昨日から付け替え作業が一気の増加し
1月2月の閑散期に鈍った体が悲鳴を上げました、よもやぎっくり腰?
一晩寝たら治りました!
今日もお陰様で大盛況です!
毎日のニュースで 現代に起こった戦争という悲劇に遭遇され
逃げまどわれるウクライナの人々の姿を見て
非力ながら何とかお役に立とうと思われる皆様を代行して
国連高等難民事務所(UNHCR)の要望に応え 寄付を実行させていただきました。
わずかな金額ですが
当社の専門店を利用してくださるお客様の思いと
当社で働いてくれる従業員の思いをまとめて
全ての利害を代表する会社という 主体者の名をもって実行させていただきました。
ウクライナ緊急募金 皆様のご支援ありがとうございました
有限会社イマージン今井克宏様
2月24日以降、ウクライナから報じられる衝撃的な映像、そして苦難を強いられる人々の姿。ウクライナの人道危機を受け、2月25日、当協会はウクライナ緊急募金を開始。緊急のお願いに対し、たくさんの方々が支援を寄せてくださり、本当にありがとうございます。このたびはご支援いただいた皆様にウクライナからの最新情報をお伝えするため、メールを送らせていただきました。
UNHCRはすでにウクライナ国内のみならず、ポーランド、ルーマニア、モルドバ、ハンガリーといった周辺国でも救援活動を開始。以下のような緊急支援を実施しています。
- 難民・国内避難民の保護
(特に、親とはぐれた、または保護者のいない子どもたちの保護)
- 国境等での受入施設の設置
- ウクライナからの難民の方のためのヘルプページ開設
- 救援物資の提供/強化
安全面や物流面での困難にも関わらず、UNHCRは主要な支援物資の第一陣として、ウクライナ中部クリヴィ・リフへ、毛布、寝袋等の届けることができました。 |
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このような援助活動も、皆様のご支援があってこそ、可能となります。
「もう安全なのです…」 2歳の息子と8歳の娘を連れてポーランドに逃れたオルガさん
「彼(夫)はキエフに残り、いつも献血をし、逃げられないお年寄りの世話をしています。」とオルガさんはUNHCRに語ってくれました。
しかし、ウクライナでは今も厳しい情勢が続いており、避難を強いられ、故郷を追われている人は著しい勢いで増え続けています。人々が安全な場所やシェルターを求めて攻撃から逃れているその時、UNHCRはウクライナ全土の国内避難民と常に連絡を取り合い、現地で人道支援を継続していきます。
そして増え続ける避難民を守り、支えていくためには、さらにたくさんの皆様のご支援が必要です。
当協会では今現在もウクライナ緊急支援のお願いを続けております。 引き続き、ご賛同いただける方は、ぜひウクライナ緊急支援ページをSNSのシェア等で拡散していただき、支援の輪を拡大していただければ幸いです。 |
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