「女優 有馬稲子」
「胸より胸に」
戦争で親を亡くした少女はストリップ劇場の研修生となるが・・・。ダンスが好きなヒロインが貧しさや偏見に傷つきながら自らの生き方を模索する社会派メロドラマ。有馬が企画し、”にんじんくらぶ”で製作された作品で、実力派俳優陣が友情出演している。 . . . 本文を読む
ソープの営業で(セルフです。)にあらぬ方向に考えがw・・・
被災地のちょっといい話。 twitter.com/sakura_hinano_…
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年9月9日 - 04:23
こちらが(セルフです)の嬢♡。見ててくれんのかな?違うてw twitter.com/sakura_hinano_…
— 粗忽なGAYA (@ . . . 本文を読む
「遠藤家遺産戦争」舞台挨拶。今回、しじみさんがご機嫌ノリノリで良かった。ミニの衣装も可愛い☺ pic.twitter.com/6ljF8co5ZM
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年9月8日 - 06:45
和服登壇の神納花さんが役柄まんまのおっとり姉さんキャラなのに対して夫である最低長男を演じた飯田浩次郎さんが役と違って大人しい方なのが面白い。
#O . . . 本文を読む
「伝説の美女、魅惑の独演 昭和の銀幕に輝くヒロイン〔第89弾〕 緑魔子」
「夜の悪女」
「夜の青春」シリーズの第5弾。今度の舞台は大都会の裏側に寄生するガイドクラブ。表向きは観光ガイド、実際は俗にいうステッキガールの組織で、男を手玉にとってのしあがっていくヒロイン緑魔子。色と欲につかれた男女の騙しあいがみもの。
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「渥美マリの軟体動物FESTA2018」
「いそぎんちゃく」
とらえどころのない不可思議な女だが、金に対する執着は強い・・・・・。抜群ボディの田舎娘が勤め先のクリーニング店主人を皮切りに次々と肉体関係を展開。男がかわるたびに洗練された美貌へと変身していく-----。渥美マリ、衝撃の第一回作品。
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✨#母娘 シークレットトークナイト開催❗
『 #私の奴隷になりなさい 』
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9/14(金)開催 #行平あい佳 さん& #寺島まゆみ さん母娘トークショーに【限定30名様】をご招待❗
@watadore をフォロー&本ツイート… twitter.com/i/web/status/1…
— 映画『私の奴隷になりなさい』シリーズ 新章 (@watadore) 2018年9月6日 . . . 本文を読む
@SariSwing 7月28日のラブレター何でしたっけねー? ずいぶん前だからなぁ。エイミー・ワインハウスをやったのはいつでしたっけ?・・・
それより7月28日の自撮りの紗理さんの目がツボなんですが・・・www
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年9月6日 - 00:10
オトジャズという略はいいね。使おう。
#jorf #紗理
— 粗忽な . . . 本文を読む
またOP+フェス。「マジカル・ミチコ」山本淳一監督初ピンク作品はファンタジックなコメディでアバウトにいい話でありアバウトに傑作でした。
#OPフェス
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年9月5日 - 00:37
ピンクを撮った経緯は解りませんが、ピンク映画には珍しく登場人物の多いこと。意欲作だね。ミチコに不仕付けな視線を送る脇男優陣のキャラの濃い事、それ . . . 本文を読む
#怪談呪いの赤襦袢 #しじみ 「怪談 呪いの赤襦袢」を見に。情炎くすぶる怪談、新しいジャンル。惚れたはれたの行く末は、妬み嫉みということか。あるんだろな。こんなの。で、一押しのしじみさんを写すってことで、ドッキドキ。ユウレイさんを… twitter.com/i/web/status/1…
— さらっしー@観劇回数更新中 (@Sarassiee52) 2018年9月3日 - 20:47
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『怪談 呪いの赤襦袢』
上映後のトークショー。
しじみさんはこのためにゾンビメイクのまま電車に乗ってきたとのこと。
「テアトル新宿怪談」とか「山城新伍直伝の『はひぃ〜』」とか。
#OPフェス pic.twitter.com/watQolpzNX
— ku-pa- (@4410_Kupa) 2018年9月2日 - 23:42
@chiccch お疲れ様でした。幽霊メイク、電車で遭遇した . . . 本文を読む
「人妻が燃える クラス会」
山岸の妻・美佐子は大学時代の恩師の結婚記念日祝賀会を兼ねた同窓会に着飾って出かけた。山岸は妻の帰りを独りでビールを飲みながら待っていたが、いつになっても戻ってこなかった。2階では妹・加奈が恋人とセックスに溺れている。山岸のイライラは募るばかり。翌朝ようやく美佐子が帰宅すると……
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「OP PICTURE+フェス」にて山内大輔「赤いふうせん」
夏の終わりにゾゾっとさせられた。70年代イタリア・ホラーを意識したそうで、怖いよ~。鑑賞後外出たら豪雨後で気温下ってて死にそう。どうしてくれるの。#OPフェス
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年9月2日 - 00:32
「赤いふうせん」舞台挨拶。佐倉絆のトマト嫌いが涼川絢音のおかげで克服でき . . . 本文を読む
「情欲怪談 呪いの赤襦袢」
トークショー付き鑑賞の時は前半かなり眠ってしまったようで。女優しじみ目当てで観たのにしじみちゃんは後半の幽霊メイクのコワーいシーンだけしか見れなかった。 . . . 本文を読む