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NEWS小山熱愛事件&未成年飲酒事件から見る、ジャニーズという不法空間で行われていること。

2018年06月06日 | SMAPへ そして、全てのジャニーズタレントへ

ジャニーズの不祥事が止まりません。

芸能界の中心と言えば、そして男性アイドルの中心といえば「ジャニーズ事務所」を避けて通ることはできませんね。

数少ないですが、ジャニー喜多川への告発本が発売されています。

そして、その内容は、ジャニー喜多川が少年たちとポルノ小説のようなホモ行為が行われている内容が赤裸々に描かれています。

今回、NEWSの小山慶一郎が未成年飲酒事件を起こしましたが、彼らジャニーズ事務所が所持する明治神宮近くにある「合宿所」と呼ばれる施設では連日連夜、飲酒喫煙、ドラッグ、同性愛が行われているそうです。

ですから、彼らは幼少の頃からそういった逸脱行為を大人が看過してくれる、(推奨してくれる)環境で生活しているせいか、欲望に対してとてもだらしない、堕落した生活を送ってきています。

そのため、今回の件のような小山による未成年飲酒事件も起きてしまうのです。

それでは今回の事件についてのニュース記事を見ていきましょう。

・・・・・・・・・(NEWS・小山、“パリピ”音声で疑惑の「19歳女子大生」弁解も……手越とは「会ってた」公言 2018年6月5日 8時0分 サイゾーウーマン)

 NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキの“パリピ”音声流出騒動が、発覚から5日以上経過した現在も波紋を呼んでいる。音声ファイルに加えて、小山の誕生日パーティーとみられるプライベート写真が出回り、ファンの不満が爆発。一方で、問題の“パリピ”飲み会に出席したと目される一般女子大生が、疑惑についてSNSで反論するなど、騒ぎが拡大している状況だ。

 一方、小山と加藤は6月4日(午後4時頃)段階で、これら疑惑には言及しておらず、公式携帯サイト「Johnny's web」の連載も、小山は5月17日が最終更新となっており、加藤は同10日でストップしている。

 一連の騒動の発端は5月29日夜頃、小山&加藤と思われる男性や、複数の女性の声が聞こえる音源がTwitterに上がったこと。その場を仕切っている様子の小山らしき男性が「シゲちゃんいただきましたか?」と尋ね、加藤とよく似た声の主が「いただきました」と返す場面や、「M(音声では個人名)が飲んでない! Mが飲んでない!」「せーの! 小山も~、アソレ! 小山も!」と、自ら“小山”の名を出してドンチャン騒ぎする一幕が収められていた。

 ほかにも、小山とみられる男性は「K(音声では個人名)ターゲット、Kターゲット、飲み干せ!」と、コールをかけながらハイテンションで女性に何らかの飲み物の完飲を強要。この飲み会が具体的にいつ行われたのかは不明だが、音声をアップしたTwitterアカウントは、録音日について「今年」と、書いていたそうだ。

「これらの音声をきっかけに、NEWSファンは“Kさん”に大きな関心を寄せています。かねてより手越祐也とプライベートの交流があるとウワサになっていた女性と同じ名前だった上に、現在19歳の女子大生であることが彼女のSNSで判明。“K”が同一人物なら、小山と加藤は未成年が飲酒する場に同席した可能性が高くなります。もっとも、音声からはイッキ飲みを勧めた飲み物がお酒なのか、ソフトドリンクかは判別できませんが……。その2日後、31日夜頃には『本日の主役』と書かれたタスキを掛けた小山らしき男性が、タレント・新藤まなみ(元・太田希望)似の女性と密着するパーティーの写真が流出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、渦中のKさんがインスタグラムのストーリー機能を使って、問題の音声に登場する女性は自分ではないと、否定する文章を投稿した。騒動後にTwitterアカウントを削除したことで疑いが増していたが、フォローリクエストなどが多く届いたため、面倒になり削除したとのこと。飲み会については、「そもそも行ってないし知り合いでもないです!」と主張した上で、自身には関係のない話にもかかわらず、「週刊誌までコンタクト取ってきた」「嫌がらせされたりした」と、告白。名前が同じというだけで「私だと決めつけないでください」と、あくまで“K”は別人と、釈明したのだった。

「今回、インスタグラムで『知り合いでもない』と綴っていましたが、彼女は過去にライブ配信アプリ『LINE LIVE』で、手越との関係をオープンにしゃべっていたんです。『手越と話したことありますか?』という質問コメントに対し、『まぁ、ありますけど』『今、連絡取ってないです、もちろん』と、サラリと返答。共通の知り合いがいて出会ったことや、手越の対応は『普通に優しかった』『(以前は)まぁまぁ会ってた』と答えていました。現在、こうした過去の発言が再び注目されており、『どちらにしても手越と関係があったのは事実』と、NEWSファンはガッカリしているようです」(同)

 NEWSはデビュー15周年の記念に東京・味の素スタジアムで8月11・12日の2日間にわたってライブを開催する。更新が途絶えた公式サイトの連載について、「更新しなくなったのは認めたようなもの」「今回の件が全部嘘なら更新して釈明するはず」と指摘されている状況だが、コンサート前にファンに弁解を行う誠意はあるのだろうか。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)


音声はTwitterにアップされていますが、私の耳では解析できませんでした。(詳しくは「news小山と加藤音声の相手は手越の彼女田口小夏 (こなつ)アカウントは」をどうぞ)

このブログの読者なら周知のことだと思いますが、手越祐也も相当悪質な変態だということが以下のサイトにも書かれています。

【朗報】ジャニーズ手越と暇な女子大生(bored_jd)が優勝した証拠のLINEが流出する!【ちんぽの食べログxまんこの食べログ最強コラボ】

そもそも、ジャニーズがこのような乱痴気騒ぎをする原因は「合宿所」にありました。

・・・・・・・・(KATU-TUNへ 赤西仁が辞めた本当の理由 P.56~58)

アイドルが喫煙?飲酒?乱交?あたりまえだ

ジャニーズのアイドル達はほとんどが十代。小学生、中学生があたりまえなのは誰でも知っている。

言うまでもないことだが、日本の法律では未成年の喫煙と飲酒は禁止されている。

だがここジャニーズは治外法権だ。なにしろ、タバコはマネージャーが常備していて、アイドル達に渡しているくらいなのだから。

タバコを吸っていないタレントがいたっけ?というくらい、喫煙風景はが合宿所では当然のように見られる。

今だから言うが、僕も例外ではなかった。なにしろ、ジャニー本人がいつでもくれたし、合宿所には灰皿はどこにでもある。

男闘呼組の当時のマネージャーがつもメンバーのタバコを用意していた。なぜか岡本は自分でタバコを買わずに人にせびる。

僕の顔を見ると、いつも「タバコもってない?」と聞いてきた。

僕は姑息にも、岡本に嫌われたくないがために、貢物のタバコをいつも胸ポケットにしのばせておいた。

僕が合宿所に入る前に、岡本はジャニーの最高のお気に入りで、岡本自身も特別に「ジャニー」と呼び捨てにしていて、いつも甘えていたくらいだった。ジャニーと呼び捨てするには、彼を除けば、トシちゃんとヒガシくらいだ。

合宿所では何でも自由にさせてもらえた。

ゲームは大画面でし放題。飲酒、喫煙、乱交はもちろん女性とではないが、ジャニー本人が毎晩、乱交している。

毎晩が乱交パーティーみたいなものだで、いつも精液の苦いようなにおいで充満していた。そしてドラッグも、、、、。

こんな教育が少年たちにされているのだから、ジャニーズのタレントたちの常識が歪み、おかしくなっていくのは当然である。

それは延々と繰り返され、そしてついに、写真週刊誌「FRIDAY」1999年1月29日号に暴露された。「抱かれた女子短大生たちが衝撃の告白、ジャニーズジュニア4人がおぼれた乱痴気パーティー現場」というスクープ記事だった。

未成年のジュニアとパーティーで飲酒、喫煙、セックス、、、、、。

しかし、僕にとってはその内容はいまさらなことだった。

だが、法律上はおうはいかない。警視庁少年1課が未成年飲酒禁止法違反の疑いでジュニアのパーティー参加メンバーの15歳の少年らから事情聴取をし、彼らはそれお認めたのだ。

それに参加したジュニアは解雇処分になった。それに対して事務所は口を閉ざしたが、次期社長の呼び声高い少年隊の東山は

「僕たちは、ファンの方々に納得してもらえるようにフォローをしていかなくてはならない」

と語った。

あの合宿所でジャニーとともに狂乱の日々を過ごしていたヒガシが、、、、、。社長が少年に乱交と飲酒と喫煙をさせている事務所が、邪魔者になった少年たちのクビを切った。日常的に狂気の横行するあの事務所では、そのくらい「ばれちゃったら不味いよ」という程度のことでしかないはずなのに。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

この暴露本を書いたのは、光GENJIでデビューする予定だった

「木山将吾」という元ジャニーズジュニアです。

あまりにも過激で露骨な内容ばかりですが、購入しましたので、今後この著書から抜粋してきたいと思います。

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