オチノツボ

日々起こる出来事について雑感をただだらだらたらたら述べております。

圧巻のまくり

2010-06-08 | 競艇
 今日は若松競艇G1優勝戦。

 三重のエース、井口選手は昨日の準優戦が2着で4枠からのスタート。


 会社からの帰り道、携帯でリプレイ動画を確認。


 枠なり3対3のスタート。内3枠の遅れを4カドの井口が逃すはずがない。マクリ一発で優勝をもぎ取った。

 次に出るのは津G1「つつじ賞」。地元水面、ここはしっかり結果を出して、続く大村SG「グランドチャンピオン決定戦」に臨んで欲しい所だ。

BEAT CRUSADERS 散開

2010-06-08 | 音楽・映画
 2010年、小沢健二のように十何年ぶりに活動再開する方もいれば、その歩みを止めてしまうバンドもある。

  ビートクルセイダーズが解散、じゃなくって、散開、を自身のサイトで昨日発表した。

  残念、の一言。


  メジャーデビュー作「P.O.A」で彼らの音を聞いて以来、追いかけ続けたバンドだった。メンバー全員がいいおっさん達なので、ストーンズのようにいつまでも続くバンドと思っていた。

  解散が考えられないバンドの解散。


  つくづく残念だ。

P.O.A.~POP ON ARRIVAL~
クリエーター情報なし
DefSTAR RECORDS

余韻は冷めず

2010-06-07 | 音楽・映画
6月7日

 小沢健二のライブから一日経った。

 が、まだ余韻が心に響いている。

 ライブで聴いた曲を改めて部屋で聞く。

 流れている声が若い。

 自分も年を取ったように、小沢健二も年を取っていた、という事か。

 彼のアルバム「LIFE」の一曲目を飾るナンバーは「愛し愛されて生きるのさ」

 その歌詞が今日は心に染みた。


 ふてくされてばかりの10代をすぎ 分別もついて歳を取り

 夢から夢といつも醒めぬまま 僕らは未来の世界へ駆けてく


小沢健二「ひふみよ」@神戸国際ホール

2010-06-06 | 音楽・映画
6月6日

  待ちに待った小沢健二のツアー「ひふみよ」を見てきた。

  何から言えばいいのかわからないが、ただただ至福の時間を過ごせた。

  大衆音楽の歌い手、と自分を称した小沢健二は相変わらず思うがまま、あけすけに音を鳴らしていた。

  ライブが終わった後、最後の挨拶の瞬間まで、暗闇の中、観客の声や拍手を直に聞いていた彼の「次」が早く見てみたい。


  ともかく、今日は忘れられないライブを見た。

強い井口が戻ってきた

2010-06-05 | 競艇

 寝際、携帯で若松競艇で開催されているG1の結果をチェック。三重のエース井口が今日も勝っている。これで初日から負け無しの4連勝。年末の賞金王決定戦に出るためにも、ここは、このまま一気に優勝して欲しい。

ハトカン

2010-06-02 | 日々の雑感

 鳩山さんの後に菅さん、と言う流れ、か。


 4人の総理が立て続けに放り投げた日本の政治。


 ボールは回すけど、中々シュートを打たない。


 たまに打っても枠外れ。

 今のサッカー日本代表と何か似ている。


 菅さんは日本のエースストライカーになれるんやろか?