何気なくテレビを見ていたら
総理の料理番という番組の中で
「これからが、これまでを決める」というセリフがありました。
なんとなく良い言葉
ぴったりの言葉と感じました。
7月から新年度に入り
前期の決算をまとめているところです
今月末には決算書にまとめて納税をしなければなりません。
前期 弊社は社運を掛けてキーパープロショップせき店を開業しました。
その設備投資と開店費用、減価償却費を大きく計上します、
また売り上げは暖冬でスタッドレスタイヤの販売が大きく前年を割り込みました。
一方でキーパープロショップ岐阜店が前年比108%の伸長を達成しました。
全体では減収増益となる基調です。
タイヤの不振を車美容業が補ったわけです。
そういう中で
前述の新店舗関係費を計上しますから
決算上では厳しい数字になります。
しかし 構造転換の店舗ハード面では
既にそれは完了し
今後はブレのあるタイヤ収益よりも
確実に車美容業の収益が増加し
安定してきますから
目に見えて経営環境が好転していきます。
もちろんタイヤ収益もツボにはまったやり方にまとめました。
平均年齢49.5のタイヤ商売を軸に
平均年齢26歳の車美容業へ構造転換局面です。
その布石は完了し
あとは日にちを追って
それを確認していくだけです。
タイヤは男時 車美容は女時 陰陽調和です。
その始まり7月の試算では
収益で前年比119%を示しました。
キーパープロショップ岐阜店がさらに伸びたうえに
キーパープロショップせき店も少しづつ認知が広がり
売り上げを伸ばし大きく貢献しています。
運営においては少ない人員で効率的に行われています
両店を従業員が行き来することで繁閑に対処して
今後売り上げの伸長に応じて人員を増やすことになっています。
振り返ると2003年11月のスゴウ店を含めて
車美容業への構造転換に1億円以上の
設備投資をしたことになります。
ビックラポンです!
でも個人でも住宅購入に3000万くらいは使うので
3店舗プラス1店舗撤退費用を合計すると1億以上にはなります。
*ちなみに創業タイヤショップは800万ぐらいで開業したはずです、
そこがドル箱だったのでしっかりため込んで大胆に使った感じです。
家はアパート 車はレガシー 仕事以外にはほとんど金を使いません。
今の仕事=趣味は会社の構造転換です。
寝ても覚めてもこれだけです。
若者が主役の車美容ビジネスは
こうして産声を上げて育ってきつつあります。
零細企業には過分な設備投資にも思えますが
「これからが、これまでを決める」
車美容業が今後100年で100店舗まで増えていく
基礎部分の経営を預かっている者としては
キチンとした基礎を作った気がします。
車美容業が予想以上に早く伸びていくのは
キーパーの認知度と期待度の高まりにあります。
その流れに乗り込むためにした投資は
これからの収益に大きく貢献するはずです。
ありがたいことです。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。
総理の料理番という番組の中で
「これからが、これまでを決める」というセリフがありました。
なんとなく良い言葉
ぴったりの言葉と感じました。
7月から新年度に入り
前期の決算をまとめているところです
今月末には決算書にまとめて納税をしなければなりません。
前期 弊社は社運を掛けてキーパープロショップせき店を開業しました。
その設備投資と開店費用、減価償却費を大きく計上します、
また売り上げは暖冬でスタッドレスタイヤの販売が大きく前年を割り込みました。
一方でキーパープロショップ岐阜店が前年比108%の伸長を達成しました。
全体では減収増益となる基調です。
タイヤの不振を車美容業が補ったわけです。
そういう中で
前述の新店舗関係費を計上しますから
決算上では厳しい数字になります。
しかし 構造転換の店舗ハード面では
既にそれは完了し
今後はブレのあるタイヤ収益よりも
確実に車美容業の収益が増加し
安定してきますから
目に見えて経営環境が好転していきます。
もちろんタイヤ収益もツボにはまったやり方にまとめました。
平均年齢49.5のタイヤ商売を軸に
平均年齢26歳の車美容業へ構造転換局面です。
その布石は完了し
あとは日にちを追って
それを確認していくだけです。
タイヤは男時 車美容は女時 陰陽調和です。
その始まり7月の試算では
収益で前年比119%を示しました。
キーパープロショップ岐阜店がさらに伸びたうえに
キーパープロショップせき店も少しづつ認知が広がり
売り上げを伸ばし大きく貢献しています。
運営においては少ない人員で効率的に行われています
両店を従業員が行き来することで繁閑に対処して
今後売り上げの伸長に応じて人員を増やすことになっています。
振り返ると2003年11月のスゴウ店を含めて
車美容業への構造転換に1億円以上の
設備投資をしたことになります。
ビックラポンです!
でも個人でも住宅購入に3000万くらいは使うので
3店舗プラス1店舗撤退費用を合計すると1億以上にはなります。
*ちなみに創業タイヤショップは800万ぐらいで開業したはずです、
そこがドル箱だったのでしっかりため込んで大胆に使った感じです。
家はアパート 車はレガシー 仕事以外にはほとんど金を使いません。
今の仕事=趣味は会社の構造転換です。
寝ても覚めてもこれだけです。
若者が主役の車美容ビジネスは
こうして産声を上げて育ってきつつあります。
零細企業には過分な設備投資にも思えますが
「これからが、これまでを決める」
車美容業が今後100年で100店舗まで増えていく
基礎部分の経営を預かっている者としては
キチンとした基礎を作った気がします。
車美容業が予想以上に早く伸びていくのは
キーパーの認知度と期待度の高まりにあります。
その流れに乗り込むためにした投資は
これからの収益に大きく貢献するはずです。
ありがたいことです。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。