現象に統一性が弱い。部分では大きな地震の可能性を示しつつも統一性がいまいち判断をしかねる状態である。まだ先送りの状態と見ている。根拠は気圧変化である。また月の変色状態も徐々にきつくなっている。地下水が間に合わない事態も想定できるが、決定的な要因がない。台風一過急に難解な展開に入った。起きても震度３以内だが、本日は震度４までを想定している。現象的には震度５もあり得る現象だが、サハリン地震の様な状態とも言い難い。突発的な状況も弱いはずである。そのように考えていくと先送りの結果となる。次の大潮の状態である。フェーン現象による地震も予測通りに起きたが、更に連動していくかは疑問である。山形県で小さな地震が起きたが、まだ大きな地震への化可能性は低い。余震も本日は震度３の規模は起きる状況だが、条件が一致するか難解な展開である。本日も雲の観測である。月に関しては、徐々に悪化している。次の展開は始まっている。２：４７