加圧でいきいき健康生活!加圧トレーニング専門パーソナルKofuSouthWestGYM

kaatsu training GYM パーソナルレッスン KofuSouthWest GYMsince2007

目指せ美脚

2008-05-30 | 加圧日記
本日お越しいただいた会員様(40歳代、女性)から
嬉しいご報告がありました。
当初から脚を細くしていきたいと
これまでトレーニングに励んできましたが
当倶楽部へ通われ3ヶ月が経過し、
太ももふくらはぎが随分引き締まってきていることが
ご本人が実感されるまでになってきました。
特にヒップアップとふくらはぎに効果が表れてきているようです。
皆さんの励みにもなるご報告でした。

途中経過

2008-05-29 | 加圧日記
体力アップを目的に通われている会員様に、
一定の成果が出てきました。

当初はあまり運動経験がないということで
軽いエクササイズからスタートして早3ヶ月。

筋肉量増の指標として基礎代謝量(kcal)の数値がありますが、
本日計測した結果中間目標としてきた数値を見事クリアー。

短期間、低負荷の加圧トレーニングで少しずつ体力アップもはかられ、
一定の成果が出たことで益々やる気も倍増、
今後も新たな目標に向かって頑張っていきたいとのことです。
私達も皆様方の素敵な笑顔を沢山見られるよう
今後も精一杯サポーターを勤めさせて頂きます。

贈り物

2008-05-27 | 加圧日記
会員様から素敵な贈り物を頂きました。
素敵な入れ物の中には白赤のワインのセット。
特に赤ワインには
抗酸化作用のあるポリフェノールが
多く含まれていますので、
早速錆付いたカラダに摂取させていただき
美味しく頂戴致しました。
お気遣い誠にありがとうございます。

逆三角形

2008-05-23 | 加圧日記
逆三角形の体型を目指して
加圧トレーニングに励まれている会員様。
トレーニングの成果で、
腕、肩、背中の筋肉も一回り大きくなってきました。
気になっていたお腹周りも随分引き締まってきています。

食事の工夫

2008-05-16 | 食事関連
ダイエット中に、極端に食事を制限してしまうケースがあります。体重は落ちますが体脂肪を溜め込みやすくなってしまい、また、食欲という欲求を満たせずに精神的ストレスからかえってリバウンドしてしまう場合が少なくありません。食事の摂りかたについて3つのポイントをおさえておきましょう。
①朝食をしっかりとることにより、体温が上がりより活動的になる。朝食を抜くことは脂肪を貯めこみやすくなってしまいますので、ジュース1杯、ヨーグルト1個でも摂る習慣をつける。
②脂肪となりやすい間食を避ける。お腹が空いていないのになんとなく食べてしまうのは脂肪になりやすい。
③寝る前の食事の炭水化物は控えめにする。睡眠中は消費エネルギーが減り、寝る前の食事は体脂肪になりやすいので、ご飯1膳なら半膳に、2膳なら1膳に抑える工夫も必要です。
以上のポイントを抑えていると体脂肪は減少して、体型の変化を感じるはずです。

基礎代謝

2008-05-15 | 加圧日記
生命維持に使われるエネルギー量を基礎代謝と呼び、
その大半は体温の維持に使われます。
この基礎代謝が全エネルギー消費量に占める割合は非常に高く、
特に激しく運動していないときだと70%程度にもなります。
そして、この基礎代謝量の半分以上は筋肉で消費されます。
筋肉量が多いことは体脂肪を効果的に落とす上で、非常に有利といえます。

健康管理

2008-05-14 | 加圧日記
皆さん、日頃から体重計に乗って健康管理なさっていますか?
やはり、健康管理にはご自分の体重を知っておくことも大切なことだと思います。
それでは、どのくらいが、ご自身のベストな体重なのか参考までにご紹介します。

ベスト体重の目安はBMI(体格指数)を使って計算した標準体重
※算出方法=身長(m)×身長(m)×BMI 21~22
例えば160cmの人の標準体重は
1.6×1.6×21=53.8kg
1.6×1.6×22=56.3kg 
53.8~56.3kg標準体重の目安です。

体重のほかに体脂肪率もチェックしておくと良いでしょう。
適正な体脂肪率の範囲は
男性10~15%
女性20~25%です。

また、最近ではメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)
診断の数値として健康診断などでもおへその高さで腹囲を計測しますが、
内臓肥満の基準となる腹囲は、
男性85cm、
女性90cmです。
この数値を超えると内臓肥満型肥満の危険性があるそうです。
内臓脂肪がたまると
「高血圧」
「高血糖」
「高脂血症」
などの生活習慣病にかかりやすくなります。

しかし、急激な減量はリバウンドを起こしやすいので、
減量のペースは月1㌔~2㌔までと心得ましょう。
体重の増減は長いスパンでとらえて、
2~3年かけて目標体重に達し、
4~5年以上リバウンドしなければダイエット成功です。
最初から高すぎる目標設定を立てて挫折するより、
実現可能な程度の目標を立て、それを着実にこなしていくのがポイントです。

加圧トレーニングのように軽い負荷で筋力がアップし、
そのことにより基礎代謝もアップし、
脂肪のつきにくい健康的な体型になっていきます。
無理をすることなく長く続けられる、
さらに効果の上がる加圧トレーニングを
ダイエットに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぽっこりお腹にご用心

2008-05-12 | 加圧日記
会員様のなかには、
お腹周りを引き締めていきたい
という方がいらっしゃいます。

ポッコリお腹の原因は、
筋力の低下や内臓脂肪が考えられますが、
加圧トレーニングによって筋力強化、
また成長ホルモン分泌によって脂肪を分解し
随分と成果が上がっています。

日本人は、元来飢えや寒さに強い倹約遺伝子を持った民族で、
少ないエネルギーでも生き延びることのできる、
省エネ体質なんだそうです。
しかし、食事の欧米化や運動不足が続けば、
すぐに太ってしまい、
しかも、欧米人に比べ、肥満に弱く、
肥満になると早期に生活習慣病にかかってしまうそうです。

病気にならないためにも日頃からの
適度な運動
食事の摂り方も大事ですよね。
ぽっこりお腹には注意しましょう。

連休最終日

2008-05-06 | 加圧日記
GWも今日が最終日、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
さて当倶楽部は本日より通常営業いたしました。
ある会員様からは月は成果を上げていきたいと
自ら頑張り月と決意を新たに加圧トレーニングに
取り組んでいきたい意気込みを熱く語っていただきました。
食事管理もしっかりと
[ご希望の皆様には資料をお渡ししています]
自宅での運動も心掛けていただき
会員様の健康管理をしっかりサポートさせていただいきます

パートナーストレッチ

2008-05-02 | 加圧日記
当倶楽部ではトレーニング後に会員の皆様に私達トレーナーがストレッチのお手伝
いをしています。

ストレッチは血行促進効果、可動域を広げパフォーマンス向上にも役立ちます。

また、一日のお仕事の疲れも緩和させてくれる効果もあります。ストレッチを日常

生活に取り入れてみてはいかがでしょうか