注意の状態は続く。現状の気圧状態がいつまで続くのだろうか？震源はこの間に巨大化している。第１回目の危険情報を流した。過去の事例では、１ヶ月以内に起きる可能性が高い。起きるための条件設定がある。実際にこの猛暑が続けば干ばつ状態である。干ばつは、大きな地震の前兆であることを過去の歴史が証明している。今回は最悪の条件は避難勧告の震源がある。しかし、現状の状態ではまだ起きない。起きる条件がない。赤焼けの現象は更にきつくなる。徐々に本体に迫っていくはずである。起きないと断定しているときは、書き込むが、起きると分かると抽象的表現が増加する。点と線を結ぶと分かるような面倒くさいことをする。自分の本能である。更新が今日は昼になった。東海０２は、大東だけが上昇している。まだ大きな気圧変化は起きない。明日の更新も時間的には遅れる。昨日は５００キロの走行。しかも関東平野を走り回った。川口線から見た雲の状態や深夜の雲。猛暑で本当にダウンである。休みをとりたい。１１：５７