梅雨明けの18日(日)、芥川でアユつかみ取り大会が開催されました。
朝9時、芥川の河原に子供連れのご家族に集まっていただき、冊子の「すきすきフィッシング」を使っての釣り教室が開かれました。
JOFI大阪の物部氏が良く通る声で30分にわたって解説をしてくれました。晴天の暑いなかでしたが皆さん熱心に聞いていました。
魚の種類、仕掛け、マナーそして最後にアユ釣りの道具の説明もあって、釣り教室は終わりました。
それから2班(A.B)に別れて鮎のつかみどりが始まりました。大阪府釣り団体協議会のメンバー7名でアユの入ったバケツをリレーで各イケスに1人5匹見当での放流が始まり、合図とともに一斉に子供たちが中に入ってアユをつかみ始めました。
こわごわつかみに行く子もいれば、上手く隅に追い込んで両手でつかむ子供もいます。追いかけ回すばかりでつかむ事ができ来ない子もいます。幼い子もお兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をするのですが少し無理なので、タマを貸して掬ってもらいました。それでも満足な顔で楽しい水辺の時間を過ごしました。
その後、河原でバーベーキューが始まりました。子供がつかんできたアユも串刺しの運命でした。
ただ、この河原も先日来の大雨で少し増水していて流れもあり、泳ぐには少し危険なので子供を遊ばせているお父さんにも注意をお願いしました。
朝9時、芥川の河原に子供連れのご家族に集まっていただき、冊子の「すきすきフィッシング」を使っての釣り教室が開かれました。
JOFI大阪の物部氏が良く通る声で30分にわたって解説をしてくれました。晴天の暑いなかでしたが皆さん熱心に聞いていました。
魚の種類、仕掛け、マナーそして最後にアユ釣りの道具の説明もあって、釣り教室は終わりました。
それから2班(A.B)に別れて鮎のつかみどりが始まりました。大阪府釣り団体協議会のメンバー7名でアユの入ったバケツをリレーで各イケスに1人5匹見当での放流が始まり、合図とともに一斉に子供たちが中に入ってアユをつかみ始めました。
こわごわつかみに行く子もいれば、上手く隅に追い込んで両手でつかむ子供もいます。追いかけ回すばかりでつかむ事ができ来ない子もいます。幼い子もお兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をするのですが少し無理なので、タマを貸して掬ってもらいました。それでも満足な顔で楽しい水辺の時間を過ごしました。
その後、河原でバーベーキューが始まりました。子供がつかんできたアユも串刺しの運命でした。
ただ、この河原も先日来の大雨で少し増水していて流れもあり、泳ぐには少し危険なので子供を遊ばせているお父さんにも注意をお願いしました。