お店をスタートさせるには資金つくりからスタートしました。
キーパープロショップ岐阜店と同等レベルの店にするつもりですので
資金の予想もつきましたので それだけの資金をつくることから始まりました。
資金の裏づけは昨年じっくり取り組み
金融機関さんの協力をいただいて完了しました。
それからその資金を使って店をつくります、
今週中に出来上がります。
ところがそれだけはありません、
店舗の複数化に向かうと個人商店型のドンブリ勘定から脱却して
組織経営なるものを取り入れていく必要性に迫られます。
個人経営にどっぷり浸かった私には未知なる世界です、
どうしたらよかろうか?と悩みます。
悩んだところで名案がすぐ浮かぶわけではありません。
そこでくだした決断が会社のNO2の指名です、
さいわいタイヤ商売で滑走して車美容業で飛翔する計画なので
すんなりと始めからNO2は決まっていました。
役職はフィールドマネジャーとしましたが 実質はCOOと呼ぶものです。
CEOとは、Chief Executive Officerの略であり、日本語では最高経営責任者と訳されます。
アメリカ型企業における業務執行役員のトップであり、経営の方針や戦略の決定を行い、最終責任を負う人を指します。
CEOが決定した経営の方針や戦略を実際に執行するのがCOOです。
COOとは、Chief Operating Officerの略であり、日本語では最高執行責任者と訳されます。
CEO、COOは会長、社長とは異なるものですが、アメリカでは会長がCEOを、社長がCOOを兼務するケースが多く見られます。(日本では社長がCEO、COOを兼務するケースも少なくありません。)
ただし、日本では会社の代表権はあくまでも取締役または代表取締役、委員会設置会社においては代表執行役が有しており(会社法349条)、CEOやCOOには法的な裏付けがなく、社内での呼称にとどまります。
弊社に当てはめると脚本を書いた社長はCEO・・・・なんかカッコイイですが実際はタイヤ屋のオヤジです。
舞台をキャストを使って切り盛りする監督がCOO・・・・イマージン車美容室の高山マネジャーがこの役です。
そして舞台裏を仕切る総務チームにタイヤ部門のベテランがついて 総務チームリーダーが武藤取締役です。
これで組織の原型はできました、
店舗キャストはCOOの管轄になりますから
CEOは報告・相談を受ける立場で済みます。
実際キャストの面接も任せています。
あとは自然とルールができてきそうです。
トップマネジネントが全てを切り盛りするドンブリ勘定から
組織化する為に無くてはならない人
それがNO2の存在です。
ここに人に恵まれました、扇の要高山COO
高山COOの誕生からイマージン車美容室の飛翔は始まる感じです!
フィールドマネージャーですがCOO(チーフオペレーティングオフィサー)のほうが
位置づけも呼びやすさも良いかもしれません。
さあますます楽しくなりそうです!
最初の作戦会議は26日です。
ハードとしての店舗も
ソフトとしての組織化も
手探りですがポイントは押さえた感じで 両輪が噛み合ってきつつあるようです。
ありがたいことです!
イマージンのHPです。
キーパープロショップ岐阜店と同等レベルの店にするつもりですので
資金の予想もつきましたので それだけの資金をつくることから始まりました。
資金の裏づけは昨年じっくり取り組み
金融機関さんの協力をいただいて完了しました。
それからその資金を使って店をつくります、
今週中に出来上がります。
ところがそれだけはありません、
店舗の複数化に向かうと個人商店型のドンブリ勘定から脱却して
組織経営なるものを取り入れていく必要性に迫られます。
個人経営にどっぷり浸かった私には未知なる世界です、
どうしたらよかろうか?と悩みます。
悩んだところで名案がすぐ浮かぶわけではありません。
そこでくだした決断が会社のNO2の指名です、
さいわいタイヤ商売で滑走して車美容業で飛翔する計画なので
すんなりと始めからNO2は決まっていました。
役職はフィールドマネジャーとしましたが 実質はCOOと呼ぶものです。
CEOとは、Chief Executive Officerの略であり、日本語では最高経営責任者と訳されます。
アメリカ型企業における業務執行役員のトップであり、経営の方針や戦略の決定を行い、最終責任を負う人を指します。
CEOが決定した経営の方針や戦略を実際に執行するのがCOOです。
COOとは、Chief Operating Officerの略であり、日本語では最高執行責任者と訳されます。
CEO、COOは会長、社長とは異なるものですが、アメリカでは会長がCEOを、社長がCOOを兼務するケースが多く見られます。(日本では社長がCEO、COOを兼務するケースも少なくありません。)
ただし、日本では会社の代表権はあくまでも取締役または代表取締役、委員会設置会社においては代表執行役が有しており(会社法349条)、CEOやCOOには法的な裏付けがなく、社内での呼称にとどまります。
弊社に当てはめると脚本を書いた社長はCEO・・・・なんかカッコイイですが実際はタイヤ屋のオヤジです。
舞台をキャストを使って切り盛りする監督がCOO・・・・イマージン車美容室の高山マネジャーがこの役です。
そして舞台裏を仕切る総務チームにタイヤ部門のベテランがついて 総務チームリーダーが武藤取締役です。
これで組織の原型はできました、
店舗キャストはCOOの管轄になりますから
CEOは報告・相談を受ける立場で済みます。
実際キャストの面接も任せています。
あとは自然とルールができてきそうです。
トップマネジネントが全てを切り盛りするドンブリ勘定から
組織化する為に無くてはならない人
それがNO2の存在です。
ここに人に恵まれました、扇の要高山COO
高山COOの誕生からイマージン車美容室の飛翔は始まる感じです!
フィールドマネージャーですがCOO(チーフオペレーティングオフィサー)のほうが
位置づけも呼びやすさも良いかもしれません。
さあますます楽しくなりそうです!
最初の作戦会議は26日です。
ハードとしての店舗も
ソフトとしての組織化も
手探りですがポイントは押さえた感じで 両輪が噛み合ってきつつあるようです。
ありがたいことです!
イマージンのHPです。