5月13日(水)、海上釣堀王の予選が淡路島「じゃのひれ」にて開催されました。
早朝の雨も受付開始時には上がって、時折お日さんも顔を覗かせてくれました。
午前8時、開会式。選手宣誓は常連さんである伊丹市の佐々木さんの奥さんに宣誓していただきました。
前半戦のスタートを午前8時20分とし、9時50分までの1時間30分の勝負。
いつものように前半はマダイを狙ってもらったのですが、居残りの青物が釣れるので、その度に仕掛けがお祭にならぬよう横の人に「竿あげてよ」とか、向かいの人に「気をつけてよ」と、声を掛けねばなりません。
皆さんのエサを拝見すると、さすがに大会に出ようかと言う人は専用のエサを考えて自作しています。
ミカン、プチトマト、鶏ササミのニンニク漬け、アマゴに金魚?等、それに釣り堀用のダンゴ、アジ、シラサエビ、青虫にキビナゴと、一般の釣人、私たちの磯釣り仲間などでは考えられないような凄まじいものです。このような大会に出る人はエサは7種類は持っているようです。
1位は徳島のカマタミツノリ氏、タイ10匹、青物5匹で21点
2位は淡路のヒラマツアキラ氏、タイ6匹、青物3匹で15点
上記お二人が10月の決勝戦に出場します。
早朝の雨も受付開始時には上がって、時折お日さんも顔を覗かせてくれました。
午前8時、開会式。選手宣誓は常連さんである伊丹市の佐々木さんの奥さんに宣誓していただきました。
前半戦のスタートを午前8時20分とし、9時50分までの1時間30分の勝負。
いつものように前半はマダイを狙ってもらったのですが、居残りの青物が釣れるので、その度に仕掛けがお祭にならぬよう横の人に「竿あげてよ」とか、向かいの人に「気をつけてよ」と、声を掛けねばなりません。
皆さんのエサを拝見すると、さすがに大会に出ようかと言う人は専用のエサを考えて自作しています。
ミカン、プチトマト、鶏ササミのニンニク漬け、アマゴに金魚?等、それに釣り堀用のダンゴ、アジ、シラサエビ、青虫にキビナゴと、一般の釣人、私たちの磯釣り仲間などでは考えられないような凄まじいものです。このような大会に出る人はエサは7種類は持っているようです。
1位は徳島のカマタミツノリ氏、タイ10匹、青物5匹で21点
2位は淡路のヒラマツアキラ氏、タイ6匹、青物3匹で15点
上記お二人が10月の決勝戦に出場します。