北太平洋の地震も起きたが、予測より弱い状態であったが、現象との整合性は一致する。この中で、南太平洋の状態は依然危険状態が続いている。予測通り震度4が昨日起きた。この状態で、トリガー以降に変化を求めたが、依然弱い状態が続く。そのため暫定警報が解除できない状態が続く。当初から長期化を予測し、南に大きな地震も予測したが、南北の展開はこれからである。まだ東西の展開は収束していない。今日は天候も晴れて、最高のお出かけ日和になっている。日中は安心して活動できるだろう。夕方からの変化には注意している。集中化は南太平洋上に出ている。1年前以上からM7連続の時代になったと予測はしているが、実際にこの状態に入り、神経質な展開状態になっている。緊急メールもここに来て連続かしているが、現象は弱い。この点では安心感はあるが、夕方から注意して欲しい。今日は起きても震度3以内だが、海溝型地震に関してはこの範囲を超える。