精神科医療は、「目に見えないものは全て否定する」ものです。
「お前なんかいなくなればいい」と何者かから指示され、自殺を図った場合、「脳が異常を起こし、自分を否定する声を聞こえたと誤認した」ことを、「幻聴を基に自殺を図った」と考えます。
「認識した側の脳に異常がある」と考え、薬物療法で脳機能を正常に戻そうとし、日夜臨床研究がされ未だに答えがみつかっていません。
「存在を否定してくる声や命令に従って、自殺を図った」と証言し、自殺未遂をする人は多くいます。
このような現象が共通して起こるのは不思議なことで、偶然とは言えそうにありません。
「声を発信している存在」がいるとしか考えられません。
その人の脳の感受性や機能の問題もあるかもしれませんが「存在否定や自殺を助長するようなささやきかけをしてくる存在がいるかもしれない」のです。
「発信者がいて受信しやすい人がいる」まさに電磁波攻撃の存在の可能性です。
ラジオのチャンネル周波数が合いやすい人が受信してしまっているのかもしれません。
それは幻聴に限ったことではありません。
「魔が差す」という言葉があります。
学校の先生や医者といった社会的信用が高い職業、普段は感情を理性でコントロールしているような人たちが、性欲や快楽を抑えきれず盗撮などの性犯罪や飲酒運転をしてしまいます。
一瞬のわき見運転や考え事をして交通事故を起こしてしまう人も、不注意の理由を尋ねると「良く分からないけど、スマホの確認をしなければいけないという考えが浮かんで、、魔が差しました」と証言します。
突然、悪い考えが浮かんできたり、欲望が抑えきれなくなったりして、実際に行動に移してしまうこともあります。
現代科学では証明できない「目に見えない存在からの攻撃」です。
「電磁波攻撃」などという言葉を使うと、「統合失調症の患者だ」と笑われそうですが、「悪魔」も電磁波ですし、「呪い」や「念」も電磁波です。
あくびしている人を見ると、あくびがうつるのも似たような現象です。
悪魔が存在するかどうか?については、古くからの書物、聖書には「悪魔の存在」は書かれています。
信じようが、信じまいが悪魔のような考えで振る舞い行動する人がいる以上、目に見えない霊的な存在である「悪魔」は存在します。
またラプトブログで意図的に悪魔の考えに従って生きる人たち、「悪魔崇拝者」も世界各地に存在していることが立証されています。
私たちの健康問題は、最終的に「目に見えない世界」の問題が分からないと解決しません。
せいぜい200年程度の現代医学、西洋医学では「目に見えない存在」に対して対抗する手段を持ち合わせていません。
「突然、脳に異常が起こって幻聴や妄想が生じる」のではなく、常に私たち人間は生活の中で、悪魔や悪い霊的な存在、他人からの波長、脳波やテレビ映像、ネットの動画や情報に晒され、影響を受けています。
それらのものを一切断って山奥で原始的な生活しろと言っているわけではありません。不便な生活は幸せではないですからね。
日々の生活で、精神機能、脳機能に悪い影響を及ぼすものに打ち勝つ方法を身に着けることが、自身の健康やメンタルヘルスを守るために必要になってきます。
唯一の方法は、悪魔よりも強い霊的な存在、神に頼って生きるしかありません。
最も効果が出る、神に頼って生きる方法について、ラプトブログで知ることができますので紹介いたします。
是非、実践して全ての健康問題を解決してもらいたいと思います。
『悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。https://rapt-neo.com/?p=25914』
壊れかけのRadio 徳永英明
(動画は徳永英明「壊れかけのレディオ」を添付しました。
ラジオは人生の答えを教えてくれませんが、神様に周波数を合わせれば答えがみつかる)
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