今回の記事は18禁ネタですのでご注意。
本屋で知ったのですが昨年7月に久しぶりに復刊されたようです。
千草忠夫
若い頃のツールとしては、どちらかというと写真派でなく、活字派だったので周囲の友人がビニ本あさるのをわき目に官能小説を読んでました。
このセンセイに巡りあってしまっては、他の作者の作品を広く読む事はありませんでした。
この全8冊シリーズと「闇狩り人」3冊は読後も大事にしまっておったのですが、所帯を持ったときの仕分けにひっかかり嫁の「このへん、捨ててもいいんでしょ。」の言葉に思わず頷いてしまった。
再販されたからと言って再購入するわけにもいかないのでこちらにUPしておきましょ。
千草忠夫でググったら素晴らしいデータベースサイトがありました。
個人的メモとしてリンクしときまっ!
ちぐさ文学館


本屋で知ったのですが昨年7月に久しぶりに復刊されたようです。

千草忠夫
若い頃のツールとしては、どちらかというと写真派でなく、活字派だったので周囲の友人がビニ本あさるのをわき目に官能小説を読んでました。
このセンセイに巡りあってしまっては、他の作者の作品を広く読む事はありませんでした。
この全8冊シリーズと「闇狩り人」3冊は読後も大事にしまっておったのですが、所帯を持ったときの仕分けにひっかかり嫁の「このへん、捨ててもいいんでしょ。」の言葉に思わず頷いてしまった。

再販されたからと言って再購入するわけにもいかないのでこちらにUPしておきましょ。
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