、何か?』を、2009年に林真理子、大沢在昌、山本一力との共作で『売れる小説の書き方。』を、2016年には著書『ぐーたら女の成功術』をそれぞれ出版した。
最近では脚本業のかたわら、トークショーに出演し、自身の経験を語る機会が多くなっている。
当初は“中園美保”名義だったが、占い師だった経験から、のちに画数の良い“中園ミホ”に改名した。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
読んでいても「なぜ彼女が素晴らしい脚本家なのか?」は良くわかりませんね。
他の経歴を説明しているサイト記事を見ていきましょう。
・・・・・・・・・・(2016.10.31中園ミホの息子【中園周作】の父親は有名脚本家?結婚や認知もされず!)
中園ミホさんは、若い頃はかなりご苦労をされています。
というのも、10歳で父親を、19歳で母親を病気で亡くされています。
それでも日本大学芸術学部を卒業し、卒業後は広告代理店に入社します。
その後は自分が本当にやりたい事を見つけるべく、広告代理店を1年と数ヶ月で退職し、コピーライターや占い師といった職種を経験します。
そんな中、偶然知り合った田中陽造さんという脚本家の清書係(校閲ガールの様なお仕事。仕上がった文書の誤字脱字チェックなどをする仕事ですね。)を努めます。
これをきっかけに「文学」の面白さに気づきます。
ここが脚本家・中園ミホさんの人生の転機になりますね!
その後、桃井かおりさんの父親で、尚且つ有名脚本家の桃井章さんと知り合い、桃井章さんの嫁さんの世話係をしたりして、桃井章さんととても親しくなります!
これをきっかけに、「自分も脚本家を目指そう!」と志すようになり、その後は
「ハケンの品格」
「ドクターX(第一〜第三シリーズ)」
「花子とアン」
「Dr.倫太郎」
「西郷どん」
といった数々の人気ドラマや、映画では
「東京タワー」
「ゴースト もういちど抱きしめたい」
等を手がけています!
また、テレビの演出も手がけており
「徹子の部屋」
「SWITCHインタビュー」
「第65回NHK紅白歌合戦」(これはゲスト審査役)
などなど、多方面に渡り活躍しております!
ドラマ等は特に見たことがある方が多いんじゃないでしょうか?!
ドクターX等は今でも驚異的な視聴率を叩き出していますよねあせ(汗)
「西郷どん」もかなり期待が出来ますね!^ ^
中園ミホの息子【中園周作】の父親はだれ?
さて、中園ミホさんには「中園周作さん」という息子さんがいます。
中園周作さんを簡単にご紹介すると
生年月日は分かりませんが、2015年12月10日のブログには、「現在22歳」と書かれていました!
慶応大学に在籍していたそうです!(現在はもう卒業かな?)
特に芸能活動をしている様子はないですね。
ただ、お母さん(中園ミホ)と一緒に「アナザースカイ」に出ていましたね。
もしかしたらこれから芸能活動するのかも?
やるのであれば、どうか真っ直ぐにやってほしいですね(汗)
そして、本題の「父親」についてですが、中園周作さんは中園ミホさんが34歳の頃に出産されたそうです!
ですが、認知されなかったそうです。そういう事なので結婚もしていません。
尚且つ、父親が誰なのか詳しい情報もありません。
しかし当時は恋愛感情を持っていた脚本家の方がいらっしゃったそうで、その人との子供だと言われていますね!
先程プロフィールでご紹介したところにも、親しくされていた脚本家さんの事をお書きしましたが、もしかして・・・・・??
という声もあるようです!!
(あくまで噂の領域です)
でも、中園ミホさん自身は「シングルマザーの道を選んで良かった」と、むしろ肯定的に受け止めていますね。
むしろ人生経験が豊富になったくらいの勢いなんでしょうか??
いずれにせよ、母は強しです。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
私には
「広告代理店で仕事をしている時に、田中陽三に弟子入り(の愛人となり)し、何故かここで校閲の仕事を通して「文学に目覚め」ます。
そして、なぜか不思議なことに、脚本家の「桃井章」を紹介してもらいそのキャリアが花開きます。
34歳で中園ミホは息子を出産していますが、きっとこの父親が桃井章なのでしょう。
桃井章は女優桃井かおりの兄です。
この桃井兄弟の父親が桃井真で、「陸軍中野学校出身」の帝国スパイをしていた人物です。
・・・・・・・・・・(桃井 真(ももい まこと、1923年2月4日 - 2004年4月18日)
日本の国際政治学者・軍事アナリスト。翻訳家・編集者としても活躍した。女優桃井かおりの父。
来歴
陸軍委託学生として東京外国語学校英語科を卒業、中野学校へ送られ参謀本部第二部に属した後、久留米予備士官学校を卒業した。
卒業後、任官と同時に参謀本部第二部第六課で放送傍聴に従事。
終戦後、経歴を偽り進駐米軍属として一時勤務。
のち、北日本貿易、エイジアン・エコノミックレビュー、ブリティッシュ・インポート、日本商工会議所アジア経済研究会などを経て、1954年に防衛庁防衛研修所(のち防衛研究所)に入所、ハーバード大学に派遣された。
国際関係論研究に従事し、第五研究室長、研究部長などを歴任。1982年、防衛研修所を退所。
その後はフリーの国際政治評論家・軍事アナリストとして活躍した。
1993年叙勲四等授旭日小綬章。2004年に動脈硬化により81歳で死去した。叙従四位。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
陸軍出身で戦後は経歴詐称をして、進駐軍で働いています。
陸軍出身では海軍派のアメリカの下では働けませんから、経歴詐称したのでしょう。
経歴詐称というよりは、海軍派に寝返ったのか、ハーバード大学にまで派遣されています。
ハーバード大学はイルミナティのメンバーロックフェラー財団がスポンサーです。(くわしくはこちら)
彼らにとって「ロックフェラーであろうがロスチャイルド家であろうが関係ない」という感性を持っています。
それはどちらでもいいから「富、権力、名誉」が手に入ればいいと思っているからでしょう。
日本海軍であろうと陸軍であろうと関係ないのかもしれませんね。
そんな諜報活動員を父親に持つ、桃井章は、当然メディア業界でも頭角を現していくでしょうね。
しかしながら、桃井章の作品は劇場作品はわいせつ作品ばかりです。
・・・・・・・・・・・・(桃井章(ももい あきら、1947年11月3日 - )
日本の脚本家。東京都出身。父は国際政治学者の桃井真、実妹は女優の桃井かおり。
経歴
シナリオ研究所修了後、PRライターを経てデビューする。
以降、数多くのテレビドラマ・映画のシナリオを手がける。
1998年、雑誌「ドラマ」1998年8月号の寄稿にて脚本家廃業宣言をし、正式に脚本家を廃業する。
趣味の料理を職業とすべく、郷鍈治・ちあきなおみが経営していた喫茶店「COREDO」(コレド)の屋号と場所を借り受け、バーとして開業する。
その後乃木坂に移転し、2013年11月17日まで営業していた[1]。
2007年11月再婚と同時に脚本家復活宣言をし、2008年に自身の脚本による舞台公演を行う。
2014年からは恵比寿のテアトロジャージャンで作品を上演している[2]。
主な作品
劇映画
真夜中の妖精 (1973)
白い娼婦 花芯のたかまり (1974)
赤ちょうちん (1974) 中島丈博と共同脚本
メス (1974)
実録おんな鑑別所 性地獄 (1975)
続実録おんな鑑別所 (1975)
奴隷妻 (1976)
女秘書の告白 果肉のしたたり (1976)
エロス学園 感度ばつぐん (1977)
16歳 妖精の部屋 (1977)
釣りバカ日誌 (1988)
結婚 中井・鷲尾篇 (1993)
雷電(1994)
TV
太陽にほえろ!
俺たちの勲章
俺たちの旅
特捜最前線
熱中時代
ゆうひが丘の総理大臣
ハロー!グッバイ
ハーフポテトな俺たち
私鉄沿線97分署
ニュータウン仮分署
お父さんは心配症
先生はワガママ
八神くんの家庭の事情
ダブルマザー
法医学教室の事件ファイル
代表取締役刑事
刑事貴族2
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
劇場版とTVとの作品の落差を感じませんか?
脚本家なんてのは怪しい商売だと感じざるを得ません。
脚本家は実はゴーストライターがいるのではないか?と疑うとやはり出てて来る出てくる。
・2015/02/05 - 【モデルプレス】NHK連続テレビ小説「花子とアン」の脚本家・中園ミホ氏が、“ゴーストライター”の存在をカミングアウトした。
中園ミホは桃井章と愛人契約して「脚本家として生きていく方法、ゴーストライターの手ほどき」も受けたのでしょう。
そして、その業界での豊富な人脈を生かして、中園ミホはヒットメーカーとなったに違いありません。
要するに、「枕営業」で脚本家になったのです。
ですから、当然息子の周作も「人質」みたいなものですから、シングルマザーでもいいから産むことになりますよね?
中園ミホは「息子周作」がいれば、息子の父親が仕事をくれるに違いありませんから。
そして、桃井章の愛人の中園ミホは当然、桃井かおりとも仲が良くなるはずです。
中園ミホ脚本の作品に桃井かおりが主演をしています。
・・・・・・・・・・(2010年11月08日(月)主婦たちのざけんなョ!!| 若さは何にも優る武器なのだ)
これは1992年の2時間ドラマだが、どうやら人気シリーズだったようで、
主婦編で3本、OL編で3本、ただの「ざけんなョ!」というのも10本も作られた。
私は90年代にドラマというものをほぼ見なかったので、まったく知らなかった。
それらのほとんどすべてに関わっているのは「ハケンの品格」で有名な中園ミホという脚本家である。
今季ドラマでは「ナサケの女」を書いている人ですね。
(そのほか、ランナウェイズじゃない、フジテレビドラマ部長の鈴木雅之の名も見える)
いずれも、最近はドラマであまり見ることのできない人(泉ピン子を除く)が主演していて、物珍しい。
テレビドラマに夢中!-主婦たちのざけんなョ!! 「不倫防虫剤の効能」は桃井かおりの主演である。
都電沿線の荒川区とおぼしき平屋に姑(南美江)と三人住まい、南美江は小うるさいわ、小姑は3人も子供を連れて出戻って、女中のようにこき使われるわ、夫の長塚京三(まだ若い)は、会社で80年代的に眉毛の太いOL(友里千賀子)と80年代的に不倫をしているわ。
ひたすらボンヤリした嫁で、みんなの言うことをハイハイと聞いているのだが、最後にストレスを爆発させて、ざけんなよ、と呟いて、薄々、爆発をおそれていたみんながギョッとするという話
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
桃井かおりも「大女優」的な扱いをされていますが、怪しいものですね。
完全な父親桃井真の七光りだと思います。
桃井章の愛人の中園ミホは妹の桃井かおりと仲良し、そして桃井かおりと仲良しなのがタモリです。
ヨルタモリ 桃井かおり 2014年12月21日 2015 FULL [HD]
桃井かおり、桃井真(日本陸軍参謀)、タモリ(森田真)満州鉄道駅長で当然繋がりがあります。
そして、桃井章の愛人の中園ミホも当然タモリと繋がるのです。
そして、今回の不倫騒動につながります。
・・・・・・・・・・(タモリ、愛人宅へ「忍び愛」 お相手はあのトップ脚本家 2018年7月18日 17時0分 デイリー新潮)
「笑っていいとも!」(フジ系)の終了からはや4年。このたびタモリ(72)の“最後の恋”が明らかになった。お相手はNHK大河「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホ氏(59)である。
***
東京・品川のある日の昼下がり。タモリの姿は、さる高級マンションにあった。エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。尋常ではない警戒の様子だが、それもそのはず、このマンションは中園氏の自宅なのだ。
「ハケンの品格」(日本テレビ系)や「ドクターX~外科医/大門未知子~」(テレビ朝日系)、そして「西郷どん」など数々の有名作品を手掛けてきた中園氏は、シングルマザーとして長男を生み育てた経歴の持ち主で、未婚の身。一方のタモリは、2歳年上の妻との仲が“おしどり夫婦”として業界で知られてきた。古希越えであることを考えると、中園氏が“最後の愛人”になるのだろうか。
2人の接点について、芸能関係者は以下のように明かす。
「14年のNHK紅白(歌合戦)でゲスト審査員として“共演”しています。タモリさんはこの年の3月で『笑っていいとも!』が終わり、一方の中園さんは『花子とアン』を担当。彼女にとっては初の朝ドラであり、お互い節目の年だったと言えるでしょう」
所属事務所「田辺エージェンシー」社長に、タモリの不倫について尋ねると、
「それ、事実じゃないと思いますけど」
という答えが返ってきた。
7月19日発売の週刊新潮では、サングラスを外した“変装”姿で中園氏の自宅へ通うタモリの写真とともに、詳しく報じている。
「週刊新潮」2018年7月26日号 掲載
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ちなみに、脚本家の脚本の作り方は原作をうまくパロディすることのようですね。
つまり「パクリ」です。
・・・・・・・・・・・(韓国人はどうやって「ウリナラファンタジー」を作るのか?)
結論から先に言うと、この中園ミホという脚本家のやり方は、いわゆる韓国人のよくやる「ウリナラファンタジー」の手法と同じものだ、ということである。
中園ミホの経歴では、この人は広告代理店(たぶん電通)時代に、脚本講座(これもたぶん電通のもの)で勉強したとある。
中園 ミホ(なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )は、日本の女性脚本家。東京都中野区出身。
本名は中園 美保(読み同じ)。日本大学芸術学部卒。2010年度から日本大学芸術学部客員教授を務める。
大学卒業後、広告代理店に入社。社の同僚がシナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加した。
ここで習得した技法、これがウリナラファンタジーの方法だったと考えられる。そして、その後これを使って、有名脚本家になったのだろうということになる。
つまり、この手法は、次のようなものである。
(1)実在している歴史・人物・固有名詞等を「ひな形」にして、それを貸借対照法のようにして、左右に欄(コラム=列)をつくり、すべて真逆に置き換えていく。
(2)そして、モデルを左にとったとすると、右の欄には、また別のものから良さそうな名前をとってきて貼り付ける。
(3)そして、左右の関係はすべて「裏腹」=「真逆」の関係にする。
そういう手法である。
これであなたも立派な脚本家である。ウリナラファンタジー作家になれるにちがいない。
左欄に「ES細胞」、右欄に架空の「スタップ細胞」をもってきて、ES細胞のストーリーを全部真逆にして、実在するES細胞を影に変えて、存在しないはずのスタップ細胞を実在化する。こうやれば、小保方−笹井論文が誕生するのである。
同様に、今度は、左欄に実在した村岡花子をとり、右欄に実在しない安東花子をとる。そして、実在の村岡花子は非常にしっかりしたクリスチャンの父親だったために、良い教育をということで女学校に入れた本当の歴史をすべて逆転して、そこへ西洋の名作、モンゴメリの『赤毛のアン』の「アン」のストーリーを入れ込む。
なぜなら実在の村岡花子、旧姓「安中はな」は、元々「敬虔なクリスチャン一家」にその洗礼を受けて生まれたのである。
花の場合は、父親が宗教家兼社会運動家のクリスチャンだったために、そのつながりで東洋英和女学校に入学できたのである。
すべてはこんな按配である。
これがウリナラファンタジー作家の手口であると考えられるわけですナ。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
「面白ければよい」という発想が脚本家にあるのかもしれませんね。
文学とは人間の心理描写なのですが、こうやって脚本家の皆さんが、文学をおかしなものに変えて、ドラマとして広く放送させる。
私も、映画やドラマで見るよりも、原作のほうが好きでした。
こういった業界人=脚本家と呼ばれる人たちが原作をもじってドラマにしているのです。
彼らはいくつになっても不倫など性欲や欲望に支配されて生きているのでしょうか?
中園ミホは、愛人の子供を産んで、当てつけでテレビ出演までさせ、テレビ業界で仕事をもらい続けているのは、桃井章が権力
人脈を使って収賄している「東京医科大学裏口入学事件」と同じにしか思えません。
<桃井章と中園ミホ、中園周作>
こういった偽物が早く消えてなくなる世の中が来ることを願うばかりです。
ご指摘の通り写真は塚本晋也監督でした。
ありがとうございます。
「桃井章」と思われる写真に差し替え致しました。
さらに誹謗中傷するとかとんでもなく
ヤバいブログ(小並感)
訴えられてどうぞ