奄美大島近海M6.8を受けて、72時間の連動地震を警戒しての地震警報になった。特定の地域に大きな震源は確認できた。予測通り昨日は震度4が起きた。日本付近ではM7はないとういう予測も範囲内であり、M6から7以下のやっかいな範囲が予測通りに起きた。震源の場所によって大きな被害が出る。問題は、これからであるが、現象が弱い。この点が、タイムラグの少ない状態であることが分かる。初期の連動は、予測通りの位置で起きた。緊急メールを出したが、連動が予測に反して弱い状態であり、この点の整合性に関する答えは、出ている。今日は起きても震度3以内の状態でもある。予知から予測へ。このテーマは、このサイトができてから大きく進歩した。観念的な事象から、データ解析の手法がいかに効率的で、判断の基準の明白な展開が実現できている。M7以上、M7に近い地震の条件がはっきりと把握されている以上、今後の方針はこの事実をいかに論文に変えるかにあるが、実践主義の人間はなかなかこの点は先に進まない。被害地震の可能性はまだ現象は示していない。変化はこれからであるが、72時間の状態で、杞憂に終わるかも決まる。