晴れ。
一日中篭り切りでごろごろしていました…。今日は暖かかったので、ぜんぜん暖房は必要ありませんでした。
ぼちぼちバイクのシーズン到来であるが、今年はガソリン不足であまり遠出できそうもない。今年は試験も受けなくて良くなったので、泊りがけでゆっくりと国道四号線を南下する予定であったのに、まさかの事態のため、当然中止。大自然がもたらす天変地異には対抗できないのだからして諦めるしかない。被災地の仮設住宅の建設が急ピッチで行われている。つい先日土台となる木杭を打っていたのに、今日の映像ではもう内装関連に突入している模様。しかし本当に大変なのはこれからである。被災地の方々の生活支援など、問題は山積み。それにしてもあの原子炉へ放水する消防自動車や、水を投下する自衛隊ヘリはかっこよかった。ミサイルや機関銃ぶっ放すだけが戦いではない。
テレビやラジオでもしっきりなしに、”何か出来ること”を言っているが、一時の災害支援ムードに酔わず、これからもずっと省エネ、物を大切にする心を続けて行きたいものだし、またそうあって欲しいですね。
晴れ後曇り。
ガソリンを使いたくは無いが、オイルがヤバいので仕方なくオイル交換に出かけた。
開いているガソリンスタンドはどこもかしこも異常なまでの行列。と、いうか車に乗るな。自粛を控えたところで無駄に乗る。五・六キロ程度の距離なら歩くべきなのに（または自転車。道路上には雪は無い）どこのスーパーの駐車場も車でいっぱい。でも地震前の道路上よりはマシである。蟻の這い出る隙間も無いほどに溢れかえった車の山が消えている。実際、これが正しい姿なのかも知れない。便利さが当たり前だと思い込みすぎていたのかも知れない。少しばかり不便なくらいで丁度いいのか？ 日本政府っはガソリン税だけならもっと上げてもいいのではないか？ リッター二百円くらいにするとか。運送業等必要な分野は減税して、一般の自動車にはもっと高額税をかければいい。今回のことでつくづく思った。今までが異常だったのかも。
とにかく、感覚の麻痺が最も危険なのだ。
晴れ後曇り。曇ってはいるが、物凄く月が輝いている。
ラジオでもテレビでもやたら”被災者達のために何か出来ることは”を繰り返しているが、やたら考えてる内に慣れてしまい、いつの間にか過去の出来事のように忘れてしまうような状態にはならないでいただきたいものです。何か出来ないか、すぐ出来ることだらけ。食べ物を無駄にしない、不必要に食べない、無駄にガソリンを使わない、使わない電気は消す…まるで当たり前のことばかり。当たり前のことを当たり前のようにやっていればいいのだ。その他に、家で使っていない毛布を送るとかすればいい。とにかく、怖いのは慣れきって飽きてしまい、忘れてしまうことなのだ。
と、思うがいかがでしょうか。
晴れ。昨夜はとんでもなく雪が降った。朝の雪かきが大変であった。
地域のガソリン枯渇が尋常でない。車の使用自粛を求めたところでその効果は全く無い。一つのスタンドへの行列に並んで給油し、また別の行列に…なんて買占めの輩も増えている有様。バチが当たって地獄へ落ちればいいのに。仕事で車を使わなければならない側にとっては死活問題なのだ。と、いうかこんな時期でも当たり前に仕事してるのがなんだか妙な感じ。公共交通機関を使うようにさせるとか、そういうのは全くない。ここがやっぱり田舎の小企業なんですよねぇ…。
とにかくガソリンが無くて困った。 
雪。朝は凄まじいアイスバーンであった。そんな中、スタンドへの行列が車線を占領し、大変危険。いい加減、なんとかしていただきたい。少なくとも、普段車を使わずとも暮らせる人たちは控えるようにすべき。”不便だから”なんて論外です。我が車も、ついに半分近くまで無くなった。超省エネ走行を続けてはいるが、限界もある。ヤバイ。
案の定というべきか、義援金詐欺の連中が横行し始めた。どうして平然とそんなことできるのか、理解は出来ないが、捕まえたら即刻死刑にすべき。そういう連中を刑務所に入れたところで更生する訳ないのだ。だからいっそ片付ければいい。世の中が良くなる。
とにかく、あの買占めは大変に困る。被災地ではないからマシだとか言っても、どこに行っても何も無いのでこれは相当にヤバい状況。
雪。三月も半ばだというのに、この尋常でない寒さは何なんでしょう？
弘前市内周囲、相変わらず馬鹿げた買占めが続き、どこのコンビにもスーパーも品切れ続出、ガソリンスタンドはついに枯渇、どこも休業。異常である。あの異常な量の日用品を車に積み込む馬鹿共を見ていると虫酸が走る。浅ましいとか、さもしいとか、そんなレベルも通り超し、どっかに監禁すべき。社会的に迷惑です。もっとも、それが被災地へ送るためならば何の迷惑でもない。むしろ私が誤る。でもきっと間違いなく前者の方。…と、昨日も似たようなことを書いたが、あの有様はあまりにも腹立だしいので書かずにはいられません。
ああいう人たちを、地獄へ送って下さい。
晴れ後雪。 ぐんぐん寒くなってきている。
明日から青森県内も順次計画停電を実施するらしい。また寒気が襲来している最中の停電とは大変なことである。更に、弘前市内は異常な状況。ガソリンスタンドへの車の列の凄まじさもさることながら、スーパー、コンビニにおける買占めも勃発している。購入制限の最中、夫婦で訪れてそれぞれが制限数を購入するという浅ましい輩も出没。そんな連中にはバチが当たればいい。被災地に送るためなら祝福します。きっと前者の方だと思う。全くもって非常識、良識の無さに驚かされる。
このヒステリー、いつまで続くのか、まったく予想もつかない。エラいことです。
晴れ。
地震による津波の犠牲者は日ごと増えている。
弘前市内どこのスタンドもガソリン売り切れ続出で、仕事に車を使っている者としては大変に困っている。どこで給油したらいいんじゃ！？ 願わくばちょっとした買い物程度は控え、歩いていける距離なら歩いて出かけていただきたいものだ。ついでにエコカーとか言って燃費極悪のあの邪魔なミニバンどももなんとかしていただきたい。どこがミニ？ でかくて邪魔なんですけど。やたら餌（ガソリン）を食って太りすぎた豚みたい。 とにかく、ガソリンが無くて困る。どうしよう…。
谷垣以下馬鹿な自民が、復興税なる増税案を提出するそうな。馬鹿じゃない！？ ドサクサに紛れて増税なんて姑息な真似してるんじゃないよ。その前にお前らの給与全額を災害地へ寄付したら？ あの馬鹿な政治屋どもの間から、一つも被災地へ何かを寄付したという話が聞こえてこない。単に報道されてないだけなのだろうか？
晴れ。
時間ごとに今回の大災害の全容が明らかになっている。あの津波の映像はあまりに衝撃的。押し寄せる津波から逃れようと急ぐ車に対して、水の量が尋常ではない。映画などではなく、現実なのだ。
太平洋側の被害は甚大であるが、日本海側はそれほどでもない。停電したくらいのプチ被災で済んだ。後は停滞する流通がどうにか回復すれば、被災した地域にも支援がいきわたり始めると思う。我が地元青森では、そにかくガソリン・灯油が売り切れ続出で大変である。私も今朝売り切れてはいかん（給油マーク点灯につき）と購入しに行きつけのスタンドに急いだが、この判断は正しかった。夕方四時現在、スタンドは次々に閉店している。馬鹿共が、こんな大災害があったにも関わらず遊び歩いている様子。
そんな連中どっかに埋めてしまえ。ゴミどもめ。
ちなみに私は仕事してました…。灯油節約のため、今日は早く休みます…。
晴れ。
どうもご無沙汰しておりました。地震の影響による停電で、更新できませんでした。幸いなことに、当方無事であります。
大きな地震であった。青森県内でも震度四以上を観測、沿岸部では凄まじい津波が発生した。我が地元は幸い岩盤地域なので家屋にもダメージは無く、ダルマストーブを一基捨てずに残してあったので寒さも凌げました。それにしてもこの大停電で、ラジオが無かったのは痛かった。いつも買って置こうと思っていても、結局すぐ復旧するからなんて甘い考えを持って買わずにいたが、今回のことで身にしみて準備は必要と感じた。この未曾有の災害の影響はこの先しばらく続きそう。あの津波による災害の度合いもこれから徐々に明確になっていくだろうし、とにかく大変である。
備えあれば憂いなし
いろいろ準備しておきます…
