大きな地震はないが、震度３までの範囲は起きる状態が続く。長野県南部に関しては、注意は必要だろう。まだ大きな地震が起きる状態ではない。また、その根拠となる現象も確認できてないない。集中化してくると懸念から不安に変化していくが、まだそのような状態ではない。各地の震源を見ていると活発化している状態が把握できる。台風２０号も発達したが、現状は西に向かう。この点では、トリガーになるかはまだ断定できる状態ではない。大潮の状態にいよいよ入る。明日以降の状態は、変化が激しく出るだろう。西日本から天候も悪化するが、降雨になると火山は激しく爆発する。桜島のリスクは日増し高まるが、この点は気象庁の情報しだいである。昨日から長野北部に来ている。プチ休暇だが、仕事の帰りに来た状態であるが、やはり焼けの状態はきつかった。幸い南部の地震も結果震度３の状態だが、この付近は震度と大きさが一致するだけにリスクは高い。しかし、上記のとおり特徴ある前兆は確認していない。局地的な現象を見つけることができるか否かであるが、山に入らないとわからないかも知れない。紅葉にはまだ早い状態であるが、これからだろう。今日には帰る。朝から電話で仕事状態である。休めない。