上陸して台風の勢力はかなり弱くなった。今回はサハリン沖の地震となったが、震源の規模的な予測は予想通りだった。昨日の気圧状態ならこの規模は起きる状態であった。更新が大幅に遅延した。遠方までの行ったのがダウンの原因であるが、気付いたら朝だった。本当に申し訳ない。幸い大きな地震はない状態。昨日も夕方の焼けの状態を見ながら走っていたが、幸い焼けはあるが、一昨日の焼けの状態と比較すれば弱い状態であった。今回の変化は日が沈む寸前になり変化が始まる特性がある。しかし、M７以上の変化はない。その意味では、M６前後と判断はしていたが、超深発ではなく海外のしかも日本の隣国での地震であった。南太平洋上に関する地震は、北に関する地震に変化する。規模的なバランスはまだ合っていない。その意味では、夏に入り、地震の本格化する時点での警戒事項でもある。本当に申し訳ない。地震注意の状態に下がった状態で見ている。震度３以内は起きる状態。まだ震源はあるが、台風通過中は起きても弱い地震だけである。問題はその後の展開となる。12：30