起きても震度3以内の状態だが、この範囲を超える震度4の地震は微妙。大きな地震はない。台風20号がフィリピン付近で発生したようだが、南太平洋の地震に関しては依然警戒のレベルである。大潮の状態に変化すれば、また大きな地震の可能性は南太平洋は起きる可能性がある。幸い日本付近は、大きな震源が確認できないが、今後の展開次第で、変化は起きると判断している。秋の高気圧の支配で、多くの地域が快晴になっている。週末の状態に地震警報もない状態は久しぶりに思う。長い、長い警報のあったが、M7の連続展開から再びトリガー待ちの変化になっている。気温も下がり出してきた。しかし、北極海の氷が持たない状態になっている。氷の世界から変化すれば、開発の行為が活発化していく。負の循環が起きる可能性が出てくる。高度成長の可能性が出てくるが、環境に配慮しないと地球は悲鳴を上げる。微妙な状態に入ると思うが、週末の天候悪化前の状態までは安心感はある。
一部のデータに震度4の可能性が出ている。そのため震度4を注意する意味で地震注意報になった。この点では、微妙な状態だが可能性は否定できない。熊本の弱い地震が起きたが、今後の天候の変化に注意である。秋の天候は変わりやすいが、昨晩は関東は雷がきつく、弱い方には辛い夕方になったと思う。秋の雨は冷たい雨である。さて、現状を見ていると次の展開は、大潮待ちになっている状態である。国内での大きな震源は、一部しかないが動き出す気配は存在する。トリガー待ちに再びなっている。注意はして欲しい。朝のニュースで、乳ガンの検診施設が川崎市にできた事を知った。30代から50代の一番の問題の病気である。この病気で若い方がなくなる話はたくさん聞いている。是非早期発見なら助かる病気とも聞いている。新型インフレエンザも危険な状態になっているが、早期対策、対処が重要な事なのだろ。予防すなわち回避できることは、回避に力を入れる事だと思う。リスクの管理とは、微妙な日々の変化を見つけ出す事が出発となる。体も自然もこの点では同じかと思う。
念のための注意して欲しいのレベルである。96時間経過後の地下水のデータが、公開されたが振り切れた井戸の状態もあり、一部の地域には懸念を持っているが、状態は安定しているのでおきにくい状態である。18日から大潮の状態になる。現象はそれに向かってさらにきつくなる。この点では、現象はM5前後の状態を示し、そのため警報状態ではないが、注意はして欲しい状態といえるが起きても震度3以内である。ただ、天候の変化が急変する。この点では、急変の状態でトリガーになるかの問題になるが、現状は大きな地震が起きる状態ではない。その点では安心感を持っている。ただ、地元近くに震源が出ているので、現象には注意深く観察しないとならない。
結果震度4が連続的に起きたが、土台の構造が、M4以下でも震度4になる地域であった。浦河沖から震度4の連続的な展開になったが、これ以上の規模は現状は、国内震源では、あっても起きるかと言う問題には疑問が残る状態である。そのため暫定警報も注意報に引き下げた。まだ収束した状態とは言いがたい。震度3は起きる状態だが、地域的に連続化の状態が出ている言えば出ているが、大きな地震に結びつく展開ではない。その意味では、天候の悪化前に起きる可能性は高い。震度3もしくは結果震度4の状態は今日も続く。3連休も終わり、秋の連休も11月まで、しばらくはない。もう晩秋になっていく。夏休みはこれからである。夏休みも取っていないが、無休状態は当分続く。安心感は持っている。北関東に仕事を重ねてプチ休暇を取る予定だが、どうなるか?頑張るしかない。
北海道の震度3が起きたが、現状はこの範囲である。その後の変化を分析しているが、基本的に大きな地震はない。やはりM7連動の状態が遅延して、出た現象と判断できる。そのため本日が最終日だが、依然国内震源は、微妙な状態が続く。従来から震源があるが、ライン上であった場所にドーナツ化現象が多くの地域、特に西日本の震源に出ている。この点から判断して、いつでも震度3以内は起きる状態であるといえる。場合によっては、震度4の可能性は否定できない。南太平洋の震源は依然活発であるが、再び大きな地震になる可能性は出ている。台風19号は、南海上から東に転換していく。日本付近の影響はないが、小笠原諸島は影響が出るだろう。海溝型地震に関しては、起きる可能性は高い。しかし、地震規模が大きくても被害地震となると疑問になる。長い、長い警報、暫定警報、注意報の状態も残り24時間だが、注意だけはして欲しい。