亜大が20年ぶり5度目の優勝 上武大を投打で圧倒 ドラフト候補の青山が1失点完投
「全日本大学野球選手権・決勝、亜大7-1上武大」(12日、神宮球場)
亜大が投打で上武大を圧倒し、2002年以来、20年ぶり5度目の日本一に輝いた。生田勉監督は「元気よく頑張ってくれた。感動しています」と喜びをかみ締めた。
エースが好投した。今秋ドラフト候補の青山美夏人投手(4年・横浜隼人)は9安打1失点、7奪三振で完投勝利。「うれしいのひと言。いい相手と戦えてレベルアップできた」と走者を背負いながらも粘り強い投球で勝利に導いた。
最高殊勲選手賞は田中幹也内野手(4年・東海大菅生)、最優秀投手賞は仏教大・山本奨人投手(3年・智弁学園)、首位打者賞は打率6・88をマークした東日本国際大の上崎彰吾外野手(4年・青森山田)が獲得。敢闘賞には、上武大・進藤勇也捕手(3年・筑陽学園)が選出された。
デイリースポーツ______________________________________
決勝戦は9年前と同じ顔合わせ。
9年前は明治が負けてしまっても決勝を神宮観戦しましたが、今年は明治が負けてしまったのでTV観戦。
やはり東都の全国は亜大が奪還したか。
11年ぶりです(長かったな)
今季東都はぜんぜん見れなかったけど。青山投手、ごつくて良い。
本盗には驚きました。
生田監督の「このチームは一番弱い」三味線はやめて欲しい。
まあ、厳しい練習の賜物なんでしょうけど。
次は入替戦です。中大に落ちて欲しくはないけれど亜大と東洋大の優勝争いは面白そう。
「全日本大学野球選手権・決勝、亜大7-1上武大」(12日、神宮球場)
亜大が投打で上武大を圧倒し、2002年以来、20年ぶり5度目の日本一に輝いた。生田勉監督は「元気よく頑張ってくれた。感動しています」と喜びをかみ締めた。
エースが好投した。今秋ドラフト候補の青山美夏人投手(4年・横浜隼人)は9安打1失点、7奪三振で完投勝利。「うれしいのひと言。いい相手と戦えてレベルアップできた」と走者を背負いながらも粘り強い投球で勝利に導いた。
最高殊勲選手賞は田中幹也内野手(4年・東海大菅生)、最優秀投手賞は仏教大・山本奨人投手(3年・智弁学園)、首位打者賞は打率6・88をマークした東日本国際大の上崎彰吾外野手(4年・青森山田)が獲得。敢闘賞には、上武大・進藤勇也捕手(3年・筑陽学園)が選出された。
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決勝戦は9年前と同じ顔合わせ。
9年前は明治が負けてしまっても決勝を神宮観戦しましたが、今年は明治が負けてしまったのでTV観戦。
やはり東都の全国は亜大が奪還したか。
11年ぶりです(長かったな)
今季東都はぜんぜん見れなかったけど。青山投手、ごつくて良い。
本盗には驚きました。
生田監督の「このチームは一番弱い」三味線はやめて欲しい。
まあ、厳しい練習の賜物なんでしょうけど。
次は入替戦です。中大に落ちて欲しくはないけれど亜大と東洋大の優勝争いは面白そう。
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