暫定地震警報４日目

天候の安定が、地震が起きにくい状態になっている。その間、超深発や深発で大地はバランスを取っている。中抜け状態に深発が入り込む。規模があっても深いために有感にはなっていない。現象は依然きつい状態になりつつある。Ｍ５前後の状態を現象は示すが、天候の安定が大きな変化を起こさない状態である。本来なら注意報でも可能であるが、念のための暫定状態である。昨日は関東、静岡は季節外れの暖かさであった。夏日になっていたが、今日は通常に戻るのだろう。注意はして欲しい。起きても震度３以内の状態が続く。