先日書いた車のことの続き、若いころより車は本当に好きでした、でも、Ⅰ昨年に亡くなった
兄ほどでもないですが・・・
兄は車に生涯1億近くお金をつぎ込んだ人のようです、少しは弟の私に残してくれたらいいのに
何も残してくれずに少しおかしくなってる義姉を残して旅立ちました。
今後の整理ができずに困っています。
まだ結婚したてのころ(1960年代)に、ホンダがS500とS600を出したのを
女房と見に行ってほしかったのを未だに記憶しています。
そのホンダが19年ぶりに軽のオープンスポーツカーを発売したとの新聞記事を見た、
S660で、ルーフは布製で手動での着脱、少し変わっているのはエンジンやタンクを
車体の重心に置く、ミッドシップ型で後ろが重く後輪駆動なので後輪のタイヤが前輪の
タイヤより大きくしてあるのが特徴という。
エンジンはターボの直列3気筒で出力は64馬力、値段は200万前後という
若い人向けの車なので年令的に無理なので、兄の,のこしたキヤデラックのオープンカーに
いつか修理して乗りたいと思う。