厚労省
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) September 11, 2021
成分についてはリン酸が入ってます。
飲み込むと有害。皮膚に接触すると有害のおそれ重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷。 呼 吸器への刺激の恐れがあります。
推奨するのはどうしてかはわかりません。
聞いたらこんな回答
毒だよ💢💢💢
新型コロナウィルスワクチンには「リン酸」が添加物にあります。
これは殺虫剤に使われたり、抗精神病薬や生物兵器のVXガスにも使われます。
以下wikipedia「アセチルコリンエステラーゼ阻害剤」からの転載になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・(アセチルコリンエステラーゼ阻害)
アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(アセチルコリンエステラーゼそがいざい, Acetylcholinesterase inhibitor、AChEI)とはアセチルコリンエステラーゼの活性を阻害し神経末端のアセチルコリンの濃度を上昇させることで副交感神経を興奮させる薬剤の一種である。
可逆性AChEI薬は治療用に使われるものも多い。治療目的としては排尿障害に対して臭化ジスチグミンが、重症筋無力症に対して臭化ジスチグミンや塩化アンベノニウムが、全身麻酔時の筋弛緩薬に対する拮抗薬としてネオスチグミンやエドロホニウムが、アルツハイマー病などの改善薬として塩酸ドネペジルやリバスチグミンなどが使用されている。
また、非可逆性AChEI薬は一部治療用に使用されるものもあるが、多くは殺虫剤や農薬として使われる。また化学兵器のサリンやVXガスなどもコリンエステラーゼ阻害薬の一種である。
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要するに石油精製して作られた毒ガスを医療転用したという訳ですね。
マスタードガスという毒ガスを抗がん剤として処理した話はあまりにも有名です。
抗がん剤は猛毒だ!厚生労働省の技官から聞いたんだから。船瀬俊介の船瀬塾より
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用途
AChEIは、以下の形で存在する[1]。
自然由来の毒素
神経作用物質として化学兵器
農薬の殺虫剤
医療用途
重症筋無力症の治療。神経筋伝達を促進させる。
緑内障の治療
姿勢性頻脈症候群の治療
抗コリン薬中毒の解毒剤
非脱分極筋弛緩薬の抑制
アルツハイマー病などの神経疾患の治療(とくにアパシー型)
明晰夢の発生率を増加させる(レム睡眠を長くするため)[2]
アルツハイマー病、レビー小体型認知症、パーキンソン病の治療。これら神経変性疾患においてAChEIは認知症による認知機能(記憶と学習の障害)改善のために用いられる。[3]
統合失調症患者の認知障害の治療。陰性症状、陽性症状、感情問題の治療について効果を示すといういくつかの証拠がある[4][5][6]
自閉症の治療においてレム睡眠の割合を高める。明晰夢の増加と同じ仕組みである[7][8]。
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毒ガスが治療薬になる?
現代医療の9割が老化現象です。
ガンは存在しない。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) September 12, 2021
病気の9割は老化現象
正常細胞に傷がついて起こる老化現象。
抗がん剤はマスタードガスを医療転用しただけ。
根拠は後付け。
ただの毒を効果があるとボッタくる詐欺#近藤誠 #ガン治療に殺される#ガン利権 https://t.co/GftMDKVc9d pic.twitter.com/JPBdQRdBwO
小難しい化学で患者を煙に巻くのが現代医療でした。
人殺しの目的で製造された毒ガスを、今度は医療と称して毒殺、薬殺するための抗がん剤と名前が変わる。
それが認知症のアリセプトになったり、コリンエステラーゼ阻害剤という小難しい薬理作用にすり替わり
効果も怪しいのに処方され続けるのかもしれません。
これが薬はリスクたる所以です。
・・・・・・・・・・・・・・・・(アセチルコリンエステラーゼ阻害)
アセチルコリンエステラーゼ阻害剤には可逆性のものと非可逆性のものがある。以下に主な薬剤を挙げる。
可逆性
有機リン系
メトリホナート(トリクロルホン)
カルバメート系
フィゾスチグミン
ネオスチグミン(商品名ワゴスチグミン)
ピリドスチグミン(商品名メスチノン)
リバスチグミン(商品名イクセロン,リバスタッチ)
ジスチグミン(商品名ウブレチド)
アンベノニウム(商品名マイテラーゼ)
フェナントリン系
ガランタミン(商品名レミニール)
ピペリジン系
ドネペジル(商品名アリセプト)
タクリン
フペルジンA
エドロホニウム(テンシロン、商品名アンチレクス)
フェノチアジン系 (抗精神病薬)
非可逆性
有機リン系
エコチオフェート
ジイソプロピルフルオロリン酸(DFP)
シクロサリン(GF)
サリン
タブン
ソマン
VXガス
VGガス
VEガス
VMガス
ジアジノン
マラチオン
パラチオン
カルバメート系
アルジカルブ
ベンジオカルブ
カルバリル
カルベンダジム
カルボフラン
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頭をシンプルにしてください。
死なない程度に薄めた毒薬を「薬」と言って医者に処方させているだけです。
目的は人口削減ですからね。
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