オチノツボ

日々起こる出来事について雑感をただだらだらたらたら述べております。

大学ラグビー開幕

2009-09-28 | ラグビー
9月28日

 一昨日から関西大学ラグビーAリーグが始まった。我が同志社は今年どうだろう。ここ数年、ふがいない戦いを続け、関東勢だけじゃなく、関西でも負けている。フルタイムのコーチも入れるなど指導体制の強化は図っているものの、成果として結実していない。来年は確か創部100周年を迎えるはず。気が早い話しだが、今年は駄目でも、来年に繋がる形でリーグ戦を戦っていって欲しい。

三重にて

2009-09-27 | 地元
9月27日

 朝起きたら、全身見事な筋肉痛。まあ、体がなまっているから仕方がない。また運動を始めたらいいだけの話だ。

 母親の車で姉貴を迎えに行き、そのまま叔父の家まで。目的は祖父母の墓参り。叔父の家に着くなり早速母親とお墓に行く。暑い。もう9月も終わりやと言うのに。

 眠っている祖父母に手を合わせる。

 目を閉じると、じいちゃんとばあちゃんの笑顔が浮かんでくる。


 そして、親父の笑顔。


 じいちゃんとばあちゃんに親父と仲良くしたってやと頼んで目を開ける。


 体に暑さが一気に襲いかかる。


 夏の終わりか秋の始まりか・・・

 

テニス合宿

2009-09-26 | テニス
9月26日

 前々から決まっていた会社のテニス部合宿に参加した。

 生駒で朝の11時から夕方5時まで、ひたすらテニス。下手くそなのは相変わらずだが、久しぶりのテニスは気持ち良かった。

 練習が終わった後、左ヒザが悲鳴をあげていた。普段より張り切りすぎたかもしれない。

 泊まりがけで練習するメンバーと別れ、実家に戻る。

心ゆれる

2009-09-25 | 音楽・映画
9月25日

 iPODで曲をシャッフルさせながら聞いていた。

 今の自分にとって気が紛れる事はないけど、それでも音楽の力で紛れるかなと思って。



 曲が変わって、流れてきたのはオルゴールの悲しげな響き。


 DJ KLUSHの「Candle Chant」。


 日本人で一番凄いラッパー、と勝手に思っているヒップホップユニットTha Blue HerbのBOSSをMCに迎えて作られたこの曲は、ガンのため24歳で無くなった彼らの友人ラフらに捧げられたトラックだ。


 今聞くとヤバいと思った。

 しかし、思った時には泣けてきた。



 Candle Chant 


 時間っていう舟は行き先は有限だ 動き続けている限りは、

 しかし止まった瞬間からが無限だ

 妥協しない日本のアウトローで有名なBoss Krushのたそがれの風景画

 偶然だったがこれも運命だ オレたちは別々に死神と戦ってる男をたずねた

 このバースはその男ラフラのために、ガンセンターで共有した人生の一場面に

 待合室みたいな気分にさせるホスピスに 久しぶりの友達みたいに話しは尽きずに

 傷ついた体 リングにしがみつきながら つらい顔は1度も見せずにヤツは笑った

 オレもヤツのお母さんも一緒になって笑った どこまで悪いのか俺には分からなかった

 痛いほど分かってたであろうことは後になって分かったが、いいかすべては気持ちだからな

 そう繰り返すしかないがオレのコトバは無力だ 経験不足な穴の開いた封筒だ

 だけどな、あの時行ったことはウソじゃない 曲を作ろうな SAPPOROでまた一緒に遊ぼうな

 好きな女や音楽と2人きりでいるとな アレからは時の流れがまるで速くなったような

 錯覚に焦ってた 目に見えないスピードな ベルトコンベアにオレたちは乗せられてたとさ

 経験というパーツを一生かかって集め 近づけるところまでBOSSとKRUSHは歩け

 ラフラは最後にこう教えたはずで いつも思うと生きる気力とはかなさが増すぜ


 人生っていう風船はやはり有限だ しぼんでいく限りは、何度も膨らませることが出来るからこそ無限だ

 分娩台で泣いている小さな行方不明だった魂が誰かの夢を続けた

 フルメタルじゃない、生身の震えたメンタル フラッシュバックする幻覚 血管じゅう連鎖する

 出し抜いて免罪符をGETしようと当てなくて探りの目隠しで快感をレンタルする

 低価格でエゴを買い取って天高く積み上げて成り立つ灰色のテーマパーク

 エキストラの息すらもしないプラスチックやアスファルトは俺たちよりも長く生きるだろう

 旅立つモノよ、あなたは永遠に若い 時空をまたぎ、声も顔も何も変らない

 最期にどんな光が見えて何を思ったかはオレにはまだわからない オレはまだ若い

 失った時間の亡霊がいつも付きまとう 前へ進むために酸素と音をつぎ足そう

 スピーカーとツイーターを未来の住み処と決めて街角に生きた証拠をふりまこう

 知識が無意識にノート上に降りしきる 始まりの前に終わりがあるって説を信じる

 真実には必ず続きがある 現実には別れるのを覚悟の上でオレたちは出会う

 名残惜しさは見方をかえればあたたかい 旅立つものを志却のかなたには決して渡さない

 何もなかったような時の狭間に 理由はどうであれ残った方は大事に生きていかなくちゃならない

 まるで今は光ってるのに、すでにすべて消えてしまって存在しなくなった星のように

 人知れずひとり2000の片隅でひっそり 何十年間の思い出を残し 幕を降ろし

 透き通り 肉体を離れた旅立つ者の心に せめて安らかさが訪れてることを祈る

 オレやみんなの記憶のふところで俺たちは一つ 時は止まったままだ ずっとここにいろ

 生きがいや行きたい所 会いたい人と今はこう遠くても遅くても 何とか手が届く

 吹けば消えるろうそくを灯す 1 Season 灰やススのような歴史を残す ろうそく

 (数え切れない思い出が 覗いては消え 風にまかれてる

 嬉しい悲しい花を咲かせてく、やがてかれてく、つながってく)

 宇宙の1mmが地球の一生、地球の1mmが人間の一生 人間の一生の1mmが今日の一日 今日一日の1mmがこの瞬間・・・

 ずっとここに居ろ。


 いつだって・・・

 人が人を悼む気持は変わらない。
 

時のうつろい

2009-09-24 | 日々の雑感
9月24日

 親父がこの世を去ってから一週間が過ぎた。



 この短い時間で、親父は色々と自分に教えてくれた。




 母親から危篤の連絡を受け、慌てて三重に戻ったのが10日前。

 そこからの3日間は時間の感覚がないまま過ぎていった。


 いつの間にか夜が来て、朝が来て。


 ただひたすらに、親父の命の揺らめきだけを、見続けていた。




 最期の瞬間。





 ここに至るまで己の心に築いてきた「見送る覚悟」なんてのは簡単に吹き飛んだ。




 世界の終わりが来たような、




 自分の一部がもがれたような、






 今まで何度もいろいろな人達と別れてきたけど、親父を失って、「喪失」の意味が初めて理解できた。




 穏やかに寝ている親父を斎場に連れて行ったのは夜が明け始めた頃。そこからの段取りを母親と叔父が決めていくのを近くで聞いてはいたものの、何も頭に入らなかった。身近な方々がすぐに親父を見に来てくれたのが素直に嬉しかった。


 お通夜と告別式はバタバタと慌ただしく過ぎていった。思っていた以上の大勢の方が親父を見送ってくれたのは、ただただ感謝だ。


 昔、本で呼んだ「人は亡くなった時に、残された人がどれだけ泣いてくれるか」という言葉は本当だと思った。


 親父は幸せ者だ。



 精進落としも済ませ、家まで骨になった親父を連れ帰った時、心底ホッとした。


 親父が、最後の最後まで帰りたがっていた場所が家だから。



 それから数日は親父の不在を忘れるかのように部屋の掃除や何やかやと慌しく日々を過ごす。



 そして、今日から仕事。



 今までと同じ、でも今までとは全く違う毎日が始まる。



夜明け前

2009-09-17 | 日々の雑感
9月17日



 今日、午前3時56分、親父が旅立った。


 自分達家族と信頼していた主治医の先生の前で、眠るように、静かに、静かに。

 肝臓ガンとの絶望的な戦いを十数ヶ月、親父は最後の最後まで、己で呼吸できなくなるその時まで、戦い抜いた。その姿は立派だった。



 ご心配をおかけした皆様には厚く御礼申し上げます。また、淋しがり屋の親父の為に、お見舞いしていただいた皆様にも、離れた場所におり週末しか会えなかった息子としては感謝に堪えません。

 本当に有難うございました。




 最後に、親父へ。



 今まで本当にありがとうな。

宣告

2009-09-05 | 日々の雑感
9月5日

 親父の状態を主治医の先生から教えてもらった。

 体の中を見れるMRIは素晴らしい。

 親父の痛みが画面から伝わってくる。

 痛みの緩和を第一に。

 それだけ先生にお願いする。