現象はきつくなっている。M5前後震度4の可能性は示している。全方位焼けの状態が出ており、微妙な変化でも起きる状態になっている。東西バランスの中で、問題のある地域に震源が活発化している。関東は、弱く地震も起きる状態に変化しているが、起きても震度3以内だろう。しかし、台風も21号が発生した。また20号と同じような進路で進むが、いつ北上するかにある。台風の進路方向で地震は起きているといっても過言ではないが、地震メカニズムから予測にやっと変化してくるのかも知れない。現象分析が、最も効果的で早く地震予測が出来るが、スーパーコンピュータでの解析を入れて予測すればもっと早く予測が可能と思うが、従来の考え方から脱却ができないのかも知れない。論文を書いて発表する日も遠くはないと思うが、後数年は掛かるだろう。予測どおり以外の展開に関して5年は短い。予測外はこれから油断なすれば、起きるのかも知れない。その意味で、能登半島地震や岩手・宮城の教訓は、大きな一歩を教えてくれた。